貼るだけダイエット!?足裏湿布のダイエット効果とは?足裏湿布で痩せる方法を大公開!

貼るだけダイエット!?足裏湿布のダイエット効果とは?足裏湿布で痩せる方法を大公開!

足裏にシップを貼るだけでダイエットになるなんてびっくり!しかもちゃんと効果ありそう!

足裏に湿布を貼るだけでダイエットになると聞いたら驚きませんか?足の裏には血管や神経が密集していると言われています。それらが足の裏に付いている筋肉に栄養を送ったり、力を働かしてバランスを保ったりしてくれるのです。

最も重要なのは地面が平坦なのか凸凹しているかといった感覚を知るのにも重要になってきます。それに着目したのが足裏湿布ダイエットです。今回はその効果や方法などを紹介させて頂きます。

足裏湿布ダイエットとは一体どういうものなのか

足裏湿布ダイエットは足裏に湿布を貼るだけという簡単なダイエット法でリバウンドしないということで注目されています。湿布が足裏を刺激することにより、褐色脂肪を働かせて脂肪を燃焼させてダイエットに繋げるという算段になっています。

足裏を刺激するということは東洋医学における末端療法のひとつとして知られています。脊髄を体の中心とし、頭、手、足と末端部位にも刺激を与えて治療を行うというものです。湿布による刺激は自律神経を介して脳に伝わり、体の各器官に反射として伝わっていきます。

マッサージ店などでよく見かける足裏に胃や腸といった器官が描かれている図をイメージすると理解しやすいです。人によって個人差はありますが、足裏に十分な刺激を加え、ダイエットにも繋がるということで足裏湿布ダイエットがブームになっているわけです。

足裏には70ものツボが存在しており、それらに全体に刺激を与えられます。こういった面からも合理的なダイエット法と言えるのです。

ダイエットやマッサージで知っておきたい足裏の反射区

足裏の反射区は東洋医学において、必須とも言えるもので整体マッサージに行くと1度は目にする程馴染み深い存在になっています。押されて痛みが出ると、そこに老廃物が溜まっているということを表しているのです。

痛みの出る反射区を押して体に溜まった老廃物を膀胱に流して痛みを軽減するというのが大きな流れになっています。特に痛みが出る場合はそこに関する病気の可能性があり、早期発見にも繋がるので、足裏の反射区は覚えておいても損ではないです。

親指の所が頭、人差し指が目、中指が鼻、薬指が目、小指が耳といったように反射区が存在しており、不安に感じる所を押していくことになります。今回の足裏湿布マッサージではリンパ、直腸、小腸、甲状腺の反射区にアプローチを行います。

多くのものは左右一対で存在していますが、心臓の反射区は左の足裏、肝臓や胆嚢の反射区は右の足裏にしかないです。この辺りは足裏を押していく上で注意していかないといけない所になってきます。

足裏湿布ダイエットやツボ押しを避けた方がいい場合

足裏の反射区を押すと治療に繋がるのは理解できたと思います。中には避けた方がいい場合もあります。まず、ケガや腫瘍がある場合は行うのは控えた方がいいです。どんな小さな傷や炎症であったとしても、患部を避けて行うケースも多いです。

次にお酒に酔っている人で血行をさらに促進させ、返って逆効果となります。さらに伝染病などを発症している人は行わない方がいいです。理由として、反射区を刺激することで病原菌を活性化させてしまい、病気を悪化させてしまう可能性が高くなってしまいます。

具体的には、肺結核や脊椎カリエス、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、化膿性疾患、動脈瘤、癌といったものが禁忌と言われたりします。また、食後すぐは胃や内臓が活性しすぎることでリラックスしにくくなるといったことがあります。

場合によっては消化不良を起こす可能性もあるのである程度時間を空けて行うといいです。最後に疲れが酷い場合は副交感神経が優位になって逆に疲れてしまうといった可能性もあるので、万全な体調で行うのがベストです。

以上の5つの項目が挙げられ、足裏湿布マッサージなどを行う際に自分がそれらに該当していないなどをチェックしてみるとより効果的に行うことができると思います。

妊娠中は湿布を貼るのはダメって聞いたけど?

