すぐに痩せる?マスタークレンズダイエットの効果とは?効果的な復食方法も併せてご紹介します!

すぐに痩せる?マスタークレンズダイエットの効果とは?効果的な復食方法も併せてご紹介します!

こんなダイエット方法があったなんて!確かにトライしてみる価値はありそうです

あなたは「マスタークレンズ」というダイエット方法をご存知ですか?近頃は「クレンズ系」のダイエット方法が流行っていますが、このダイエット法は、なんと「レモネード」を飲むだけのダイエット方法なのです。

3食の代わりに「レモネードだけ」って大丈夫?と思いますが、ビタミン、ミネラルなど必要な栄養素をとっているので大丈夫なのです。ハリウッドセレブから火がついた「マスタークレンズ」、いったいどんなダイエット方法なのでしょうか?

ハリウッドセレブがこぞって行う「マスタークレンズ」とは?

今、もっとも「旬」なダイエット方法の「マスタークレンズ」ダイエット!今や全米で大ブームのダイエット法です。そのダイエット法が、近年、日本上陸を果たし、この「マスタークレンズ」のダイエット・キットも売り出されていますが、お値段も2,500円前後とお手軽なのでこれからブームになりそうな予感!

そのやり方は準備期間を経て、3日~10日の間、朝、昼、晩の3食をレモネードに置き換え、その後「復食」という身体の負担が少ない食事から食べ始めて通常の食事に戻るというものです。3食をレモネードに置き換えると聞いて、「大丈夫かな?」「それで力が出るのかな?」などと不安になる人もいるでしょう。

マスタークレンズの中味はまずクエン酸たっぷりのレモン汁、そして発汗や代謝を促すカイエンペッパー、そして普通の蜂蜜よりもミネラル成分が多いメイプルシロップ。さらにマスタークレンズの中には10種類以上のビタミン、ミネラル、そして便秘や代謝などをもサポートする天然ハーブが入っています。

身体に必要な栄養素は入っていますのが固形物ではないので、それで胃を休め、消化機能をアップさせてから、身体に溜め込んだ老廃物、および有害な物質を排出してダイエットをしていくという方法です。これにより、身体が細胞レベルから若返るのも魅力!

ハリウッドセレブから火がつき、今や全米で大流行中のこの「マスタークレンズ・ダイエット」。やり方もスタイリッシュなので、ちょっと試してみたくなりませんか?

「短期間ヤセ」がウリの「マスタークレンズ」

ダイエットと言うと、ある特定の食品を食べたり、食事の量を減らして何ヶ月もその食事を続けていく、食べたいものも我慢してけっこう辛い、というイメージがありませんか?でもそのダイエット法は今や「前時代のもの」なのかもしれません。この「マスタークレンズ」ダイエットは、ダイエット期間が3日~10日間です。

正確に言うと3日間のダイエットを行うのにも、準備期間が1日、ダイエット期間の3日の後に、「復食期間」を1日取り、肉が入っていない野菜スープやポタージュスープなどの身体の負担が少ない食事からとり始め、やがて通常の食事に戻っていくというものです。

3日間以上もちゃんとした食事を食べられないなんて、なんだか物足りないと思うかもしれません。しかし、その3日間で「体内をリセット」するダイエット法なのです。

もちろんダイエット中には「空腹」を感じて、ひもじい感じもするかもしれませんが、そのうち「空腹が心地良い」と感じるようになり、さらに思考も冴えてくると言います。きれいになる上に頭までクリアになるダイエットとはちょっと見逃せない感じですね。

「マスタークレンズ」ができない人は?

ハリウッドセレブや海外モデルなどもこぞって実践している、マスタークレンズ・ダイエット。今や全米ではこのダイエット方法がスタンダードになっているようです。最低3日間で3キロくらいはすぐに痩せられるとなると、ダイエットを熱望している人は、すぐに飛びつきたくなるのではないでしょうか?

