【保存版】不動の人気メニュー!本格濃厚「ナポリタン」の作り方

【保存版】不動の人気メニュー!本格濃厚「ナポリタン」の作り方

ケチャップベースのシンプルな味つけのソースがもちもち麺に絡んだ「ナポリタン」。今も昔も愛され続けている不動の人気メニューです。喫茶店で味わうような本格ナポリタンを自宅でも楽しむレシピをご紹介します。

 

日本のスパゲッティー「ナポリタン」

ケチャップの甘酸っぱい風味が後を引く「ナポリタン」。他の洋食のパスタとは作り方が少し違い、日本独自の作り方で作られています。日本風パスタの第一号といわれています。

洋風パスタでは定番の、ほどよい歯ごたえのある「アルデンテ」のパスタとは異なり、柔らかい麺が特徴。「焼うどん」や「焼きそば」を彷彿させるようなパスタです。洋風のパスタが食べ慣れていないけど、何とかしてハイカラな食事を食べたいという当時の方の憧れの思いも感じます。

ここではそんな日本独特の「ナポリタン」の調理法をご紹介します。コクをプラスする裏技も要チェックです!

 

洋食屋さんの味!基本のナポリタンを作ってみよう

【材料(2人分)】

スパゲッティー・・・120~160g
玉ねぎ・・・1/2個
ピーマン・・・1個
マッシュルーム・・・4個
粗びきウインナー・・・8本
サラダ油・・・大さじ1
A ケチャップ・・・大さじ3
A ウスターソース・・・大さじ2
牛乳・・・大さじ2
バター・・・15g
パルメザンチーズ・・・適宜

【下準備】

鍋にたっぷりのお湯を沸かして塩を加え、パスタを茹でます。塩はお湯に対して1%の量がベストです。

【POINT】2.2mmの太麺を使用するのがおすすめ。なければ1.8mmでもOK。

【作り方】

1、スパゲッティーが茹で上がったら水気を切り、皿に広げてサラダ油を回しかて粗熱を取ります。このひと手間でもちもちの食感に。

2、玉ねぎは繊維に沿って切り、ピーマンは繊維を断つように切ります。玉ねぎは繊維に沿うことでシャキシャキになり、ピーマンは繊維を断つことで柔らかくなります。

【POINT】野菜はパスタの太さより少し多めに切りましょう。

マッシュルームは薄切りにし、粗びきウインナーは斜めに切ります。

3、フライパンにサラダ油を熱し、弱火~中火でじっくり2を炒めます。

4、具を端に寄せ、空いているところにAを入れ熱します

【POINT】ここで余計な酸味を飛ばしましょう

5、バターを加えます。

6、パスタを加えソースを絡めます。

【POINT】少し焼き付けるように火入れをします

7、牛乳を加え混ぜます。

8、皿に盛り、パルメザンチーズをかけて完成です。

くわしいレシピはこちら
●『洋食屋さんの基本ナポリタン』

 

オリーブオイルを使えば少し大人味に!

王道のバター風味はふんわり甘さを感じる優しいお味ですが、オリーブオイルに変えると少しさっぱりとした仕上がりに。また、ウインナーではなくここでは贅沢に豚肉を使います。基本のナポリタンよりちょっと上品で豪華な大人向けナポリタンです。オリーブオイルは固まらないのでお弁当にも向いていますよ。

【材料(2人分)】
スパゲッティー・・・ 160g
豚切り落とし肉 ・・・100g
パプリカ(赤・黄) ・・・1/3個
いんげん・・・ 3本
ケチャップ ・・・大さじ3
オイスターソース ・・・大さじ2
牛乳 ・・・大さじ2
塩 少々
オリーブオイル 適宜

くわしいレシピはこちら
●『ガツンと食べたい!濃厚ナポリタン』

昔から愛され続け、どこか懐かしさを感じるナポリタン。トレンドものもいいですが、たまには原点に戻って定番の「ナポリタン」を楽しむのもいいですね。ぜひ、今日のランチにお口を真っ赤にして召し上がってみてはいかがでしょうか?


 

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この記事のライター
料理研究家/テーブルコーディネーター 松尾絢子
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