おからダイエットが効果てきめん!方法や人気の簡単レシピも公開中!

おからダイエットが効果てきめん!方法や人気の簡単レシピも公開中!

おからがダイエットに効くなんてびっくりです!!

「おからダイエット」というダイエット方法を聞いたことはありますか?和食の定番「おから」は、実は低糖質・低カロリーの上に満腹感も得ることができる優秀な食べ物なのです。今回は、そんなおからダイエットについて特集します。

「そもそもおからってどのようなものなのか」から「簡単にできるダイエット向けのレシピ」まで一挙公開いたします。おからダイエットで賢くシェイプアップしてみませんか。

「おから」とはどのような食品なのでしょうか?

大豆を原料に豆腐を作る過程で出る「豆乳」をしぼった時に出るしぼりかすが「おから」です。おからは、日本・韓国・中国などの豆腐を食べる地域では馴染みの深い食品です。

ちなみに、「おから」という言葉自体が「しぼりかす」という意味です。これは、お茶から出る茶殻(ちゃがら)の「がら」と同じニュアンスです。「から」に「御(お)」をつけたのが、おからなのです。主に関東地方では、おからのことを見た目が白いことから「卯の花(うのはな)」と呼びます。

また主に関西や東北地方では包丁で切らないで食べられる食べ物であることから「雪花菜(きらず)」と呼ばれています。また、おからを食する韓国では「ピジ」、中国では「トウジャー」と呼ばれています。

食物繊維やその他栄養素を多く含みダイエット食や健康食として人気の高いおからですが、生のおからは傷みやすく、あまり日持ちがしないというデメリットがあります。生のおからの賞味期限は当日中に使用が理想的であり、冷蔵庫で保存した場合でも2−3日が保存の目安ともされています。

おからは低カロリー。でも、意外な落とし穴も?!

ダイエッターからも注目されている「おから」は低カロリーの食品です。おからのカロリーは、100gあたり約111kcalと低カロリーです。ただし111kcalというのは、生のおからのカロリーです。つまり、水分を含んだしっとりした状態の時のカロリーです。通常おからを調理する時には、生のおからを鍋で炒ってから使います。

鍋で炒ったおからは、水分が飛ばされた状態になります。水分が飛ばされた状態のおからのカロリーは100gあたり約200calになります。このことから、おからはその水分の量によってカロリーが高くもなれば低くもなるころがわかります。ここが意外な落とし穴になってくるのです。

そこで、ダイエットでおからを食す場合は、調理方法をしっかりと考えた方が安心です。調理方法の前提としては「油」の量には注意するようにしましょう。おからは、水分をとても含みやすいので、油や調味料をどんどん吸収してしまうのです。

風味を出すために油を使うのは構いませんが、油の使いすぎは予想以上に高カロリーのおから料理になってしまうことを忘れずに。そしてまた、油以外の調味料もみるみる吸収してしまいますので、砂糖・塩・醤油・みりんなどを加えすぎてしまい、塩分や糖分過多にならないよう味付けに注意するのもポイントです。

ダイエットの味方、おからの持つ栄養素とは

調理の仕方次第では、低カロリーでダイエッターの心強い味方になってくれるおから。これから、おからの持つ良質な栄養素についてご紹介していきます。

水分量76%のおからが100gあたりに含む栄養素は、「タンパク質 6.1g」「脂質 3.6g」「炭水化物 13.8g」「ナトリウム 5㎎」「カリウム 350㎎」「カルシウム 81㎎」「マグネシウム 40㎎」「リン 99㎎」「鉄 1.3㎎」「亜鉛 0.6㎎」「銅 0.14㎎」「ビタミンE 0.7㎎」「ビタミンK 8μg」「ビタミンB1 0.11㎎」「ビタミンB2 0.03㎎」「葉酸 14μg」「コレステロール 0」「食物繊維 11.5g」などになり豊富な栄養素を含んでいます。

まず注目したいのは「食物繊維」です。100g中に11.5g含まれている食物繊維は、なんとごぼうの約2倍です。おからに含まれる「セルロース」という食物繊維は「不溶性食物繊維」で水に溶けない食物繊維です。

セルロースは、腸の動きを(ぜん動運動)を促してくれます。このぜん動運動によって、便秘が解消されるので、ダイエットにも病気の予防にもつながるのです。

さらに、おからはカルシウムも豊富です。他にもむくみ対策に作用するカリウムや炭水化物も含有しています。この大豆の炭水化物もまた、腸内環境を健康に維持してくれます。それは、大豆炭水化物の中のオリゴ糖が腸内の善玉菌のエサになるからです。

おからは、糖質制限ダイエットでも大活躍!

