社交ダンスのドレスやシューズはどんなものを着ればいい?種類と共にご紹介!

社交ダンスのドレスやシューズはどんなものを着ればいい?種類と共にご紹介!

社交ダンスに興味がありダンス教室を探し始めている人にここで気になるダンスの種類や衣装、シューズなどについてまとめています。社交ダンスは健康的にダイエット効果が期待でき、姿勢から美しく内面にも磨きがかかります。

女性なら体験してみたい自分を美しく見せるスポーツと言っても良いでしょう。社交ダンスの世界に興味がある人は参考にしてみください。

社交ダンスの種類「モダン」と「ラテンアメリカ」

社交ダンスにはスタンダードなモダンダンスと、ラテンアメリカダンスの2種類があります。よくテレビ番組などでみかけるような競技に組み込まれているダンスだけではなく、パーティーダンスだけに組み込まれるダンスもあります。

モダンダンス(スタンダード)の競技ダンスにはワルツ、タンゴ、スロー・フォックストロット、クイックステップ、ウインナー・ワルツ、ブルースがあります。ラテンアメリカの競技ダンスには、チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソ・ドブレ、ジャイブ、ジルバ、マンボ、スクウェア・ルンバ、サルサがあります。

パーティーダンスのみとなるのはモダンダンスのブルースとラテンアメリカダンスのジルバ、マンボ、スクウェア・ルンバ、サルサになっています。それぞれリズムや曲のテンポの速さが異なるダンスです。

モダンダンスとラテンアメリカダンスの違いには、ダンスのイメージから異なり、衣装やダンススタイル、ステップによる違いもあります。モダンダンスのイメージはフォーマルなイギリス紳士を連想させるものであり、ラテンアメリカダンスは明るくて自由、太陽、奔放であるイメージを連想させるダンスです。

衣装はラテンアメリカダンスは自由となっていますが、モダンダンスでの男性衣装は「燕尾服」と呼ばれるジャケットの後ろの部分がツバメの尻尾のように、テールが伸びている「男性の礼服」とされているものを着用となっています。女性はロングドレスとなります。

ダンスのスタイルの違いはモダンダンスにおいて男女は両腕を組みむホールドの状態で一体となるダンスを踊るスタイルですが、ラテンアメリカダンスは男女が離れてそれぞれ踊ることが許されているスタイルになります。

ステップでは第1歩目が踵のヒール部分から床にタッチされることが決まっているモダンスタイルと、ラテンアメリカダンスには、つま先のトゥから床にタッチさせるスタイルなどがあります。

モダンダンス(スタンダード)種類の特徴1

「ワルツ」

ワルツはバレエから派生した、雄大な大きさや繊細さ、感性を掛け合わせた美しいハーモニーで作られるダンスです。特徴はスイングを大きくする点と、ライズ・アンド・フォールとなります。大きなスイングとはステップの種類による技術でです。

ワルツではフットスイング、ボディスイング、2人で作るスイングがあり、ゆっくりとした大きな曲に合わせたスイングを作り出していきます。ワルツのライズ・アンド・フォールとは膝と足首を使った上下に動かす動きを取り入れたものです。

1歩目の終わりにライズを始め、2歩目、3歩目でライズを続け、3歩目の終わりにロウする動きです。

「タンゴ」

タンゴはアルゼンチンのブエノスアイレスが発祥の地であり、情熱的なアタック・ムーブメントなダンスでドラマチックに表現されるダンスです。力強いレッグ・アクションにコンパクトで端正なホールドでシャープに切れのあるダンスは、ラテンアメリカダンス部門ではなくモダンダンス部門に分類されています。

タンゴの特徴は上半身と下半身がぶれないようにし、ライズ・アンド・フォールを入れないようにフラットなダンスで、シャープさを出した踊り方になっています。ウォークでは他の種目とは違ってタンゴは左にカーブするのが特徴的です。

またホールドでは女性は手の平を見せずに指をきちんとそろえ、男性の右脇下ら辺に置きます。男性の左のアームは肘を鋭角になるように肘を少し張りだした構えになります。右アームはボディとアームが一体となるように体の前方に置くスタイルです。

