今更聞けない!オルニチンって何?効果効能をまとめてみました!

今更聞けない!オルニチンって何?効果効能をまとめてみました!

オルニチンにこんな効果があったなんて!認識が高まりました!

皆さんは普段の生活習慣の中で健康についてどのくらい敏感なのでしょうか?中には外食が多い、お酒を飲むことが多いといったように食生活が偏っている方も少なくないと思われます。

今回はオルニチンという栄養素について効果効能を中心に紹介していきたいと思います。この記事を読んで、少しでも健康に対する意識、食生活はどうなのかといったことに目を向けて頂けたら幸いです。

オルニチンとは一体どういうものなのか

オルニチンはアミノ酸の一種で尿素回路に関わる物質のひとつです。オルニチン回路と生物などを勉強していると聞いたことがあるという方もいると思われます。アルギニンというタンパク質が分解されることにより、生成されると言われています。人工タンパク質の材料とする研究が行われるなど注目されている栄養素でもあります。

1.化学構造

分子の構造は以下のようになっています。
・分子式: C5H12N2O2
・分子量:132.16

2.どのようにして合成されるのか

オルニチンは以下のようにして合成されます。
・アルギニン+H2O→尿素+オルニチン

3.オルニチン回路とはいったい何なのか

オルニチン回路という言葉聞いたことはありませんか?オルニチンを語る上では欠かせない存在です。オルニチン回路はアンモニアから尿素を生成するタンパク質代謝のことです。これにより、体から毒素を分解して、健康を維持することができるのです。つまり肝臓の解毒作用を司っているということです。

その後、オルニチンは肝臓で再生され、肝臓の機能を守っていくことになります。オルニチン回路の酵素活性は高タンパク質摂取時や飢餓の際は上昇します。

オルニチンの効果効能はどのようなものがあるか

オルニチンの効果効能について紹介させて頂きます。

1.どこで吸収されてどこに行くのか

オルニチンは腸で吸収された後、肝臓や腎臓、筋肉に移行していきます。主に肝臓に存在しているオルニチン回路というものに関わっています。

2.オルニチンのもたらす効果

オルニチンは肝臓でアンモニアを代謝、機能低下した肝臓を保護、肝臓でタンパク質合成を高めるという3つの大きな効果効能があります。つまり、肝臓に関係する大きな栄養素ということが言えます。また、この他にもアンモニアを分解することで疲労を最小限にする効果もあります。

3.エネルギーを産生する

オルニチンはクエン酸回路にも一枚噛んでいると言われています。オルニチンがアンモニアの分解を行うことにより、ミトコンドリアの酸化還元のバランス崩壊を防いでくれるのです。結果、エネルギー産生の環境を整えてくれます。

この場合は直接というより、間接的にエネルギー産生に関わっているという意味合いが強いです。意外とこちらの方は知っているという方は少ないのではないかと思われます。

オルニチンを摂取していないとどうなるのか

オルニチンは肝臓の機能を直接関わったり、守るための盾のような存在というのが分かったと思います。ではオルニチンを摂取していなと、人体にどのような悪影響を及ぼすのかという部分に移りたいと思います。

肝臓は様々な栄養素の代謝や栄養素の保存、解毒作用、血液の生成など多岐に渡って働いています。なので、人体にとって重要な臓器と言えます。しかし、肝臓は痛覚がなく、ダメージを受けたとしても自覚症状がないという厄介な点があります。そのため、沈黙の臓器と呼ばれています。

検査での指摘や他の所に症状が出てきてようやく気付くなど発見が遅いというケースは多いです。飲み会や女子会などお酒を飲む席が増えたりすると肝臓にさらなる負担を与えてしまい、肝臓を壊してしまうといった恐れも往々にしてあります。肝臓がんになった場合は再発する可能性も高く、命に関わると言っても過言ではありません。

アルコールを摂取することでNADHといった物質が増えて脳のエネルギー産生を阻害してしまいます。オルニチンを体に取り入れることでNADHを消費し、脳の働きを活性化してくれるということになるのです。

また、オルニチンは世間的には肝臓にいいだけでなく、美容にいい栄養素と言われています。細胞分裂を早めてくれることで美容効果があると言われています。

オルニチンはどのくらい摂取すればいいの?

