お粥を食べてダイエット!その効果と効果的な方法をご紹介!飽きないレシピも公開!

お粥を食べてダイエット!その効果と効果的な方法をご紹介!飽きないレシピも公開!

まさかのお粥でダイエットなんて!しかも身体にやさしいのはとってもいいですよね!

お米を水分たっぷりで炊いたお粥。少量のお米で炊き上げることができ、なおかつ消化にもいいので体が弱った肩や、胃が弱い方にもピッタリな食事の一つです。そんなお粥、実はダイエットのメニューとしてもピッタリなのをご存知ですか?

今回はお粥でできるダイエット方法と、その効果にスポットを当ててみます。さらにお粥をおいしくいただけるレシピやアイデアもご紹介します。

まずはおさらい。お粥とは?

お粥とは白米を水分多めで炊いたものをいいます。通常お米を炊く際には適度な水分とともに行いますが、お粥の場合はお米の約2倍の量で炊き上げます。このためお粥自体も使用するお米の量が少なく、実際の白米を炊くよりも半分くらいですみます。

そして多い水分量で炊き上げているため、お米そのものも柔らかく摂取しても消化にいいので胃に負担をかけないのが特徴です。

このため病気などで体の弱った肩や高齢で硬いものを摂取できなった肩への、メニューとしても重宝されているのがお粥です。お粥には作る人の好みで水分やお米のかたさを調整することができ、お粥の状態によって名前も変化していきます。

例えばお米の5倍の水分を必要とする全粥は、お米の粒も目で見ることができ、比較的ご飯の触感を味わえます。七分粥は、お米の七倍の水分量で炊いたものをいいます。お米の粒も比較的確認できますが、ドロッとした状態です。五分粥はお米の10倍の水分で炊きます。

見た感じもお茶漬けのようなさらりとした感じで、比較的食べやすいです。そして三分粥はお米の20倍の水分で炊き上げたものです。見た感じでは確実に水分量が多く、まるでスープのような状態です。お粥にはその人の食べやすさや好みにも分かれますが、さまざまなタイプがあるのも一つの特徴です。

お粥を食べるだけのお粥ダイエットとは

お米の炊き加減でさまざまな種類のお粥ですが、そんなお粥はダイエットの立派なメニューにもなってくれます。このお粥のダイエットは方法も簡単で、お米やパンをお粥にして食事をすることがルールです。

お粥さえ作っておけばあとはおかずなども好きなものを選ぶだけです。ダイエットというとさまざまな方法がありますが、特に食事による方法は運動以上に種類があり、自分に合ったものを選ぶのにも一苦労です。

しかしお粥のダイエットであれば日本人の食生活にもあったお米を素材としており、柔らかく炊き込んでいるので食べやすく誰にでもできる方法です。近年は炭水化物の摂取を極限まで抑えた糖質ダイエットが主流ではあります。

ですがお粥のダイエットは炭水化物であるお米を用いていますが、使用する分量もほんの少しであとは水分量を増やして食後のインスリン発生を抑えてくれます。お米の量が少ない分、実践中にお腹がすくこともあるかもしれませんが、期間も短いのでうまく乗り切れることも可能です。

お粥というとどうしても体の弱い方や病気を患っている方の健康食というイメージが強いですが、その機能を利用してダイエットのメニューとして活用できるのです。特に運動することも必要がないので、これを機会に実践してみてその効果を体感してみましょう。もしかすると、一番あなたに合っているダイエット法かもしれません。

お粥もばかにできない!?お粥の効果とは

ではお粥を継続して摂取していくのには、どんな効果が体にでてくるかも知っておきたいですよね。ここからはお粥を取り入れることで得られる効果をあげていきます。

まずお粥を摂取することで得られる効果として、血行改善があります。お粥は基本的に温かい状態でいただくものですが、水分の割合が大きいので時にはやけどするほど熱い状態のものもあります。

そんな温かい状態のお粥は摂取することで体の内側から温まり、一時的に体温も上昇します。この結果血行も改善していき、女性によくありがちな冷え性やむくみといった、さまざまな悩みを解消してくれる一端を担ってくれます。

しかもお粥はお米を柔らかい状態まで水と一緒に熱を加えているので、消化にもよく胃にも負担をかけずに職ができます。このためお粥の消化そのものに時間と労力をかけずに排泄ができるので、消化器官はもとより内臓にも負担をかけることがありません。風邪を患いお腹を壊した時の食事としてお粥が出るのは、こういった利点があるからでもあるのです。