2014年に厚生労働省が妊娠後期における湿布の一部が禁忌とする改訂が行われています。妊娠中でもダイエットがしたいという方も中にはいると思います。ここでは湿布やツボ押しを避けた方がいい理由などを説明させて頂きます。

妊娠中に貼ってはいけないとされている湿布はインドメタシン、ボルタレン、ケトプロフェンといった成分を含んだもので使用する際は成分表をチェックする必要があります。これらの成分は胎児に酸素を送る動脈管が狭くなると言われているので避ける必要があるのです。もし貼ってしまった場合はすぐに剥がす方が胎児のためと言えます。

足ツボマッサージを避けた方がいいのは妊娠中はデリケートな時期のため、刺激が強いと早産や流産を促してしまう可能性が高いからです。他にも、血栓症の既往歴があるという場合はふくらはぎのマッサージも避ける必要が出てきます。踵への足ツボマッサージも骨盤の反射区に当たるので避けなければならないです。

もしも、足裏湿布マッサージを妊婦の時期に行う場合は避けるべき成分の湿布を使わない上でお近くの専門家に相談する方が無難な判断と言えます。

足裏湿布ダイエットの方法について

ここでは、足裏湿布ダイエットの方法について紹介させて頂きます。必要となるものは湿布とハサミだけです。前述の所でもあったように妊娠中の場合は成分の確認をキチンと行ってからとなります。湿布は冷湿布が最適で血流を促し、脂肪燃焼に繋がります。剥がれる心配がある場合は補強用テープも用意するのをおすすめします。

まず足の裏の汚れや水気もしっかり取って清潔にします。不十分な場合は剥がれやすい、効果が出にくい可能性があるからです。次に足裏をほぐすようにマッサージを行います。この時に足裏の反射区が活きてきます。

この時に痛みが出ている部分がどこなのかを把握することで弱っている場所を確認できます。それが終わると湿布を自分の足に合うように適当なサイズに切って足裏に貼り付けるだけです。

場所はダイエットに足指の第2指から第4指つけ根の下に1枚、土踏まずの真ん中の部分の少し下に1枚貼っていくことになります。この時、両足に貼ることが重要です。1日1回、入浴後に付けるのがおすすめです。確かに1日中付けるのが効果的ですが、就寝前に行うだけでも十分効果があります。

足裏湿布ダイエットの効果について

足裏湿布ダイエットを行うことで以下の効果が得られます。

・脂肪燃焼

褐色細胞や筋肉を活性化させることで代謝を促進し、脂肪燃焼に働きます。これにより、体温が高くなり冷え性改善にも繋がります。

・全身の血行が改善される

足裏には血管が豊富なため、血行が促進がされます。

・便秘の改善

自律神経が豊富なため、肝臓や腸、膀胱などを刺激し、排泄を促します。これにより、便秘が解消され、むくみなどを改善したりします。

・むくみの改善

腎臓のツボを刺激することで排尿が促され、体に溜まった毒素や余分な水分を排出し、むくみを改善します。

・肩凝りの改善

肩や首、胸椎の反射区に湿布を貼ることで肩の凝りや痛みを改善します。

・腰痛の改善

腰椎、骨盤の反射区に湿布を貼ることで腰痛の改善に繋がります。坐骨神経痛で太ももに痛みがある方は太ももやふくらはぎにも湿布を貼ることでより効果的です。

・膝の痛みの改善

内くるぶし、外くるぶしの中心から真っ直ぐ下に降りた部分に湿布を1枚貼るだけで大丈夫です。

・体の歪みを整える

足裏に湿布を貼ることで体の左右のバランスを整え、歪みを改善していきます。

部分痩せ湿布ダイエットとは何なのか

湿布を使ったダイエットはもうひとつあります。それが部分痩せ湿布ダイエットというものです。部分痩せ湿布ダイエットは文字通り部分痩せしたい部分に湿布を貼ることで脂肪燃焼に繋げるダイエットのことです。ふくらはぎや二の腕、下腹など中々痩せにくく、細くしたい所にダイレクトにアプローチできるという点が評価できるポイントです。

部分太りは多くの方が悩んでいると思います。特に柔らかい部分が太ると、肌が凸凹になる場合があります。そうなる原因は細胞にある余分な脂肪や老廃物、水分のかたまりと言われているセルライトというものが絡んできます。細胞内の脂肪が増えると、セルライトになり、各細胞が太ってしまうのです。

これが肌の表面に凸凹を出すだけなく、部分太りが起きます。ちなみにセルライトは一度付いてしまうと、完全に無くすことはできないですが、収縮させることは可能です。つまり、部分痩せ湿布ダイエットでは、セルライトを収縮させて部分太りを改善させます。