オルニチンは1日の内にある程度の量を摂取する必要があると言われています。食事の際に1日分の必要摂取量を取るのはなかなか難しい栄養素です。1日分のオルニチンを摂取する際、普段の食事とサプリメントなどを組み合わせていくことが必要になってくると考えられます。

1.具体的な目安として

オルニチンを摂取する際、目的によって必要な量が変わってきます。大きく分けると、肝臓の機能を維持するための摂取量とダイエットに効果を出すための摂取量の2つです。目安として以下の通りになります。

・肝臓の機能を維持する:1000~1500mg
・ダイエットの効果を維持する:2000~3000mg

このように多くの量を摂取していかなければならず、摂取できていないという方も多いと思われます。とはいえ、いきなり大量に摂取すると体に合わないという方も中にはいらっしゃるので、400~500mgの所から始めていき、徐々に体を慣らしていくということも必要となります。

2.いつ摂取するといいのか

一度に大量に摂取しても排出されやすい栄養素です。朝・昼・晩に分けておくといいと言われています。朝に大量に摂取する等極端に行うと、胃が痛くなるという事も起きる可能性もあるので、バランス良くが原則となります。

オルニチンを含む食べ物~しじみ~

1.オルニチン含有量

100gあたり:10~15mg

2.解説

しじみはオルニチンを含む食べ物の中でも代表的な存在です。永谷園から発売されているインスタントのみそ汁などにオルニチン、しじみ何個分といったことが書かれていることからをそれが伺えます。多くの方はオルニチンといえばしじみを思いつくのではないでしょうか?

それほど、しじみというのはオルニチンがどのくらい含まれているのかを分かりやすく表すことができる指標となる食材と言えます。スーパーなどでオルニチンを含んだ加工食品を見かけた際はしじみ何個分という文面を見るのをおすすめします。

100g摂取するには35個分に当たります。しじみそのものから摂るのは中々大変です。なので、しじみそのものに加え、一部の加工食品の力を借りる必要も出てきたりします。

3.その他にどのような栄養素が含まれているか

しじみにはオルニチン以外にも栄養が豊富な食品です。まず、ビタミンB12が多く含まれています。中枢神経機能の維持や脂質代謝に効果的に働きます。

ビタミンB群自体は肉や魚に含まれている特有の栄養素なので、採食中心といった場合はサプリメントで補うのも1つです。他にもアミノ酸が豊富で体づくりに適した食材という面も持ち合わせています。

オルニチンを含む食べ物~マグロ~

1.オルニチン含有量

100gあたり:2.0~7.0mg

2.解説

刺身やお寿司の定番の存在、マグロにもオルニチンが含まれています。しじみより少し劣るといった印象です。この他にもDHAなど良質な栄養素が含まれているので食べる価値は十分あります。しじみのみそ汁と一緒に刺身やお寿司を摂取するといったこともできるので、その日のメニューも考えやすいのではないでしょうか?

注意しないといけない点はトロのカロリーが高いという点です。赤身の場合はトロの3分の1のカロリーなので、ダイエットなど踏まえたら赤身を摂取していくことになると思われます。老化防止の作用もあるので、美容にもおすすめな食材として挙げられます。

3.オルニチン以外に注目したい栄養素

マグロにはEPAという不飽和脂肪酸が含まれています。DHAと似たような存在で血液や血管に効果的と言われています。EPAは血小板の働きを抑えて、血栓を作らせないことで心筋梗塞や脳梗塞などの病気の予防するのです。

もちろん、動脈硬化や高脂血症といった生活習慣病にも効果大です。ちなみにDHAは神経系の成分になるので、どちらも摂っておきたい栄養素と言えます。カリウムも豊富なので緑黄色野菜との相性も抜群です。

オルニチンを含む食べ物~ヒラメ~

1.オルニチン含有量

100gあたり:0.5~4.0mg

2.解説

ヒラメも刺身やお寿司の定番とも言える存在です。エンガワとして食べられたりもします。カルシウムやマグネシウムといった鉄分も豊富に含まれているので押さえておきたい食品です。オルニチンはマグロやしじみに比べると微量なのがたまに傷という部分があります。

しかし、カリウムなどによるむくみの予防、セレンによる抗酸化作用で老化やガンの防止、ビタミンDによる歯や骨の形成、ビタミンEによる脳梗塞や心筋梗塞といった病気の予防、ビタミンB2による血液をサラサラにする効果、DHAによる認知症の予防と多くのメリットがあります。しかし、高級魚というデメリットもあるので、なかなか手に入りにくいというのが悩みの種です。

