恐怖! ウエストのくびれを奪う食品たち

恐怖! ウエストのくびれを奪う食品たち

おいしいけれど、ほどほどに……
下腹部、ウエストまわり。女性にとっては常に気になる「くびれ」の部分。きれいなウエストラインを保ちたいものの、誘惑に勝てず、甘いものや脂っこいものを摂取してしまう女性も多いのでは?

そもそも、ウエストラインキープの弊害となるような食材ってどんなものなのでしょうか? 今回は、女性の体から「くびれ」を奪ってしまう食品を管理栄養士の先生に伺いました。この記事を読んで、普段から口にするものを少し意識した生活をしましょう!

■そもそも、ウエスト周りに肉が付きやすい原因は?

一般的には脂肪がつく原因は、体質もありますが油分や脂肪分、糖分を摂りすぎていることにあります。これらは、体を作る上で必要な栄養素なので全く摂らないのもまた、不健康。しっかりとした消化吸収が行われれば問題がないのです。

ただし、脂肪の多すぎる食事、ご飯を食べずに間食ばかりなど、不規則な食生活では代謝が悪くなり、脂肪の付きやすい体質になってしまうことも。

では、そうした食品、食材との付き合い方を知っていきましょう!

■牛乳、バターなどの乳製品

一般的に乳製品は脂が多いことで知られています。特に、生クリームやホイップクリームなどは脂はもちろんのこと、大抵はお菓子などに使われるので糖質も多くなる食品です。ケーキやアイスクリームは魅力的ですが、自分へのご褒美と考えて、「一週間に何回まで」と決めて食べるのがいいかもしれませんね!

■肉は糖質が少ないが……

サーロインやロースなど、口の中でとろけるようなお肉は脂が多めです。焼肉などでも魅力的なレパートリーですが、食べ過ぎるとお腹も牛のようになってしまうかも……。また、牛のみならず、豚肉は、バラ肉だたり、サラミやベーコンなどの加工品が脂多めな傾向があります。

とはいえ、お肉は体を作る上で欠かせない食物繊維が豊富に含まれています。さらに、糖質は低い食材なので、適量を摂取していれば健康的です。……が、お肉にタレ、つけちゃいますよね? さらに、それで食べるごはん、美味しくて進んじゃいますよね? ビールを好きな人は、もう一杯行きたくなっちゃいますよね? こういった、食材単体ではない部分での誘惑にも注意が必要です!

一方魚は肉に比べれば脂少なめヘルシーな印象の魚ですが、缶詰にしたら話は別。油を多く使っている、イワシの油漬けや、ツナ缶などはわりと脂多め。摂り過ぎには注意が必要です!

■思わず手が出てしまう木の実、ナッツ類

間食、酒のおつまみ、はたまた飲食店の前菜などでも出てくる木の実も脂が多めな食材です。特に、マカデミアナッツや松の実、くるみやピスタチオなどは顕著です。

一方で、銀杏や栗は脂分が少なめ。

■ポテトチップスやチョコレートの間食系

言わずと知れた間食の定番は、他の食材に比べて脂分が多めです。間食をする時は、時間と量を決めて、普段の食事の妨げにならないような摂り方をしましょう!
いかがでしたか? 今回挙げた食品以外にも、私たちのくびれを奪う食品はたくさんあるかも。ただし、それを悪者にするのではなくて、美味しく、たのしく食生活に取り入れられるようにしていきたいですね!

食べたものが体を作る! 健康的な食生活をゲットしましょう!

取材協力/管理栄養士 櫻井優実

(岡野とら子+どてらい堂)

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