【完全保存版】超話題!ココナッツオイルのおすすめ使い方一覧

【完全保存版】超話題!ココナッツオイルのおすすめ使い方一覧

ココナッツが身体にも、美容にもいいのは何となく知ってたんですけど、ココナッツオイルでこんな使い方ができたなんて驚きです!

ココナッツオイルが話題の理由は、その使い道がとてもマルチであることが要因かもしれません。食べれば健康効果は高く、肌や髪の毛を理想の状態に近づけてくれる優れた食品?アイテム?なのです。

どんなことに使えるのか、その使い方も交えてご紹介していきます。毎日の生活にココナッツオイルをぜひ取り入れて、ヘルシー&ビューティーライフを楽しんでください。

ココナッツオイルでおいしいトーストを作る

パン食の人なら必見のココナッツオイルのおすすめの使い方をご紹介します。毎日のレシピをアレンジすれば、楽しく食べることができます。もちろんバターやマーガリンの代わりにココナッツオイルだけでトーストして焼いても十分においしくしてくれる食材です。

クルミとバナナでココナッツトースト

食パン       1枚
ココナッツオイル  大さじ1/2
バナナ       1本
クルミ       3粒
ココナッツシュガー 小さじ1
シナモン      少々

食パンにココナッツオイルを塗って、その上に輪切りにしたバナナ、細かく砕いたクルミをのせます。ココナッツシュガーとシナモンを振りかけてオーブントースターで焼きます。
※ココナッツオイルとバナナの甘さで十分な人はココナッツシュガーなしでもOKです。

ココナッツオイルでフレンチトースト

バゲット      6切れ(2㎝の厚さ)
卵         1個
豆乳        150㏄
はちみつ      大さじ1
ココナッツオイル  大さじ1
ココナッツロング  あれば適量

ボウルに卵、豆乳、はちみつを混ぜ合わせ、バゲットを十分に浸します。
フライパンにココナッツオイルを熱し、バゲットを入れて中火で焼きます。
お皿に盛ってできあがりです。
ココナッツロングを振りかけるとシャキシャキとした歯ごたえも加わります。

ココナッツオイルを使ったヘルシーおやつ

ココナッツオイルでヘルシーなおいしいおやつを作ることができます。作業時間10分程度で手間をかけずに作ることのできるおやつをご紹介します。バターや白砂糖を使わないことに加えて、ココナッツオイルの高い健康、美容効果でヘルシー度抜群のレシピになります。いつものおやつメニューに取り入れてみてください。

ココナッツ焼きリンゴ

リンゴ       1/2個
ココナッツオイル  大さじ2
シナモン      適量
はちみつ      適量

リンゴはよく洗い、皮付きのまま薄く半月スライスにします。半分のリンゴを8枚に切るのが目安です。
フライパンにココナッツオイルをひいて、リンゴの両面を焼きます。色に透明感が出てきたら、お皿に取り、はちみつ、シナモンを振りかけてできあがりです。

ココナッツオイルとお豆腐で作る簡単アイス

絹豆腐       200g
ココナッツオイル  大さじ4
ココナッツミルク  大さじ4
はちみつ      大さじ3

ココナッツオイルが固まっていたら、湯煎で溶かしておきます。
お豆腐はしっかり水切りをしておきます。
全部の材料をミキサーにかけ、容器に入れて冷凍庫で凍らせます。
凍ったら、スプーンで空気を含ませるように混ぜることでだんだん滑らかになります。
お好みの固さになったら、できあがりです。

粉ものおやつもココナッツオイルに任せて!

ケーキやマフィン、クッキーなどの粉もので作るスイーツにココナッツオイルを使うのもおすすめです。

シンプルバウンドケーキ

薄力粉       100g
ベーキングパウダー  5g
卵         2個
きび糖        60g
ココナッツオイル   30g

ココナッツオイルが固まっていたら湯煎で溶かしておきます。レンジ加熱でもOKです。
ボウルに卵、きび糖を入れて泡だて器でよく混ぜ、ココナッツオイルを加えます。
オーブンを180℃で予熱しておきます。
薄力粉をふるいにかけながら加えて混ぜ合わせます。
オーブンシートを敷いた型に生地を流し込み、オーブン180℃で30分焼きます。

