外はカリッ、中はふわっ!フライパンで作る揚げ出し豆腐

外はカリッ、中はふわっ!フライパンで作る揚げ出し豆腐

外はカリッ、中はふわっとした揚げ出し豆腐は誰もが好きな和食の定番。おうちでもぜひ作りたいけれど揚げるのが面倒…という方も多いのでは? そんな方必見の、フライパンで簡単に作れる揚げ出し豆腐をご紹介します。

 

和食の定番「揚げ出し豆腐」

衣をまとわせて油でカリッと揚げたお豆腐に、たっぷりのあんをかけていただく揚げ出し豆腐。和食の定番おかずですよね。ただ、「揚げ物」というだけでなかなか日々の食卓に取り入れづらいと思っている方もいるのではないでしょうか。

そんな揚げ出し豆腐をフライパンで作る方法があるんです! 少ない油で作れるからヘルシーで後片付けもラクチン。なにより、フライパンを使うので「揚げ物」というハードルがなくなり、手間をかけずに作れるのが嬉しいですよね。 水切り方法から衣のつけ方、あんのレシピまで、失敗せずに作れる方法を詳しくご紹介します。

 

フライパンで作る揚げ出し豆腐の作り方

【材料】

豆腐  1丁
片栗粉 適量
<あん>
だし  200cc
醤油  大さじ2
みりん 大さじ2
片栗粉 大さじ1/2(同量の水で溶く)

 

1. 水切りをする

揚げ出し豆腐に使う豆腐は、崩れにくく扱いやすい木綿豆腐を使いましょう。もちろん、お好みで絹ごし豆腐でも可能ですが、はじめのうちは木綿豆腐がおすすめ。
一丁を6~8等分にしてキッチンペーパーで包み、15分ほどそのまま置き、自然に水切りします。

水切りしている間に「あん」を作ります。鍋にあんの調味料を入れて火にかけ、沸騰したら水溶き片栗粉を入れてとろみがついたら完成です。

 

2. 衣をつける

バッドに片栗粉を準備します。水切りした豆腐を1つずつキッチンペーパーに包んで水気をしっかりふき取り、バッドに入れて片栗粉を全面にたっぷりとつけます。しっかりとつけたら余分な粉を軽くはたき落としましょう。あまり落としてしまうと割れ目から水分が出てきてしまうので注意してくださね。

 

3. フライパンで焼く

フライパン(直径約18㎝を使用)に、サラダ油大さじ3を入れて中火にかけておきます。片栗粉をつけた豆腐を、すぐにフライパンに入れていきます。時間をおくと豆腐の水分でべちゃっとなり、フライパンに入れたときに油が飛び散ってしまうので、片栗粉をつけたらすぐに焼きましょう。

底の部分にうっすらと焼き目がついてカリッとなったら転がし、違う面を焼きます。菜箸でつついてカリッと衣が固まっていれば次の面へ、と転がしていき、全面焼きましょう。

温度は基本中火ですが、焦げ目がついたり油が飛び散るようなら弱火に落とし、逆にカリッとなりずらければ、温度を上げてください。全面焼きあがるまでの時間は約5~8分が目安です。

 

4. とろとろのあんをかけて完成!

焼きあがったらお皿に盛り付け、あんをかけていただきます。春夏はししとうを添え、大根おろしや生姜などを添えてさっぱりといただくのがおすすめです。

秋冬はきのこなどを加えたあんをたっぷりとかけていただくなど、季節に合わせていろいろと楽しんでくださいね。きのこあんは、上記のあんレシピになめこ一袋を追加するだけでOKです。

詳しいレシピはこちら
https://oceans-nadia.com/user/26633/recipe/146072

 

もっと簡単に!5分でできるなんちゃって揚げ出し豆腐

フライパンで作る「揚げ出し豆腐」、いかがでしたか? この方法も手軽なのですが、じつは電子レンジだけで作れる「なんちゃって揚げ出し豆腐」もあるんです!

絹ごし豆腐をレンジで温め、「揚げ玉」と一緒に口に入れると…まさに揚げ出し豆腐! 騙されたと思って一度作ってみてください。

詳しいレシピはこちら
https://oceans-nadia.com/user/26633/recipe/146073

 

おつまみにもおかずにも!簡単揚げ出し豆腐を楽しんで!

居酒屋メニューとしても人気の高い揚げ出し豆腐。自宅でこんなに簡単にできると知ったら、今すぐに作りたくなってしまいますよね♪ 節約食材でできるのでお財布にも優しいレシピです。今晩のおかずやお酒のお供に作ってみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター
 
フードコーディネーター/和食文化研究家 野島ゆきえ(ゆう)
https://oceans-nadia.com/user/26633

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