かわいいものや、いい香りのものも♪ お灸でぽかぽか美人になろう

かわいいものや、いい香りのものも♪ お灸でぽかぽか美人になろう

じんわりポカポカ(・ω・*)
女性に多い悩みといえば、冷え性。体が冷えると血行が悪くなり、むくみや肌トラブル、肩凝りの原因にもなりますよね。

かく言う私も相当な冷え性で、仕事柄もあり肩がいつもバキバキ……。どうにかならないものかと思っていたところ、どうやら体を温めるにはお灸がいいらしいとのウワサを聞きつけました。

お灸はツボを温熱でシゲキして、カラダの血行をよくします。
その結果、血液の大きな役割である酸素や栄養分を体のスミズミにまで運び、たまった疲労物質を回収する働きがスムーズになり、その働きの中で熱をつくり出し体をあたためます。
その好循環が冷えを改善するのです。

しかもこのところ、ひっそりとお灸ブームの波が来ているようですよ。

きもちのよいスタート。 #朝活 #お灸 #お灸女子 #moxa #moxibustion

Anri Matsumoto  ༘*ೄ˚☻さん(@owlanan)が投稿した写真 -

でもお灸初心者としては、いくつか心配もあったりするもの。熱くて火傷したりしないんでしょうか。そこはプロの意見をということで川崎市にある「ありふく鍼灸整骨院」の院長・有福先生に伺ってみました。

「確かに昔のお灸はかなり熱かったみたいですね。でも質のいいモグサをつかったものを選べば大丈夫です。個人の肌の弱さや、お灸を据える部位によって熱さの感じ方には違いが出ますが、火傷したり痕が残ったりということはそうありません。それに、今は市販品でやさしい熱さのお灸も売っていますから、初めての方や肌が弱い方は、そういうものを選んで始めてみてはどうでしょうか」

ふむふむなるほど。探してみると、最近はマイルドな熱さでいい香りのお灸やかわいいお灸も登場していました。
そして、セルフお灸ビギナーのための、有福先生おすすめのツボがこちら。

■合谷【ごうこく】

手の甲を上にして親指と人さし指の間のくぼみを押え、痛みのあるところ、または気持ちの良いところ。

お灸体験にはまず初めに試してみて欲しい、おすすめのツボだそうです。風邪のひき始めや目、鼻、歯の痛み、肩凝りなど首から上に不調の症状、ストレスなどに万能のツボとも言われています。

■足三里【あしさんり】

ヒザのお皿の下のくぼみから指4本分下にさがったむこうずね(靭帯)の外側にあるツボ。

疲労困ぱいした時だけなく、足の不調、むくみ、胃腸が弱った時に。松尾芭蕉も足三里にお灸を据えて奥の細道を旅したそうですよ。

■三陰交【さんいんこう】

足の内側のくるぶしから指4本くらい上の、スネの骨の内側のくぼみにあるツボ。

消化器、肝臓、腎臓の不調や冷えを感じた時とともに、婦人科系の不安がある時にもおすすめです。


どれも手足にあるツボなので、自分で簡単にお灸をすることができますね。冷え性のあなたも、最近お疲れのあなたも、お灸でぽかぽか美人始めませんか?

(古原悠+ノオト)

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