ココナッツオイル簡単クッキー

オートミール    200mg
小麦粉       大さじ2
塩         ひとつまみ
ココナッツオイル  大さじ2
はちみつ      大さじ2
水         大さじ2
ナッツ       お好み
ドライフルーツ   お好み

オーブンを180℃で予熱しておきます。
オートミール、小麦粉、塩をボウルで混ぜ合わせます。
他の全ての材料を加えてさっくり混ぜ合わせます。
スプーンで好みの大きさの分量をすくい、天板に並べます。
予熱したオーブンで、15分程度焼きます。
よく冷ましてできあがりです。

いつものサラダをヘルシーにするココナッツオイルのドレッシング

ココナッツオイルでサラダ用のドレッシングを作ることもできます。生野菜のビタミンの効果をココナッツオイルの油分で十分に吸収しましょう。ビタミンA、C、Eの摂取にはオイル成分が有効に働きかけてくれます。

和風ドレッシング

ココナッツオイル  大さじ2
はちみつ      小さじ1
醤油        大さじ2
唐辛子       お好みで
すりおろし生姜   少々

ココナッツオイルが固まっていたら湯煎で溶かしておきます。レンジ加熱でもOKです。混ぜ合わせればできあがりです。

ニンニク風味のドレッシング

ココナッツオイル  30g
ニンニクみじん切り ひとかけ
レモン汁      1個分
はちみつ      大さじ1
パセリみじん切り  大さじ1
塩・コショウ    少々

ココナッツオイルが固まっていたら湯煎で溶かしておきます。レンジ加熱でもOKです。いりごまが加わってもおいしいです。混ぜ合わせればできあがりです。

濃厚カレー味ドレッシング

ココナッツオイル  大さじ2
練りごま      大さじ1
醤油        小さじ2
カレー粉      小さじ1

ココナッツオイルが固まっていたら湯煎で溶かしておきます。レンジ加熱でもOKです。野菜だけでなく、お肉のソテーやお豆腐にもよく合います。混ぜ合わせればできあがりです。

いつもの油をココナッツオイルで代用する

いつもフライパンにひいている油をココナッツオイルにしてみましょう。加熱によってココナッツの香りは控えめになります。炒め物、揚げ物などココナッツオイルを使うことで味に深いコクを加えることができます。

エリンギのココナッツオイルソテー

エリンギ      3本
ココナッツオイル  小さじ1
塩コショウ     少々
醤油        少々
青ネギ       お好み

エリンギは縦に薄くスライスします。
フライパンにココナッツオイルをひいてしっかり炒めます。
塩コショウを振り、エリンギではなくフライパンの隙間に醤油を垂らします。
刻んだ青ネギを散らしてさっと炒めてできあがりです。

鶏もものココナッツオイル揚げ

鶏もも肉      1枚
ココナッツオイル  大さじ4
ニンニクすりおろし 小さじ1
醤油        小さじ1
塩・コショウ    少々
片栗粉       適宜

鶏もも肉は、食べやすい大きさに切ります。
ポリ袋にニンニク、醤油、塩コショウを入れ、切った鶏肉を入れよく揉み込みます。
袋から取り出し、片栗粉をまぶします。
フライパンにココナッツオイルをひいて揚げ焼きます。
中火で向きを変えながら、よく火を通します。
焼きあがったら、キッチンペーパーで油切りしてできあがりです。

スープもおいしくするココナッツオイルレシピ

ココナッツオイルで温かいスープをおいしく仕上げることができます。ココナッツオイルを使うことで、シンプルな材料や調味料でもコクや風味を数段レベルアップさせることができます。

トマトベースのココナッツオイルスープ

トマト缶  200g (ホールがベター)
玉ねぎ    50g
にんじん   70g
豆類     50g (ゆで、種類はお好みで)
ココナッツオイル 大さじ1
水      50ml
塩コショウ  適量

にんじんと玉ねぎは食べやすい大きさに乱切りします。
鍋にココナッツオイルをひいて玉ねぎとにんじんを炒めます。
しんなりしてきたらトマトを加えて、トマトをざっくり崩します。
豆を加えて、塩コショウをして5~10分煮込みます。
水は材料の状態を見ながら、必要であれば適宜加えます。

