ダイエット効果があるかも!? スマホから1日離れてみた

ダイエット効果があるかも!? スマホから1日離れてみた

心も体も良いことたくさん♪
通勤時間やお昼休み、帰宅してからも、気が付けばずっと触ってしまうスマホ。いつでも誰かと繋がれる反面、流れてくる情報に一喜一憂し、窮屈な気持ちになることもありますね。

もしかしてスマホを手放して1日過ごすと、自身のココロとカラダに良い影響があるのかも? そこで今回は、筆者が1日スマホから離れてみて、得ることができた3つのことを紹介します!

■二度寝をしなくなってスッキリな目覚めに

ネットで見つけた精神科医の樺沢先生の動画を見て、前日の寝る1時間前からスマホを触らないようにしてみました。
夜スマホは不眠の原因! 【精神科医・樺沢紫苑】
(出典 : YouTube/樺沢紫苑
その動画によると、スマホのディスプレイから発せられているブルーライトは太陽の光に近い性質があり、脳に「今は起きている時間」と認識させてしまうといいます。それにより、眠りに入るべきリズムを狂わせてしまうのだとか。さらには、睡眠の質の低下や睡眠時間の減少を引き起こし、眠れない体質になってしまうこともあるそうです。
また、寝不足が続くと、別の弊害が出ることも……。

学研が運営する健康情報サイト「FYTTE」(フィッテ)によると、しっかり眠る人に比べ、寝不足の人は1日あたり210kcal、1か月で6300kcal分もの脂肪が分解されずに蓄積されてしまうのだそう! 

ちなみに体脂肪1㎏は7200kcalに換算されるそうなので、寝不足で1カ月過ごすと、1kg近く太る計算に……。

と、いうことは、寝る前のスマホ癖をやめれば、ちょっとしたダイエットになるのかも! 布団に入ったら、潔くスマホを置いて良質な睡眠をとるようにしたいですね。

■読書時間が手に入り、ボキャブラリーが増えた

通勤電車中でも、SNSチェックやゲームなど、スマホから離れていなかった筆者。手持ち無沙汰になってしまったため、やろうと思いながら出来ていなかった読書をしてみました。

始めてみると、降りる駅を乗り過ごしそうになるほど夢中に! 実は紙の書籍の方が、電子書籍よりも活字が脳に飛び込みやすく、記憶に残りやすいという説もあるそうです。他にも、読書をすることでボキャブラリーが増えたり、相手の立場を考えた行動がとれたりと、お仕事や対人関係にも役立つかもしれません。

■自分を振り返る時間が持てた

普段は帰宅してからも、友人とLINEしたり、無意識にSNSを見ていたりと、長時間スマホを眺めていました。では、そこから入ってくる情報をどのように受け止めているのか? 自分を客観的に見た時、それらをただ眺めているだけで、考えを巡らせたり、新しい発想が浮かんできたりすることはないと気が付きました。

スマホで得られる情報は、指先1つでどんどん流されていきます。何かを考えている時間もないですよね。

いったんスマホをテーブルに置いて、いろいろなことを「自分の頭で」考えてみると、今日お仕事でしてしまったミスをしっかりと反省できたり、明日しなければならないことをリストアップできたりして、次の日に活かすことができました。

■1日スマホを離れてみて……

今回、1日スマホを使わなかったことで、普段の生活でいかにスマホに縛られていたかに気付いた筆者。

とはいえ、翌日スマホを見ると、画面には通知がたくさん……! 「連絡がつかないことで心配している」といったメッセージも。友人とのコミュニケーションをとる上で、スマホはやっぱり大事なものだと再認識しました。

今や私たちの生活に欠かせないスマホ。使う時間を決めたり、自分のペースを大切にしながら、うまく付き合っていけるといいですね!


(高橋アメリ+どてらい堂)

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