ライスミルクの効果効能を徹底解説!人気のレシピとダイエット方法についても紹介!

ライスミルクの効果効能を徹底解説!人気のレシピとダイエット方法についても紹介!

牛乳よりもヘルシーなライスミルクの特集です!

アメリカではポピュラーな食品(飲料)とされる「ライスミルク」ですが、日本の認知度は、まだまだこれからが期待される商品です。

とはいえ、美意識の高い女性や健康志向の方々が注目している飲料のひとつであることから、最近では店頭に並んでいるライスミルクを見かける機会も増え、徐々に慣れ親しまれてきています。
今回はまだまだ伸びしろのある、ライスミルクについて魅力からレシピまで幅広く徹底解説していきます。

ライスミルクダイエットとは?その方法と効果について

日本でも話題になってきた「ライスミルクダイエット」は、どのようなダイエット方法なのでしょうか。実は進め方はいたってシンプルです。シンプルだからこそ続けやすいので、じわじわと人気を広げているダイエット方法なのかもしれませんね。

ライスミルクダイエットの方法は「今まで飲んでいた牛乳や豆乳の代わりに、ライスミルクを飲む」というものです。料理に牛乳や豆乳を使っていた場合も同様に、ライスミルクを使うようにしましょう。

飲むだけでなく、グラタンやシチュー、コーンフレークなどにかけて使うことによって、今まで牛乳や豆乳で作っていた時以上に低カロリーにすることができ、毎日の摂取カロリーを減らすことで徐々に体脂肪も減らしていくことを目的としています。

ライスミルクダイエットの効果が期待できるのは、普段牛乳や豆乳を飲んでいた方です。逆に普段から牛乳や豆乳は飲まず、ほとんど、水やお茶、ブラックコーヒーなどのローカロリーの飲み物を飲んでいた方が代替品としてライスミルクを飲んだ場合は、カロリーオーバーになってしまう可能性もあります。

ただし、ライスミルクはダイエット以外にも美容や健康面でも様々な効果が期待できる飲み物ですので、上手に取り入れてみると良いのではないでしょうか。

ライスミルクとはどのような飲み物?

「ライスミルク」については、まだ飲んだことがないという方も多いのではないでしょうか。そこで、ライスミルクについてどのような飲み物なのかご紹介いたします。

ライスミルクは、その名の通り「お米を原料にして作られたミルク」のことです。豆乳、アーモンドミルクのように牛乳の代わりにライスミルクを使用することもできる代物です。

ライスミルクはお米をといだとぎ汁ではなく、水と米からできているので栄養価も必要に高いとされており、さらには低カロリーで低脂肪・コレステロール0などの理由から、美意識の高い女性から健康志向の方までをとりこにしています。

海外セレブが愛飲している記事などをご覧になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ライスミルクは市販されている商品もありますが、家でも簡単に作ることができる点でも人気の秘密です。

後ほどレシピは紹介させていただきますが、原料のお米は白米のみならず、玄米や発芽玄米を使うこともできます。味は水と米だけで作れば甘さはありませんが、砂糖や塩を加えたり、植物油を加えたりすることで、色々な味わいを楽しむことで飽きずに飲むことができます。

また、原料がお米ということでライスミルクは植物製の飲み物です。そのため、美容・健康・ダイエットの目的の他にも、アレルギーで牛乳が飲めない方や動物性食品を摂取しないベジタリアンの方々にも人気の飲み物です。

お米が原料・・・ライスミルクと甘酒は違うの?

日本を代表する飲み物である「甘酒」も原料はお米です。ライスミルクもお米が原料なので同じものなのではと思われる方もいらっしゃると思いますが、実はその歴史も作り方の工程も異なる別物なのです。

まず、甘酒ですが、その歴史は古く、古墳時代にまで遡ります。江戸時代にはその栄養価の高さから、栄養ドリンクのような扱いで疲労回復のための飲み物として老若男女問わず親しまれていた飲み物です。

甘酒の材料には、酒粕を使うこともあります。お米を使う時には、お米プラス米麹を使います。一方、ライスミルクは、お米を主食とする日本が発祥の地と思いきや、アメリカが発祥なのです。