こんなに画期的なダイエット法である「マスタークレンズ」ですが、残念ながら、このダイエット方法を試すことができない人もいます。それは、妊娠中の方、薬を服用している方、授乳中の方、体調不良の方、心筋梗塞や脳卒中を経験された方、臓器系の病気、または障害がある方、中学生以下の子供さんなどです。

これらの方は症状が回復してから、または成長してから、さらに生活環境などが変化してからのトライをおすすめします。また生理中の方も避けたほうがいいでしょう。生理中は身体的、精神的にナーバスになっていて身体に負担がかかるので、生理が終わってからの実施が推奨されています。

「マスタークレンズ」で痩せた有名人

もともと、ハリウッドセレブから火がついた「マスタークレンズ」ダイエット。「マスタークレンズ」で痩せたハリウッドセレブにはどんな人がいるのでしょうか?まず、渡辺直美さんも敬愛する「ビヨンセ」さんです。

映画で早急なダイエットが必要となったため、この「マスタークレンズ」にトライすることにしたそうですが、なんと14日間で9キロのダイエットに成功しました。もともと日常的にダンスをしているビヨンセなので、ちょっと見ではどこにダイエットが必要なのかわからない感じですが、映画の役作り上、どうしてもダイエットが必要だったのでしょう。

通常の「マスタークレンズ」よりも長い14日間でチャレンジしています。またスーパーモデルであるナオミ・キャンベルさんもマスタークレンズを「年に3回」実施して体型を維持しているそうです。

彼女の場合はやはり本職がモデルですので、体型のメンテナンスは、いわば「商売道具」ですから、年に3回のメンテナンスといった感覚なのでしょう。このように、他にも多くのハリウッドセレブが「マスタークレンズ」で体型や体調を整えています。

自分のメンテナンスの「プロ」とも言えるハリウッドセレブが選んだダイエット法ですので、信頼性が置けますね。

実は歴史が古い「マスタークレンズ」

今年になってハリウッドセレブから火がつき、全米中が夢中になっていると思っていた「マスタークレンズ」ダイエットですが、実はとっても歴史があるダイエット方法なのです。

もともとは1975年に「スタンリー・バロー」という、アメリカの自然療法家が考案したもので、『The Master Cleanser with Special Needs or Problems』という本に発表され、一大ブームとなりました。日本語にすると「断食療法」といった感じですね。

しかし、発表された当時は、ダイエットのためのプログラムではなく、「胃潰瘍の治療方法」として考えられたものだったのだとか。それが近年になって再び見出され、「画期的なダイエット法」として売り出されたようです。

もともとアメリカでは健康志向が強い上に、おりしも「クレンジング・ジュース」を普通の食事に置き換えるダイエットがブームになり、ちょっと落ち着いたところでしたので、なにか目新しいダイエット方法としてハリウッドセレブが注目したのが始まりだと言われています。

3日間でも十分効果がある「マスタークレンズ」

ハリウッドのセレブたちは、映画やショーなどの役作りのために早急に始められて、確実に痩せられるダイエットをいつも必死になって探しています。ひとつの作品に出演すれば、何百万というギャラが入る彼女たちはお金も時間もあるので、10日以上、中には2週間という長期間のマスタークレンズを行います。

また、彼ら、彼女たちはプロ意識も高いため、中途半端な作品を作りたくないのです。出演するからには完璧なスタイルを手に入れて役作りを徹底したい。そのために頼っているのが「マスタークレンズ」なのです。

本場のマスタークレンズ・ダイエットはレモン、メイプルシロップ、カイエンペッパーが入った「究極にストイックでヘルシーなダイエット」だと言われていますし、期間も長いのですが、マスタークレンズは「3日間でも十分に効果がある」ことがわかっています。

厳密に言うと身体にやさしい食物をとる準備期間とマスタークレンズから普通の食事に戻るための捕食期間の2日間を入れた計5日間となりますが、その5日間で理想の体型が手に入るのです。マスタークレンズを行う5日間というのは、ちょっとした連休が続く週末とか、夏休み、冬休みなどの期間にちょっと行ってみるのに丁度いい長さですよね。