そしてお粥は上記で府ご紹介したように、本来のご飯を炊く時ほど素材のお米を必要としません。さらにお水で量が増すので、満腹感も得やすいです。このようにお粥には体を温めつつ、内臓にも負担をかけないメニューの一つなので、普段はもちろんのことダイエットにもその効果を発揮してくれます。

お粥で痩せる?ダイエット効果のメカニズム

お粥の効果として一番気になるダイエット。お粥を摂取することで痩せるには、どんなメカニズムがあるのでしょうか。まずお粥には上記にご紹介した通り、血行改善の効果が期待できます。

この血行改善は冷え性やむくみといった症状の改善につながるだけでなく、体の新陳代謝をあげることができます。新陳代謝がアップしていけば、体にまとわりついた脂肪を燃焼する様になっていき、自然とダイエットとしての働きをしてくれます。

そしてお粥には消化が良いという特徴があります。この消化の良さは胃だけでなく腸にも影響があり、腸の動きを活発にして排便を促してくれます。

このためお粥は便秘を改善するといったうれしい効果もあり、この便秘改善は腸にある余分なものを排泄してくれるので体重の減少にもつながるのです。しかもスムーズな排泄は体内の毒素を排出するといった機能もあるので、デトックス効果にも期待ができます。

さらにお粥にはカロリーや糖質そのものが少ないといった特徴があります。特に糖質は摂取制限をするダイエットも手伝い、お米を積極的に食べる人が減少しました。

ですがお粥は食材にお米を使っていても、少ない量なので摂取後の血糖値の上昇も怒らず、インスリンの生成すら体内では起きません。この結果糖質の過剰摂取で起きる体重の増加を回避することができ、ダイエットにも大きく貢献してくれます。

お粥でダイエットするには?方法をご紹介

代謝をアップし血行を促進してくれるお粥。いつも食べているお粥がダイエットに効果があるとなっては、ぜひ実践してみたいところです。ではお粥のダイエットにはどんな方法なのでしょうか。

まずお粥のダイエットを実践するには、食事メニューの中の炭水化物をすべてお粥にする必要があります。もし外食をしてお粥を食べられないといった方は、それでも大丈夫です。次の食事はお粥にして調整していきます。そしてお粥のダイエットの実践にはおかずなども重要です。

これは特に決められたメニューはありませんが、できるだけ味の濃いものや脂っこいものを避けて、消化の良いものを選んでいくのが良いです。注意したいのはお粥のダイエットは、お粥だけを食べるダイエットではないということです。肉類から野菜まで、バランスのとれたメニューをお粥と組み合わせていくのが理想です。

そしてお粥を摂取する際にも量を考えていくのが良いです。お粥はお米の量も少ないのでカロリーや糖質も低いですが、たくさん食べてしまえばそれだけ摂取カロリーも糖質もあがってしまいます。

特に糖質は一定の数量で血糖値が上昇してインスリンが体内で生成されてしまうので、できることなら一回の食事でお茶碗に一杯が最適です。そしてお粥は柔らかいので、かまずに飲み込んでしまいます。しかしここは、お米の味を味わいつつゆっくりしっかりかみながら食事をすることでよりダイエット効果があがります。

まずは基本のお粥の作り方をご紹介

お粥のダイエット方法をご紹介したところで、基本のお粥の作り方も知っておきましょう。お粥というと簡単に作る場合は、炊いたご飯に水を入れて煮ることがあります。確かにこれでも十分においしいお粥ができますが、実はこれだと本当のお粥とはいません。お粥をちゃんと作るには生米から作るのが、本格的な方法なのです。

まずはお粥に必要な分量のお米を用意し、軽く洗います。お粥のダイエットに必要な分量は、できるだけ一膳分が良いです。そして好みのお粥にする分のお水とお米をお鍋に入れましょう。あとは沸騰するまで強火で、その後は湯わびにしてゆっくり火を入れていきます。お鍋を使ったお粥作りは時間がかかります。

このため簡単にお粥を作りたい方は、炊飯器を選ぶのが良いでしょう。炊飯器は内釜にお米とお水を入れたらセットしてスイッチを入れるだけです。この時炊飯メニューにお粥があるものは、それを選択してからスタートを押します。

