野菜を干せば料理にも使える! 自家製ドライフルーツの作り方

野菜を干せば料理にも使える! 自家製ドライフルーツの作り方

お菓子よりヘルシー!
罪悪感を抱きながらも、小腹が空くとついついお菓子をつまんでしまう……。そんな人にオススメなのが、天然の甘みでカロリーを摂りすぎずに済む上、栄養価も高いドライフルーツ。

今回はそんなドライフルーツに加え、料理にも使える干し野菜を自宅で作る方法をご紹介します!

■干す場所は日当たりと風通しの良さが大事!

今回は100均で買える干し網ネットを使用。3種類のフルーツに加え、2種類の野菜も一緒に干したいと思います!
【材料】
・りんご
・みかん
・バナナ
・大根
・にんじん
【作り方】
1 )バナナとりんごは厚さ3mmほどにスライスし、みかんは白い薄皮が付いたまま使用します。大根とにんじんはスライサーで千切りにしましょう。
2 )食材が重ならないようにネットの中に置きます。
3 )日当たりと風通しの良い場所に干します。本来は外で干すのがベストですが、外の埃や排気ガスが気になる人は、このように室内の日当たりが良い場所で乾燥させましょう。

■干す日数で食材はどう変わる?

実際に干す日数によって、食材がどう変わっていくかチェックしてみました!
【1日目】
全体的にひと回り小さくなりました。触ってみるとまだ水分が残っているので引き続き干します。ちなみに部屋干しですが、嫌な臭いはまったくありません!
【2日目】
大根は切り干し大根のようになってきました。りんごも昨日より反り返って乾燥が進んでいるようです! しかしまだ全体的に水分が抜けきっていないのでこのまま干します。
【3日目】
前日よりさらに水分が抜けています。もう数日干してみます。
【4日目】
見た目に目立った変化はありませんが、まだ水分を抜くことができそうなので干し続けます。
【5日目】
どの食材もカラカラに乾きました!
観察過程で味見をした結果、りんごとバナナは干してから3日目が最も適度なやわらかさと甘みを感じることができました。みかんは干すと白い薄皮が苦くなってしまったので、あまりドライフルーツ向きではないかもしれません。

そして大根とにんじんは、干して5日目で市販の干し野菜のように。切り干し大根やきんぴらなどの料理に活用できますよ!
完全に水分が抜け切ったものは比較的長期保存ができますが、しっとり感を残した半乾きのドライフルーツなどは、なるべく早く食べ切るのがオススメです。保存が利く上、料理にも使いやすいドライフルーツや干し野菜。みなさんもお好みの食材で実践してみてはいかがでしょうか?

(吉田リオカ+ヒャクマンボルト)

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