片足立ちをするだけでダイエット効果有!片足立ちができない原因と鍛える筋肉を徹底調査!

片足立ちをするだけでダイエット効果有!片足立ちができない原因と鍛える筋肉を徹底調査!

片足立ちするだけでこんな効果があるなんて知らなかったです!

ダイエットをしたいけど、時間が取れずにランニングやウォーキングもなかなかできない。そんな時に最適なのが「片足立ちダイエット」です。場所もとらず時間もかからず、必要な道具も食事制限も必要なし。

一回一分の運動を毎日続けるだけで、体脂肪率ダウンや姿勢の矯正もできる、そんな簡単便利な片足立ちダイエットで、ストレスなく痩せていきましょう。

片足立ちダイエットとは?どんな効果があるの?

片足立ちダイエットは、読んで字の如く、片足立ちをすることで、足回りの筋肉を鍛え、脂肪燃焼効果を狙っていくダイエット方法のことです。「その場で片足立ちをするだけ」というダイエット法なので、日々の家事の最中や、お風呂上りや寝る前のちょっとした運動として、場所も状況も選ばない手軽に行えるダイエット方法なのです。

忙しくてなかなか長時間運動をする時間を取れない、そんな人でも大丈夫。片足立ちダイエットの基本は、その場で1分間片足立ちをするだけでOKです。両足バランスよく行い、合計2分でワンセットなので、細かい時間を見つけながら、自分のペースでダイエットすることができます。

片足立ちダイエットの優れた部分は、場所や状況を選ばないだけでなく、その高い効果にあります。片足立ちを1分間、両足合計2分行うことで、ウォーキング約50分に相当する効果が得られるといわれています。

ゆっくりと軽い負荷をかけ続けるウォーキングに比べ、片足立ちは自分の体重が足に直接のるため、激しい運動をしなくても、高い負荷を下半身に加えることができるので、高い効果が期待できるのです。道具も要らず、時間も掛からず、場所も選ばない。片足立ちダイエットは、すぐにはじめられる、お手軽で効率的なダイエット方法といえます。

簡単で高い効果を見込める 片足立ちダイエットの利点

片足立ちダイエットは、片足立ちをするだけ、という単純な物ですが、実際にやってみると、意外とふくらはぎや太ももの筋肉に効いていることを、実感することができます。普段なかなか運動できない人は、最初の片足立ち1分すらキツイと感じるレベルで、見た目以上に足の筋肉を使っている運動なのです。

一回2分ワンセットの運動なので、キツイ内は一日2~3回程度ではじめて、徐々に慣れてきたら、一日の内立っている状態の暇を見つけたら、すかさず片足立ちを実行と、少しずつ慣れながら、ステップアップしていきましょう。

片足立ちで使う筋肉は、主に下半身、太ももやふくらはぎのほか、バランスを取るために足の指に力を入れるため、下半身全体を鍛えることができる運動になっています。

下半身を使いながらバランスを取る、という運動を続けることで、筋力アップによる基礎代謝向上や、バランス調整のための三半規管の強化、骨盤の矯正も行えるため、体幹が鍛えられ、普段の姿勢も良くなります。

片足立ちダイエットで下半身の運動 活動代謝量アップ

片足立ちダイエットは下半身しか鍛えられないんだから、あんまりダイエットできないんじゃないの?という疑問もあるかと思いますが、脚を中心とした下半身の筋肉は、全身の筋肉量のおよそ6割を占めているのです。

普段から体重を支えている下半身の筋肉量は多く、ここを鍛えることは、総合的な筋肉量を引き上げることにつながります。運動でのダイエットに重要なことは、消費するカロリーを増やすことですが、筋肉量の多い下半身を鍛えることで、筋肉が活動するために消費するカロリーが増加し、基礎代謝で毎日消費するカロリー量がアップするのです。

人間が一日に消費するカロリー量の、約7割は基礎代謝によるもので、その中の4割が、筋肉の活動による代謝となっています。筋肉を鍛える運動による活動代謝と、筋肉量が増えることによる基礎代謝量のアップ。

下半身の運動によって筋肉を鍛え、強化することで、この二つを効率よく行い、消費するエネルギーを増やしていくことができます。片足立ちダイエットを長く続けることで、日々の消費エネルギーを増加させ、リバウンドしにくい体作りをしていきましょう。

片足立ちでバランス感覚を養い 美しい立ち姿へ

次に、他の運動ダイエットと片足立ちダイエットの違いについて、解説していきます。なぜスクワットやランニングではなく、片足立ちダイエットなのか、についてですが、まず第一は、時間を掛けずに行えて、状況を選ばず行える運動だということです。