キャベツのココナッツオイルスープ

水     200ml
キャベツ  2枚
にんじん  50g
コンソメ  キューブ1個(顆粒小さじ2)
ココナッツオイル 大さじ1
ブラックペッパー 少々

キャベツは角切り、にんじんは薄く輪切りにします。
鍋にココナッツオイルをひいて、キャベツとにんじんを炒めます。
しんなりしたら、水、コンソメを加えて10分ほど煮込みます。
ブラックペッパーで味を引き締めてできあがりです。

ほっと一息のドリンクに使えるココナッツオイル

1日の中で口にするホットドリンクにココナッツオイルを使うこともおすすめです。ココナッツオイルには、血管や腸を健康に保つ働きがあるので、お砂糖やミルクなどを使う代わりに取り入れると健康、美容効果も期待することができます。

コーヒーや紅茶なら1杯に数滴垂らすと味がまろやかになります。かすかに香るココナッツの甘い風味がリラックス効果を高めてくれます。その他にもココア、豆乳、牛乳などに加えてもおいしいです。

ココナッツオイルは酸味との相性も抜群です。ホットレモンやゆず湯、かりん湯などもココナッツオイルとよく合います。ココナッツオイルは25℃前後で固まる性質を持っているので、温かい飲み物の方が簡単に摂取することができます。

冷たい飲み物に加えたいときには、飲み物を常温にしてから溶かしたココナッツオイルを入れるようにすればミックスは可能です。例えば、ドリンクヨーグルトやフレッシュな野菜や果物のスムージーなどにも使えるでしょう。

栄養効果抜群のきな粉ココナッツドリンク

きな粉
牛乳か豆乳
ココナッツオイル

温めた牛乳か豆乳にココナッツオイルを溶かして飲みます。

体温も代謝も上がるココナッツジンジャードリンク

すりおろしか粉末生姜にはちみつを加えて熱湯を注ぎます。ココナッツオイルを加えればできあがり。レモン、ゆずやシナモンを加えてもOKです。

クレンジングにも使えるココナッツオイル

ココナッツオイルはメイク落としとしても使うことができます。ココナッツにアレルギー症状が出る人以外なら、だれでも安心して使えます。アトピー肌の人、敏感肌の人は、スキンケアのアイテム選びにも苦労します。完全無添加のエキストラバージンココナッツオイルなら、どんな肌質の人にも優しく作用してくれます。

メイク用品のほとんどは油分で作られています。また私たちの肌も皮脂を常に分泌しています。1日経ったメイクはその両方を顔にのせていることになります。夕方にはメイクと皮脂と汚れが混ざり合って顔に汚れの膜をのせているのと同じ状態です。

油を含む汚れを効果的に落とせるのは同じ油分なのです。ココナッツオイルは油分でもあり、他のオイルに比べて比較的細かな粒子成分で構成されています。毛穴への浸透度も高くしっかりと汚れを浮き上がらせてくれるのです。

<クレンジング方法>

オイルを3プッシュほど手に取り、顔にまんべんなく付けます。
指先を細かに動かすと毛穴の汚れが浮き上がります。(2分)
一度石鹸で手のオイル分を洗い流します。
洗顔料を手に取り、ネットを使ってキメの細かい濃厚な泡を作ります。
顔に泡をのせて顔のオイルに行き渡らせます。
力を込めずにくるくると泡を転がすようにします。(2分)
しっかりと水で泡を洗い流します。
フェイスラインにオイルや泡が残らないように注意しましょう。

リンパマッサージに使うココナッツオイル

ココナッツオイルは顔や全身のマッサージオイルとして使用することも可能です。オイルなのでべたつきを気にする人も多いかもしれません。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸といって比較的分子の細かい成分でできていて、肌への浸透性がとても高いのが特徴です。適量であれば、時間が経つごとに油を使用したという感覚は薄れていきます。

ココナッツオイルを使うと塗布直後は滑りが良くなるのでマッサージ効果を高めることができます。時間が経つごとに血行やリンパの流れの促進と共に、ココナッツオイルの栄養成分が肌に有効な働きかけをするのです。

全身のリンパ液の最終出口とも言われるのが左鎖骨のリンパ管です。首周りからデコルテの部分というのは老化具合が出やすい場所でもあります。

お風呂上がりにひと通りのお手入れを済ませた後、少し落ち着いたタイミングで行うのが効果的です。手に適量のココナッツオイルを取り、両手のひらを擦り合わせて温めます。首すじ、顎、鎖骨、肩などをまんべんなく触ってオイルを伸ばします。リンパ管は触る程度でも十分にマッサージになるので、強く押しすぎないのがポイントです。