3.ひらめと相性のいい食べ物

ヒラメと一緒に食べるとおすすめな食べ物がいくつかあります。まずはブルーベリーです。抗酸化物質も豊富なので、抗酸化作用により効果的に働きます。アントシアニンも豊富でロドプシンという目に含まれているタンパク質を合成する働きがあります。

さらに網膜の血管の柔軟性を保つ働きもするのでシナジーがあると言えるのです。他にもレモンを一緒に摂取すると、ビタミンCを補い、抗酸化作用に有効です。

オルニチンを含む食べ物~本シメジ~

1.オルニチン含有量

100gあたり:160mg

2.解説

高級食材とも言えるキノコ類のひとつです。グルタミン酸やアスパラギン酸といったアミノ酸が豊富で旨味がたっぷり含まれています。雪国まいたけなどから発売されているものもあるので、キノコ類から効率よくオルニチンを摂取しやすくなったとも言えます。しかし、天然ものは風味が段違いなのは頭に入れておくといいと思います。

この他にもカリウムが300mgと豊富に含まれているので、疲労回復や利尿効果、高血圧予防といった生活習慣で起こりがちな部分に手が伸ばせるのは大きいです。

ビタミンB1やナイアシンといった皮膚に関わる栄養素なども摂れるので、健康と美容のどちらにもアプローチできる食べ物と言っても過言ではありません。食べ方として、きのこご飯やクリームシチューといった料理に適していると言われています。

3.購入する際の注意

本シメジはいいものになってくると、100g当たり1000円以上というのがザラです。場合によっては松たけ以上に希少とも言われています。天然になってくると、届く時期が限られてくるのも踏まえると、お早めに注文した方がいいです。

オルニチンを含む食べ物~ブナシメジ~

1.オルニチン含有量

100gあたり:140mg

2.解説

ブナシメジは栽培もの場合、普通に流通しています。しかし、天然ものと比べると食べごたえが違います。基本的にどの料理にも適していると言われています。特にみそ汁やパスタといった料理に適しています。

ビタミンDが豊富で歯や骨の生成に役立ちます。また、ナイアシンというダイエットや美容に良いとされている栄養素も含まれているため、日々の健康の味方とも言える存在と言えます。安価で手に入りやすいので、ブナシメジで何か一品作ってみてはいかがでしょうか?

3.ブナピーとは

ホクトが開発した白いブナシメジです。CMなどで見たことある人も中にはいると思います。2002年に販売開始されたキノコで比較的歴史が浅いと言えます。

独特の歯ごたえとのどごしに定評があり、炒め物やカレー、みそ汁など様々な料理に適していて扱いやすい食材です。オルニチンの量は100g当たり110mgと通常のブナシメジに一歩劣りますが、動脈硬化に有効なので優秀と言えます。

オルニチンを含む食べ物~エリンギ~

1.オルニチン含有量

100gあたり:30mg

2.解説

松たけやアワビの食感に似ていることで定評のある食品です。スープやソテーにして食べられたりします。生で食べると、食中毒を起こす場合があるので注意が必要です。食物繊維が豊富で便秘やコレステロールを排出するのにいいとされています。

さらにオルニチンが含まれているため、不要な成分を体外に排出する良い食材と言えます。しかも、低カロリーで脂肪吸収を効率よく行う働きもあるので、ダイエットに最適な面を持っています。タンパク質の代謝も行い、美容にも良いのでおすすめです。

注意しないといけない点として、ソテーなどにする際、バターを多く使っていないかなどチェックする必要があるということです。後は鮮度が落ちやすいので、購入した際は早めに調理することをおすすめします。

3.エリンギを保存するには

エリンギは傷みやすい食べ物であるため、保存するのも一苦労です。ここでは保存の方法を紹介します。冷蔵庫で保存する際はパックのまま保存します。しかし、中には水滴が付いているというものも存在します。

その場合はパックから取り出し、キッチンペーパーなどで水滴を拭き取り、パックに戻してラップをするかタッパーなどに入れるといいです。冷凍庫で保存する際は調理にあった形にカットしてから保存すると良いです。調理に使う際は解凍しないでそのまま使います。解凍してしまうと、美味しさが損なわれます。

