猫ポーズするだけでダイエット効果あり!?やり方を徹底解説!簡単に痩せよう!

猫ポーズするだけでダイエット効果あり!?やり方を徹底解説!簡単に痩せよう!

ポーズをするだけで効果あり?

猫の背伸びのように体をトレーニングする猫のポーズ。ダイエットはもちろんウエストを捕捉するボディメイクにも効果が期待できることもあり、大きな話題を呼んでいます。

しかも猫ポーズの実践中には食事制限も必要なく、簡単に行うトレーニングということで大きな反響もあります。そんな猫ポーズの方法をしっかり覚えて、確かな効果を実感していきましょう。

猫ポーズってなんだろう?

体を四つん這いにし、猫の背伸びのようにポーズを取る猫ポーズ。女性タレントが紹介したことで一気に話題に上り、SNSや写真投稿サイトなどでも大いに注目されました。

猫ポーズ効果も短期間で現れるケースもあり、しかも実践は短時間で手頃さも手伝い、多くの人が取り入れているエクササイズの一つでもあります。

さらに猫ポーズの効果をもとに、ダイエット方法も考案されています。猫ポーズのダイエット方法も特別なことは必要なく、食事制限も特にありません。とにかく猫のポーズをするだけ。

そんないいことづくしの猫ポーズ、大きなデメリット部分もないため積極的に取り入れている方も多いです。猫ポーズそのものも難しいことは必要なく、ヨガマットやベッドなどの上でも実践できます。

この猫ポーズ、そもそもはヨガのポーズの一つでもありますが、太学功ストレッチと呼ばれる気功法の先生が考案しています。

このためヨガのポーズとは少し違いますが、実践をした多くの方が高い効果を感じていることもあり、タレントやメディアの影響で知名度も高くなりました。しかし猫ポーズもしっかり方法を覚えて、基本的な知識がないとしっかりした効果も得られません。

そこでこの記事では猫ポーズやそれらに関連する情報などをまとめていきます。もともと猫ポーズが気になっていたという方や、初めて聞く方もこれを機会に実践してみてはいかがでしょうか。

ヨガにもある猫ポーズとはどう違う?

実践するだけで短期間でも効果を感じる猫ポーズ。上記でも触れましたが、実はヨガにもあるポーズでもあります。実質的に二つ存在する猫ポーズ、これらにはいったいどんな違いがあるのでしょうか。

まずヨガの猫ポーズはヒンドゥー語でマールジャーラ・アーサナと呼び、猫ポーズ同様に四つん這いの状態で行います。そして、呼吸とともに背中を丸めたり、反ったりしていくことで1回。これを5回行うのが基本です。

ヨガのポーズと言うと決められたポーズを取り、静止するものが多いですが猫ポーズの場合は比較的動きのあるポーズで、背中やお腹の筋肉に緊張感や緩みを加えてアプローチします。

ヨガの猫のポーズには主に腹部を中心としたインナーマッスルを強化することができ、ウエストのくびれを作ることができ、腰痛や姿勢の改善に効果的です。

そして今回の主役である猫ポーズは、ヨガの猫ポーズと違い猫の動作をそっくりまねたポーズを特徴とします。方法は後程詳しく後述しますが、主に猫の背伸びを実践し、上半身の各筋肉にアプローチしていきます。

猫の背伸びを見ている上では、猫は気持ちよさそうに行っていますが、私たちが実践している猫ポーズはかなり筋肉に負荷をかけます。

このため初めて猫ポーズを行う方は、若干難しいと感じる方もいることでしょう。このように二つの猫ポーズは基本の姿勢は似ていますが、動作には大きな違いがあります。

ダイエットやボディメイクも!猫ポーズの効果とは

では猫ポーズの効果にはどんなものがあるのでしょうか。ヨガのポーズである猫ポーズでは、主にお腹や背中といったウエスト周りのボディメイクに効果的でした。

特に猫ポーズの話題のきっかけになった女性タレントは、1カ月で体重が4㎏、ウエストも10㎝の減少に成功しています。

これは猫ポーズの効果としても挙げられており、決められた数をこなすことで短期間によるくびれのあるウエストと、出っ張ったお腹の解消につなげてくれます。

そして猫ポーズは主に腹式呼吸を取り入れながら実践していきます。腹式呼吸とは呼吸法の一つで、胸式呼吸と合わせて代表的です。ちなみにヨガでもこの二つの呼吸法が重要とされており、ヨガの流派によって方法も定められています。

