プロテインの中でも断トツ人気!「ホエイプロテイン」の効果は?太るという噂は実際どうなの?

プロテインの中でも断トツ人気!「ホエイプロテイン」の効果は?太るという噂は実際どうなの?

ホエイプロテインについて、詳しくご紹介!

世の中にはプロテインをはじめとした様々な健康食品が流通しています。忙しい現代社会の中でプロテインなどは手っ取り早く必要な栄養素を摂取できるという意味では非常に便利な存在です。

今回は栄養価の高いものとして知られているホエイとそれを用いたホエイプロテインについて紹介させて頂きます。この記事を読んで、少しでも健康のことについて興味を持って頂けたらなと思います。

ホエイとはそもそもどういうものなのか

まず最初にホエイについて説明させて頂きます。ホエイは日本語では乳清もしくは乳漿と言われています。牛乳から乳脂肪分やカゼインなどの成分を除いたものです。

チーズやヨーグルトを作る際にできる副産物とも言われています。豆乳から作られたりもします。こちらは水溶性のタンパク質が豊富に含まれているのが特徴です。

昔はチーズなどの乳製品を作る際に出てきたホエイは廃棄されることが多かったのですが、高蛋白かつ低脂肪で消化が速く、インスリン分泌も促すというのが分かって以降、注目されるようになりました。

大量にできるため、流通状況などが整うことで安価に提供できる健康食品として、私達の生活に浸透しつつあるのです。メディアでは、かつて放送されていた人気番組トリビアの泉にホエイのことが紹介されていて、多くの視聴者に知られるようになる等以外にもメディアに取り上げられているという印象もあります。

この他の番組にも食品や化粧品など様々な形でホエイを見ていると思います。ちなみにヨーグルトやチーズなどの固形物はカードと言われています。

こちらにも豊富な栄養分が含まれており、ホエイとバランス良く栄養摂取したいものになっています。このことを考えると、牛乳や乳製品はとても優れている食品だというのが分かります。

ホエイの栄養成分はどのようになっているのか?

ホエイは栄養価の高い食品だということが分かったと思います。では、どのような栄養素がホエイに含まれているのか知らないという方が多いのではないでしょうか?

ここではホエイ100g当たりにどのような栄養素が含まれているのかを説明させて頂きます。100g当たりの栄養素は以下のようになります。

・脂質:0.4g(飽和脂肪酸:0.2g、多価不飽和脂肪酸:0g、一価不飽和脂肪酸:0.1g)
・コレステロール:2mg
・ナトリウム:54mg
・カリウム:161mg
・炭水化物:5g
・糖質:5g
・タンパク質:0.9g
・ビタミンA:12IU
・ビタミンC:0.1mg
・カルシウム:47mg
・鉄:0.1mg
・ビタミンB12:0.3µg
・マグネシウム:8mg

このように栄養が豊富だというのが分かります。脂質も0.4gと低カロリーでダイエットや常日頃の健康管理の際の体重コントロールに相性がいいのが分かります。

他にもナトリウムやカリウムといったミネラルは血圧コントロールに働き、脳梗塞や心筋梗塞といった脳や心臓の病気の予防にもなります。

カルシウムを手っ取り早く補給することができ、発育期の子供や妊産婦にも効果的と言えます。ビタミンはAが含まれているのが特徴ですが、その他のビタミンは緑黄色野菜や果物、その他のプロテインなどと組み合わせて摂取していく必要があるということになります。

アミノ酸により疲労回復と筋肉増強をもたらす

ホエイには疲労回復と筋肉増強に非常に有効な食品として知られています。人間の体に必要とされているアミノ酸が全て含まれているからです。ホエイは体への吸収も早く、トレーニングの直前・直後に摂取すると非常に有効とされています。

摂取してから1~2時間程度でも取り込まれる程です。特にバリン、イソロイシン、ロイシンといった必須アミノ酸を豊富に含んでいるのです。必須アミノ酸は人間の体では作ることができないアミノ酸で食品などから摂取しないといけないと言われています。

