既婚者が考える、結婚で最も大切なものは?【20代後半編】

既婚者が考える、結婚で最も大切なものは?【20代後半編】

そろそろかな……と考えてる方必見
20代も後半に差し掛かってくると、そろそろ本格的に結婚を考え始める人も多いのではないでしょうか? 人生最大のライフイベントなだけに、意気込みもひとしおだと思いますが、結婚の決定打ってイマイチわかりませんよね。

そこでALICEY編集部が、20代後半で結婚した女性に、結婚を決意した理由やきっかけ、結婚で最も大切なものなどについて、話を聞いてみました。

■結婚の決め手は?

・年齢や経済力、結婚願望など、お互いのタイミングと気持ちのバランスが同じだったから(26歳・自営業)
・お付き合いしていた期間が5年と長かったため(27歳・商社)
・お互いの年齢的にも自然な流れだったから(28歳・美容)

(出典 : ALICEY編集部調査)
20代前半既婚者に聞いた時は、「男として人として尊敬できるかどうか」「彼のオナラまで愛しいと思えるから」など多様な意見が出ましたが、20代後半既婚者は一貫して「年齢的に自然だから」という意見が目立ちました。もちろん、人間性や愛情の深さは大前提にあるものですが、そこは言うまでもなく、といったようです。

20代前半の人にとって、結婚は一大決心をして意気込むものかもしれませんが、後半になればもっと身近で当たり前のように感じるのかもしれませんね。

具体的な結婚観について、26歳で結婚したKさん(27歳・出版)にお話を伺いました。

■26歳で結婚したKさんが思う「結婚で最も大切なもの」

「私たち夫婦は結婚前、倦怠期をこじらせて一度別れているんです。浮気されたとか、他に好きな人ができたとか、そういう決定的な何かがあったわけじゃないんですけど、本当にこの人でいいのか、もっと他の男性を知りたくなったというか……。でも、結局他の男性と付き合ってみても、イマイチしっくりこなくて。向こうも同じことを思ったみたいで、1年後復縁することになりました。

お互い離れてみてわかったのは、刺激や新鮮さよりも安心感や自然体でいられることのほうが大切ということ。真新しさに負けて他の人に心変わりする人もいるかもしれませんが、倦怠期こそお互いが本当に相手を必要としているか、関係性を見つめ直すチャンスだと思います。

また、結婚したからといって、それに甘んじて礼儀を忘れて思いやりの心を持たないのは良くないと思っています。『ずっと一緒にいようね』なんて絵空事の誓いを口にするよりも、実際に『一緒にいるための努力をしなければならない』のではないでしょうか。

感謝の気持ちは思うだけでなく言葉で伝えて、好きでいてもらうために自分磨きも怠らないように。常に関係性に向上心を持っていれば、いつだって新鮮でいられますよ。そういう努力が結婚で最も大切なものなんだと思います」

(出典 : ALICEY編集部調査)
結婚はゴールではなくスタート地点。これからずっと同じ道を共に歩んでいくためには、お互いのための努力をお互い努力することが重要なようです。

結婚を控えている人も、そうじゃない人も、頭の片隅に入れておいてくださいね。

(藤田佳奈美+ノオト)

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