もともとは、ベジタリアンでも飲むことができるミルクとして誕生しました。材料ですが、甘酒と違い米麹を使いません。材料はお米と水のみで作るものです。特別な材料を用意する必要がないので、自宅で簡単に作ることができるのもライスミルクの特徴であり人気の秘密かもしれませんね。

ライスミルクの魅力に迫る

ライスミルクが健康志向の方や美意識の高い方々から人気があのには、いくつも理由があります。そこで、ライスミルクの魅力について特に気になるポイントを5つ紹介します。


<ライスミルクの魅力>

まずは、栄養面から2つのポイントをご紹介します。

【ライスミルクの魅力1:栄養価が豊富である】

ライスミルクの栄養価が豊富である理由は、ライスミルクの作り方(製法)に鍵があります。ライスミルクは、お米に水を加えて、完全に一体化するまでじわりじわりと混ぜ合わせて作られます。

そのため、搾りかすを出しません。つまり、栄養素が逃げてしまうことがないので、お米が持つ全ての栄養素がライスミルクの中に凝縮されるのです。

お米は白米・玄米・発芽玄米などを使いますが、共通して下記の栄養素を含んでいます。
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維
・オリザノール

【ライスミルクの魅力2:低カロリーで低脂肪】

牛乳と比較をした場合、ライスミルクは低カロリーで低脂肪のヘルシードリンクです。牛乳コップ1杯のカロリーが牛乳:134kcalであるのに対して、ライスミルクはなんとたったの66kcal。

牛乳のおよそ半分のカロリーなのです。さらに米が含有する脂質はおよそ2%なので、何も添加しない状態のライスミルクは脂質量もとても低いのす。このような理由からも、ライスミルクダイエットの評判につながるのですね。

【ライスミルクの魅力3:飲みやすい】

健康に良い飲み物でも、味がイマイチだった場合、飲み続けることができるか不安になってしまいますよね。ライスミルクの味の特徴は、お米の自然な甘み。また、喉ごしもサラサラしているので飲みやすいのが特徴です。味については、個人差はあるものの、飲みやすい・美味しい部類に入るといえるのではないでしょうか。

【ライスミルクの魅力4:牛乳アレルギーの方も飲める】

ライスミルクはお米が原料なので、植物性の飲み物です。さらには、アレルギー特定原材料の7品目が含まれていないので、安心です。牛乳を飲むとおお腹が痛くなってしまう方にもオススメなのがライスミルクです。

【ライスミルクの魅力5:手作りすればコスパ良し!】

ご飯とお水あれば、ご自宅でも簡単に作ることができるのがライスミルクです。ご飯が余ってしまった時にライスミルクを作っておくと、ヘルシーな上に節約にもなります。

ライスミルクのデメリット

ここまでは、ライスミルクの魅力についてお伝えしてきました。これからライスミルクダイエットを始めるにあたり、魅力ばかりでなくその裏側にあるデメリットを知っておくことも効果的なダイエットのためには大切ですので、ご紹介いたします。

<ライスミルクのデメリット>

まずは、栄養面から2つのデメリットをご紹介します。

【ライスミルクのデメリット1:たんぱく質とカルシウムがほとんどない】

牛乳や豆乳などにはたんぱく質が豊富に含まれていますが、ライスミルクにはほとんど含まれていません。他にもカルシウムがほとんど含まれていないこともデメリットです。ライスミルクを使ったダイエットをする際には、不足する栄養素を他の食品やサプリメントで補うようにしましょう。

たんぱく質含有量(製品100ml):牛乳:3.3g 豆乳:3.6g ライスミルク:0.5g
カルシウム含有量(製品100ml):牛乳:110mg 豆乳:15mg ライスミルク:1.2mg

【ライスミルクのデメリット2:炭水化物を多く含む】

ライスミルクはお米が原料のため炭水化物を多く含みます。つまり「糖質制限ダイエット」には不向きであるという一節もあります。ただし、ライスミルクの場合はお米に含まれる成分「レジスタントスターチ」の影響で例外との考え方もできます。「レジスタントスターチ」については後ほど詳しく説明しますね。

【ライスミルクのデメリット3:あっさり味が苦手な人も】

あっさりのした飲み心地が人気のライスミルクですが、そのあっさりさが「味気がない」と感じ苦手な方もいらっしゃるようです。もう少しこってりとした風味が良い方は、ハチミツや砂糖をプラスするとコクが増しますよ。