発育などにも関わり、重要なものだというのが分かります。全種類バランス良く摂取する必要があり、1日の食事の中で中々全種類満遍なく摂るのが苦労しているという方も多いと思われます。

その点、全種類のアミノ酸を含んでいるホエイは不足しがちのアミノ酸を摂取できるため、筋肉などの体作りに心強い味方であると言えます。ちなみに必須アミノ酸には以下の9種類のものが挙げられます。中には聞いたことがあるというものがあると思われます。

・トリプトファン
・リジン
・メチオニン
・フェニルアラニン
・トレオニン
・バリン
・イソロイシン
・ロイシン
・ヒスチジン(以前は発育期にのみ必要と言われていたが、成人にも必要です)

ダイエットに最適な心強い味方と呼べる存在

チーズやヨーグルトを作る際に乳脂肪分などを取り除いているので、ダイエットの際に効率よく必要な栄養素を摂取できるのです。筋肉増強にも働くため、基礎代謝を向上させて、体に余分な脂肪を付けさせないというのに働くということです。

基礎代謝は健康を維持する上で重要でいかに少ないエネルギーで効果的に働くかというのに関わってくるからです。他にもインスリンの分泌を促進し、血糖値をコントロールすることができるのです。

つまり、体に余分な糖質が溜まり、脂肪に変化して高脂血症等になるリスクを回避することが可能ということです。

また、ホエイに含まれているタンパク質が満腹感を満たしてくれる働きがあり、空腹感を抑えてくれるのです。つまり、余計な間食などの頻度が減るということに繋がります。

以上のことから、ホエイはダイエットの際、筋肉増強等によって基礎代謝を向上させつつ、満腹感を満たしてくれることで脂質の蓄積されにくい体を作っていく食べ物だというのが分かります。よく間食しがちという方にピッタリな食品のひとつだと言えます。

骨を強くしてくれる人間を支える存在

ホエイにはMBPという成分が含まれています。骨にカルシウムをつきやすく、骨からカルシウムが溶けださないようにする働きがあります。MBPを含んでいる商品の中には特定健康用食品の許可を持っていたりするのです。

MBPは牛乳や母乳にわずかに含まれるタンパク質のことを指します。雪印がこの成分を発見し、MBPと名付けたことが始まりとされています。骨を作るためのメカニズムは骨を作り出すための骨芽細胞と骨を破壊する破骨細胞のバランスをコントロールし、骨密度を高めて丈夫な骨を作ってくれるということです。

ごくわずかしか存在せず、非常に貴重な栄養素とも言われています。特定健康用食品は特定の保健の目的を期待できるというのを期待した食品です。体の生理学的機能などに作用する保健機能成分を含有しているとされています。

様々な試験が行われたり、適切な摂取量はどのくらいなのかといった基準をクリアしたものが選ばれています。有効性や安全性は商品ごとに国で審査されているので、狭き門を潜り抜けた存在と言えます。

選ばれた商品には人が伸びをしているマークが付いており、見たことある方は多いのではないでしょうか?コンビニやスーパーに立ち寄った際、ラベル等をよく見ると表示されているといったことがあるかもしれないです。

血糖値や血圧に効果がある、骨の健康を維持するといった理由で指定されます。

免疫力を高めて病気に負けない体づくり

ホエイに含まれているラクトフェリンなどのタンパク質は炎症を抑えたり、免疫力を高める効果があります。特にサルモネラ菌や肺炎レンサ球菌といった感染症に有効です。

カゼインより長く体内に存在することができるので異物の侵入を防ぐなどの役割を果たします。ラクトフェリンは乳汁や唾液、涙などの分泌物に含まれると言われています。

つまり、目や鼻、口に存在し、病原菌から体を守ってくれる頼もしい存在です。母乳に多く含まれており、免疫力が弱い赤ちゃんを病気から守るために必要と言われてきました。

しかし、その効果は成人にも有効で注目されている栄養素の1つとされているのです。抗菌作用にも有効なのですが、腸内環境を整えたり、脂質代謝を促進してダイエットにも効果的とその他にも様々な効果があります。