モダンダンス(スタンダード)種類の特徴2

「スロー・フォックストロット」

スロー・フォックストロットは「イングリッシュスタイル・ダンス」とも言われており、優雅でありながら悠々たる物腰で表現されるフォックストロットのムーブメントは、柔軟な膝とやわらかく動かす足首からリズミカルなボディ・スイングのダンスが誕生します。

フォックストロットでは緩やかなスピード感をダンスの中に上手く組み込み、流れに乗って表現することが重要です。

フォックストロットのムーブメントは前後に流れるようなダンスでワルツとは異なり、前方と後方に体をスイングさせて踊ることです。またライズ・アンド・フォールの原則は、1の終わりにはライズすることと、2と3ではその高さを保持すること、3の終わりにロアする点が特徴であると言えます。

「クイックステップ」

軽快に楽しく踊るクイックステップでは、スポーツ的な要素が組み込まれ運動量が多いダンスとも言えます。跳んだり跳ねたりしながらスピーディーに動きながらも優雅さを求められるダンスです。パートナーとの絶妙なコンビネーションで軽やかなステップを作り出すことが大切なダンスです。

もともとはフォックストロットであったダンスですが、遅いフォックストロットと速いフォックストロットが混在したことから、スリーステップを踊ることが難しくなるなどの経緯により、スロー・フォックストロットとクイックステップに分かれて確立されたダンスです。

モダンダンス(スタンダード)種類の特徴3

「ウインナー・ワルツ」

ウインナー・ワルツはフロアをクルクルと周りながら舞うように踊る華麗なダンスです。競技ダンスでは古いダンスであり、ウインナー・ワルツに限ってはバリエーションを作らないように協定されているダンスです。

ウインナー・ワルツはナチュラル・ターン、リバース・ターン、チェンジ・ステップ、ナチュラルとリバース・フレッカールだけを使用する形になっています。

ウインナー・ワルツでは頭の高さを一定に保ち、ライズ・アンド・フォールドの上下に動かすスイングや、スウェイをできるだけ押さえながら、ボディスイングと歩幅の調整のみで回転を保持するダンスが特徴です。

ウインナー・ワルツはアルプス地方に古くから伝わる民族舞踊として「レントラー」と呼ばれる一種であり、カップルダンスとして回転しながら踊られるようになったダンスです。ある時期に50年間ほど姿が消えてしまったダンスですが、1,960年代に競技会で行われたモダン部門のダンス5種目の中に取り入れられたことで再注目されたダンスです。

「ブルース」

ブルースはアメリカ南部で19世紀後半に誕生しました。社交ダンスを習い始めるときに最初に習う種目であることが多いダンスであり、音楽はスロー・フォックストロットと同様の曲を選曲します。

ナイトクラブやレストランなどの限られた狭い場所でも踊れるダンスとして「クラッシュ・ダンス」とも言われています。ブルースはパーティーダンスとして多くの人々に愛され親しまれるダンスです。

ラテンアメリカダンス種類の特徴1

「ルンバ」

ラテンアメリカダンスの代表的なダンスです。「キューバン・ルンバ」ともいわれマンボのリズムに乗ったダンスでキューバやメキシコで踊られていたものが、イギリスで発展したダンスがルンバです。男女の愛が絡む姿を情熱的に表現するダンスになっており、ヒップアクションのやわらかさが期待され要求されるダンスです。

「チャチャチャ」

キューバで誕生したマンボもリズムを原点にニューヨークで発展したダンスです。チャチャチャの特徴的なポイントは陽気で切れの良いリズミカルなダンスで、コミカルでコケティッシュな表現だと言えます。

「サンバ」

ブラジルで誕生したダンスであり、素朴な情熱的なリズムを磨きあげて洗練されたものが今の音楽で活用されているサンバになります。

「パソ・ドブレ」

スペインの闘牛士の勇敢な姿がモチーフとなったダンスとなり、フランスで作り上げられ現在の形に至ったダンスです。男性は勇敢な闘牛士マタドールをイメージし、女性は闘牛士マタドールがもつケープをイメージした役割を表現する迫力のあるダンスに仕上げたものです。

