骨抜きにしちゃうズボラ飯!? 「男殺し丼」で彼の胃袋をつかめ!

骨抜きにしちゃうズボラ飯!? 「男殺し丼」で彼の胃袋をつかめ!

これで彼もイチコロ!?
みなさんはInstagramを中心に話題の「男殺し丼」を知っていますか? 名前のインパクトが抜群ですよね!

実はこれは、森瑤子さん原作の「デザートはあなた」という小説に登場する「オイルサーディン丼」のこと。男の人の胃袋を掴んで離さないということから、「男殺し丼」と呼ばれているんです。

さっそくどんな料理なのかご紹介しましょう。

■男殺し丼を作ってみた

最近コンビニでもよく見かけるオイルサーディンを1缶と醤油、酒、小口ねぎ、お好みで七味唐辛子を用意します。
1) 小さめのフライパンにオイルサーディンを油ごと投入し、中火で加熱します。
2) オイルサーディンに火が通ったら、醤油・酒をそれぞれ大さじ1ずつ加えます。油がはねる可能性があるので、できればフタをして。

なお、柔らかいオイルサーディンだと形が崩れてしまうため、加熱中は触れないほうが良いかもしれません。筆者は写真の通り、箸で触ったら少し崩れてしまいました。
3) 調味料がイワシに絡んだら火を止めます。この時、お好みで七味唐辛子も一緒に絡めて。
4) 丼に盛ったご飯に、フライパンのタレごとかけて、小口ねぎをたっぷり散らせば完成。イワシの香ばしい匂いと、艶のあるタレが食欲をそそります。食べる前から五感が刺激されますよ!

■実食!

いや~、おいしい!! 醤油がオイルサーディンの旨味と絡んでとにかくご飯が進みます! ピリッとした辛味もアクセントになっていて良い感じ。お酒のおつまみにも◎。どんどんビールが進みそう!

なお、アレンジとしてレモンをかけたり、青じそと刻みのりをかけたりしても、おいしいみたい。
原作では主人公の男性が、意中の女性のために作っていたという「男殺し丼」。とってもシンプルで、所要時間も10分もかからないのに、こんなにおいしいものができるなんて……! あなたも「男殺し丼」で、彼の胃袋を掴んじゃいましょう☆

(伊東ししゃも+ノオト)

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