外はカリッと、中はもちもち! 西洋伝統のお菓子・カヌレの名店

外はカリッと、中はもちもち! 西洋伝統のお菓子・カヌレの名店

もしやブームの予感?
カヌレというお菓子をご存じですか? 独特の形に黒光りする表面……なんとも不思議な外見ですが、外はカリッと、中はもちもちとした食感がとてもおいしい焼き菓子です。もともとはフランスのボルドーで作られていた伝統的なお菓子ですが、日本では1990年代後半にカヌレブームがあったようです。一度ブームは鎮火したと思いきや、近年、カヌレの専門店が登場するなど、再注目の兆しが見えます。

■カヌレとは?

カヌレの主な材料は玉子、砂糖、小麦後、バター、牛乳、バニラビーンズ、ラム酒。これらを混ぜた生地を一晩寝かせて、専用のカヌレ型に入れて1時間以上じっくりと焼くことで、独特の食感が生まれます。ラム酒の香りがふわっと香り、食欲がそそられます。

もとはフランスのボルドー地方発祥の焼き菓子なのだとか。

■Le Canard(ル・カナール)

東京・深大寺にあるカヌレの専門店。

本場ボルドーに在住していた時に得たレシピをもとに、時間をかけてひとつひとつ手作りをしているのだとか。

カヌレと共にボルドーの蚤の市から届くアンティーク雑貨も紹介しているというオシャレなお店です。
オーソドックスで、美しいカヌレが並びます。
店内も、アンティーク調で非常にかわいく、隠れ家的な印象

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町4丁目17-15
TEL:080-6673-5721
営業時間:10:30~18:00、金・土以外は予約制、不定休
http://le-canard.biz/

<画像提供/Le Canard(ル・カナール)>

■カヌレ堂 CANELÉ du JAPON

2012年に大阪・桜川オープンしたテイクアウトのカヌレ専門店。大阪の堂島にも店舗があります。こちらはフランス伝統菓子であるカヌレに、四季のある日本ならではのエッセンスを加えた他では味わえないカヌレが並びます。
プレーンはもちろん、チョコ、ほうじ茶キャメル、抹茶ピスタチオなどのアレンジフレーバーのカヌレや、月替わりで登場するカヌレなど、バリエーション豊かなカヌレに目移りしそう。かわいらしい見た目に、お土産や贈り物にもぴったりですね。

大阪府大阪市浪速区桜川1-6-24
営業時間:10:00~19:00 、水曜定休
http://canele.jp/
※大阪・堂島浜にも店舗あり

■洋菓子のダニエル

兵庫・芦屋と大阪で3店舗を展開する洋菓子店。焼き菓子・生菓子を販売していますが、その中でバリエーション豊かにそろえるカヌレは人気の商品です。やや小ぶりのサイズで、詰め合わせセットで販売しています。プレーン、抹茶、ショコラ他、さまざまなフレーバーを用意。かわいらしい見た目は目にも楽しく、こちらも贈答用にぴったりです。

こちらの店舗は取り寄せあり。友人へのギフトに喜ばれるかも?

ダニエル 本店
兵庫県芦屋市三条南町5-1
TEL:0797-35-4333
営業時間:10:00~18:30、月曜・火曜定休
http://www.unaginonedoko.com/
※他、芦屋・大阪に店舗あり

■カヌレ

こちらは京都市内のカフェ。「カヌレ」と店名に掲げるだけあり、看板商品はカヌレですが、それ以外のスイーツやドリンクメニューも充実。クラシックで乙女心をくすぐる内装の空間で、思い切りカヌレを堪能できます♪

京都市中京区河原町通二条上ル清水町362 JOYビル5F
TEL:075-756-2041
営業時間:【月〜木】15:00〜21:00(LO20:30)、【金】15:00〜24:00(LO23:30)、【土日祝 】12:00〜24:00(LO23:30)
https://www.facebook.com/canneles1
まだカヌレを食べたことのない人は、その食感に病みつきになるかも? パン屋さんや洋菓子屋さんでときおり見かけることがあります。フランスの伝統菓子なので、たとえば「オーナーはフランス修行の経験あり」というようなフランス色の強いお店にはもしかしたら置いてあることがあるかもしれません。

(どてらい堂+まにゃむ)
関連キーワード

関連記事