「マスタークレンズ」で得られる効果とは?①胃腸編

「マスタークレンズ」ではダイエットの他にもいろいろな効果、効能があります。第1に「デトックス効果」です。ダイエットをするためにはまず「胃を休める」ことが重要です。胃を休めなければ、常に消化作業を続けることになってしまいます。起き抜けに身体がダル重いのも実は内臓が休んでいないからなのです。

それに寝ている間も免疫力をつかさどる腸が活動していますので、休む時間がなくなってしまい、免疫力も落ちるということになり、いざという時にも十分に働かなくなってしまいます。さらに「デトックス効果」ですが、これはマスタークレンズの一番のセールスポイントです。

先程の胃腸を休めるという話と重複する部分もありますが、胃腸が休むことができなければ、消化に時間をとられてしまい、内臓は「排泄」に対する作業ができなくなります。すると「便秘」という症状が出てしまいます。要するに便秘の原因のひとつは「食べ過ぎ」だということになります。

また、普段忙しさにかまけて、コンビニ食やインスタントに偏っている食生活や、揚げ物などがたっぷりのお弁当なども「プチ不調」の原因となります。「マスタークレンズ」は、ダイエットやデトックスの他にも、自分の普段の食生活を見直すいい機会となるでしょう。

「マスタークレンズ」で得られる効果とは?②肝臓、血管、神経、肌編

またマスタークレンズは肝臓の機能を正常化してくれるとも言われています。お腹に脂肪が溜まるメタボの原因は肝臓の機能が低下しているためです。マスタークレンズで胃腸だけでなく、肝臓も休ませることができるため、機能をリセットしてくれます。

さらに、あえて栄養をとらないことで普段は栄養を身体に行き渡らせている血管や、不眠不休でフル回転している神経系統も休ませることができます。それにより、ホルモンの分泌も最小限になるため、身体のリラックスになります。

「身体を休める」とは、何も横になって寝ることだけではないのです。さらに食品やシャンプーや染髪剤から知らず知らずのうちに体内に取り込んでしまった残留農薬や化学物質などの異物も「マスタークレンズ」で排出することができます。

こうして内臓や神経、血管などを休めることで、身体はリラックスし、デトックスで余分な物質を体外に排出することで、体内の血液もサラサラになっていきます。それにより、身体の冷えも解消し、脂肪の燃焼効果も上がるので結果的にダイエット効果になるというメカニズムなのです。

また、身体の器官を休めるだけで髪や肌、爪などもきれいになると言います。ただ、このダイエット法のように、食品をとらずにいわゆる「プチ断食」をして「マスタークレンズ」を行うだけでこれほどまでの効果があるとは驚きですね。

マスタークレンズ実践(準備編)

では、実際にマスタークレンズをやってみましょう。普段は忙しいからと言って、コンビニのお弁当やデパ地下のデリ、ピザの宅配、そしてスナック菓子、たまにおうちご飯という生活を送っていて、急にジュースだけの生活になってしまったら、身体がびっくりしてしまいます。

まずは徐々に食事を減らしたり、消化のよいものを食べるところからです。マスタークレンズを行う1週間くらい前からはお肉や魚より、野菜、果物を多くとるように心がけて下さい。お肉屋魚はやはり消化に時間がかかりますので、胃腸に負担をかけてしまいます。

たんぱく質をとるのは必要なことですので絶対ダメとは言えませんができれば連日の摂取は避けて下さい。そして実施前日にはハーブティーがおすすめです。ハーブティーは便通を促進したり利尿作用もありますので、「プレ・デトックス」になります。

また、マスタークレンズ実施前日の食事はできれば18~20時の間に食べることがおすすめです。明日の朝からは胃腸もベストな状態でマスタークレンズができるよう、身体の準備をしておきましょう。

マスタークレンズ実践(1~2日目)

いよいよマスタークレンズ当日がやってきました。昨晩は早くに夕食を終えてハーブティーも飲んだため、お通じもバッチリだったはずです。まずはじめに「塩水」を飲みましょう。これは「ソルト・ウォーター・バッシング(塩水洗浄)」と言って、塩水を飲んで腸の中を洗浄します。