【ライスミルクのデメリット4:保存状態による食中毒の危険性】

ライスミルクを手作りした場合に、ひとつだけ注意して欲しいのが、食中毒の危険性があるということです。これはライスミルクに限ったことではありませんが、手作りをした食べ物には保存状態をしっかりしなければリスクがあるということをお忘れなく。作ったライスミルクは、すぐに飲むのが一番ですが、作り置きをする場合は、冷蔵庫に保管し、早めに飲むようにしましょう。

【ライスミルクのデメリット5:市販のものはコストが高め】

自宅で作るライスミルクはローコストで作ることができますが、市販品は1本(200ml)で200円前後の価格帯であることから、決してお安いとはいえないのはデメリットになるでしょう。しかしながら、市販の商品は賞味期限も長いためストック用に買っておくと便利なので上手に活用しましょう。

白米のライスミルクは、ダイエットに向いていないの?

ライスミルクのデメリットでお伝えいたしましたが、ライスミルクはお米が主原料のため「炭水化物」できており糖質を多く含んでいることから、糖質制限ダイエットには向いていないという一節があります。

それをそのまま解釈すると、ダイエットにはGI値の低い「玄米」を使ったライスミルクをオススメいたします。理由は、白米はGI値が81と高めですが、玄米は55と白米よりもだいぶ低いGI値だからです

一方に、白米のライスミルクであってもダイエットに使っても良いという考え方もあります。理由は、お米に含まれる「でんぷん」の持つ特性に関係してきます。お米のでんぷんは「アミロース(硬さ)」と「アミロペクチン(粘り気)」の2種類に分かれます。

そして「アミロース」は炊いた後に冷めることにより「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」という食物繊維が増加していきます。このレジスタントサーチは、消化されないでんぷんなので、エネルギーになりにくいのが特徴です。

さらには、整腸作用・生活習慣病を予防する効果も期待されているのです。つまり、ライスミルクで使うお米には「レジスタントサーチ」が含まれているので、玄米であっても白米であっても、整腸作用などの様々な良い効果が期待できるのです。

優秀な成分?!「レジスタントスターチ」とは

「レジスタントターチ」の持つ期待できる作用について、9つ紹介いたします。

<レジスタントターチの期待できる作用>

1.中性脂肪・コレステロールの上昇を抑える。
2.中性脂肪・コレステロールを吸着し排出する。
3.時間をかけて吸収されるので血糖値上昇が抑えられる。
4.インスリンが出にくくなるので、体脂肪がつきづらくなる。
5.食欲を抑え、食事量も減る。
6.通常のでんぷんと比べて半分しかカロリー吸収がされない。
7.ミネラルの吸収を助けてくれる。
8.腸内環境を整えくれる。(悪玉菌と抑え・善玉菌の栄養になる)
9.水分を吸収するため、お腹がすきにくい。

いかがですか?白米・玄米どちらが原料であっても持っている成分「レジスタントスターチ」の持つ役割は、ダイエットをするのに理想的な項目がいくつもあったのではないでしょうか。

ちなみに、急激に冷やすとレジスタントスターチになりにくいとされています。そのため、「自然に冷ます」ということを意識して取り扱うようにしましょう。

白米と玄米のライスミルク、どちらが効果的?

白米のライスミルクも玄米も、どちらも栄養価は豊富ですが、よりダイエットに効果的なのは「玄米のライスミルク」です。理由は、玄米は白米と比べた時に、ビタミンB1・ビタミンE・マグネシム・食物繊維の量が多く美容・健康面でより優れているからです。

玄米のライスミルクによって期待できる効果は以下の通りです。
1.食欲抑制
2.ビタミンB1による糖質の分解促進
3.ビタミンB2による脂肪の代謝の促進
4.ビタミンEが活性酸素を中和することにより、老化防止
5.代謝アップに伴い、肌の再生機能向上
6.カリウムの作用によるむくみの改善
7.ミネラルの一種セレニウムによる白髪予防
8.フィチン酸によるデトックス効果(環境ホルモン・水銀・農薬などを体外に排出してくれる。)
9.豊富な食物繊維による便秘解消