顎から下へ、耳の下から肩へ、鎖骨は内側から外側へ流すようにマッサージするとリンパの流れに沿うことができて効果的です。終わったらそのまま就寝すれば翌朝までしっとりした肌感触を得られます。気になる人は蒸しタオルでオフしてもいいでしょう。

保湿液としても効果の高いココナッツオイル

ココナッツオイルは全身の保湿液としても使うことができます。含有成分によってその高い保湿効果を実感することができます。ココナッツオイルに含まれる成分で保湿に関与しているのが良質なビタミンEです。化粧品で保湿の目的で使うオイルやクリームとはまた違った感触を得ることができます。

ビタミンEは、肌への浸透性に優れていて、特にしわや肌荒れを改善する働きが高い成分です。乾燥して固くなった角質を柔らかくしたり、肌の潤いを保ったりすることができるのです。このため、化粧水の前に使うことで肌への水分の浸透をより高めることもできます。肌の奥の真皮、皮下組織にも水分が到達しやすくなります。

ココナッツオイルに含まれるビタミンEやポリフェノールは活性酸素を除去する力を持っています。汚れ、温度変化、紫外線など外的環境からストレスから肌を守るだけでなく、健康的な角質細胞を再生させてくれるのです。顔だけでなく、全身に使っていくことで乾燥を防止して、生き生きとした肌を保つことができます。

使用の際には、サラサラのオイル上になったものを使うことが鉄則です。気温が低く、白く固まっている場合は湯煎で溶かすといいでしょう。25℃前後が液体と固体の分かれ目と言われています。

ココナッツオイルスクラブを活用する

少し念入りにお手入れをしたいときは、お砂糖、塩、重層を使ったココナッツオイルスクラブが役に立ちます。注意点は、ムダ毛の処理後は行わないこと、また頻度は1週間に1~2回程度に留めましょう。

ココナッツシュガースクラブ

白砂糖      50g
ココナッツオイル 50g
割合はお好みで調整してください。

<使い方>

お肌のかさつき、乾燥が気になる部分を濡らします。
スクラブを付けて円を描くようにマッサージします。
洗い流して完了です。
気になるようであれば、石鹸を使って洗ってもOKです。

ココナッツソルトスクラブ

キメの細かい天然塩  50g
ココナッツオイル   50g
割合はお好みで調整してください。

<使い方>

お肌のごわつき、角質硬化が気になる部分を濡らします。
スクラブを付けて円を描くようにマッサージします。
洗い流して完了です。
塩自体の刺激が十分にあるので、優しく擦ってください。

ココナッツオイルスクラブ(重層)

重層(可食)    50g
ココナッツオイル  50g
割合はお好みで調整してください。

<使い方>

ココナッツオイルと重層を混ぜ合わせて顔に厚めにまんべんなく塗布します。
3分ほどそのままにしておきます。
ざらつきが気になる部分は指先で軽くマッサージします。
ぬるま湯で洗い流します。
1回ごとに使い切ってください。

ココナッツオイルで紫外線から肌を守る

ココナッツオイルで紫外線から受ける刺激を弱めることができます。日焼け対策として市販の日焼け止めを活用する人は多いと思います。市販の日焼け止め剤はあらゆる化学物質が含有されていることで日焼けを防いでくれます。

紫外線の影響を防ぐ能力が高ければ高いほど肌にとっては1つの刺激にもなり得ます。その点、ココナッツオイルは完全な天然成分なので、肌への刺激への心配がありません。

ココナッツの生産の多い国は、日差しの強い国であることが特徴です。ココナッツオイルは様々な用途に使用されてきましたが、紫外線対策も例外ではないようです。もちろん現代に出回っている日焼け止めに比べるとUVカット効果は低くなりますが、紫外線による肌のダメージを抑える機能は優れています。

紫外線を浴びると、肌は表皮だけでなくその奥の層までダメージを受けます。ダメージはまず潤いがなくなり乾燥することで表面化します。ココナッツオイルのビタミンEの働きにより、潤い補給、肌の修復がなされるのです。

紫外線を浴びることで肌に活性酸素が発生しやすくなります。ココナッツオイルのビタミンEやポリフェノールの抗酸化作用によって、炎症や肌荒れに繋がる要素を抑制、排除してくれるのです。

