旬メイクに決定! 「ナベメイク」で透明感あるイマドキ美人顔に

旬メイクに決定! 「ナベメイク」で透明感あるイマドキ美人顔に

女子っぽいはメイクで作れる
美容師発信の素敵メイクが次々に世の中に出ていますが、その中でも女の子度が高く、最も注目されているのが「ナベメイク」。美容室「AnZie(アンジー)」所属のトップスタイリスト、渡辺一正さんが提案するメイクなんです。

■ナベメイクってどんなメイク?

ナベメイクは、簡単に言うと3つのルールがあります。
1 )甘めだけど子どもっぽすぎない
2 )透明感やツヤ感がある
3 )淡い色でふんわり作る

柔らかくてかわいらしい印象ですね。もっと詳しくナベメイクの秘密を知るために、渡辺さんに詳しく聞いてきました!

■渡辺さんにインタビュー!

──「ナベメイク」には、どんな特徴があるのでしょうか?

「シャドウに淡い色を重ねていることが大きな特徴です。20代前半から30代前半の方がよく参考にしてくれている、甘くて女の子らしいメイクです」

──淡い色の発色を良く見せるコツはありますか?

「アイホールにはラメ入りゴールドなど、薄めのラメを付け、二重幅より少し太めにベージュライナーで下地を描いています。その上から淡い色を重ねるのがコツですね。色はピンク系が多いので、ナベメイク=ピンクと言われることも多いです」

──メイクの時に意識していることはありますか?

「コンサバになり過ぎないように、上品な質感を作ること。ベースはベタッとしっかり、というよりも、肌の透明感を重視しています。愛用アイテムはRMKのグロースティックをハイライターにしてツヤを出したいところにオン。肌馴染みが良くてオススメですよ」

──ナベメイクには、淡い色みだけでなくベースメイクのツヤ感も重要なんですね。

「そうなんです。僕はベースにラメ入りの、RMKのメイクアップベースを使っています。一日中ファンデーションをもたせたいなら、実はファンデーションよりも下地に力を入れて、ヨレを防ぐのがベスト。ベースはデパコスでしっかりと作り、ファンデはカバー力重視なのか質感重視なのかは好みで選んでください。プチプラでも良いくらいですよ」

──そこまで下地が大事なんですね! この春夏のナベメイクのオススメを教えてください。
「シャドウはピンク系かオレンジ系が良いと思います。このメイクは上がゴールドっぽいオレンジのシャドウで、目の下のキワにしっかりとピンクを入れています。リップは濃いピンクなのでチークは薄め。ハイライトが効いているから、透明感が出ています」
「眉毛をしっかりと描くのも大事ですね。

まず、粉のアイブロウの薄い色で眉の輪郭を描き、ペンシルタイプで間を埋めます。眉が足りないと眉用ライナーで下部分を描き足すこともあります。そして再び粉で眉の形を整え、茶色のアイマスカラを付けてしっかりと眉頭を立ち上げます。

眉をきちんと描くことで、外国人っぽいムードになりますよ」
「さらに目を大きく見せたいなら、目尻を『くの字』に埋めること。濃い色で囲むとコンサバになるので、薄めのシャドウで埋めます。アイホールに塗ったカラーでOKですよ。

また、目の下にピンクを入れると幼くなると敬遠してしまう人もいるかと思います。そんな方は、ピンクは涙袋全体ではなく目のキワのみに入れることと、チークを上に入れ過ぎないことの2点を守れば心配無用です!」
「ピンクを使わなくても、目の周りをラメで囲むだけでも変わります。まぶたのラインと目の下のキワにゴールドのラメシャドウ、インラインにもラメ入りのラインを入れてみてください。今っぽい大人のかわいさが出ます」

──存分にメイクテクを伝授してくださり、ありがとうございます! 最後に、ALICEY読者にメッセージをお願いします。

「人はモテた時や仕事がうまく行った時など、成功した時の髪型やメイクを覚えていて、『コレが自分に合ってる』と思い込んで、髪もメイクも固まりがちなんです。だけど時代も年齢も重ねているから、もっと自分に似合うヘアやメイクが出てきたとしても気付けないんですよね。だから、意識して変えていくことが大事なんです。常に自分を変化させていくことは良いこと。いろんなことにチャレンジし続けてくださいね」

使い慣れているからといって、代わり映えしないコスメを何年もポーチに入れていることが、自分が輝くチャンスを放棄している原因になっていたのですね。新しい季節を理由に、メイクもコスメも一新してみてはいかが?

(西田タニシ+ノオト)

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