「腸内洗浄」と言うと、アーユルベーダの「パンチャカルマ」などの器具を使用したハードなものを想像してしまいますが、これは器具も要らず、材料は水とお塩だけなので家庭でカンタンにできる腸内洗浄です。

作り方は人肌くらいの温度の蒸留水1リットルに塩(天然塩)小さじ2を溶かし、メイプルシロップとカイエンペッパーをよく混ぜて、20分以内に飲み干すというものです。塩水の濃度は血液に近い濃度であるために、腎臓は水を吸収せずに、驚いたことに塩分も身体には吸収されないまま腸へ流れていき、便をからめとって水と一緒に排出してくれるのです。

これは病院などの腸洗浄や浣腸などよりも安全な腸内デトックス方法ですね。そしていよいよ「マスタークレンズ」です。海外セレブは10日間~20日間くらいの長期間でこのマスタークレンズを実践していますが、彼らには専属のトレーナーがつくことが多く継続のフォローや成功に向けた手助けがあります。

一般人が一人でやる場合にはまず3日間からはじめるのが賢明です。3日間の間、口にできるのは「レモネード」だけです。その濃度は水とレモン汁(レモン半個分)合わせて300ml、甘みが欲しければ純粋なメイプルシロップ、それにカイエンペッパー少々です。メイプルシロップはちょっといいものを使って下さいね。

この配合のレモネードを2時間に1杯のペースで飲みます。空腹を感じたらいつ飲んでもいいですが、1回の量は300CCです。2日目も同様に特製のレモネードのみを飲んで過ごします。最初は空腹がとても辛いものでしたが、徐々に慣れて2日目の終わり頃には「空腹が楽しい、なんだか身体が快適」と思えるようになります。

マスタークレンズ実践(3日目)

マスタークレンズもいよいよ最終日の3日目です。朝、昼、そして空腹が我慢できない時は、300mlずつ、特製のレモネードを飲みます。なんだかレモネードが身体に馴染んできた感じ。身体も軽くなったように感じます。

3日目もレモネードに、「唯一の栄養源」となっているメイプルシロップ(唯一の栄養源であるがゆえに、成分がはっきりわからない100円ショップのものなどは避け、高級なものを推奨します)やカイエンペッパーが入った特製のドリンクを飲みます。もう空腹になってもあまり辛いとは思わなくなりました。

むしろ、胃がスッキリして体調も快適!できれば消化の悪いもので胃が持たれるよりもこのままいたいくらいです。でも栄養面を考えるとそうも言っていられないのでやはり通常の食事に戻らなくてはいけません。

3日目の夜がやってきました。3日目の夜から「復食」と言って少しずつ食事の内容を通常に戻していきます。まず、3日目の夜には野菜スープです。それも肉などは入らない野菜のみのもの、あまり濃い味付けのものは避けることをおすすめします。

実はこの「復食」がマスタークレンズの成功か失敗かを左右するものだという噂もあります。3日間くらいだとそれほど影響はないのですが、長期間のマスタークレンズだとこの「復食」の失敗はマスタークレンズの失敗と言われているほどです。

復食の方法ですが、最初は野菜スープの「スープだけ」、その後は「スープの具」、フルーツ、おかゆと徐々に固形物を増やしていきます。レモネード以外とっていなかった身体がいきなり固形物をとるとびっくりしてシステムエラーを起こすは当然ですね。

ここが正念場!「復食」の注意点①概要

3日間のマスタークレンズを終えて、3日目の夜からは、「回復食」として少しずつ通常の食事に戻した食事をとっていきます。でもそれまでレモネードしかとっていなかった身体に急に通常の食事を入れると驚いてしまいます。3日目の夜はまず野菜スープの汁だけをとります。

これだけでも栄養がぎゅっと濃縮されていますので、身体はとても喜んでいます。また、次の食事からは野菜スープの具も入れて食べてみましょう。たった3日食べていなかったのになんだか遠い昔に食べたような感じをうけます。そして、久々に食べる野菜のおいしさが身に染みます。