ココナッツオイルは、刺激からの防御力、細胞再生力に優れているので、肌を健やかに保つことができます。潤いが保てると自分の肌力自体向上するのです。

ココナッツオイルでヘアスタイリング

ココナッツオイルは、髪をスタイリングするときにも使うことができます。スタイリングのときに髪がぱさぱさしたり、ぼわっと広がってしまうようなときに使うと、まとまりの良い状態に整えることができます。

オイルなので、単品では固めたりするセットのキープ力はあまり期待できませんが、広がりやクセを直してストレートを保ちたい、天使の輪のできるつや髪を手に入れたいという人にはとてもおすすめです。髪の表面が滑らかになるので、ブラッシングのときの絡まりや静電気を抑えることもできます。

乾いた髪に直接付けてもいいですが、スプレーなどで髪に水分を含ませてから少量を付ける方が馴染みも良く、スタイリングもしやすくなります。ドライヤーの熱からもしっかり守ってくれるので、枝毛や切れ毛になることを防ぐことができます。

肌の保湿と同じく、髪の水分を適度に保つ効果に優れているのでしなやかな髪を手に入れることができます。ほんの数滴を手のひらに取り、手のひらでよく伸ばして、髪の先を中心にして馴染ませるようにすれば、オイルだからと言ってべたつきが気になることはなくなります。洗い流さないトリートメントとしても有効です。

頭皮に近い部分は、自らも皮脂を出すのでスタイリング時に限ってはココナッツオイルを付けないようにするといいでしょう。

ココナッツオイルでヘアトリートメント

ココナッツオイルは、髪のトリートメントとしても良質の効果を発揮してくれます。トリートメントとしての使い方は普段使いからスペシャルケアまで色々あります。

髪を洗った後に、水気をタオルドライして、ほんの数滴の量を手のひらに取り頭皮部分を外した髪に馴染ませることを習慣にすると、髪の健康を保つことができます。朝のスタイリングも手早く済ませられるようになります。

ココナッツオイルでスペシャルヘアパック

白く固まっているココナッツオイルなら湯煎にしたりしてオイル状に溶かしておきます。分量は髪の長さによって変わりますが、ヘアパックの際はたっぷり目に使ってください。

準備が整ったら、髪を洗って水分をタオルでオフします。水滴が滴らない程度に濡れた状態の髪全体にココナッツオイルを付けていきます。手のひらに伸ばして毛先は握るようにしっかり揉み込みます。頭皮当たりの髪には毛先を持ち上げて馴染ませていくといいでしょう。

全体に行き渡ったら、そのまま髪をまとめます。髪をサランラップや蒸しタオルで巻いてココナッツオイルの成分が髪に浸透する時間を取ります。20~30分が目安です。髪の傷みがひどいときは長めにすると効果的です。

あとはシャンプーで洗い流します。オイル感がなくなるまで数回シャンプーを繰り返します。オイルを付けないときのシャンプーの泡立ちで洗えるようになったら終わりとします。

ココナッツオイルで頭皮のケア

ココナッツオイルは、ヘッドマッサージにも使えます。髪のトラブルだけでなく、フケ、頭皮のかゆみ、抜け毛、薄毛、頭皮の匂いを防ぐことができます。頭皮の状態というのは、髪の健康に直結するので定期的にケアを取り入れたいものです。

頭皮のマッサージをするなら、お風呂やシャワーを浴びる前がおすすめです。所要時間に制限はありませんが、1回に5分程度は行えると効果を実感できるでしょう。

<頭皮マッサージの方法>

頭皮マッサージの場合は、直接頭皮にココナッツオイルを付けます。少量で構いませんがスポイトを使ったり、髪をかき分けて指先で頭皮に塗り込むようにします。
頭皮に付け終わったら、マッサージの開始です。
両手の5本の指を使って、頭皮を揺さぶったり、押したり、頭皮を盛り上がらせたりして揉みほぐします。
頭の上部だけでなく、生え際、後頭部、うなじにも触れるようにしましょう。
終わったらシャンプーで頭皮を中心に洗いましょう。
頭皮マッサージの後は、いらない皮脂や雑菌が浮き出ている状態になるのでしっかり洗います。

保湿効果の他にラウリン酸という成分が含まれていることで殺菌、抗菌効果に優れています。頭皮のマッサージによって、毛穴の汚れからくる匂いも一掃してくれるのです。マッサージによって頭皮の血行が良くなり、さらに毛穴が清潔に保たれていれば、健康な髪が育つ環境が整うというわけです。

