町中がランタンだらけ! 「長崎ランタンフェスティバル」の魅力

町中がランタンだらけ! 「長崎ランタンフェスティバル」の魅力

びっくりするぐらいキレイ!
長崎のイメージといえば、ちゃんぽん、カステラ、グラバー園……。いえいえ、それだけじゃないんです。実は毎年、この時期ならではの素敵なイベントが行われているんです。それが、「長崎ランタンフェスティバル」。今回は、長崎出身の筆者がその魅力をご紹介しちゃいます♪

■長崎ランタンフェスティバルって?

長崎新地中華街の人たちが、街の振興のために、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていましたが、平成6年から規模を拡大し、長崎の冬を彩る一大風物詩となりました。

開催期間は、中国の春節祭に合わせるため、毎年日程が異なります。今年は本日から15日間、長崎新地中華街をはじめ、市内中心地がランタン(中国提灯)に彩られちゃうんです。その数はなんと1万5千個!

夜な長崎ランタンフェスティバル

tomo kawano さん(@theeabo)が投稿した写真 -

終わりましたね #長崎 #長崎ランタンフェスティバル

にわか博多女子千明(福岡県在住)さん(@niwakachiaki)が投稿した写真 -

こちらのかわいい形のランタンが飾られているのは、中華街のそばの湊公園会場。

この他にも数カ所ある会場には、様々なオブジェが展示されていて、その大きさはどれも圧倒されます。

ランタン♪ #nagasaki #japan #長崎ランタンフェスティバル

@rina_0115が投稿した写真 -

ランタン♡

erina222さん(@erina222)が投稿した写真 -

#長崎ランタンフェスティバル

@o0yukak0oが投稿した写真 -

そんな中、こんな変わったオブジェも。
なんと、食器をひもで繋ぎ合わせて、巨大な鳳凰に見立てているんです! 会場に行かれる方はぜひ、こんな風に近くで見てみると、いろんな発見があっておもしろいですよ。


オブジェ以外にも、春節祭ならではのものといえばこちら。
豚の頭がいくつも……。ちょっと衝撃的な光景ですが、これは鶏魚肉(チーユイロー)といって、奥に祭られている商売繁盛の神様へのれっきとしたお供え物なんです。中国語で、鶏は吉と計(一年の計)、魚は余、(豚)肉は金……と、それぞれ発音が同じことから、一年中お金に困らないよう、幸せであるようにという意味が込められているのだそう。ちなみにお供えしている食べ物は、全部本物なんですよ!


金運アップをお願いしたら、女子としてはもう一つ大事なお願いもしたいところ。最近はこんなものが登場しているみたいです。
こちらは「月下老人」という結婚や縁結びの神様。なんでも、いつか結ばれる男女は、足首を見えない赤い糸で結ばれており、その赤い糸を司どっているのがこの神様なんだとか。

#長崎ランタンフェスティバル #月下老人 #縁結び

@orioriorisaが投稿した写真 -

この赤い糸(紐)をひとつは結び付けて、もうひとつはお守りとして持っておくみたいですね。


中華街を離れて、筆者一押しのメインスポット、眼鏡橋へ。
眼鏡橋の下を流れている中島川にランタンの灯りが映る様子は、本当にロマンチック! 中華街よりも混まないので、落ち着いた雰囲気を楽しみたい方にオススメです。

ランタン祭りは年々華やかになっており、県外からも多くの観光客が訪れています。中華街やメイン会場はそんなに広くないため大混雑してしまうのですが、おめでたい春節のお祭りなので、それもまた一興! 

長崎の歴史や中華街のあったかグルメも一緒に楽しめるお祭なので、ぜひ足を運んでみてください♪ 開催は2月19日(木)~3月5日(木)まで。

(榮みほ+ノオト)

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