結果を出したいダイエッターたちの選択肢となる「糖質制限ダイエット」ですが、おからは糖質制限ダイエットにも適した食材です。

糖質制限ダイエットは痩せやすい体質作りを目的としているダイエット方法です。そのメカニズムは、糖質量を極力減らすことで、インスリン(ホルモン)が出にくくなり、痩せやすくなるというところにあります。

具体的には、ご飯やパンなどには糖質がたくさん含まれており、それらを食べた時に糖質が体内に吸収されますが、その時に血糖値がグーンと上昇します。この血糖値を下げるためにインスリンが分泌されるのですが、このインスリンが出すぎてしまうことが問題とされています。

それは、下がりきらない血糖値は脂肪細胞になってしまうからです。つまり、糖質制限によって、インスリンの分泌量を抑えるのが太りにくい(体脂肪が増えにくい)体質への鍵となるという考え方です。

今回ご案内するダイエットは、このような糖質制限ダイエットでも摂取OKとされるおからは、ますますダイエットの強い味方になってくれそうな気がしませんか?

おからダイエットの方法と期待できる効果

「おからダイエット」は、普段の食事の時に、いつものおかずの代わりにおからを使ったメニューを食べるというダイエット方法です。おからダイエットで期待できる効果としては以下のようなものがあげられます。

1.満腹感が高い、しかも低カロリー

おからの豊富な食物繊維によって満腹感アップが期待できます。それは、食物繊維が水と混ざることによって膨張する特徴からです。食事によって体内に取り込まれたおからは胃の中で水分と混ざり合って膨張し、満腹感につながるのです。

2.便秘解消、スッキリお腹

便秘は、ダイエットにも悪影響を与える症状です。便秘は代謝の悪化や血行不良を招く可能性があります。効率良いダイエットには代謝アップもしておきたいところです。

3.脂肪吸収の抑制

おからに含まれる「サポニン」という成分には、脂肪吸収を抑えるとされています。実はこのサボ人は豆腐には含まれておらす、おからにだけ存在する成分なのですよ。

4.脂肪分解&コレステロールを下げる

おからに含まれる「レシチン」は、体内で血管に付着したコレステロールを融解し血行を促進する作用が期待できます。また、肝臓内の脂肪の分解もしてくれる成分なので、脂肪肝の予防にもつながります。

5.筋肉量を増やして基礎代謝アップ

おからにも含まれているタンパク質は、筋肉作りに一役買ってくれます。筋肉量の増加は代謝アップにもつながります。

簡単、しかも女性に嬉しい「おからダイエット」

おからダイエットは、様々な期待できる効果があるのもメリットですが、簡単で取り入れやすいのも嬉しいポイントです。それは、糖質制限やファスティングなどのダイエット方法よりも単純な方法なので、覚える・調べることが少なくシンプルだからです。

そしてまた、おからはメインディッシュにもなればサイドディッシュ向けにもなりますし、スイーツのレシピも豊富です。様々なメニューに変身することができるので、飽きがこず、続けることができる食品でもあります。

ちなみに、豆腐やおからには「大豆イソフラボン」という成分が含まれています。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一種「エストロゲン」と似た働きをしてくれる成分です。

エストロゲンは別名「美容ホルモン」と呼ばれるくらい、女性の身体をより女性らしくしてくれるといわれています。つまり、バストアップやツヤツヤ美肌などが期待できます。ダイエットをしながらも嬉しい恩恵が待っていると思うと、がぜんやる気が出ませんか?

