給水所ならぬ給スイーツ所!? スイーツマラソンに行ってきた!

給水所ならぬ給スイーツ所!? スイーツマラソンに行ってきた!

なにこれ、夢のよう…!
「早朝ラン」や「皇居ラン」など、アクティブなキラキラ女子の中ではすっかり定番のマラソン。そんな中で、一風変わったマラソンイベントが開催されました。

その名も「スイーツマラソン」!

マラソンをしながらさまざまなスイーツを楽しめるという、まさに夢のような企画。体力に自信がなかったり、モチベーションを保てるか不安だったりと、マラソンデビューに足踏みしていた人も、甘いご褒美があればがんばれそうですよね。また、スイーツ好きな女子も、これをきっかけにマラソンデビューできちゃうのではないでしょうか?

そんな、気になる同マラソン、千葉の稲荷海浜公園で2014年11月30日に、第20回「全国スイーツマラソンin千葉」大会が開催されたので、ALICEY編集部も早速潜入してきました!
同大会では、なんと6,228名ものランナーがエントリーしたのだとか! 参加者は55%が女性、45%が男性と、意外にもほぼ半々。そして約7割が20~30代なのだそう。

大会当日は天候にも恵まれ、海岸沿いを気持ち良く走るランナーたちの笑顔が印象的でした。

緑に囲まれたゾーンもあり、いろんな景色を楽しみながら走れるので、辛さも半減したのかもしれませんね。

種目は、個人で行う10kmマラソンや、数人のグループでタスキを渡す駅伝スタイルで走るリレーマラソン、参加者をシャッフルしてグループを編成し行うリレーのシャッフルマラソン(出会いがありそう♪)など。ちなみに一番人気はリレーマラソンでした。
また、1枚目の写真でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、コスプレランナーもちらほら紛れています。

実は、同大会内で「仮装コンテスト」も同時開催しているのです!

走りやすさはさておき、思い思いの衣装をまとったランナーたち。他にも、全身着ぐるみの人や、セーラームーンのお色気ミニスカ衣装の人などを発見。

コスプレランナーは、体力の消耗が激しいかと思いますが、会場のボルテージを上げてくれる大事な存在でもありました。
ココが給スイーツ所。369種類、26万個のスイーツが並びます。

千葉のワッフル専門店「わっふる日和」やアメリカンな焼き菓子の「Ciappuccion」、滋賀の大福餅専門店「近江団喜」など14メーカーが出店。スイーツの種類はケーキやバームクーヘンなどのスポンジ系をはじめ、シュークリームや麩菓子、さらにはしょっぱい系のおせんべいまで、ほぼオールジャンルのスイーツが大集合。

ヘトヘトになったランナーたちのオアシスとして大盛況していました。
王道から珍しいお菓子までさまざま。

しばらく観察していると、やはり、スイーツの定番・スポンジ類のコーナーにランナーが偏りました。

というのも、全種類制覇したくてもこんなにバリエーション豊富だと絶対に無謀。なので、本当に食べたいもの・間違いなくおいしいものに絞るのでしょうね……。

箸休めに塩味の効いたポップコーンを挟むという猛者も。こうすれば味覚の変化でまた甘いものが食べられますよね。

ですが、こんなに食べたら、のどが渇いて仕方ないのでは……。
もちろん給水所もあり、ここで一気にスイーツを流し込みます。

ランナーの多くは、最終的にスイーツを飛ばして水だけを摂取していました。確かに食べすぎると、走るときの負担が大きそう……。スイーツを食べる時は自分の胃袋とよく相談しましょう。

走り終えたら、着用したゼッケンについているICチップでタイムの計測結果を確認します。

確認後、ICチップ返却時に、参加賞の「ロゴ入りタオル」や「Ciappuccion特製オリジナルスイーツ」を受け取ります。走りながらでは食べられなかった人も、お土産でスイーツをゆっくり食べられますね!

次の大会は2015年3月8日(日)に、福岡の「国営海の中道海浜公園」で開催されます。

スイーツも食べられてうれしい特典付きの「スイーツマラソン」、あなたもチャレンジしてみては?


(藤田佳奈美+ノオト)

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