カゼインは牛乳のタンパク質の大半を指しています。ヨーグルトやチーズにはこのカゼインが含まれているのです。カルシウム補給などに効果があると言われています。

老化防止に非常に有効的な存在として注目されている

ホエイはグルタオチンを増加させる働きがあります。これにより抗酸化作用が起き、シミを予防し、美肌効果が期待できます。乾燥やシワの改善効果も高いのでアンチエイジングに有効と言われています。

この性質を利用して、ホエイを配合した化粧品が開発されるようになり、乾燥・シワ・肌荒れの改善を図ることができるようになりました。抗酸化作用は活性酸素を抑える働きのことでアンチエイジングに必要不可欠と呼ばれています。

加齢に伴い、この働きは少なくなり、抗酸化作用のある食品やサプリメントが近年注目されているのです。肌荒れなどの老化を防止するためには、いかに活性酸素を増やさないかがカギになってくると言っても過言ではないのです。

活性酸素を助長させるものとして、紫外線、煙草の煙、食品添加物、ストレス、運動不足といったものがあります。これらは私達の日常生活の中にありふれた存在でもあり、老化は常に隣り合わせの存在だということが言えます。

つまり、ホエイを摂取すると同時に抗酸化作用を引き起こす要因になるものを極力控えることが大事ということです。ホエイと組み合わせて摂取しておきたいものとして、ビタミン類(特にA・C・E)、カロチン、ポリフェノールといった栄養素が豊富な食品があります。

これらの栄養素にも抗酸化作用があり、美肌などを行いつつ老化防止に役立てるのです。

認知症予防のカギになる存在として注目されている

ホエイに含まれているタンパク質やビタミンB12、マグネシウムやカルシウムといったミネラルが含まれています。認知症に関わる血漿ホモシステインを減少させたりして、認知症発症のリスクを軽減することができるのです。

ホモシステインは活性酸素を発生させたり、動脈硬化といった効果があり、心筋梗塞や脳梗塞を発症するリスクのある物質です。つまり、ホエイを摂取してそれらの病気のリスクを防いで、間接的に認知症を予防するという形になります。

認知症は様々な原因で脳の細胞が死んだり、働きにくくなることで日常生活を過ごす上で様々な障害を引き起こす状態のことを指しているのです。認知症を発症している高齢者が増加傾向にあります。

中には認知症予備軍と言われている人もおり、私達に関係ないと言えない存在になっているのが現状です。65歳以上の3人に1人は認知症か予備軍だと言われています。

認知症の多くはアルツハイマー型と言われており、アミロイドβというタンパク質が一枚噛んでいると言われています。症状として、最近の記憶が忘れやすいというのがあります。

こういった日常生活の中のサインから疑うのが大切と言えます。また、ホエイの認知症予防をより効果的に働かせるには、有酸素運動を組み合わせることでアミロイドβや血漿ホモシステインを減らし、相乗効果を狙うのがおすすめです。

腸内環境を整え、内側から体を美しくする

ホエイには腸内環境を整える働きがあります。腸内のpH値を下げて弱酸性にします。これにより、悪玉菌の働きや増加を抑え、有害物質の吸収を抑えてくれるのです。

腸内が酸性化することで病原菌の感染を予防することで下痢の予防に繋がるということになります。また、腸の蠕動運動を活性化し、便秘予防にも繋がると言われています。

中には発がん物質に有効に働くため、積極的に摂っておきたいものと言えます。まとめると、善玉菌は悪玉菌や病原菌など病気を引き起こす原因となるものを働きにくくする、腸を働きやすくして便を排出しやすくすることで内側から体の調子を整えて身体を美しくするということです。