方法は足裏湿布ダイエットと同じく、気になる部分に貼ります。それを1日1回お風呂上りに貼り変えて長時間付けるだけで部分痩せができるのです。この時、かぶれやすい所や粘膜、傷等を避ける必要があります。

湿布を使ったダイエットで気を付けたいことは何なのか

足裏湿布ダイエットや部分痩せ湿布ダイエットで湿布を貼る上で気を付けたいことをいくつか紹介させて頂きます。

・個人差がある

人によって体質も異なりますので痩せにくい人もいれば、すぐに痩せる人もいるといったように千差万別です。他のダイエットと組み合わせて効果を底上げする必要も出てきます。

・乱暴に剥がしたりしない

基本毎日貼り替えていくことになるので、乱暴に剥がしたりすると皮膚のかぶれや炎症を起こしたりします。丁寧に剥がす必要があります。

・かぶれに注意

寝ている間に足裏に汗をかいてしまいます。すると、湿布が剥がれ、汗疹やかぶれが起きたりするので注意が必要です。通気性のある湿布や貼る時間を短縮するといった対策を行うのをおすすめします。

・寝ている間に剥がれる恐れがある

厚手で粘着力が弱い湿布だと寝ている間に剥がれてしまうといったことがあります。1番の対策は補強テープで剥がれないようにすることです。靴下を履いて剥がれないようにするのもひとつの対策ですが、場合によってはむくみを引き起こす可能性もあります。

・湿布は低刺激なものを選ぶ

長時間付けるため、肌のフォローもする必要があります。刺激が強すぎると、肌にダメージを与えてしまう場合も考えられます。

より効果を高める方法とはどういうものなのか

足裏湿布ダイエットや部分痩せ湿布ダイエットと相性のいいダイエット法が存在しています。それは水ダイエットという文字通り普段の生活の中で積極的に水分補給を行うというものです。

そもそもダイエットには基礎代謝を上げることが重要です。もし、血液の流れが悪いと基礎代謝が低くなります。血液の大半は水分でできており、酸素や栄養素、ホルモン、免疫物質、老廃物を運ぶという重要な役割を持っています。水分不足になると、血液に粘りが出てしまい、血流が悪くなってしまいます。

水ダイエットはこの原理に着目したダイエット法で補給した水分を元に血液の粘り気を無くし、代謝を促して脂肪燃焼を図ります。それだけなく、水分補給は老廃物を尿や便として排出を促します。

これにより、むくみや肌荒れの予防だけでなく、セルライトを作りにくい体にし、肥満になりにくくします。水を飲むタイミングは起床時、食事や就寝前、運動や入浴前後などを合わせて1日10回が目安となります。

薬草でセルライトを作りにくくする

セルライトを作りにくい体質にしていくことがダイエットの近道と言えます。足裏湿布ダイエットをサポートしていくために薬草を使うのもおすすめです。ここでいくつか紹介させて頂きます。

・明日葉

青汁の材料に用いられており、栄養価の高さはトップクラスです。カルコン、クマリンという成分がセルライトなどの脂肪を解消してくれるのが大きな特徴です。他には水分量の調整を行うカリウムと便秘改善に効果的な食物繊維が含まれています。

つまり、基礎代謝を促進して脂肪燃焼と老廃物の排出を促す働きに長けており、他のダイエットの効果をより高めてくれるということです。

・アロエ

傷薬などでお馴染みの薬草です。アロインという成分が胃や腸の運動を活発にし、消化吸収や老廃物の排出が促されます。他にも食物繊維と働きが似ているムコ多糖類は便秘の際は腸内に水分を供給したり、下痢の場合は腸内の余分にある水分を吸収したりします。

・ローズマリー

血管を強くするためのビタミンCや血行を促進するためのカリウム、代謝を促すためのマグネシウムやビタミンB群と多くの栄養素が含まれています。ハーブティーや肉料理にもピッタリなのでおすすめです。ダイエットだけでなく、リラックスさせる効果もあるので、ストレスを抱えることが多いといった場合にも活躍します。

まとめ

今回、足裏湿布ダイエットの方法や効果を中心に紹介させて頂きました。他のダイエット法の効果を引き出すことにも長けており、うまく組み合わせて自分だけのダイエットメニューを生み出して頂けたらなと思います。

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