「ジャイブ」

スインギーなアクションとコミカルに楽しむダンスが特徴的だと言えます。ロックンロールの仲間であるようなダンスとなっています。

ラテンアメリカダンス種類の特徴2

「ジルバ」

パーティーダンスでは人気のあるペアダンスとなっていますが、アメリカ進駐軍が「ジッターバック」と言っていたものが日本で「ジルバ」として受け入れられ広まったのが始まりのダンスです。軽快さとリズミックなこのダンスは多くの人々に受け入れられて全国に広まりました。

「マンボ」

1,930年代後半のキューバでルンバにジャズの要素を掛け合わせてできたダンスに1,940年後半でペレス・プラードによりダンスとしてのマンボとして世界的に広まる形となったダンスです。競技種目でないためあまり認知度が少ないかも知れないダンスですが、楽しく取り入れやすいダンスになっていて人気は根強いものがあるダンスです。

「クウェア・ルンバ」

スクウェア・ルンバはパーティーダンスの種目のひとつです。曲はルンバの曲と同様の曲を選曲する場合が多く、ルンバよりやや早めのテンポの曲を使用します。女性と男性が向かいあい、前後左右に動きをつけて踊るダンスですが、競技種目ではないためあまり認知度が高くありません。

「サルサ」

キューバの伝統的な「ソン」という音楽が元になったニューヨーク、プエルトリコで誕生し発展したダンスです。男性がリード役、女性はフォロー役になったアドリブで踊るダンスになります。

社交ダンスを始めるメリットとは

社交ダンスには美容と健康のために始めることができきるものとして、年齢の高い人に人気のあるものです。ある程度の年齢になっても社交ダンスを始めることで、身長が伸びたと言う人や実際よりも身長が高く見られる場合などもあります。これには姿勢の良さが関係しています。

姿勢の悪い人を見ることはめったにない社交ダンスではステップを踏むことで自然に足や腰が鍛えられて、体力もつきます。ダンスに取り組むことで姿勢が良く、血行も良くなり、脳が刺激をうけることで将来的に認知症予防効果になるとも言われています。

社交ダンスにはステップが10種類以上あり、簡単なものから難しいものまで幅広くあます。自分に合わせたスタイルやレベルなどで序所にステップアップしていけると良いでしょう。ペアで取り組む場合にはリーダーに合わせてパートナーがステップを踏んでいけるようになると楽しみが大きくなります。

ステップを習得するまでは個人練習が必須と言えますね。社交ダンスでの姿勢は真っ直ぐで歩くことが重要なポイントになりますのでステップも簡単ではないはずです。社交ダンスでのステップを踏むなど、体を動かすことで脂肪燃焼の効果が実感できものです。

社交ダンスに取り組むようになると美しく見せることが自然に身につき、自分磨きに専念できるようになります。いきいきとしていられる生活こそが若々しく見せられる効果があるものです。

血行が良くなることから美容と健康に繋がる良いものになります。社交ダンスの世界では年齢や性別を超えた関わりもあるため、向上心のひきがねともなる良い環境が生まれる世界とも言えます。

社交ダンスを始めるためにかかる費用は?

社交ダンスの世界へ入るための初期費用とはどれくらいかかるものなのでしょうか?競技の様子では華やかできらびやかな素敵な衣装を身にまとっていますが、レッスン代なども含めると少し心配になります。初期費用はどれくらいかかるのか見ていきましょう。

初期費用

ダンス用シューズは1万円前後からあり、衣装は5千円前後くらいから購入できる場合があります。ダンス教室によっては無料でレンタルが可能な場合もありますので、お近くのダンス教室に確認してみましょう。レッスン料はグループレッスンでおよそ週1回で1ヶ月で4回ぐらいの目安ですと、5千円からのレッスン料が考えられます。

1回のレッスン料が千円ほどの教室も多くみうけられますが、料金の確認は事前に問い合わせしてみましょう。

衣装代はレンタル商品や中古商品などもありますので、体験レッスンなどがありましたら、詳しく確認してみるのも良いでしょう。費用の心配は自分にあっているのか、教室などやパーティーで一度見学か体験などを通してみてからでも遅くないかと思います。

社交ダンスの練習着とはどんなもの?