これは冒頭から出てきている要素ですが、スクワットやランニングは運動量としては多くなりますが、運動を行うために必要な、場所や状況を選んで行わなければなりません。その点、片足立ちダイエットは、立っている状況であればいつでも実行できる運動で、上半身を使う家事・炊事・洗濯の最中にも、平行して行うことができるという大きな利点があります。

第二に、片足立ちという運動は、筋肉に負荷をかけるだけでなく、バランス感覚を必要とする運動だということです。片足で立つ、という不安定な状況を続けることで、バランス感覚を養い、三半規管を鍛えることもできます。

バランス感覚の向上は直接ダイエットとの関連性はありませんが、バランスを取る上で必要になる筋肉を鍛えることで、体幹の強化につながるという利点があり、体幹が鍛えられることで、普段から正しい姿勢でいることが可能になります。

バランスよく、真っ直ぐとした姿勢をとることは、ダイエットのためだけでなく、見た目を美しく保つために重要な要素だといえるでしょう。

片足立ちダイエットで体幹強化 基礎代謝量アップ

片足立ちダイエットでバランス感覚を養い、体幹を鍛えることは、美しい立ち姿を手に入れること以外にも、大きな利点があります。それは正しい姿勢を保つことで、内臓の位置を整える効果が、見込めるということです。

内臓が正しい位置に収まる事で、内蔵の動きが活発化し、内臓の動きがよくなることで、内臓の活動に使われるエネルギー量が増えるため、ダイエット効果が生まれるのです。

内臓の動きが活発化することは、ダイエットだけでなく、お通じの問題解消も期待できるため、普段から便秘で悩んでいる人にも、体幹を強化する片足立ちダイエットはオススメだといえます。

片足立ちダイエットは、下半身の筋肉量アップによる活動代謝量と基礎代謝量の向上。そして、体幹が鍛えられることにより、美しい姿勢を手にいれることができ、それに伴った内臓の動きの活発化による、基礎代謝量アップなど。簡単かつ手軽に行える運動で、高いリターンを見込めるダイエット方法なのです。

一回2分ワンセットという短さですが、わずかな隙を見つけながら、細かく片足立ちを取り入れていけば、下半身と体幹を着実に鍛え、健康的で美しいダイエットをすることができます。

基本的な片足立ちダイエットのやり方

それでは、実際に片足立ちダイエットを実践してみましょう。基本的な片足立ちダイエットのやり方は主に3つ、簡単に行えるお手軽コースと、負荷を増やした応用コース、そしてヨガを取り入れた集中コースです。お手軽コースは、普通に片足立ちを行うもので、ながら運動として手軽に行うことができます。

片足を床から10cmから15cmほど上げその状態を1分間キープします。途中で足が下がってしまったり、バランスを崩して足をついてしまってもかまいませんが、失敗しても、できるだけ根気強く挑戦していくことが大事です。

運動の際、自分がキツイと感じ始める辺りが、筋肉に負荷が掛かっている状態で、この状態をいかに長く続けるかが、筋力アップにかかわってきます。なので、キツイと感じたり、バランスを崩してしまっても、何とか堪えて続行しましょう。足の筋肉に、負荷を長くかけ続けることが重要です。

お手軽コースをこなせるようになってきたら、応用コースにも挑戦していきましょう。応用コースは、上げた足を前後に動かして、わざと体のバランスをズラしていきます。

足をぷらぷらと動かすことで、バランスを崩さないように、体の姿勢を正しく保とうとする動きが発生するので、より高い負荷を与えることができると共に、体幹をしっかりと保つことができるようになるのです。

基本的な片足立ちダイエットのやり方 その2

応用コースで、ながら運動になれてきたら、片足立ちダイエットとヨガの動きを組み合わせた、集中コースを行っていきましょう。集中コースでは「木のポーズ」とも呼ばれる、ヨガでの片足立ちを行います。まず片足を持ち上げ、上げた足を反対側の、軸足の内ももの部分にピッタリとくっつけます。

このとき、曲げた足の膝は外側に向けるようにしましょう。足をp字やq字の形にするようなイメージです。そして、上へ上へと、体の背筋を真っ直ぐに伸ばすことを意識しながら、両手を上に挙げ、頭の上で合わせます。この状態が基本的な木のポーズです。

木のポーズを保つ際のポイントは、目線は真っ直ぐに、遠くを見るようにしましょう。目線が下がったり上がったりしてしまうと、姿勢が傾いてしまいます。

また、体の力を入れすぎず、程よく力を抜いた状態で姿勢を保つことができるようになると、余計な力を加えずに体を真っ直ぐ保ち、無理なく正しい姿勢が取れるようになったといえるでしょう。少し大きめに深呼吸しながら、リラックスしながら行っていくことも、ポイントです。