身体の奥の方まで、野菜の栄養分が行き渡っていくようです。そして次の食事ではおかゆを食べます。こちらも久々の炭水化物です。普段は炭水化物をどれだけとっていたかわからないほどとっていて、おかゆのおいしさがわからなかったのですが、なんだか一杯のおかゆのおいしさに感謝したい感じです。

マスタークレンズのような断食系のダイエットは、わりとカンタンに痩せられる反面、リバウンドも大きい場合もあると言います。それはこの復食時にいきなり通常の食事を身体に入れてしまうと、身体の防衛反応が働いて、生きていくためには栄養をとろうと「少しの食事でも栄養分を吸収しよう」と頑張ってしまうからです。

復食時の少しの加工品とか甘いものが3日間の努力を無駄にしてしまうのです。こんなことにならないためにも「回復食」ではきっちりとルールを守ることがおすすめです。

ここが正念場!「復食」の注意点②重湯編

それでは「復食」には具体的にどんな食事をとったらいいのでしょうか。

・回復食1日目 朝

回復食の1日目の朝には野菜スープのスープだけ、もしくは「重湯」がおすすめです。なぜ、おかゆではダメなのか?と思われるでしょうね。私たちの身体は思っている以上にデリケートです。「米粒」だけでも消化の対象となってしまい、マスタークレンズ明けの身体には負担が大きいのです。

重湯は赤ちゃんの離乳食で食べられているもので、割合で言うと、生米:水が1:10、具体的には1/3合(60ml)に水600mlです。最初は中火~強火で炊き、沸騰したら弱火でこぼさないように炊きます。それから米粒を濾したりすりこぎなどで潰して、トロトロのペースト状態にします。

ミキサーにかけるという人もいますが、舌触りが悪くなるようです。ポイントとしては普通のおかゆを作るよりも時間を短めにして作ると、量も増えるためにおすすめです。また、塩気がなく、重湯だけではキビシイと感じる場合には、塩を入れず、「梅干し」を食べるのがクエン酸もとれますので、おすすめです。

ここが正念場!「復食」の注意点③具なし味噌汁編

回復食に入って1日目の昼になりました。もう固形物はとってもいいかな、と期待してしまうことでしょう。しかし答えはNOです。まだまだ身体は固形物をとれる状態ではありません。そこで「具なしの味噌汁」を食べましょう。

味噌は発酵食品なので、身体にいい栄養がぎゅっとつまっています。味付けは薄めにして下さいね。それから味噌汁の具はまだまだ入りません。また、普通の「おかゆ」は解禁となります。晴れて炭水化物がとれますので喜びもひとしおです。

考えてみたら、3日間固形物をとらないとこんなことになるのか、という感じです。思えば炭水化物をばくばく食べていたマスタークレンズ前はよく朝だるくて起きられなかったりしたけど、そういえば寝起きがとってもさわやか。朝がこんなにも素晴らしかったのか?と気付かされました。

きっと胃腸を休め、肝臓を休めたために身体も内側から休息をとれているのでしょう。人間もそうですが、たまには休むことも必要ですよね。同様に1日目の夜も、おかゆと具なし味噌汁で過ごします。もし体調が思わしくなかったら、いったん、レモネードに戻ってみて下さいね。

ここが正念場!「復食」の注意点④具あり味噌汁+おかゆ

2日目の朝になって、おかゆに加え、ようやく「具入り味噌汁」(または野菜スープ)が解禁となります。思えば長い道のりでした。でもいくら具入りが解禁と言っても、消化のいいもののみです。いきなりじゃがいもや油揚げ、ナスなどはいけません。

野菜スープの場合も同様で、具材は消化のいいものにして下さい。おすすめの具材としては、玉ねぎ、大根、豆腐などです。本来は噛むことで消化を助けるのですが、このスープの場合、よく煮込んで具材自体を柔らかくしておいたほうがいいですね。おかゆはこぼさないようによく煮込んで作ります。

トロトロで米粒がわからないくらいに煮込むのが理想です。中華粥のようにザーサイやピータンなどを乗せたいところですが、まだぐっと我慢です。もしも塩気が足りない時は、食塩を入れるよりも梅干しを入れてみましょう。