社交ダンスの練習着にはどのようなものを着ていると失礼ではないのか気になるところです。練習着は基本動きやすくて汗の吸収が良いものがおすすめです。どのような練習着が良いのか見ていきましょう男性の場合には上半身は長袖のワイシャツかポロシャツなどで動きやすいものが良いです。

長袖が良いのは腕がパートナーと接触する場合に汗をかいた生の腕では失礼なことも考えられるため、長袖がおすすめです。下半身はスラックスかズボンなどでもよく、汗をかいたときの上半身の着替えを予備でもっておくと良いでしょう。

女性の場合には上半身はTシャツかブラウス、カットソーなどでよいです。下半身は足が良く動いても邪魔に感じにくいスカートかパンツスタイルが望ましいです。スカートは裏地が引っ掛からない足を上げてやすいものを選び、上半身の服は手を上げてもお腹が見えない丈の服がおすすめです。

ジーンズパンツやタイトなスカートでは踊れないため、足の上げやすさを考えた服を選びましょう。男女とも最初はお手持ちの服で十分だと言えますので、最初から買わなければいけないものではありません。

社交ダンスの専用のシューズがあるの?

社交ダンスを始めるにはシューズは必要なひとつのアイテムです。体験や見学などを終えて社交ダンスを学ぶのであれば、事前に準備しておきたいものです。シューズの種類にはモダンダンスの「スタンダード用」と、ラテンアメリカダンスの「ラテン用」があり、「スタンダード」と「ラテン」で使用できる兼用タイプのシューズがあります。

初心者での購入には「スタンダード用」か「兼用」がおすすめです。体験や見学のときに購入できる場合もありますので、シューズの注文方法についても確認してみましょう。ネット販売でもされている商品ですので多くの商品があるかと思いますが、ダンスを踊りやすいシューズとしては足にぴったりとあったシューズを選ぶようにしなければなりません。

外反母趾や足幅が大きい人では窮屈に感じる場合もありますので、シューズを微調整してくれる拡張器などの付属商品もあります。

サイズから選んで購入する場合が多いかもしれませんが、シューズ選びでよくサイズが合わずに悩む人はオーダーメイドなどを取り扱っているショップもありますので利用してみるのも良いかもしれません。足のフィット感を確認して購入するのが一番良い方法だと言えます。

社交ダンスの衣装はどんなものがあるの?

社交ダンスをされている人々を見ると、きらびやかなきれいな衣装をまとい、堂々としていて自信にあふれている感じをうけます。衣装がその人の内面からの自信を引き立てているようにも見えてきます。社交ダンスで着る衣装には種類やルールがあるのか気になりますよね?社交ダンスの衣装についてみていきましょう。

社交ダンスの初期の時期は最低2種類の衣装を準備しましょう。社交ダンスの衣装は少なくても2種類あれば大丈夫です。モダンダンスのスタンダード用の衣装と、ラテンアメリカダンス用の情熱的な表現をするラテン用の衣装です。

モダンダンスのスタンダード用であれば男性は燕尾服、女性はロングスカートのドレスが一般的なスタイルです。ラテンアメリカダンスのラテン用では男性は燕尾服よりも動きやすいデザインを選ぶと良いでしょう。女性はボディラインがはっきりと出る魅力的なデザイン衣装になります。

2種類の衣装から始めて序所に衣装の種類を増やすようにしてみると、ダンスのたびに違う衣装を着る楽しみも味わっていけるようになります。

衣装はインターネットやオークションなど、中古を探すことも比較的容易にできるような現代ですので、サイズや予算に合わせて購入するのも良い方法ですが、衣装を購入したあとに社交ダンスが続かなくなることのないように、自分自身が楽しく続けられるものであるのか見極めてから購入しましょう。

普段着ではあまり着る機会のないデザインですので、購入してから着る機会がなくなったなんてことがないように気をつけましょう。

社交ダンス用のドレスや衣装の予算はいくら?