健康器具などでも腸の動きに結果的にアプローチするというものも存在しています。それほど、腸というのは人間の体の中で重要な役割をしているということです。

善玉菌に相性のいい食べ物として、玉ねぎ、ゴボウ、アスパラガス、トウモロコシ、ネギ、大豆、バナナ、ハチミツといった食べ物があります。

これとホエイを上手く組み合わせて摂ることで善玉菌を活性化させるかがカギになります。常にバランスの良い食生活が大事ということを意味します。普段の食生活を見直す必要が出てきます。

ホエイを摂取する上で注意しなければならないこと

ホエイはただ単に摂取すればいいというわけではないです。他の食品などと同様に注意しなければならないことが存在します。ここではそれについて触れていきます。

まず継続して摂取し続ける必要があるということです。ホエイは確かに即効性が高いのです。しかし、効果が持続しないというデメリットが存在しています。確実な効果を得るためには、継続して摂取する必要があります。

根気よく行えるかどうかも関わってくるということになります。次に摂り過ぎると太る恐れがあるということです。理由として、ホエイは体内への吸収が早いので、過剰に摂取すると脂肪に変わる可能性が高いからです。

なので、健康にいいからと言って必要以上に摂取するのではなく、何でも程々が大事ということです。また、アレルギーに注意する必要があります。ホエイの成分でもあるβ‐ラクトグロブリンという物質は牛乳アレルギーの人にとってはアレルゲンとなる可能性が高いです。

なので人によっては摂取するのを控えた方がいい場合もあります。摂る際はアレルギーの検査を受けてからが賢明とも言えます。最後にホエイを含んだ化粧品を選ぶ際のポイントです。

化粧品の中でもホエイを高配合なものかを見ていく必要があります。あまりに少ないと、シワの改善など効果を実感しにくいからです。

サバス(SAVAS)ホエイプロテイン100


1.特徴

ホエイプロテインの代表的な商品のひとつです。ホエイプロテイン100%で、トレーニング直後などに効率よくプロテイン摂取を行うことができます。より健康なカラダ作りを行っていくために7種類のビタミンB群やビタミンCを配合しているので、ホエイを含んだプロテインの中でおすすめと言えます。

2.発売元

株式会社明治から発売されています。

3.2種類の味を選べる

バニラ味とココア味があります。

4.栄養素はどうなっているか

~バニラ味~

・エネルギー:82kcal・タンパク質:15.0g・脂質:1.2g・炭水化物:2.9g・ナトリウム:36~69mg・ナイアシン:6.4mg・葉酸:84~220µg・パントテン酸:0.62mg・ビタミンB1:0.87mg・ビタミンB2:0.93mg・ビタミンB6:0.64mg・ビタミンB12:0.8~3.1µg・ビタミンC:88mg

~ココア味~

・エネルギー:83kcal・タンパク質:15.0g・脂質:1.3g・炭水化物:2.7g・ナトリウム:100mg・ナイアシン:6.3mg・葉酸:84~220µg・パントテン酸:0.62mg・ビタミンB1:0.87mg・ビタミンB2:0.93mg・ビタミンB6:0.64mg・ビタミンB12:0.8~3.1µg・ビタミンC:88mg

~注目したい栄養素~

貧血の予防にもなる葉酸や抗酸化作用のあるビタミンCが豊富なのに注目です。

5.値段

値段は以下の通りです。
・バッグ2520g(約120食分):12000円(税別)
・バッグ1050g(約50食分):5550円(税別)
・カン378g(約18食分):2950円(税別)

アルプロンWPCホエイプロテイン100


1.特徴

タンパク質含有量を減らさないように必要最低限の上質な材料から出来たホエイを含んだプロテインでおすすめです。保存料や粉末油脂、増粘多糖類などは使用していないです。また、全17種類と豊富にあるのも特徴として挙げられます。何より一流アストリートに選ばれており、リピート率も高いです。