また、玄米を0.5~1mmほど発芽させた「発芽玄米」には、さらに「ギャバ(γ-アミノ酪酸)」が豊富に含まれています(玄米が2.2mgに対し発芽玄米は12mg)。ギャバは、脳の神経細胞を伝達する物質で、学習能力向上・精神の安定などの効果が期待されている成分です。

ライスミルクの作り方〜人気のレシピ1〜



いよいよ、ご自宅で簡単に作ることのできるライスミルクの作り方をご紹介していきたいと思います。砂糖や塩などを添加しない基本のレシピですので、他の料理を作る時にも使いやすいのがオススメポイントです。

今回は、余ったご飯でも活用できるように、炊いたご飯を使って作るレシピをご紹介していきますね。

【簡単!自宅でヘルシーライスミルク〜ミキサー使用version〜】

<材料>

炊いたご飯・・・70g
ミネラルウォーター・・・400cc

<作り方>

1.ご飯と水をミキサーに入れます。
2.ミキサーをまわし、良く混ぜます。
3.「2」を茶漉しでこして、サラサラにします。
4.完成です!

ご飯は、白米で作っても玄米・発芽玄米を利用してもOKです。味に変化をつけたい場合は、塩を少々・ココナッツオイルや亜麻仁油を小さじ1程度・ハチミツやテン菜糖などを加えても、もちろん美味しくいただけます。

ミキサーを使ったほうが余ったご飯を活用することができエコロジー&低コストで作ることができるのですが、ミキサーを使わない方法もありますので次にご紹介いたします。

ライスミルクの作り方〜人気のレシピ2〜



ミキサーを使わないでライスミルクを作るレシピをご紹介します。この場合はまず「米粉」や「上新粉」を用意する必要があります。

【簡単!自宅でヘルシーライスミルク〜ミキサー不使用version〜】

<材料>

米粉・・・大さじ1(20g)
ミネラルウォーター・・・200ml

<作り方>

1.耐熱のカップに米粉を入れます。
2.「1」にミネラルウォーター(分量の半分100ml)を少しずつ加え、良く混ぜ合わせます。
3.電子レンジ(600ワット)で約30秒間加熱します。
4.一度レンジからカップを取り出して、良くかき混ぜます。
5.残りのミネラルウォーターを入れ、かき混ぜます。
6,再びレンジで加熱します。(約1分30秒)
7.完成です。

水の分量でとろみが変わってきますので、分量はお好みの加減で調整してみてください。今回のレシピでは、2回に分けてレンジで加熱しています。一気に2分加熱してもできないことはないのですが、喉ごしや味の面から考えると2回に分けた加熱方法がオススメです。

米粉(上新粉)を使った電子レンジのレシピなら、飲みたい時にすぐにライスミルクを飲むことができるので便利です。

ライスミルク使用のレシピ集1.簡単!即席スープ



ライスミルクがダイエットや美容に良いことは分かったけれど、使い慣れていない分どのようなレシピがあるのか、見えない部分もあるかもしれませんね。そこで、ここからは、ライスミルクを使った色々なレシピをご紹介していきます。

【ライスミルクを使った簡単!即席スープ(1人分)】

<材料>

ライスミルク・・・300ml
コンソメキューブ・・・1個
塩コショウ・・・少々
豆(蒸してあるタイプ)・・・30g程度

<作り方>

1.鍋にライスミルクを入れて沸騰させます。
2.沸騰したらコンソメキューブを入れて溶かします。
3.塩コショウで味を調えます。
4.豆をレンジで温めます。
5.スープをお皿に注ぎます。
6.豆をトッピングして、完成です!

ライスミルクに不足している栄養素「たんぱく質」と「カルシウム」を豆類によって補うことのできる理にかなったレシピです。作り方は6ステップに分かれているので手順が多いように見えるかもしれませんが、実際に作ってみると簡単です。気合いを入れなくても作ることができますので、朝少しだけ早起きをして作ってランチに持って行くのもオススメですよ。

ライスミルク使用のレシピ集2,あさりのチャウダー

普段は牛乳で作る「あさりのチャウダー」も、ライスミルクを代用して作ることができます。あさりの旨みが口いっぱいに広がった美味しいスープは、四季を通して定番の人気レシピです。