社交ダンス用のドレスなどの衣装代をネットで探してみると、モダンスタイルとラテンアメリカダンスのドレススタイルできれいなセットアップされた衣装でおよそ3万円前後から5万円ほどかかります。

レンタル商品でも購入価格とさほど差がない金額であることが多いですが、競技にでると想定したきれいな豪華な衣装ですので、実際に社交ダンスを習い、ある程度ダンスが身についてリーダーの相手かパートナーの相手が見つかり初めての舞台にたつときに考えてみてもよいかと思います。

それまでは無理してそろえておかなくても良い十もいます。モダンダンスよりはラテンアメリカダンスの衣装の方が金額的には少し高い設定です。

衣装を専門店で探せば高い金額設定が多いのですが、インターネットでは格安のショップなどもありますので、上手に組み合わせたりして探すことができれば費用はだいぶ抑えることが可能です。格安ショップでは5千円から1万円ほどの価格で探すことができます。

自分自身で衣装に工夫できるような得意な人であれば衣装の組み合わせや衣装選び、ポイントつけなども楽しくすることができるでしょう。

社交ダンスのパートナー探しって何?

社交ダンスを続けられるようになり、競技に参加されたい場合にはパートナーが必要になります。必ずしも教室でパートナーが見つかるとは限りませんので、パートナーを探す場合にはどのような方法があるのか見ていきましょう。

社交ダンスの世界では男性を「リーダー」といい女性側を「パートナー」と呼びます。それぞれリーダー探しやパートナー探しが競技への参加の壁となっており、結婚相手を探すことより難しいと言われてます。探す方法には3つあり、まずは身近な手段から探します。

1つ目は教室の先生に探してもらう方法と、2つ目はダンス共通の仲間に探してもらう方法、3つ目はダンス雑誌の募集欄などに頼る方法になります。教室で教えている先生には先生同士の繋がりが多い人もいるため、「競技に参加したい」という意思を伝えておくことで、生徒の身長や性格にある人がいれば紹介が可能な場合もあります。

ダンス共通の仲間の紹介では同じような境遇の相手がいれば情報を兼ねた紹介に繋がる可能性もあります。ダンス雑誌などの募集欄での相手探しには募集したあとに連絡を待つ形になり、「ダンス見合い」とも言われるものです。雑誌以外にもインターネットのでの募集もあります。

社交ダンスに魅力を感じて競技に参加できるチャンスがあったときには、迷わずにぜひチャレンジして自分の違う成長を確かめてみてみるのも良いかと思います。

社交ダンスは衣装に合わせたメイクで!

社交ダンスは衣装もそうですがダンスを披露するために舞台にたっていると言っても良いものです。曲にあわせて情熱的に表現する場合もイメージして情熱さを演じていると言えます。社交ダンスの衣装にもみおとらないメイクアップについてもみていきましょう。

メイクのポイントは競技会であれば審査委員にアピールするメイクであったり、観客に見せるメイクであったりと、表情が伝わるメイクに仕上げるようにする必要があります。遠くから見てもその表情がはっきりとわかるようなメイクに仕上げなければなりません。

表情が伝えられるメイクに仕上げたところで、衣装や踊るダンスの種目とかけ離れたイメージにならないようにする必要があり、ダンス種目、衣装、メイクすべてにおいて演じるイメージに調和していることが大切です。

モダンダンスとラテンアメリカダンスではファンデーションやアイシャドーの色を変えて、自分の魅力をひきだすような演出を心がけましょう。モダンダンスは正統派な清楚なイメージを配慮し、ラテンアメリカダンスは情熱さや魅力をひきだすような明るいイメージを意識します。

