まだ東京で婚活してるの? これからは地方婚活がアツい!

まだ東京で婚活してるの? これからは地方婚活がアツい!

方言男子に胸キュンするかも♪
ひとことで“婚活”と言っても、その形態はさまざま。特に最近では多様化が激しく、思わず「それ、本気で婚活する気あるの!?」とつっこみたくなるような変り種の婚活も、たくさんありますよね。

■エンタメ系婚活 体験型婚活の例
・RUN婚
・日本の伝統工芸を学ぶ陶芸合コン
・下町でプラネタリウム合コン
・猫カフェ合コン~ねこんかつ~
・スパイスから作るカレー料理合コン
・フレンチシェフ直伝!チョコレート料理婚活
・ディズニー婚活
・婚活英会話教室

「ねこんかつ」って……もはやギャグが言いたいだけのような(笑)。そんな中、自治体のバックアップもついて、主催者、参加者ともにかなり本気度が高いのが「地方婚活」です。

地方では、交際経験のない若者が首都圏より多いというデータが出ているそう。また、跡継ぎ不在問題や人口の減少も深刻なため、都心の女性に関心を持ってもらおうと、婚活プロジェクトに積極的なんです。

愛媛県の少子化対策事業として、平成20年11月に松山市で開設された「えひめ結婚支援センター」は、出会いイベントを700回以上開催している。(中略)いちご収穫体験、ガーデニングPOT作り体験、郷土料理と採れたて新鮮野菜をたっぷり使った鍋料理の交流会など地域色満載のイベントに、当地ではアグメンという、未来の農業経営を背負って立つ情熱ある男性たちが県外からの参加者を待っている。

このプロジェクトには、すでに県外から400人以上の独身者が参加しているそう。遠距離恋愛を育んでいる最中のカップルもいるのだとか! 他にも……。

今年1月にあった島根県出雲市への婚活ツアーには、東京、大阪、福岡などに住む女性10人が1泊2日で参加しました。男性は出雲市とその近郊に住む14人です。年齢は男女とも30代を中心とした20代~40代。出雲大社の参道沿いの店を巡るイベントなどで打ち解けた後、パーティーで交流し、カップルが8組誕生しました。

東京都内で一人暮らしをする契約社員の女性(40)は「仕事と人間関係に疲れて」参加しました。「今の世の中、正社員でも明日が読めない。相手の収入は気にしません。気が合う人と暮らせたらいいなと思っています」と話します。

う~ん、地方婚活、なかなかの成功率が期待できそうですね。実際に参加した都内在住の女性の声から、その理由が垣間見える気がします。

もちろん、地方へ出向いたからといって婚活が必ず成功するわけではありません。しかし、都心で心をすり減らした女性にとって、非日常的なイベントに触れながら、生活環境や価値観の違う男性と交流するのは一種の癒し効果があるかも。

都心での婚活がうまくいかない女性のみなさん、そして関東圏以外でも結婚に悩んでいるみなさん。これからは「地方婚活」に目を向けてみてはいかがでしょう。思いがけない出会いがあるかもしれませんよ♪

(ハタモモコ+ノオト)

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