梅干しはクエン酸が入っているので、胃を刺激して胃酸を出すため、消化を助けます。固形物を消化するための準備を徐々に行っていくのです。

ここが正念場!「復食」の注意点⑤具あり味噌汁+おかゆ+温野菜サラダ

2日目の昼になりました。おかゆに具あり味噌汁、そして温野菜のサラダが解禁となります。おかゆは相変わらず、ザーサイやピータンなどのトッピングはなしです。塩気は「梅干し」でとることがおすすめです。味噌汁も薄味で消化のいい豆腐、大根などの具がおすすめです。

ごぼうやこんにゃく、じゃがいもの味噌汁はもう少し我慢です。そして、温野菜のサラダですが、久々の野菜です。でも生野菜は固いので避け、温野菜を食べます。調理法は蒸しても、茹でてもどちらでも大丈夫です。

そういえば野菜も食べられない「マスタークレンズ」のようなダイエットって初めてかもしれません。でもいきなり濃い味のドレッシングなどをかけてしまっては、逆効果。自然塩をパラパラとかけるかレモン汁やポン酢をドレッシング代わりにするのがおすすめです。

カロリーの高いマヨネーズ、香辛料がたっぷり入ったドレッシングはNGです。シンプルなドレッシングでいただく温野菜のサラダは、野菜本来の味を感じます。

ここが正念場!「復食」の注意点⑥ご飯+納豆+具入り味噌汁+ひじき煮物

ようやく回復食をとりだして2日目夜までこぎつけました。今日になってやっと白いご飯が食べられます。思えば3日も白いご飯を食べないって、外国旅行の時以来かも。でも現在は日本食も人気で世界中に日本料理店がありますので、旅行中も1度は白いご飯を食べているかもしれません。

でもご飯をお茶碗に1杯はまだまだキビシイです。食べられるのは半膳のみ。その代わり納豆は1パックとってもOKです。たんぱく質をたっぷりと補給しましょう。具入り味噌汁は相変わらず薄味で消化のいい具で、そしてひじきの煮物も、ひじき以外にあまり固い具が入っていなければ、もりもり食べても大丈夫です。

ようやく昭和40年代のちゃぶだいを囲んだ食事くらいのメニューは食べられるようになってきました。回復食2日目でようやく白いご飯が食べられるようになるとは、驚きです。回復食は明日でおしまいです。どんなメニューを食べられるようになるのでしょうか?今からとても楽しみです。

ここが正念場!「復食」の注意点⑦回復食3日目

回復食も3日目。最終日です。まず回復食の朝は、ご飯、具だくさん味噌汁、冷奴です。だんだんとおかずの数も増えていきます。でもまだまだ味付けは薄味にして下さい。やはりご飯は半膳、味噌汁は具をたっぷりとっても大丈夫です。3日目の昼はおそばかうどん、それにサラダです。

やはりドレッシングはシンプルにポン酢系で。そして3日目の夜にはご飯と味噌汁、がんもどき、野菜炒めと野菜の煮物をいただきます。まだまだ動物性たんぱく質の肉や魚はNGです。また揚げ物も推奨できませんね。3日間の「マスタークレンズ」をすると回復食も3日間かかります。

慣れてくるともっと長期のマスタークレンズをしたくなりますが、それだけに身体の負担は大きいので、マスタークレンズの日数分の「回復食」も必要になるということになります。ダイエットの中でもこの「マスタークレンズ」は難易度の高いものなのではないでしょうか?

3日間でカンタンに痩せられるという触れ込みで、レモネードを作って飲んでいるうちはいいのですが、その後の回復食で神経を使いそうです。カンタンに痩せられるという触れ込みのダイエットは注意が必要ですね。

まとめ

いかがでしたか?ハリウッドセレブから火がつき、今や全米で大流行中の「マスタークレンズ」をご紹介しました。日本ではまだまだマイナーなダイエット方法ですが、トライしてみる価値はあると思います。ただ、復食時にいきなり通常食を食べてしまわないことだけ、ご注意下さいね。

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