じめじめをスッキリ解消!ピンク色がかわいい「赤しそ」シロップの作り方

じめじめをスッキリ解消!ピンク色がかわいい「赤しそ」シロップの作り方

うつくしい天然色が魅力の「赤しそ」で作るシロップは、じつはとても簡単! 野菜の中でもビタミンやミネラルの含有率が高い赤しそのエキスを飲んで、暑い夏を爽やかに乗り切りましょう!

 

ピンク色がかわいい赤しそシロップを作ってみよう

緑色の「青しそ」が一般的ですが、ほんのり紫色の「赤しそ」もスーパーなどで見かける方も多いのではないでしょうか? 梅雨の時期にスーパーなどに出回ります。たくさん手に入ったら、シロップにしてみてはいかがでしょうか? ピンク色が可愛らしいシロップに仕上がりますよ。

 

どうして赤くなるの?

赤しそシロップが赤くなる理由は、赤しそに含まれる「アントシアニン」という成分と酸の反応によるものです。赤しそシロップのレシピには、「クエン酸」や「レモン汁」、「酢」を使うものがありますが、どれを使っても大丈夫です。赤しその煮汁に加えて、色が鮮やかに変わる瞬間はたまりません。

今回は、搾りたてのレモン汁を使った、爽やかな仕上がりの赤しそシロップのレシピをご紹介します。

 

赤しそシロップの作り方

【材料(作りやすい分量)】
赤しそ 1束(葉が250g程度)
レモン 4個
きび砂糖 500g
水 1300ml

※砂糖はグラニュー糖や白糖、はちみつなどを使っても大丈夫です。

 

ステップ1 赤しその葉を洗う

赤しそは葉を茎から1枚ずつとり、洗ってざるにあげて水気をきります。

 

ステップ2 赤しその葉を煮る

1、鍋(ホウロウかステンレス製の鍋)に分量の水を沸騰させて、赤しその葉を入れます。葉が緑色になるまで約3分煮ます。

水に対して、葉の量が多いのですが、菜ばしやヘラなどで押さえるようにすると加熱しているうちに、徐々に縮むので心配ありません。

2、葉を取り出します。清潔なふきんや、ガーゼなどに取り出し、余熱が取れたら、絞ってエキスは鍋に戻すと良いです。

3、鍋の煮汁は、残っている葉を除くために一度濾して鍋に戻し、再び火にかけます。きび砂糖を加えて、完全に溶けるまで煮ます。

 

ステップ3 レモン汁を加える

鍋の煮汁のあら熱が取れたら、レモン汁を加えて混ぜます。熱を取り、完全に冷めてから、清潔で乾いた保存用の容器に入れて完成です。

※冷蔵庫に保存して、風味が落ちないように1ヶ月以内を目安に使い切りましょう。

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こんな飲み方アレンジがおすすめ!

赤しそソーダ

シロップに炭酸水(無糖)を加えるだけ。濃度はお好みで調整してください。さらに、焼酎やお酒を加えると赤しそサワーに! スッキリ爽快な気分にしてくれます。これからの蒸し暑い時期にぴったりです。

 

残った葉も美味しく活用!「柴漬け」を作ってみよう

煮出した赤しその葉を捨てちゃうのはもったいない!少し手を加えるだけで、ごはんのおともの即席柴漬けに。

1、煮出した赤しそを軽くっ絞って、塩大さじ1を加えてもみこみます。

2、塩がよく混ざったら、酢大さじ2を加えてさらに揉み込むと、赤い汁がでてきます。その汁を捨てて、醤油大さじ1を加えて混ぜます。

3、通気性の良いざるなどの上に、クッキングシートをひき、2をのせて天日干しに。短時間だとソフトな食感の柴漬け風に、しっかり乾かしてミキサーにかければ、保存性の高いゆかりのふりかけに! おむすびの具材やごはんのお供で活用してみてはいかがでしょうか?。

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見た目がかわいいだけでなく、栄養素もたっぷり! 梅雨のじめじめ空気も吹き飛ばしてくれる「赤しそシロップ」で元気に過ごしましょう♪

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この記事のライター
 
料理研究家 はっとりみどり
https://oceans-nadia.com/user/64286

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