2.発売元

株式会社アルプロンラボから発売されています。

3.17種類の味がある

以下の味があります。
・プレーン
・マンゴー
・チョコレート
・ピーチ
・ベリーベリー
・マロン
・バニラ
・パイン
・抹茶
・メロン
・あずき
・ストロベリー
・メープル
・バナナ
・カフェオレ
・キャラメル
・巨峰

~クエン酸も欲しい場合は~

マンゴー、パイナップル、ベリーベリー、ピーチを購入するといいです。

4.おすすめな所はどこなのか

ホエイプロテインという面から見て、おすすめな所は低カロリーにも関わらず飲みやすくて美味しいこと、特殊スプレードライ製法で業界最安値を目指しているところです。そういった部分から楽天ランキング1位に選ばれた実績を持っています。値段は以下の通りです。

・250g:1470円(税込)
・1kg:2980円(税込)
・3kg:8295円(税込)

5.1日どのくらい摂取すればいいのか

・一般的な生活:体重(kg)×プロテイン(g)
・定期的に運動を行う・成長期:体重(kg)×2プロテイン(g)ホエイプロテインの効果を効率よく活かすため運動直後、就寝前に摂取するのがおすすめです。

DNSプロテインホエイ100


1.特徴

質の高い米を作るため、タンパク質量の高いWPC(ホエイプロテインコンセントレート)を選別しています。毎日摂取しやすく、水と混ぜるだけでできあがり、美味しく飲めます。ホエイプロテインの中でもおすすめです。

2.発売元

株式会社ドームから発売されています。

3.8種類の味がある

以下の8種類の味が現在、販売されており、お好みの味を選択できます。・チョコレート風味
・カフェオレ風味
・ストロベリー風味
・抹茶風味
・バナナ風味
・レモン風味
・バニラ風味
・マンゴー風味

4.値段

値段は以下の通りになっています。

・350g:1944円(税込)
・1kg:4860円(税込)
・3kg:13608円(税込)

5.他のシリーズ

シリーズとしてこの他にも、様々なプロテインが発売されています。タンパク質の吸収が早いホエイプロテインファースト、寝る前にピッタリなホエイプロテインスロー、筋肉量を増やすホエイプロテインジープラス、脂肪をつけないためのホエイプロテインストイックといったものも発売されています。

ホエイプロテインに関するまとめ

上記の3つのホエイプロテインを紹介させて頂きました。それぞれ違った特色があります。ここではそれらのまとめについて記載させて頂きます。

1.値段がピンキリ

ホエイプロテインの値段はどれを摂ってもバラバラで安いものから高いものまであります。含まれている栄養素や量といった所から購入を検討する必要があります。

2.飽きなくするために

いくつかのホエイプロテインを紹介させて頂きましたが、様々な味が存在しています。美味しく頂けるようにという工夫が込められています。これにより、継続して摂取してホエイプロテインの効果を得られることができるのではないかと思われます。

3.タンパク質含有量を見る

プロテイン購入の際の最大のポイントでタンパク質がどれだけ含まれているかというのが重要です。それにより、必要な栄養素が摂取できるか、ホエイプロテインの効果が期待できるかというのが変わってきます。

4.摂り過ぎ注意

プロテインはただ単に摂取すればいいというわけではないです。脂質なども含まれているのとホエイは吸収が速く脂肪に変わる恐れがあるので、ホエイプロテインも摂り過ぎると太る恐れも出てきます。説明書を見て適量摂取することや運動直後、就寝前等効果が期待できる時間帯に合わせて摂取する必要があります。