この木のポーズを、一日に左右1セットを3から4回、合計8回ほど行うことで、足の筋肉と体幹の強化や、正しい姿勢の維持はもちろんのこと、ゆっくりと同じ姿勢を保つことでの、集中力アップや、身体の血流を良くし、冷え性や肩こりなどにも効果があるといわれています。

さらに負荷を高めた 上級片足立ちダイエット 

体幹と下半身を無理なく鍛えていく、お手軽で効果的な片足立ちダイエット。そんな片足立ちダイエットをさらに発展させ、より高い負荷を与えることができる運動、それは「片足ジャンプ」です。片足を上げ、もう片方の軸足にくっつけます、あまり高い位置につけると、バランスを崩した際に危険なので、ふくらはぎに少し乗せるくらいがいいでしょう。

この状態で、できる限り真上に、垂直にジャンプしていきます。前後左右にズレてジャンプをしてしまうと、筋肉を正しく使うことができず、痛めてしまったりもするので、できるだけバランスを正しく保つことが重要です。

その場ジャンプを1セット10回ほど、一日に数セットを分けて行ってください。ジャンプする動きを取り入れることで、通常の片足立ちに比べ、足に掛かる負担を増やすことができ、より不安定な状態を続けることになるため、さらに高いバランス感覚を要求されるようになります。

高負荷と高いバランス感覚を必要とするので、なれないうちは机やタンス、冷蔵庫などの、支えになるものが近くにある状態で、行うようにしてください。怪我をしないよう十分注意しながら、片足ジャンプを行っていきましょう。

片足立ちができない原因と調べ方

片足立ちダイエットをしようとしたら、どうしてもバランスを保てず、立っていられない、といった人もいるかと思います。筋力不足が原因であれば、スクワットなどである程度の筋力をつければ、改善する場合がありますが、実感しやすい筋力不足以外にも、自分ではわからない隠れた原因がある場合もありえるため、一度調べてみましょう。

立っていられない主な隠れ原因は、立った状態での姿勢の悪さです。片足立ち、という不安定な立ち方をする上で、重心の安定は重要な要素です。姿勢が前後左右どこかに傾いていると、重心が常に偏り、不安定な状態で立っていられない、という状態になります。腰が曲がると、杖やカートにつかまらないと移動できない、といったアレです。

小さい子供なども、頭の比重が大きく、足が小さいため、不安定な状態では立っていられない場合が多いです。重心の偏りについての調べ方ですが、目を瞑って、その場で50回ほど足踏みをしてみてください。

終わったとき、重心が正常な人はほとんど開始地点から動いていませんが、重心が偏っている人は、数十センチから1mを超えるほど、開始地点からズレてしまいます。

その場で足踏みしているつもりでも、無意識のうちに大きくズレて、移動してしまっている人は、体の重心がズレています。体のズレは、さまざまな不調として現れてくるため、健康のためにも一度、整体院や鍼灸・整骨院などへ行き、専門の知識を持っている人に見てもらいましょう。

片足立ちダイエットを日常に取り入れていく

片足立ちダイエットのやり方はさまざまですが、場所を選ばず時間も掛からない、という点は共通しています。なので、待ち合わせや立ち仕事などの、人目がある状況では、こっそりと片足を上げるお手軽コースを。

料理や洗濯など、大きく動かず、長くその場にとどまる状況では、足をぶらぶらと動かす応用コースを。お風呂上りの運動や、テレビを見ながらの運動として、木のポーズで集中して鍛えていき、もっと早く痩せたいときには、片足ジャンプでより高い負荷を掛け、スピードアップを図るなど。状況に合わせて。

いろいろな片足立ちダイエットを、織り交ぜながら行っていけば、飽きずに長く、楽しく健康に痩せていくことができます。ダイエットに重要なのは、折れず断念せずに、長く続けていくことです。

片足立ちダイエットを日常に効果的に取り入れていけば、運動のための時間を割いたりする必要もなく、継続的にダイエットを続けていくことができます。運動の手順をメモしたり、細かい手順も必要ない、片足立ち、というシンプルな動きなのも、ダイエットを続けていきやすい利点ですね。

まとめ

場所や時間も取らず、さまざまな状況に対応した片足立ちダイエット。筋力アップに代謝アップ、そして正しい姿勢で、美しい立ち姿も手に入る。そんな片足立ちダイエットで手軽に、美しい身体作りをしていきましょう。

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