おからの調理法や分量の目安や注意点

おからは、お惣菜からクッキーやケーキまで色々なレシピが存在します。ここからは、おからダイエットにもぴったりの人気で簡単なレシピについてご紹介していきたいと思います。

レシピご紹介の前に調理法や分量についてのポイントや注意点をまとめます。

1.生のおからの取り扱い:

賞味期限に注意生のおからを使う場合は賞味期限が短いことにご注意ください。できれば当日に使い切りたいところです。もしも、長期保存したい場合は、フライパンで乾煎り(からいり)して水分をしっかりと飛ばした後に冷凍しましょう。また、スーパーなどでも販売されているおからを粉状にして乾燥させた「おからパウダー」は長期保存が利きますので、有効活用しても。

2.油や調味料を吸収しやすい性質:

調理方法に注意おからには油分や水分を吸収しやすい性質があります。単純におからを使うだけならカロリーオフも規定できますが、油を大量に使ってしまうと逆効果の可能性もありますので、調理方法には気を使うようにしましょう。

3.食物繊維が豊富である:食べ過ぎにも注意

おからには食物繊維が豊富です。ゆえに体質によっては適量以上食べてしまうとお腹がゆるくなってしまうこともあり得ます。おからの摂取量の目安は1日あたり50gです。50gと聞くと少なく感じるかもしれませんが、おからの不溶性食物繊維がお腹の中で膨らむので、実際に食べてみると50gでも満腹感があることに気づくのではないでしょうか。

メインディッシュはこれで決まり!おからハンバーグ



早速「おからハンバーグ」のレシピをご紹介します。豆腐ハンバーグを作る時には豆腐の水切りが必要ですが、おからは水切り不要なのでより簡単にできますよ。

【さっぱり和風のおからハンバーグ(2人分)】

<材料(ハンバーグ)>

玉ねぎ・・・1/2個
ひき肉(豚もしくは合挽き)・・・100g
おから(生)・・・50g
卵・・・1/2個
塩コショウ・・・少々

<材料(ソース)>

大葉・・・2枚
大根おろし・・・適量
ポン酢・・・適量

<手順>

1.玉ねぎをみじん切りにして、しんなりするまで油で炒めます。(カロリーオフを狙う場合、玉ねぎは炒めなくてもOKです。)

2.ボウルに、ひき肉・卵・塩コショウ・玉ねぎを入れて混ぜ合わせます。

3.材料が良く混ざったら、2等分にしてハンバーグの形を作ります。

4.フライパンに油をしき片面ずつ、中まで火が通るよう焼きます。(油を少量で済ませたい方は「テフロン加工」のフライパンが◯です。)

5.焼きあがったハンバーグをお皿にのせて、大葉と大根おろしをトッピングし、ポン酢をかけたら完成です!

ソースはヘルシーにさっぱり和風のポン酢にしていますが、しっかりした味付けが食べたい時には、ハンバーグを炒め終えた後のフライパンにケチャップととんかつソースを混ぜて作っても良いでしょう。

大人も子供も大好きなメインディッシュ、オムレツ



大人から子供まで人気の「オムレツ」にもおからを使ってヘルシーに。

【おから入りチーズオムレツ(2人分)】

<材料>

卵・・・2個
おから(生)・・・100g
牛乳・・・50ml
ピザ用チーズ・・・ひとつまみ
玉ねぎ・・・1/2個
ハム・・・4枚
塩コショウ・・・少々
ケチャップ・・・適量

<手順>

1.玉ねぎは薄切り、ハムは食べやすい大きさに切っておきます。

2.ボウルに卵・おから・牛乳・チーズ・塩コショウを入れて良くかき混ぜます。

3.フライパンに油をひいて、玉ねぎとハムを炒めます。

4.玉ねぎとハムに火が通ったら、火を止めて別のお皿によけておきます。

5.「2」で混ぜ合わせた材料を2等分し、1/2だけ油をしいたフライパンに流し入れます。(火加減は中火〜弱火)

6.卵が半熟状態になったら、「4」でよけておいた具材を半分、フライパンにのせて、卵でくるみます。

7.卵が好みの硬さになったら、お皿に盛り付けます。

8.ケチャップを適量かけて、完成です!

おからの他にチーズも入っているオムレツなので、より満腹感を得ることができるレシピです。

ヘルシー!おからを使ったサラダ



おからを使ってポテトサラダ風の食感・味わいに。じゃがいもは一切使いません!