【ライスミルクを使ったあさりのチャウダー(2人分)】

<材料>

あさり・・・200g
玉ねぎ・・・1/2個
人参・・・1/2本
じゃがいも・・・2個
ブロッコリー・・・6房
米粉・・・大さじ1
水・・・200ml
ライスミルク・・・250ml
顆粒コンソメ・・・4.5g
塩コショウ・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ1

<作り方>

1.あさりは良く洗い、水気を切っておきます。
2.玉ねぎは薄切り、人参を乱切り、じゃがいもは一口大、ブロッコリーは食べやすいサイズに切っておきます。
3.鍋にあさりと水を入れて、水を加えます。
4.あさりの口が開いたら、ザルにあけます。(あさりと煮汁を分けてとっておく。)
5.鍋にオリーブオイルをしいて、玉ねぎ・人参・じゃがいも・ブロッコリーを炒めます。
6.顆粒コンソメと煮汁を加えて煮込みます。
7.あさりを投入します。
8.水で溶いた米粉とライスミルクを入れて煮立てます。
9.塩・コショウで味を調えて完成です。

ライスミルク使用のレシピ集3.本格カレー

本格派のカレーもライスミルクで作ることができます。

【ライスミルクで本格カレー(4人分)】

<材料>

玉ねぎ・・・1/2個
人参・・・1/2本
じゃがいも・・・1個
豚ひき肉・・・100g
ニンニク(みじん切り)・・・2かけ
トマト(ざく切り)・・・2個
オリーブオイル・・・大さじ1
カレー粉・・・大さじ2
クミンシード・・・小さじ1/2
ガラムマサラ・・・小さじ1/2
ライスミルク・・・400ml
水・・・200ml
コンソメキューブ・・・1個
塩コショウ・・・少々

<作り方>

1.玉ねぎ・人参をみじん切りに。じゃがいもを1センチ角に切って水にさらしておく。
2.鍋にオリーブオイルをしき、ニンニクを入れて炒めます。
3.ニンニクの香りがしてきたら、ひき肉を入れ、炒めます。
4.ひき肉に火が通ったら玉ねぎとクミンシードを入れます。
5.トマト・人参・じゃがいも・カレー粉を入れて炒めます。
6.全体を炒めたら、水を入れます。
7.水が沸騰したらコンソメキューブを入れます。
8.コンソメが溶けたら、ライスミルクを入れ15分くらい煮込みます。
9.塩コショウで味を整えて完成です!

具材は、普段のカレーと同様に考えてOKです。カボチャ、なす、きのこ類などバリエーションが広がりますね。

ライスミルク使用のレシピ集4.ヘルシーなグラタン



牛乳を使わず、ライスミルクだけでホワイトソースを作るレシピです。

【ライスミルクでヘルシーなグラタン(1人分)】

<材料>

ライスミルク・・・300ml
小麦粉・・・大さじ1顆粒
コンソメ・・・小さじ1
オリーブオイル・・・大さじ1
鳥ささみ(一口大に切る)・・・1/2本
玉ねぎ(薄切り)・・・1/6個
じゃがいも(一口大に切る)・・・1個
塩コショウ・・・少々
料理酒・・・小さじ1
油(炒め用)・・・適量
バター・・・少々
とろけるチーズ・・・適量

<作り方>

1.ホワイトソースを作ります。鍋にオリーブオイルと小麦粉を入れて弱火で混ぜます。なじんだら、ライスミルクを加えて良く混ぜ合わせます。その後、コンソメを入れ混ぜます。これで、ホワイトソースの完成です。

2.グラタンの具材を作ります。鍋に少量の油をしいて、鳥ささみを炒めます。

3.鳥ささみの表面の色が変わったら、料理酒をふるかけ、玉ねぎを入れます。

4.玉ねぎに軽く火が通ったところで、じゃがいもを投入します。

5.ホワイトソースを「4」に入れて良く混ぜ、塩コショウで味を調えます。

6.グラタン皿にバターを塗り、「5」を入れます。

7.チーズを振りかけてトースターで焼きます。

8.約10分間焼いたら完成です!(ご自宅のトースターによって焼き時間は異なります。)