あとはできあがったお粥をお椀に盛り、おかずなどを添えて完成です。お粥に添えるものとして一番オーソドックスなのが梅干しですが、かつお節やゴマなどをかけてアレンジを加えてみるのもおすすめです。

もっとおいしく食べるために。アレンジお粥レシピ

シンプルなお粥には飽きた。そんな方には、素材にもこだわったアレンジお粥に挑戦してみましょう。お粥は基本的に白米を使うものですが、白米を精米する前の玄米もお粥の素材として活用することができます。玄米はビタミンやミネラルも豊富で、白米以上に栄養価が高い食材です。

ですが玄米を覆っているからの部分が固く、食感も白米より硬いのが特徴です。このためできあがった玄米のお粥はプチプチとした食感があり、白米のお粥で飽きたところには新鮮な感覚にもなるでしょう。

玄米のお粥を作る際も白米のものと同様に、軽く洗米してから好みの分量の水をお鍋に加えて火にかけます。こちらも面倒な際には炊飯器を活用するのがおすすめです。玄米の他にも雑穀米などの、さまざまな穀物を取り入れたお粥もいいですよ。

さらにアレンジとして白米を使ったお粥に、ニンジンやホウレン草などの野菜を加えるといったアレンジも良いです。

これは野菜をお米と一緒に火にかけることで柔らかくなり食べやすくなるといった部分や、お粥では補えない栄養分を補助するといった意味合いもあります。お粥に濃い味のものやお出汁を加えてしまうと雑炊になってしまうので、できるだけ過度のアレンジを加えないようにするのもポイントです。

お粥ダイエットのデメリットと対策

お粥のさまざまなレシピをご紹介したところで、お粥のダイエットによるデメリットを紹介しつつその対策点なども知っておきましょう。上記でもご紹介したようにお粥は消化の良い食べ物です。

これは体内の臓器や器官に負担をかけずに食事ができるといったメリットがありますが、あまりの消化の良さにお腹がすてしまうケースが多いです。そしてお粥のカロリーも一善分だと70Kcalという低さなのでダイエットにも最適なのですが、消化の良さもあり次の食事までに空腹を感じてしまうのもわかりますね。

お腹がすいてしまうとお仕事にも手がつかない状態になり、一気に集中力が切れてしまいます。こうならないようにお粥ダイエット期間は、手持ちのおやつを携帯しておくのが良いです。

おやつといってもチョコや雨といったものではなく、できるだけヘルシーなものが理想的です。例えばドライフルーツやナッツ系のものなどが該当しますが、これらはビタミンなどの栄養価が豊富なのでダイエットのサプリメントのような役割も担います。

他にもお粥のダイエットは基本的に2週間の期間で行います。しかし中には2週間たっても結果が出ないといったケースもあるはず。そんな時には軽い運動を取り入れて、基礎代謝をあげてみるとダイエット効果が一気にアップすることも多いです。

お粥でダイエットする際のポイントや注意点

最後にお粥のダイエットを実践する上での、ポイントや注意点をまとめていきます。お粥のダイエットは食事のメニューとして必ずお粥を一善用意します。

しかしこのお粥毎日同じものだと飽きてしまうことが多く、これが原因でダイエットを続けられないケースもあります。そんな際にはアレンジのお粥を交互に取り入れて、メニューに彩を添えてみましょう。他にもお粥以外のおかず部分で、アレンジメニューを加えていくのもいいです。

そしてお粥のダイエットは、必ず他のメニューと一緒に摂取するのがポイントです。食事によるダイエットでよく起きるのは、偏った食事による栄養失調です。

お粥のダイエットも、お粥だけを食べればいいと考えている方がいますがこれは大きな間違いなので注意しましょう。お粥のダイエットを実践する際には、他のメニューに取り入れるような形にするのがベストです。

さらにお粥のダイエットで注意したいのは塩分のとりすぎです。特にお粥は好みによって塩を加える方もいます。この塩の分量によってはおかずなどと一緒に組み合わせてしまえば、塩分の摂取量も高くなる可能性があります。お粥のダイエット期間はできるだけ、お粥自体に塩分を加えないようにするのが良いでしょう。

まとめ

お粥は決して腹持ちのいいメニューではありませんが、消化器官にもやさしいのでダイエットの一品としても最適です。しかも便秘改善や冷え性まで解消できるのであれば、実践しないのはもったいないです。これを機会に気軽なお粥メニュー、試してみませんか。

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