【おからを使ったポテト風サラダ(2人分)】

HEADER<材料>おから(生)・・・100g
玉ねぎ・・・1/2個
きゅうり・・・1/2本
ハム・・・2枚
塩コショウ・・・少々
牛乳・・・大さじ1〜
マヨネーズ・・・大さじ1〜

<手順>

1.玉ねぎは薄くスライスした後、水にさらし、水気をしっかりと切っておきます。きゅうりは薄く輪切りにします。ハムは食べやすいサイズ(1cm角程度)にカットします。

2.おからを電子レンジで温めます。耐熱容器に入れたおからは軽くラップして、レンジで約2分加熱します。(ご家庭でご使用のレンジによって加熱時間は異なりますが、おからが温まればOKです。)おからが温かいうちに、塩コショウをします。

3.牛乳を入れます。目安は、マッシュポテトのしっとりとした感じです。

4.冷まします。

5.おからが冷めたら、玉ねぎ・きゅうり・ハムを混ぜます。

6.マヨネーズと塩コショウで味を調えて、完成です。

ポイントは、おからを一度温めること。温めた後、おからがカラカラになってしまったら、牛乳の量でしっとり感を調節するようにしてくださいね。

おからを洋風に。クミンを使ったデリ風サラダ



和のイメージが強いおからを、洋風にアレンジしても美味しくいただけます。今回使う「クミン」にはビタミンA・B・C・Eなどビタミンやミネラルも豊富に含んだ優秀なスパイスです。

【デリ風に!おからとクミンサラダ(2人分)】

<材料>

おから(生)・・・100g
ニンニク・・・1/2〜1かけ
オリーブオイル・・・適量(大さじ1/2目安)
クミンパウダー・・・適量
塩コショウ・・・適量
ニンジン・・・1/2本
プチトマト・・・適量(飾り)

<手順>

1.オフライパンにオリーブオイル・ニンニクを入れます。ふわっと香りがするまで炒めます。
2.おからを入れます。おからは、パラパラになるまで炒めるのがポイント。
3.クミンを入れて混ぜ合わせ、塩コショウで味を調えます。
4.お皿に「3」を盛り付け、プチトマトをトッピングします。

おからを炒める時のオリーブオイルの分量は、カロリー対策のため入れすぎないように注意してください。手順「3」で味をつける前に、ひよこ豆やインゲン豆などの豆類を投入してヘルシーにボリュームアップしても◯です。

お弁当やおつまみにも。おからナゲット



おからを使ったサイドメニューで人気なのが、チキンナゲットならぬ「おからナゲット」です。

【おからナゲット(およそ12個分)】

<材料>

おから(生)・・・200g
絹ごし豆腐・・・100g前後
片栗後・・・大さじ3
マヨネーズ・・・大さじ3
鶏ガラスープ(粉末)・・・大さじ1
おろしニンニク・・・小さじ1

<手順>

1.ボウルに全ての材料を入れて混ぜ合わせます。

2.全体がしっとりとしんなりするまで良く混ぜます。分量外ですが、この段階でチーズや青のりを入れても。

3.全体を12等分にして、ナゲットのような小判形を作ります。

4.フライパンに油をしき中に火が通ってきつね色になるまで焼きます。(油であげてもOKですがよりカロリーオフするならフライパンで!)

5.油をきり、あら熱をとります。

6.お皿に盛り付け、お好みでケチャップやマスタードをつけていただきましょう。

お肉を一切使っていないため、材料費も安く、ヘルシーさもアップ。お弁当のおかずやおつまみ、おやつにもできるので覚えておくと便利なレシピですよ。

サイドメニューもおからで!おからとニンジンの炒め物



【おからとニンジンの炒め物(2人分)】

<材料>

おから(生)・・・50g
ニンジン・・・1本
シーチキンの缶詰・・・1缶
醤油・・・大さじ1酒・・・大さじ2

<手順>

1.ニンジンは皮を剥いて斜め切りにしてから、千切りにします。

2.フライパンにごま油をしき熱します。ごま油の良い香りがしてきたら、千切りにしたニンジンを入れて炒めます。

3.ニンジンにまんべんなく油がまわったら、おからを入れます。おからは固まらないように箸でほぐしながら入れましょう。

4.おからがしっかりと混ざったら、シーチキンを入れサッと炒めます。

5.醤油と酒で味をつけて火を止めます。

6.お皿に盛り付けて完成です。しあげに白ごまをパラパラとのせると風味が増します。

ニンジンの食感によっても味わいの変化を楽しむことができます。幅太めの千切りにしするとシャキシャキ感を残すことができますし、細切りにしてしんなりさせるとほんのりした自然な甘みを感じることができますよ。