オルニチンを含む食べ物~ダダ茶豆~

1.オルニチン含有量

100gあたり:30mg

2.解説

山形県の特産品で有名な豆です。独特の甘みと風味が人気の食品です。GABAやアラニンといったリラックスさせてくれる栄養素も含まれているので摂取して損はないと思います。栄養が豊富なので、健康に詳しい人達の間でも注目されています。

類似品対策も徹底しており、山形県民のこだわりの詰まった食品と言えます。ビールのおつまみなどにもピッタリなので手に取りやすい食べ物ではないでしょうか?前期と後期で甘みが変わってきたりしますので、その辺りは注意が必要となります。

3.茹で方のコツ

ダダ茶豆を洗い桶に入れて、少なめの水の中で強くこすることで毛を洗い流します。次に水気を切り、豆の3倍の量の水を鍋の中に入れます。少々の塩を入れて水を沸騰させます。沸騰したお湯に豆を入れて3、4分程沸騰させます。

素早くザルにあけて、塩を振って団扇で仰ぎます。これにより、美味しく食べることができるのです。新鮮な内に頂くのをおすすめします。

オルニチンを含む食べ物~お味噌汁編~

オルニチンを豊富に含んでいるお味噌汁が売られるようになりました。ここではいくつか紹介させて頂きます。

1.1杯でしじみ70個分のちからみそ汁


会社:永谷園
オルニチン含有量:25mg

1杯でしじみ70個分のオルニチンを摂取できるみそ汁です。しじみの旨味が凝縮されているのが特徴です。塩分控えめのタイプや赤だしタイプの物も発売されています。カップや缶、フリーズドライのタイプのものまであるので、用途に応じて購入するといいです。

カップなどは会社など外出時、フリーズドライの物は封を開けてお湯をかけるだけとおすすめの商品と言えます。

2.貝だし液みそ


会社:マルコメ
オルニチン含有量:68mg

淡色系みそをベースに貝だしを効かせた液みそになります。みそ汁や鍋物といった料理に適しています。ホームページに貝だし液みそを使った料理のレシピも何品も掲載されているので、一度見ることをおすすめします。そこにはあなたの気に入った一品があるかもしれません。

3.元気プラスオルニチン入りおみそ汁


会社:HIKARIMISO
オルニチン含有量:37mg

お酒を飲む機会が多い場合などにおすすめの一品になっています。減塩のものもあるので、必要に応じてどちらを購入するか決めるのもいいかもしれません。わかめ、しじみ、ねぎというシンプルなみそ汁なので飲みやすいです。10食入と20食入の2つがあるので便利です。

オルニチンを含む食べ物~飲料水編~

ここではオルニチンを豊富に含んだ飲料水を紹介させて頂きます。

1.ウコンとしじみ900個分のオルニチン


会社:KIRIN
オルニチン含有量:400mg

お酒を飲む前後に飲むことを推奨されている飲料水です。ウコンも配合されているので、肝臓により効果的とも言えます。ウコン独特の苦みや臭みも抑えられているので、飲みやすくておすすめな1本となっています。

2.大人のキリンレモン


会社:KIRIN
オルニチン含有量:400mg

KIRINから発売されている炭酸飲料水です。クラッシュレモンを加えており、レモンの旨味にこだわった一品となります。カロリー0なので、ダイエットなどを行っている方にもピッタリなのではないでしょうか?500mlあたりにオルニチンが400mgと1日の摂取量を摂ることができるのも推せるポイントになっています。

ダイエットというのを強く感じさせない部分も評価できます。飲みやすいなどの評価もあり、クオリティも保証されています。どこかに出かけた際や会社などに何か飲み物をといった際は是非一度検討してみてはいかがでしょうか?

3.オルニチン入ウコン顆粒


会社名:トップバリュ
オルニチン含有量:50mg

ウコンを配合した健康食品です。1本あたり114個相当のシジミの分のオルニチンが含まれています。飲みやすく、1箱ワンコインで買える所は評価できます。1箱に20袋入っているので、月にコンスタントにオルニチンを摂ることができる所もおすすめできるポイントになっています。

オルニチンを含む食べ物~サプリメント編その1~

オルニチンを含んだサプリメントをいくつか紹介させて頂きます。

1.オルニチン30日分


会社:DHC
オルニチン含有量:5粒あたり1002.9mg

叶姉妹が出演していたCMなどでお馴染みのDHCから発売されているサプリメントです。1日あたり5粒摂取するのが目安で1002.9mgと1日のオルニチン摂取量を優に越してしまう程です。

