料理の味が格別に! 正しい出汁をとって彼を唸らせよう

料理の味が格別に! 正しい出汁をとって彼を唸らせよう

男性の胃袋を掴むなら出汁をマスターせよ!
突然ですが、みなさんは出汁の取り方を知っていますか? 出汁の素という便利な調味料が手に入る今、一から出汁を取って料理する機会って、なかなかないですよね。そこで今回は、料理の味を格段にアップさせる「素材別、正しい出汁の取り方」をご紹介します! これさえマスターすれば、彼のハートを鷲掴みできるかも!?

■カツオ節、昆布、煮干しの出汁を取る!

今回は、出汁取り用のカツオ節、昆布、煮干しを用意しました。それぞれ1000mlの水に対する正しい分量、手順に沿って出汁を取っていきます。

■カツオ出汁の取り方

(1)まずはお湯を沸かします。
(2)沸騰したら、出汁取り用のカツオ節を150g投入。3〜5分程度煮ましょう。
(3)ボウルにざるを重ね、その上にキッチンペーパーを敷き、鍋の中身を漉(こ)します。
(4)箸の先端でカツオ節を軽く絞ります。これで旨みたっぷりのカツオ出汁が取れました!

■煮干し出汁の取り方

(1)煮干しは1000mlの水に対して20gを用意。まずは、頭を取ってから身を半分に開き、わた部分を取り除いておきます。この下ごしらえをしておくだけで、雑味の少ない上品な味の出汁が取れますよ!
(2)次に、水の中に煮干しを投入し、30分ほど放置します。
(3)続いて火をかけ、沸騰するまで煮ます。途中でアクが出てくるので、お玉で丁寧にすくいましょう。この作業が、おいしい煮干し出汁を取るためのポイント!
(4)ボウルに重ねたざるにキッチンペーパーを敷き、鍋の中身を漉せば完成です!

■昆布出汁の取り方

(1)20gの昆布を用意します。昆布は乾物で、まれに砂や小石が付着していることがあるので、まずは濡れたふきんで軽く拭いてから出汁を取るようにしましょう。
(2)昆布を水に30分〜1時間ほど浸します。
(3)続いて、昆布を鍋に入れ、中火にかけます。そしてお湯が沸騰したタイミングで昆布を上げれば完成です!

■取った出汁をそのまま飲んでみよう! 

出汁はさまざまな料理の味のベースとして使うことが多いですが、ここでオススメしたいのが、塩をひとつまみ入れ、そのまま飲む「温出汁」。一口飲むと身体の芯まで温まり、素材の旨みと風味を感じることができますよ。
「料理の度に出汁を取るのは面倒」という人は、一度にたくさん取って、冷蔵庫にストックしておくのが良いでしょう。ひと手間かけるだけで、料理をワンランク上の味にしてくれる出汁。これを加えて作った料理は、きっと絶品に仕上がるので、彼が喜ぶこと間違いなし。みなさんもぜひ試してみてくださいね!

(ぽめらにあん+ヒャクマンボルト)

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