主食にもおからを使って。おから炒飯

主食である「ご飯」にもおからを使うことができます。

【おから炒飯(茶碗 1杯分)】

<材料>

おから(生)・・・50g
絹ごし豆腐・・・100g
ご飯・・・茶碗一杯
塩コショウ・・・少々
中華味・・・少々
オリーブオイル・・・大さじ1

<手順>

1.ボウルにおから・豆腐・ご飯を入れて混ぜ合わせます。

2.「1」に塩コショウを振って、全体をつぶすように混ぜ合わせます。しっとりしてきたらOKです。

3.フライパンにオリーブオイルを入れ熱します。

4.「2」で作った材料を入れ、つぶすような感じで炒めます。

5.全体がポロポロしてきたら、中華味で味付けをします。

6.味見をして薄いようであれば、塩コショウ、好みで醤油を足しても。

美味しすぎて食べ過ぎに注意なさってくださいね。とはいえ、おからが入っていることで満腹感が増します。場合によっては、ご飯の量はいつもの茶碗一杯よりも少なめの量で良いかもしれません。今回はオリーブオイルを使って炒めていますが、ごま油を使うと中華風の味わいになります。

忙しい日の1品料理候補。おからを使った親子丼

おからと豆腐を使ったヘルシーな親子丼のレシピをご紹介します。具材を炒めない調理法なので油を一切使わないのもポイントです。

【おからを使った親子丼(丼ぶり1杯分)】

<材料>

おから(生)・・・大さじ2〜
絹ごし豆腐・・・100g前後
卵・・・1個
水・・・100cc
顆粒だし・・・小さじ1
醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
ご飯・・・丼ぶり1杯分

<手順>

1.豆腐を1.5cm間隔で切っておきます。

2.小鍋に水と顆粒だしを入れて火にかけます。

3.だし汁が煮立ったら醤油みりんを入れて再び煮立たせます。

4.弱火にして、豆腐をそっと入れます。グツグツ煮立てて味を馴染ませましょう。

5.卵を溶いておく。

6.鍋におからを入れ一煮立ちしたら、溶いた卵をまわしかけます。

7.ご飯の上に「6」をのせて完成です。お好みでネギや刻み海苔をのせても。

親子丼は味がしっかりしており、おからや豆腐でヘルシーながらも満腹感を得ることができますので、忙しい時の1品料理として最適です。

おやつにも、朝食にも。おからを使った簡単蒸しパン

おからを使った蒸しパンのレシピをご紹介します。しっとりふんわりとした蒸しパンは、優しい香りの卵味。電子レンジで作ることができるので手軽です。

【電子レンジで簡単。優しい味のふわふわ蒸しパン(1個分)】

<材料>

おから(生)・・・50g
砂糖・・・大さじ1
ベーキングパウダー・・・小さじ1/3
卵・・・1個
バニラエッセンス(あれば)・・・2〜3滴

<手順>

1.電子レンジで加熱可能なタッパー等に、全ての材料を入れて良く混ぜ合わせます。

2.ふたを軽くのせて、電子レンジで2分加熱します。(加熱時間についてはご家庭の電子レンジによって差がありますので、2分で不十分であれば少し長めに設定してみてください。)

3.電子レンジで加熱をすると約2倍に膨れあがりますます。その状態でふたをしたままひっくりかえして、2〜3分蒸らしておくとさらにしっとりしてきます。

実際に作ってみると、キッチンがふんわり甘い良い香りになりますよ。もしもおからの水分が少ないようでしたら、牛乳やヨーグルトを加えるとしっとりします。(大さじ1杯が目安です。)100%おからで作った蒸しケーキは、朝食にもぴったりです。

小腹が減った時の必需品?!おからクッキー

小腹が減った時のおやつもヘルシーに。おからクッキーのちょっぴり本格的なレシピのご紹介です。

【サクサク、おからクッキー(約20枚分)】

<材料>

おから(生)・・・120〜130g(炒って50gになる分量)
薄力粉・・・50g
コーンスターチ・・・10g
砂糖(粉糖)・・・30g
無塩バター・・・50g

<手順>

1.おから(生)をフライパン(フッ素加工推奨)に入れ、中火にかけます。おからをほぐしながら、およそ半量くらいになるまで焦がさないように炒る。水分が飛んでさらさらになったらOKです。