サプリメントの中では安価な方で多くの量を摂取するわけではないので、継続しやすい商品ではないかと思われます。ダイエットやすっきりと朝を迎えたい場合、お酒をよく飲む方にターゲットにしており、いずれかに該当するという方も少なくないのではないでしょうか?運動後や就寝前に摂取することが推奨されています。

2.レバリズム‐L


会社:Bella Pelle
オルニチン含有量:10mg(成分名にはシジミエキス末と表記)

テレビショッピングで話題を呼んだサプリメントです。オルニチンが含まれているのはもちろんの事、牡蠣に含まれているタウリン、肝臓の解毒作用やメラニンを抑制するシスチン、ビタミンB2やビタミンEといった栄養素が含まれている所は評価できます。

1日3粒と続けやすい所があります。値段は5980円とお高めに感じる方もいると思われますが、初回の1か月は980円で購入できるので1か月試してみて、自分に合うと思えば継続するかどうか判断できます。興味がありましたら、一度試してみてはいかがでしょうか?

オルニチンを含む食べ物~サプリメント編その2~

オルニチンを含んだサプリメントは上記の2つ以外にもこれらのものがあります。

1.しじみウコン肝臓エキス


会社:タケダ
オルニチン含有量:50~100mg

豚のレバーやしじみのエキスを利用したサプリメントになります。こちらは1袋1000円とサプリメントの中で安価な方になります。豚肉を使っているためかビタミンB群も豊富に含まれているので疲労回復やストレスの軽減といった所に大きく働きます。

2.肝臓エキスオルニチン


会社:小林製薬
オルニチン含有量:400mg

しじみ900個分のオルニチンが含まれているサプリメントになります。1日4粒なので無理なく摂取できると思われます。値段は1391円とサプリメントの中では安価な方に入ります。この他にもビタミンB2、カルシウムといった成分が含まれているのがポイントになります。

3.協和発酵バイオオルニチン


会社:協和発酵バイオ
オルニチン含有量:800mg

協和発酵バイオから発売されているサプリメントになります。定期コースもあり、必要な量を注文できることから継続して続けやすいという点は大きいです。1日6粒程を目安に摂取していくことになります。長く続けて良かったという声もあり、非常に評価の高いサプリメントになっています。

オルニチンが含まれている商品を購入する際の注意事項

オルニチンを含んだ加工食品やサプリメントの一部を紹介させて頂きましたが、調べていく中で販売中止になった、生産していないものも存在する可能性があります。例えば小岩井の大人のヨーグルトや日清の醤油香るしじみだし醤油ラーメンといった商品がその一例です。

この記事では現状販売されているものを紹介させて頂いております。今後、生産中止になったということもゼロとは言えないという事を予めご了承ください。普段からスーパーなどの食料品のコーナーをチェックして、今何が売られているのかというのを確認して購入できるときに購入するというのがいいのかもしれません。

値段もピンからキリなので、買える範囲のものを購入してください。オルニチンは加工食品やサプリメントから十分補うことができるというのを感じた方も多いと思われます。普段の食事とこれらの商品を組み合わせることでよりバランスの良い食生活を過ごすことができるのです。

恐らく、生鮮食品よりもオルニチンを摂取しやすいのではないかと感じた方もいると思われます。後は商品によって個人差もあるので、必ずしも万人に効果があるというわけではないことを認識しておかなければなりません。サプリメントは上記以外にも色々な所から出ているのでそれらと見比べて自分に合うものを選択することをおすすめします。

オルニチン効果を促進!心強い味方アルギニンについて

効率よく栄養を摂っていく際には相性のいい栄養素なども知っておく必要があります。それにより、オルニチンの効果をさらに引き出し、自分の健康を維持できるようになるのです。今回はアルギニンというタンパク質を紹介させて頂きます。中には聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

1.アルギニンとは

アルギニンはアミノ酸のひとつです。成長期には摂取することが必要だとも言われています。オルニチン回路にも関わっているため、オルニチンと深い関わりがあると言っても過言ではありません。この辺りはオルニチンについて最初に紹介した際に出てきたオルニチンの生成過程の部分を見ると分かると思います。