5.運動もきちんと行う

有酸素運動を行うことで脂肪を燃焼させやすく、基礎代謝も上がります。ウォーキングだと20分以上が目安です。

プロテインを美味しく飲むには

プロテインが美味しくなくて苦手という人も中にはいると思います。ここではより美味しく飲みたいという人のためにいくつかの方法を紹介させて頂きます。

1.牛乳に混ぜて飲む

プロテインを飲む上で最も定石と言われている方法です。チョコレートやバナナといった味のプロテインは特に美味しくなります。牛乳の甘さによって何味かを選択すればいいかが変わります。場合によっては味の相性が良くないのもあるので注意が必要です。

2.水に混ぜて飲む

こちらも比較的行われている方法で無難です。グレープフルーツなど味の濃いプロテイン等は相性がいいです。

3.オレンジジュースに混ぜて飲む

ミルク系のプロテインに合わせるとおすすめです。糖質とタンパク質を同時に摂取できるので相性がいいです。オレンジにはクエン酸も含まれているので、筋肉の疲労を軽減も期待できるのが大きいと言えます。

4.ヨーグルトに混ぜる

朝食などの際にプロテインを摂取する際は手っ取り早いと言えます。ヨーグルトも元は牛乳から出来ているため、ホエイプロテインとの相性はいいです。少しずつ溶かして食べることをおすすめします。

以上の4つがおすすめの飲み方です。他にも様々な組み合わせがあると思いますので、自分の飲みやすい組み合わせを探すのも楽しみのひとつです。

カゼインと組み合わせて効率よく吸収を図る

ホエイとよく似たものとして、前の項目にも出てきたカゼインというタンパク質が存在します。ホエイを摂取する際、このカゼインとうまく組み合わせて摂取すると効率よく消化・吸収を行うことができると言われています。

1.カゼインとは

カゼインは乳固形分の成分でホエイと対になる存在と言えます。リンタンパク質の代表的な例でナトリウムイオンやカルシウムイオンなどと結びつきやすい性質を持っています。ヨーグルトやチーズといった乳製品に含まれていると覚えておくといいです。

2.ホエイとどこが違い、どう活かしていくのか

カゼインはホエイと決定的に違う点は消化・吸収の早さにあります。カゼインはホエイとは違い、消化・吸収に時間がかかるとされています。運動の直前や直後に摂取するのはおすすめされていないのですが、ホエイとカゼインを組み合わせて持続してタンパク質を吸収していくということが行われている場合もあります。これにより、互いのデメリットを打ち消し合い、メリットを生かすことができるのです。

3.注意することは

ホエイの時と同じく、牛乳にアレルギー体質を持っている人にとって、アレルギー物質に当たりるため、避ける必要があります。牛乳にアレルギーが無いかどうかを調べてもらう必要があります。

この後、カゼインとホエイを配合しているプロテインを紹介させて頂きます。

ウィダーマッスルフィットプロテイン



・販売元:株式会社ウィダー
・値段:5184円(税込)
・内容量:900g
・実績:amazonカゼインプロテインサプリメント部門ベストセラー1位

~栄養成分(1食分20g当たり)~
・エネルギー:72kcal
・タンパク質:14.2g
・脂質:0.2~1.2g
・炭水化物:2.2g
・ナトリウム:65~200mg
・カルシウム:300mg
・鉄分:3.6mg
・ビタミンB1:0.46mg
・ビタミンB2:0.54mg
・ビタミンB6:0.46mg
・ビタミンB12:0.8~3.6µg
・ナイアシン:8.0mg
・葉酸:80µg
・パントテン酸:2.4mg
・グルタミン酸:3000mg
・遊離グルタミン酸:26mg
・タンパク質無水物換算値:14.9g

ホエイとカゼインを配合したプロテインで多くのユーザーに愛されています。amazonのプロテイン部門の中でもトップクラスの売り上げを誇る程です。

効率よくタンパク質を吸収することができ、グルタミン酸やビタミンB群も豊富に含まれているので、体のメンテナンスを行うのにピッタリなプロテインと言えます。

amazonなどを利用すると、少々安く手に入る場合もあるので、色々なサイトなどを見比べて見るといいかもしれないです。

バルクスポーツビッグカゼインプロテイン



・発売元:バルクスポーツ
・値段:1kgは4053円(税込)、2kgは7693円(税込)
・味:キャラメル味、マンゴー味、チョコレート味

100%カゼイン由来の高純度のカゼインプロテインパウダーで、持続的にアミノ酸を摂取したい時に最適なプロテインと言えます。食間や就寝前に摂取するのは他のプロテインと同様です。