ライスミルク使用のレシピ集5.皆な大好きポテトサラダ



大人から子供まで大好きなポテトサラダ。いつものポテトサラダをライスミルクで作ってみませんか。マヨネーズを一切使わない人気のレシピです。

【マヨネーズ不使用のライスミルクポテトサラダ】

<材料(2人前)>

じゃがいも・・・3個
玉ねぎ・・・1/4個
きゅうり・・・1/4個
ハム・・・1枚
ライスミルク・・・100ml
エクストラバージンオリーブオイル・・・大さじ2
レモン汁・・・小さじ1
塩コショウ・・・少々

<作り方>

1.じゃがいもは皮を剥いてから、茹でます。
2.茹で上がったじゃがいもの水を切って、熱いうちにつぶします。
3.玉ねぎは薄切りにしてから水にさらしておきます。
4.きゅうりは小口切りにし、ハムは食べやすい大きさに切っておきます。
5.じゃがいもの入ったボウルにエクストラバージンオリーブオイル・レモン汁・塩コショウを入れ良く混ぜます。
6.水を切った玉ねぎときゅうりを「5」に入れて混ぜます。7.塩コショウで味を調えます。8.お皿に盛り付けて完成です!

ライスミルク使用のレシピ集6.フレンチトースト

朝食にもおやつにも美味しいフレンチトースト。いつもの牛乳の代わりにライスミルクを使って作ってみましょう。今回のレシピは、ココナッツのフワッとした甘い風味を楽しむためココナッツオイルを使います。

【ライスミルクのフレンチトースト〜ココナッツ風味〜(1人分)】

<材料>

食パン・・・1枚
ライスミルク・・・大さじ3
卵・・・1個
砂糖・・・小さじ1
ココナッツオイル(お好きなオイルでOKです)・・・小さじ1〜
メープルシロップまたはハチミツ・・・適量

<作り方>

1.食パンを食べやすい大きさに切ります。
2.ライスミルク・卵・砂糖を良く混ぜ合わせ卵液と作ります。
3.卵液に食パンを入れます。両面に良くなじませるよう、ひたしていきます。
4.フライパンにココナッツオイルをしき、片面ずつ「3」を焼いていきます。焼き加減はお好みですが軽く焼き色がつくくらいがオススメです。
5.お皿に盛り付け、メープルシロップやハチミツをかけたら完成です。

ココナッツの風味が苦手な方は、「4」の工程で使うオイルをサラダオイルやオリーブオイルにしても、もちろんOKです。

ライスミルク使用のレシピ集7.爽やかヨーグルト

ライスミルクは牛乳の代用品として使うことができるのであれば、自家製ヨーグルトもできるのではと思われる方も多いのではないでしょうか。しかしながら、ライスミルクは牛乳と比べて脂質が少ないこともあって、ご自宅で簡単にヨーグルトを作るのは至難の業です。

今後、成功率の高いレシピが開発されることを願うばかりです。そこで、ライスミルクとヨーグルトの相性の良さを活かしたレシピをご紹介します。お口の中に爽やかな酸味が広がり、しかもカロリーオフもできる優秀レシピです。

【ライスミルク&ヨーグルトのグラノーラ(1人分)】

<材料>

お好みのグラノーラ・・・適量(1食分より少なめでOK)
ヨーグルト(水切りタイプ)・・・大さじ2
ライスミルク・・・大さじ2
バナナ・・・1/2本
ブルーベリー・いちご・パイナップルなどお好みのフルーツ・・・適量
ハチミツ・・・適量

<作り方>

1.グラノーラを深めのお皿に入れます。
2.ヨーグルトとライスミルクを良く混ぜてトロトロにします。
3.「1」に「2」で作ったヨーグルトソースをかけます。
4.輪切りにしたバナナとフルーツをのせて飾りつけをします。
5.ハチミツをかけて、完成です!

ヨーグルトの硬さによって、ライスミルクの量は調整してみてください。作り方は簡単ですが、海外のレストランの朝食で出てきそうなお洒落な一品になりますよ。

まとめ

ライスミルクの魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ライスミルクダイエットは、普段飲んでいるまたは料理に使っている牛乳や豆乳をライスミルクに変えるだけなので、他のダイエット方法と比較をしても取り入れやすい部類に入るのではないでしょうか。

そしてまた、無理な食事制限もない上にご自宅で作ればコストダウンも可能な食品(飲料)でもありますので、気になる方は早速チャレンジしてみましょう。

関連記事