ロマネスコにビーツ……「新顔野菜」のおいしい味わい方

ロマネスコにビーツ……「新顔野菜」のおいしい味わい方

実は栄養価も高かった!
最近スーパーでも見かけるようになった不思議なビジュアルの野菜、通称「新顔野菜」。とはいえ、どう料理すればおいしく食べることができるのか、知らない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「ロマネスコ」「ビーツ」「アイスプラント」の3種の新顔野菜について、おいしく味わう調理法をそれぞれご紹介します!

■見た目では味の想像が付かない新顔野菜

こちらが今回使用する新顔野菜、ロマネスコ(写真左上)、ビーツ(写真右上)、アイスプラント(写真下)です。強烈なビジュアルのロマネスコ、パッと見ただけでは特徴がわからないビーツ、観葉植物のようなアイスプラント……まったく味の想像が付きませんが、それぞれ調理していきましょう!

■「ビーツサラダ」

まずは、一見するとじゃがいものような見た目をしたビーツ。旬は6〜7月、11〜12月で、中身は朱色をしています。主にロシアの代表料理「ボルシチ」の材料として知られていますが、今回はそんなビーツを使ったお手軽サラダを作っていきます!
【材料】(一人分)
・ビーツ1/4個
・カットサラダ
・オリーブオイル少々
・塩少々
1 )まずはアルミホイルの上に水で濡らしたビーツをのせ、オリーブオイルと塩を振ります。
2 )予熱しておいたオーブンに入れ、200℃で20分じっくり蒸し焼きしていきます。
3 )20分後、オーブンから取り出しアルミを外すと、ホクホクのビーツが出てきました。少し冷ましてから、皮を剥きます。ビーツは手に色が移りやすいので、気になる人はゴム手袋をして作業しましょう。
4 )ビーツをダイスカットにして、サラダの上に散らせば完成! 朱色が加わり、何気ないサラダが一気にフォトジェニックな見た目となりました。
実際に食べてみると、カブのような食感。加熱したことで、噛めば噛むほど口の中でビーツの甘みが広がります。ビーツはビタミンが豊富なので、美肌を目指す女子にもオススメな一品ですよ!

■「ロマネスコのマヨネーズがけ」

続いて調理するのはロマネスコ。ロマネスコの旬は寒い時期。カリフラワーの一種で、焼いて良し、茹でて良しと、何かと使い勝手の良い野菜なんです。
今回はそんなロマネスコを茹でて、シンプルにマヨネーズだけで食べてみることに!
1 )ロマネスコを小房にカットし、茹でます。
2 )そこへマヨネーズをかければ完成!
実際に食べてみると、「味はブロッコリー、食感はカリフラワー」といった印象。後味にほのかな甘みを感じます。茎は歯ごたえがありボリボリとした食感で、房は柔らかくコリコリとした食感。見た目だけでなく、食感まで楽しい野菜です!

■「アイスプラントの粉チーズがけ」

最後はアイスプラントです。雫のような粒が葉の表面についており、「葉が凍ったように見える」ことが名前の由来となんだとか。
一年を通して食べることができ、カリウムやマグネシウムといったミネラルが豊富に含まれているアイスプラント。今回は粉チーズをかけてそのままいただきます。
アイスプラントそのものが持つほのかな塩気と粉チーズの風味がとてもマッチしています! 葉はシャキシャキ、茎はプチプチとした食感。かなり癖になる歯ごたえで、サラダはもちろん、ちょっとオシャレなおつまみにもアレンジできそうです。
何気ない料理をフォトジェニックに変身させ、食卓に楽しさをプラスしてくれる新顔野菜。スーパーで見かけつつ、その少し変わった見た目から手が出せなかったという人も、これを機に実際に味わってみてはいかがでしょうか?

(インディ+ヒャクマンボルト)

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