萩の月、通りもんに激似!? 銘菓とセブンのジェネリックお菓子を食べ比べ

萩の月、通りもんに激似!? 銘菓とセブンのジェネリックお菓子を食べ比べ

どっちが本物!?
地方やアンテナショップに行かないとなかなか買えない各地の銘菓。それが最近セブンイレブンで似たような商品が買えちゃう! と話題なんです。SNS上では「ジェネリックお菓子」と呼ばれるセブンプレミアムのお菓子の数々。本当に似ているんでしょうか!? 今回は本家とジェネリック、まとめて食べ比べちゃいました!

■萩の月

菓匠三全から発売されている「萩の月」と言えば、言わずと知れた仙台の銘菓。萩の咲き乱れる宮城野の空に、ぽっかり浮かぶ名月をかたどったお菓子だそうですよ。価格は1個あたり200円前後。

そのジェネリックとして評判なのがこちら!
セブンプレミアムの「とろけるクリームのふわころ」。価格は116円(税込)。
ふんわり感は変わりませんが、ほんの少し萩の月のほうが、生地がしっとりとしています。
並べてみるとこんな感じ。大きさはほとんど変わりませんね! 断面で見ると、萩の月のほうが、ぎっしりクリームが詰まっているのがわかりますね。

では実食! ふわころは袋を開けた時から、カスタードの香りが強いです。とっても甘いカスタードクリームは、商品名通り、口の中でとろけていきます。それに比べると萩の月は、香りも甘さも控えめですが、ぎっしり詰まった上品なクリームはさすが銘菓! ほんのりと和菓子のような落ち着いた甘みを楽しめるのが特徴です。

どちらも十分おいしいですが、ふわころ=萩の月かと言われると、やっぱりちょっと違うような気もします。萩の月は口当たりがずっしりとしていて、ふわころは本当に口当たりが軽いので、気分に合わせて楽しむのも良さそう!

■博多通りもん

福岡・博多で人気の銘菓と言えば、明月堂の「博多通りもん」。5個入りで560円(税込)。

そして話題のジェネリックお菓子がこちら。
セブンプレミアムの「しっとりまろやか ミルク餡まん」。3個入りで278円(税込)。
こちらも生地は少し、博多通りもんのほうがしっとりとしています。ミルク餡まんのほうが色も白っぽい感じですね〜。
見た目はほとんど変わらない2つの商品。食べ比べたところ……まず食感が全然違うのにびっくり! 博多通りもんは生地も餡もとても滑らかで、しっとりと口の中でとろけます。それに比べると、ミルク餡まんは生地がさっくりしていて、餡もさくさくと崩れるような食感です。

ただ、味はかなり似てるんです!! 同じようで全然違うこの不思議な感覚……。通りもんの味が恋しくなったら、お手軽なミルク餡まんを買ってみても良いのかも!

■マルセイバターサンド

北海道の銘菓といえば六花亭の「マルセイバターサンド」。10個入りで1,300円(税込)。
そのジェネリックがセブンプレミアムの「濃厚クリームのレーズンサンド」。3個入りで354円(税込)。
大きさはレーズンサンドのほうが大きいです。
実食! これも全く食感が違うのがびっくり。マルセイバターサンドのほうはクッキー生地が柔らかく、滑らかで濃厚なクリームと一緒にほろほろと崩れます。手で持った時も、マルセイバターサンドは気を付けないとお菓子を潰してしまいそう。それに比べるとレーズンサンドのほうはクッキー、クリームともに硬めで、サクサクとした食感が楽しめるお菓子に仕上がっています。

でも味は似てる! マルセイバターサンドのほうが濃厚で、バター感を強く感じます。逆にクセが少ないのがセブンプレミアムのレーズンサンド。ちなみに筆者は、日々のおやつとして食べるならセブンのレーズンサンドのほうが良いなぁ……と思いました。好みが分かれるかもしれません♪
いかがでしたか? 普段なかなか買えない各地の銘菓が恋しくなったら、ぜひセブンイレブンのジェネリックお菓子を試してみてくださいね。

(伊東ししゃも+ノオト)

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