ココナッツオイルで口の中をデトックスできる

ココナッツオイルで口の中を浄化することができます。汚れを落とす、口臭を予防するなどに効果的なのです。その効果は歯や歯茎の健康も保つ効果があると言われています。

ココナッツオイルで口の中を清潔にできるのは、ラウリン酸に殺菌・抗菌の効果があるからです。ココナッツオイルを口に含むことによって唾液と混ざり合い、細菌やバクテリアを除去してくれるのです。このことで口の中を清潔に保ち、口臭を予防することに繋がります。

歯に対しての働きかけも期待できます。歯の汚れ、黄ばみなどを浮き上がらせるので継続することでホワイトニングにもなるのです。歯石も溜まりにくくなると言われています。また歯茎も清潔になることから、歯周病予防にも役立ちます。

<ココナッツオイルプリングのやり方>

エキストラバージンココナッツオイルを大さじ1程度口に含みます。
少量なのでゆすぐというよりは、舌を使って口全体に行き渡らせるようにします。
上あご、上下、裏表の歯茎などしっかり舌を動かします。
15~20分程度、オイルを口に含んだ状態を保ちます。
時間が経ったら、オイルを吐き出して、水でしっかり口内をゆすいで終わりです。

途中でココナッツオイルを飲み込んでしまわないように注意します。待っている時間に舌を積極的に動かすと、顔の表情筋を鍛えることになり、しわやたるみ、ほうれい線の解消の効果が期待できます。

ココナッツオイルで便秘の解消

ココナッツオイルで便秘を解消する効果も期待できます。ココナッツオイルの食物繊維、殺菌・抗菌をするラウリン酸やビタミンEの抗酸化作用も大きく関与します。
ココナッツオイルには、腸内環境を悪化させる毒素(化学物質や食品添加物)を除去する働きもあるのです。腸内の繊毛にしっかりと浸透して毒素を体外に排出してくれるのです。先に挙げたラウリン酸は、殺菌・抗菌の他にも、細胞の力を強化し、腸の蠕動運動を活発する働きを持っています。

ココナッツオイルが植物性油分であることから便としての排出を滑らかにするという効果もあります。また植物性油分の中でも中鎖脂肪酸に属しているので、消化のスピードも速く代謝率も高い油分です。脂肪として蓄積される確率が低いので基礎代謝を上げ、胃や腸の働きをも促進することに繋がるのです。

<便秘解消のためのココナッツオイルの摂り方>

通常の飲食の中で大さじ1杯のココナッツオイルの分量を満たすよう摂取するのが一番です。食事や飲み物の中に取り入れれば、難しい分量ではないでしょう。他の油とは別にココナッツオイルだけを直接摂取しても構いませんが、そうなると標準の摂取脂肪量を超えてしまう確率が高くなります。

コツは毎日、適量を継続することで体に浸透させていくことです。注意点として体にいいからと言って過剰に摂取すれば体の脂肪率は高まります。油であることに変わりはありません。

脳の活性にも役立つココナッツオイル

ココナッツオイルは、認知症やアルツハイマー病を防ぐ脳活性の効果があると言われています。若い時期にはこれらの症状はあまり気にならない点かもしれませんが、その脳への効果は若い時期の日常生活にも効果を発揮します。

ココナッツオイルにはケトン体が含まれています。厳密に言うと、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸で、この脂肪酸が分解されるときにケトン体が作られるのです。ケトン体は、脳の活動に必要なブドウ糖がなくなったときにブドウ糖の代わりの役目を果たす働きがあります。

ブドウ糖が不足した状態になると集中力が落ちたり、記憶力が低下したりという症状がだれにでも起きやすくなります。

中鎖脂肪酸の分解のピークは摂取から3時間前後だと言われています。ケトン体が生成されれば脳の働きを保つことができるので、ここぞ!というときを控えているときや、いつも仕事の効率が落ちると感じる3時間前を目安にココナッツオイルを摂取するのがおすすめです。

まとめ

ココナッツオイルは健康や美容にいい植物性のオイルです。食べることもでき、肌にもいい、髪にもいいので使い勝手はたくさんあります。使い方をマスターして積極的に生活の中に取り入れることで、体の内側と外側からメンテナンスすることができます。

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