コスパ最強! 「貧乏人のキャビア」を作ってみた

コスパ最強! 「貧乏人のキャビア」を作ってみた

○○を使ってヘルシー♪
今日の食事はちょっと豪華にしたい! と思っても、世界三大珍味であるキャビアを買うなんて夢のまた夢。でも、フランスでは家庭で楽しめる「貧乏人のキャビア」なる料理があるんだそう。

キャビアの代わりに使うのは、なんとナス! ナスならスーパーでお手軽に買えますものね。常に金欠な筆者も作ってみましたよ。
材料はナス3本、ニンニク1かけ、オリーブオイル大さじ1、ハーブソルト小さじ半分です。ナスは洗って、ヘタのヒラヒラ部分を取って、魚焼きグリルかトースターで焼きます。中火で、途中上下を返しながら、10〜15分ほど全体が柔らかくなるまで焼きます。

焼いている間にニンニクをみじん切りにしておきます。
皮に焦げ目が付くくらいまで焼けたらOK。しっかり焼けていないと皮が剥きにくくなります。
取り出して、ヘタを切り落とし、皮を剥き、実の部分をみじん切りにします。熱くなっているので、ヤケドに気を付けて!
なるべく細かくなった方が良いので、ここは頑張ってみじん切りしてください。
フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、中火で加熱します。ニンニクの香りが立ってきたら、ナスも入れて炒めます。焦げないように気を付けながら、水分を飛ばしていきます。ハーブソルトも入れて、ややネットリしてきたら完成です。
バゲットやクラッカーなどに乗せていただきましょう♪

……お味はおいしいですが、ナス&ニンニクそのままという感じ! 実はこちらの料理、ナスのタネの部分がプチプチした食感のために、キャビア風であると言われるようになったんだとか。そう言われてみれば、プチプチしている食感が似ているかも。

野菜で作ったペーストなので罪悪感少なく食べられちゃいます。ビールやワインなどのお酒との相性も良さそう。また、ニンニク控えめに作って朝食のトーストに乗せてもおいしかったですよ☆

本来、嫌われがちなタネの食感を楽しんじゃう貧乏人のキャビア。鮮度が落ちたナスの方がタネの存在感が増すので、スーパーの値下げ品や、冷蔵庫で忘れられていたものでも充分です。休日のちょっと豪華ご飯の1品に加えてみてはいかがでしょうか?


(田中いつき+ノオト)

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