2.おからのあら熱をとります。

3.オーブンを170度でセットしておきます。

4.バターを常温に戻し柔らかくしておきます。

5.薄力粉とコーンスターチを合わせて振るいにかけます。6.バターが柔らかくなったらクリーム状になるまで練りこみます。

6.砂糖を加えて混ぜ合わせます。

7.薄力粉とコーンスターチ、おからを加えてさらに混ぜます。

8.粉っぽさが消えるまで手でこねていきます。生地がまとまらない場合は少しずつ牛乳を加えてみましょう。

9.生地を直径3.5cm前後の棒状にして、ラップにくるみ、冷蔵庫で1時間ねかせます。11.冷蔵庫から取り出した生地を1cm幅にカットして、天板に並べます。

10.170度のオーブンで15分程度焼きます。焼き色はうっすら出る程度なので、焼き過ぎには注意してくださいね。

簡単!ココナッツ風味のおからクッキー

実はおからクッキーひとつをとっても様々なレシピがあります。そしてレシピによって味や食感も変わってきます。次は、ヘルシーなココナッツオイルを使用した、手順がシンプルなおからクッキーのレシピをご紹介します。トースターで作ることのできるレシピなのも嬉しいところ。

【サクサク、ココナッツのおからクッキー(約20枚分)】

<材料>

おから(生)・・・100g
ココナッツオイル・・・大さじ1~2
塩・・・ひとつまみ

<手順>

1.全ての材料をビニール袋に入れます。

2.ビニール袋を良く揉み込んでいきます。

3.生地がまとまってきます。

4.生地がまとまったらクッキーの形に成型します。手のひらで形作ればOKです。

5.成型したクッキー生地をクッキングシートにのせます。トースター(1000w)で15分ほど焼いて完成です。(焦げないように注意!)

砂糖を一切使わず、ココナッツの風味をいかしたレシピです。甘みが欲しい場合は、工程「1」の時に砂糖を足しても良いです。

もっと簡単な「おからダイエット」をご紹介!

「おからを使ったレシピがたくさんあることはわかったけれど、料理をする時間がなかなかない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、もっと簡単にできるおからを使ったダイエット方法をご紹介いたします。

さらに簡単なダイエット方法とは、「おからパウダーダイエット(ドライおからダイエット)」です。おからパウダー(ドライおから)とは、おからを乾燥させて粉末状にしたものです。おからを乾燥させてから加工しているので、生のおからと違って日持ちするのが特徴です。

そしてまたスーパーやネットショップでも購入することができ、価格帯もおよそ100gで200円前後〜用意されているので、ダイエット食品として考えた時には手に入れやすい価格帯に分類されるのではないでしょうか。

おからパウダーダイエットのやり方は、「食べる料理におからパウダーをふりかけるだけ」です。つまり、料理をする必要はなく、いつでもどこでもダイエットを実施することができます。

おからパウダーダイエットの魅力とはじめ方

おからパウダーダイエットの魅力は、手軽であること。自宅はもちろんのこと、携帯用の容器におからパウダーを入れて持ち歩くことによって、外出先でもダイエットができるのです。

ダイエットをする時に効果を出したいというのは誰しも願うことだと思いますが、もう一つ「続けやすい」ことも重要なポイントになってきます。そういった意味でも「おからパウダーダイエット」はオススメです。

おからパウダーダイエットの経験者の方は、次のような食べ物におからパウダーをパラパラとふりかけて食べています。「そば・うどん、味噌汁、スープ、カレー、ハンバーグ、コロッケ、からあげ、お好み焼き、パンケーキ、コーヒー、紅茶、野菜ジュース、ヨーグルトなど」つまり、どんな食材にもふりかけてOKなのです。

おからパウダーには味や香りがほとんどないので、オールマイティなのもポイントが高いですね。ただし、おからの特性のひとつでもある「水分を含むと膨張する」というところが少しネックになります。おからパウダーを口に含んだ時に、口の中でパウダーが膨張してもっさりゴワゴワした食感が気になる方もいらっしゃるようです。

この場合は、量を減らすことで気にならなくなるとの声もありますので試してみると良いでしょう。最初のうちは少量をふりかけるところからスタートして、徐々に分量を増やすのもアリですね。

まとめ

「おからダイエット」と「おからパウダーダイエット(ドライおからダイエット)」の2パターンをご紹介いたしましたが、どちらがご自身にあっていそうですか?

おからは栄養素が高く食物繊維が豊富なので、ダイエットにも効果てきめんとされていますが、だからこそ食べ過ぎてしまってお腹がゆるくなってしまうこともあり得ます。1日の摂取量を意識しながらも効率的に理想のスタイルを手に入れていきましょう。

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