この腹式呼吸を猫ポーズと組み合わせることで、ポーズの効果を高めることができる上に呼吸で活用する内臓の強化にもつながります。そしてお腹周りのマッサージ効果もあるので、内臓脂肪の減少にもなり脂肪燃焼を上昇することにもなるのです。

他にも猫ポーズはお腹に力を入れて行うので、骨盤のゆがみや緩みを整える効果があります。

これは猫ポーズだけではなく腹式呼吸のたまものとも言えますが、呼吸をしっかりマスターすることで効率よく効果を実感していけると言えます。猫ポーズ一つでここまで効果があるとわかれば、尚更実践してみたくなりますね。

骨盤のゆがみも解消してさまざまな効果の期待も

猫のポーズによって得られる、骨盤のゆがみや緩みを改善する効果。この骨盤のゆがみや緩みは、骨格の位置を正しい場所に調整することだけでなく、たくさんの効果へとつなげてくれるのです。

これは骨盤そのものが全身のバランスをつかさどる骨格という側面もありますが、それ以外の嬉しい効果も期待できます。

猫ポーズの骨盤調整によって得る効果の一つとして、全身のバランス感が養われます。これは日常生活を送る上で、さまざまな動作のパフォーマンス性能をアップさせることにもつながります。

さらに骨盤を整えることで、疲れにくいパワフルな体作りにも効果があります。この疲労感というのは以外に厄介なもので、ストレスの原因や体力低下にも影響してしまいます。このため骨盤の安定感は、とても大切なことでもあります。

しかも骨盤のゆがみや緩みを解消していくことで、血流も正常になり血行改善へと導いてくれます。この血行改善は主に新陳代謝のアップの働きがありますが、他にも冷え性のやむくみ改善、予防もしてくれます。

このように骨盤のゆがみを解消するのは、単なる骨格の調整だけでなく体の内側から外側まで影響してくれるのです。特に女性は骨盤がゆがみやすく、子宮を守る存在としても重要です。骨盤をしっかり整えて、ヘルシーでしなやかな女性らしいボディを目指しましょう。

なぜこんなに効果的?猫ポーズのメカニズム

ボディメイクからダイエットまで、女性にとってもさまざまな嬉しい効果が期待できる猫ポーズ。

ではなぜ猫ポーズにはこれほど効果が高いのか、そのメカニズムも知っておきましょう。これを知っておくことで、意識する筋肉や体の部位も理解できるようになるので、より猫ポーズの効果も得やすくなります。

猫ポーズの基本的な方法として呼吸を取り入れていきます。上記でもご紹介しましたが、呼吸法には腹式呼吸を取り入れるのが特徴でお腹に意識を向けた呼吸をします。猫ポーズは単純にポーズだけを実践していくのも多少の効果はあります。

しかし腹式呼吸と組み合わせることで、ポーズの効果を何倍にも引き上げることが可能なのです。

これは呼吸法によって全身に酸素が行き届き、血中の酸素濃度を上げることで脂肪燃焼をアップさせます。しかもお腹を動かすので内臓を強制的に動かします。これによって内臓脂肪の減少やダイエットといった効果を得るのです。

しかも猫ポーズそのものはヨガ同様に、お腹や背中の筋肉に刺激を与えます。これは筋トレほどきついものではないですが、ストレッチのように筋肉を伸縮していくのでウエストのボディメイクにもつながるのです。

筋トレアイテムの腹筋ローラーは主に腹筋に強い負荷を与えるものですが、この腹筋ローラーは猫ポーズによる筋肉の収縮とも似ています。

猫ポーズの方法をご紹介

猫ポーズの主な効果やメカニズムなどをご紹介したところで、早速猫ポーズをご紹介していきましょう。猫ポーズのポイントとして猫をイメージしつつ、猫の気持ちになって実践するのが良いのだとか。

1、 まずは猫ポーズを取るための十分な姿勢を取ります。両膝を床についた状態で腕を肩幅と同じ程度にし、手のひらを床につけて四つん這いの状態を作ります。このとき膝と手のひらの位置も同じ線上にあるのが理想的です。手の指と足の指、どちらも密着した状態にし、足は拳二つ分の幅があると良いです。

2、猫ポーズの姿勢を整えたら、軽くお腹をへこませましょう。そして息を吸いながらお腹をへこませつつ、背中を自分のできる位置まで丸めていきます。ポイントは尾てい骨を体の内側に寄せる感じです。このとき猫が敵に威嚇する様子をイメージしつつ行いましょう。その状態で息を止めつつ9秒間維持します。