2.アルギニンの役割

オルニチン回路に関わり、尿素を生成します。これによりアンモニアなどの毒素を分解する解毒作用に貢献しているのです。他にも免疫反応の活性化、コラーゲン生成を促進させるなど創傷の治癒に関わっています。つまり、体の状態を整えてくれる非常に心強い存在という事です。

アルギニンを豊富に含む食べ物はどのようなものがあるか

アルギニンはどのような食べ物に含まれているのか紹介させて頂きます。

1.大豆

アルギニン含有量:7000mg

大豆は畑のお肉と言われる存在で日本では昔から摂取されてきた食べ物です。必須アミノ酸が豊富で良質なタンパク質を摂取することができます。血中のコレステロールを下げたり、肥満防止などダイエットに頼もしい存在と言えます。

他にもオリゴ糖やサボニン、イソフラボンといった便秘や骨粗鬆症に効果的な栄養素も含まれており、積極的に摂っていきたい食べ物です。

2.豚ゼラチン

アルギニン含有量:7900mg

豚ゼラチンはアルギニンを多く含む食材の中で代表とも言える存在です。角煮といった料理で摂るのがおすすめです。下処理をきちんと行えば、調理のしやすい食材と言えます。

3.海老

アルギニン含有量:1700~2000mg

海老は高タンパクで低脂肪、糖質がないというのが大きな特徴です。グリシンやベタインといったアミノ酸を豊富に含まれていて、旨味がたっぷりなのも嬉しい所です。他にも鉄分やタウリンを含んでいるので疲労回復に打ってつけの食材と言えます。

つまり、肉や魚介類といった食べ物に豊富に含まれています。精力をつける食べ物にアルギニンが含まれていると思うといいかもしれないです。

アルギニンのお得な情報とは何なのか

アルギニンに関するお得な情報を説明させて頂きます。

1.オルニチンと併用することで生じるメリット

アルギニンとオルニチンを同時に併用することで成長ホルモンの分泌促進、効率よく疲労回復できるという点が大きいです。また、クレアチン回路に関わっており、エネルギーを作り出すという面でも2つのアミノ酸は大切だということが言えます。

精力剤などにもアルギニンとオルニチンが使用されている事からもこの2つにより生じる効果は重要だという事が言えるのではないでしょうか?

2.ちなみに

血流改善や免疫力を高めてくれるといった効果からアスリートも注目している程で運動などのパフォーマンス向上を普段から意識している方にはこのアルギニンというのはおすすめになってきます。

3.注意しなければならないこと

アルギニンはウナギやスッポンなどに含まれていますが、調理の過程で失われてしまう場合があります。なので、サプリメントなどで栄養補給といったことも考えていくことも場合によっては必要となります。また、肉類やナッツ類は脂肪分も多いので、摂り過ぎには注意となってきます。

アルギニンをサプリメントで摂取するには

アルギニンを含んでいるサプリメントをいくつか紹介させて頂きます。

1.DHCシトルリン


会社:DHC
アルギニン含有量:150mg

1日3粒摂取していくことになります。サプリメントの中で比較的安価で安定して摂取できるというのは大きなメリットになります。シトルリンも825mgと業界最高水準と言われているぐらいです。ダイエットや冷え性といった悩みにも効果があります。

2.L-アルギニン5000プラス


会社:ドクターズチョイス
アルギニン含有量:5000mg

L-アルギニン5000プラスはシトラス味のため、飲みやすいという特徴があります。キシリトールやステビアを使用しているため、糖質をカットしています。これにより、糖尿病など糖質を制限されている方にも飲みやすくなっているのは嬉しい所です。

クエン酸を用いており、アルギニンの強いアルカリ成分を中和しています。アルギニンの他にビタミンCや葉酸といった不足しがちな栄養素を摂取することができるので、アンチエイジングに有効なサプリメントと言えます。

まとめ

今回、オルニチンに関する効果効能について紹介させて頂きました。この記事を読んで、少しでもオルニチンの認識を高めて頂けたらなと思います。最後にひとつ言いたいこととして、オルニチンをはじめとした体に必要な栄養素はサプリメントなどの栄養補助食品で1日摂取量を満たすことができる場合が多いです。

しかし、野菜や肉、魚などの食品からも栄養を摂取して頂きたいです。なぜなら、楽しく食事をすることで体に必要な栄養だけでなく、心のケアにもなるからです。日々の食生活から心身の健康に努めて頂けたらなと思います。

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