眉毛やアイシャドー、まつげは表情を変える重要なポイントメイクですので、周囲のアドバイスも取り入れながら変化をつけましょう。

社交ダンスのヘアスタイルの注意点

社交ダンスではヘアスタイルにも気を配りたい点です。衣装やダンス種目、メイクをしっかり準備したら、ヘアスタイルにも気を抜かずに意識していきましょう。ヘアスタイルが印象的に仕上がると、社交ダンスの仕上がりもUPして見えてきます。

人の美しさを外見で伝えるためには、全体を通して1体となったバランスのある美しさが大切です。気を抜かずにヘアスタイルも魅力的に仕上げましょう。ダンスによっては動きが激しい種目があるため、どのようなダンスであってもヘアスタイルが崩れないように注意して置かなければなりません。

社交ダンスのヘアスタイルには決まりはありませんので、ヘアスタイルは崩れないようにスタイリング剤やヘアアクセサリーをポイント使いするなどして、工夫しましょう。万が一ダンス中にヘアスタイルが崩れてしまうと、ダンスに集中できなくなったり、見た目の美しさがマイナスなイメージになりますので気をつけたい部分です。

衣装とメイク、ダンスの種目に合わせたヘアスタイルを心がけましょう。頭の部分だけ重たいイメージにならないようにしてくだい。バランスの配慮が大切です

衣装選びに方には季節も重要なポイント

社交ダンスの衣装選びには左右対称のデザインを選ぶ点もポイントとなります。左右が対象でない場合にはゆがんで見えてしまう可能性もあるため、左右対称がおすすめです。スカートの形や衣装全体の切れ込みなどの部分、裾のラインまであらゆる角度から見ることが大切なポイントになります。

また社交ダンスの衣装は季節の変化にあわせて変えていくと良いです。季節感をイメージした衣装という点で考えがちですが、夏場の場合などで観客の服の色が薄い色が増える可能性が大きいため、濃い目のドレス衣装を選ぶと見た目に注目が高まりやすい効果があります。

逆に冬場などでは薄い色のドレス衣装を選ぶと注目される可能性が高くなります。季節感や注目度だけを意識しすぎて、種目ダンスとかけ離れたイメージの衣装にならないように注意しなけばりませんでの、偏りすぎた衣装の選択はさけ、全体のイメージをまもりながら衣装選びのポイントを掛け合わせましょう。

社交ダンスの世界では見た目の美しさや華麗さが競われることもポイントですので、自分以外の判断に限らず、店員さんや教室の先生、仲間などの意見も取り入れながら、「どんな風に見えるのか」のアドバイスを聞き入れることも大切です。ドレスは購入前に試着できるものが良いでしょう。

試着をしてみてターンをしたときのスカートの広がり具合なども全身が映った鏡でチェックするようにします。衣装選びはすべて全体を通した一体感を出し、客観的に一番良く似合うスタイルを探してみましょう。

まとめ

社交ダンスのドレスなどの衣装やシューズなどは実際に迷う点では購入かレンタルかになるかと思います。初めての社交ダンスであれば、レンタル商品で補うようにしても良いかもしれません。

もしかしたら自分に合わないと断念してしまうかもしれませんし、長くお付き合いできるほど社交ダンスの魅力にはまり込むかもしれませんので、新しい自分が見つかるまで迷うようであれば、レンタルで返せるシステムでのドレス選びも選択肢のひとつとも言えます。

レンタルであればさまざまな気分に合わせてた衣装が選べることがメリットと言えるでしょう。予算的に見れば購入の場合がお得になる場合もありますので、予算と合わせたドレス選びにしてみてくだい。またドレスが高いからと断念せずに格安ショップでも探してみることもして見てください。

見た目にはあまり差が分からにくいクオリティの高い衣装が見つかることもあります。シューズはレンタルだとサイズが難しくなる場合もありますので、購入しても良いかもしれませんが、ヒールがある分ダンスをするのに難く感じることもあるでしょう。サイズは自分自身の足のサイズにぴったりとしたものを選ぶようにしましょう。

社交ダンスのモダンスタイルとラテンアメリカダンスのスタイルは、雰囲気が異なりダンスの激しさも異なります。自分自身の挑戦したいスタイルを見極めてステップアップできるように慌てず楽しむようにしましょう。

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