3、背中を丸めた状態を静止したら、今度は「ニャー」と言いながら息を吐きつつ背中を反らせていきましょう。このときも9秒間かけて実践していきます。背中を反らせていくとき両腕も床に密着するようにし、お尻を突き出す感じするのがポイント。息も鳴き声とともにしっかり吐き切り、お腹を膨らませることを意識します。そして猫の背伸びをイメージしましょう。

4、この一連の動作を10回続けて繰り返し、猫ポーズの終了です。1日にこれを行うだけです。

猫ポーズを活用したダイエットの実践方法とは

猫ポーズをしっかり覚えたところで、今度は猫ポーズを取り入れたダイエット方法にも挑戦してみましょう。猫ポーズダイエットに大切なのは、1日10回猫ポーズを行うこと。

しかも猫ポーズの実践にはアプローチするお腹や背中、骨盤周辺の筋肉の緩みと緊張を感じつつ行うのが重要です。リラックス感や緊張に差を出すことで、体の筋肉にもしっかり刺激が行き届き、さらに猫ポーズを効果的にします。

そして腹式呼吸をしっかり行うのも一つです。腹式呼吸は鼻で息を吸いつつお腹をへこませ、口で息を吐きつつお腹を膨らませます。この呼吸法をしっかりマスターしておくのも、猫ポーズを効果的にしてダイエットも効率よく行えます。

息を止める時間は必ずしも9秒間ではなく、6~10秒間で行うのが理想的です。そしてしっかり息を吸い、吐き切ることも忘れずに行いましょう。

他にも猫ポーズダイエットの実践中は特に食事制限はありません。とにかく猫ポーズを、正しくしっかり行うことに重点を置きます。

猫ポーズダイエットのポイントは寝る前に実践するだけ

猫ポーズダイエットのポイントは上記でも取り上げた、猫ポーズを1日10回しっかり行うことです。しかしその他にも猫ポーズダイエットは、ポーズを実践するタイミングにもポイントがあります。猫ポーズの実践するタイミングとは、夜寝る前に行うことです。

これは理由として、睡眠中に体内で分泌される成長ホルモンを効率よく生成できるからです。そして寝る前に実践しておくことで熟睡できる効果もあり、より成長ホルモンの分泌を促しやすくなるのです。

しかも猫ポーズを行ったとの睡眠はリラックス感を呼び覚ますこともあるので、ストレスの融和にもつながります。

しかし寝る前の猫ポーズの実践にはいくつかルールがあり、できるだけ寝る前の1~2時間前に済ませておきます。睡眠のぎりぎり前だと、血行促進の影響で目が覚めてしまい睡眠の妨げになってしまいます。

さらに言うと入浴後すぐの実践が良いでしょう。これはお風呂で緩みんだ筋肉は伸ばしやすく、猫ポーズもスムーズにできるからでもあります。

猫ポーズを実践する前の注意点とは

猫ポーズ、もしくは猫ポーズダイエットの注意点として、実践中は主に腹筋や背中といった筋肉に刺激を与えていきます。このため各部筋肉に何らかの損傷がある場合は、できるだけ症状を回復させてからの実践が良いでしょう。

これは筋肉痛といった一時的な筋肉の損傷は別ですが、強い痛みを感じている状態で猫ポーズを実践してしまえば、さらなる悪化の道をたどる可能性もあります。これはお腹や背中に限らず、腕や足などのケースも同様です。

他にも猫ポーズを実践している最中でも、体に何らかの違和感があった場合は、一旦中止して体の様子を見ておくのが好ましいです。このケースも他と同様に、気にせず続けてしまうと大きなけがの要因にもなりかねません。

猫ポーズは筋トレや有酸素運動のような、激しい運動は行わない分比較的安全なトレーニングではあります。

しかしだからと言って体に異常がある状態で、続けてしまうのは下手とすると日常生活にも影響しかねません。異常がある場合はそれらの症状を改善、回復させてからしっかり猫ポーズに向き合っていくのが良いでしょう。

まとめ

猫ポーズはヨガにも通じる部分があり、深い呼吸とともにゆっくり行います。このため女性であればしなやかなボディメイクもでき、中には10キロ単位のダイエットにも成功しているほどです。

その上大きなデメリットもなく、方法も1日に10回行うのがルールです。このお手軽なトレーニングを取り入れて、あなたも短期間で理想のボディを作り上げていきましょう。

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