筋トレ男子に聞く!バテない生活・バテないレシピ

筋トレ男子に聞く!バテない生活・バテないレシピ

暑い夏になると「体がだるい…」「食欲がわかない…」「お腹の調子が悪くなる…」そんな症状に悩まされる方は多いと思います。そんな方に筋肉料理人流の暑さに負けない食生活を紹介したいと思います。

こんにちは~筋肉料理人です! 皆様、お元気にされていますでしょうか? 梅雨明けしても蒸し暑さが続いておりますが、夏バテとかされてませんか?

今日は筋肉料理人流のバテない生活・バテないレシピを紹介させて頂きます。

 

バテないレシピを食べる前に!冷たいものの食べ過ぎに注意

梅雨が開けて連日35℃オーバー、夜も27℃でエアコン無しじゃ眠れない…なんて日が続いております。

私は以前、居酒屋の厨房で働いていたことがありまして、この厨房は冷房など殆ど効かず、40℃オーバー! アルバイトやパートの新人さんが夏場に入ると、半数くらいの方が気分が悪くなって早退するような職場でした。そんな極端な環境でなくても夏場はやっぱり疲れやすくなるもの。そんな夏場に疲れにくい体を作る食生活を考えてみましょう。

 

冷たいものばかり食べていると胃腸の調子が悪くなる!

夏になると暑いのは当然です。汗をたっぷりかいて水分不足になるし、体温も上がるので冷たいものが欲しくなります。昼ごはんに冷たい麺を食べ、3時のおやつにジュースとアイス、そして帰宅したら氷を浮かべたチューハイやカクテルをがぶ飲みしてないでしょうか?

冷たいドリンクも適量ならいいですが、いくら暑いからと言って、昼から冷たい食事、冷たいジュース、おやつ、その上に冷たいドリンクでは胃腸が弱ってしまいます。「暑くなると胃腸の調子が悪くなっちゃう」これを防ぐために冷たいドリンク、食事の連続は避けたほうが良いと思われます。暑いと冷たいものが欲しくなるのは人情ですが、程々にという事です。

何故にこんなことを書くかというと、夏バテしにくい、元気の出る食事を紹介しようにも、お腹の調子が悪いんじゃ、消化のいいものを少ししか食べられません。元気の出る食事をするのにまずは体調不良を正すのが大事だからです。

 

夏場に食べると元気が出る料理

夏場のスタミナ食と言えばうなぎでしょう。

ある程度の年齢になった方は、夏場はやっぱりうなぎを食べると元気が出る!と言われる方が多いと思います。とは言え、そんなのはわかっているけど、うなぎは高いのが悩ましい所で、自分一人分ならまだしも、家族が多い方は輸入のうなぎでも高くて手が出ない、なんて事もままあると思います。

そんな時におすすめなのが、うなぎのカサ増し料理です。それも、ただかさ増しするのでは無く、うなぎと同じく夏バテ防止効果の高い食材と組み合わせるのです。おすすめなのがビタミンCが豊富なゴーヤ、完全食の卵、食べごたえのある厚揚げと組み合わせた「うなぎとゴーヤのスタミナ炒め」です。

お高いうなぎの蒲焼きは細く切ります。切ったら耐熱ボウルに入れ、日本酒をふって電子レンジ加熱しておきます。こうすることでうなぎの蒲焼が驚くほど柔らかくなります。

ゴーヤは種とワタを取って薄く切り、厚揚げは油抜きして一口大に切ります。にんにくは薄切りです。

最初に炒り卵を作って取り出しておきます。同じフライパンでにんにく、ゴーヤと厚揚げを炒め、ゴーヤに熱が通った所でうなぎの蒲焼のタレと焼肉のタレで調味します。

最後に取り出しておいた炒り卵を混ぜてできあがりです。

ゴーヤと卵、厚揚げでカサ増しした「うなぎとゴーヤのスタミナ炒め」の完成です!

詳しいレシピはこちら
うなぎとゴーヤのスタミナ炒め

市販のうなぎの蒲焼きのタレ、焼肉のタレで味付けしているので、苦味のあるゴーヤも美味しく食べられます。うなぎとゴーヤのビタミンがビンビン効いて、ご飯と一緒に食べると元気が出ますよ~。うなぎ1人分でたっぷり2人分できますので、夏バテ予防に是非、作ってみてください。

 

筋トレ男子的には鶏むね肉で夏バテ予防

もう一点、お手軽な食材でできる夏バテ予防の料理を紹介させて頂きます。

その食材とは鶏むね肉です。鶏むね肉は高タンパク、低カロリーな食材で、私のように筋トレをする人は週に何枚も食べたりします(私は1食で1枚食べます)。夏場は飲み物の量が多くなり、食事の量が減ってタンパク質不足になりやすいんです。だから、夏場でもさっぱり食べられる鶏むね肉を使った料理はとても体にいいんです。

そして、鶏むね肉には疲労を回復する成分が含まれているので、夏バテ予防にはこれまたいい。そこで私がおすすめするのは「しっとり鶏むね肉のヘルシー鍋」です。鶏むね肉を加熱しても固くならないように下処理し、水炊き風の鍋にします。鶏むね肉には片栗粉を揉み込むのでしっとり柔らか。ぽん酢しょう油でさっぱり美味しく食べられます。締めにうどんでも食べれば完璧です。

詳しいレシピはこちら
しっとり鶏むね肉ともやしのヘルシー鍋

夏場に食べる熱い鍋が逆に体に活力を与えてくれます。

食べ飽きた時は、同じように鶏むね肉を下処理して作る「鶏むね肉水晶の刺身風」がおすすめです。こちらは冷たい料理ではありますが、氷で冷やすような料理では無いので大丈夫。ツルッと、しっとり柔らかい鶏むね肉を美味しく食べられます。夏場に食べる時はしょう油でなく、ぽん酢しょう油とわさびの組み合わせがいいですね。鶏むね肉を美味しく沢山食べられます。

詳しいレシピはこちら
鶏むね肉水晶の刺身風 、 筋トレ食!!



夏バテを防ぐ食事について、一般的な定番食材うなぎと、筋トレ男子的定番食材鶏むね肉を使った料理を紹介させて頂きました。

冷たいものを飲みすぎないようにしつつ、タンパク質、ビタミン豊富な食材で夏バテを防ぎましょう。

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この記事のライター
 
筋肉料理人
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