低炭水化物、低脂肪なのに関わらず、美味しいという点は大きいです。カロリー制限中のダイエットの際に空腹を満たすのにも適していると言えます。

ゴールドジムホエイ&カゼインダブルプロテイン



・発売元:ゴールドジム
・値段:900gは5184円(税込)、2kgは10260円(税込)

~栄養成分(100g当たり)~
・エネルギー:367kcal
・タンパク質:82.3g
・脂質:1.5g
・炭水化物:6.1g
・ナトリウム:180mg
・カルシウム:1600mg
・鉄:18.4mg
・ビタミンB1:7.0mg
・ビタミンB2:9.7mg
・ビタミンB6:7.2mg
・ビタミンB12:3.4µg
・ナイアシン:71.5mg
・パントテン酸:34.4mg
・ビタミンC:230mg
ホエイとカゼインを均等に配合しているプロテインになります。それぞれの特長を活かしており、卵白や大豆を上回るタンパク質効率で必須アミノ酸が豊富に含まれているという所が大きいです。

素早くかつ持続的にアミノ酸を吸収できるというのはアスリートや普段の生活の場でも嬉しい効果です。また、ミネラルやビタミンB群も豊富で体つくりにピッタリなプロテインのひとつと言えます。

ビーレジェンドカゼイン&ホエイプロテイン



・発売元:ビーレジェンド
・値段:4100円(税込)
・内容量:1kg・味:いちごミルク風味
・お得な情報:7000円以上購入すると、送料・代引き手数料無料になります

~原材料~
・乳タンパク
・乳等を主要原料とする食品
・クリーミングパウダー
・乳製品
・食塩
・カゼインナトリウム
・クエン酸カリウム
・香料
・甘味料(スクラロース)
・ビタミンC
・ベニコウジ色素
・ビタミンB6

~含まれているアミノ酸~
・ヒスチジン:2053mg
・イソロイシン:4591mg
・ロイシン:8276mg
・リジン:6904mg
・メチオニン:1890mg
・システイン:1225mg
・フェニルアラニン:4324mg
・チロシン:4772mg
・スレオニン:3814mg
・トリプトファン:1208mg
・バリン:5765mg
・グルタミン酸:18805mg
・プロリン:8751mg
・アルギニン:3150mg
・セリン:4945mg
・グリジン:1588mg
・アスパラギン酸:6352mg
・アラニン:2675mg

 このようにアミノ酸が豊富に含まれていることが分かるのではないかと思われます。

~栄養成分一食当たり(28g)~
・エネルギー:105.2kcal
・タンパク質:20.66g
・脂質:0.98g
・炭水化物:3.47g
・ナトリウム:243.8mg
・ビタミンC:45mg
・ビタミンB6:1mg

数々のアスリートが愛用しており、多くのメディアが特集を組んだりしています。カゼインとホエイによる効率よくタンパク質を供給するだけでなく、抗酸化作用のあるビタミンCで美容、クエン酸による疲労回復など様々な効果が期待できます。

さらに、いちごミルク味にすることでカゼインの飲みにくさをクリアしており、多くの人にすすめられる商品になっています。

まとめ

今回、ホエイとホエイプロテインについて紹介させて頂きました。ホエイプロテインは優れた栄養価と効果を持っており、健康管理を行う上でおすすめのプロテインではないかと言えます。

体づくりから認知症などの予防など幅広い範囲で効果があるので、一度試しに使ってみてはいかがでしょうか?

関連記事