豆乳クッキーのダイエット効果とは?人気のレシピも大公開!これで痩せる!

豆乳クッキーのダイエット効果とは?人気のレシピも大公開!これで痩せる!

みんな大好き豆乳クッキー♪

女性に嬉しい健康食品の豆乳は、昔から根強い人気を集めています。最近はこの豆乳をクッキーにした、食べやすくて美味しいお菓子が注目を集めています。

豆乳食品でよく聞くのは「ダイエットにいいよ!」という声ですが、本当にその効果はあるのでしょうか?今回は、豆乳クッキーをいろいろな角度から探っていきたいと思います。

いまだ冷め止まない豆乳ブームとは?

豆乳は、たんぱく質を豊富に含み「豆の王」とも呼ばれている大豆が原料です。特に大豆が含む大豆イソフラボンは女性ホルモンに働きかけ、美肌を作り、体の調子を整える効果が期待されています。

豆乳はその大豆を水で浸してすりつぶし、ゆっくりと煮詰めてから、こして旨味を凝縮させたドリンクです。

そのため大豆のいいところをそのまま維持しているのがポイントです。世界各国の人気も高く、東南アジアでは温かい豆乳と砂糖を混ぜ合わせた甘い豆乳を朝食としていただく文化があります。

ベトナムでは朝食用の豆乳はスアダウナインという名前で、タイの朝食用の豆乳は、ナームトーフーと呼ばれ親しまれています。また、カンボジアでは練乳を入れた豆乳タッグ・ソンダエクも販売されています。

豆乳には独特の大豆の青臭さがありますが、甘くして飲みやすく工夫することで必要な栄養素を摂っていたのですね。アジアのこうした習慣と豆乳の効果に気づいた欧米人モデルさんが、好んで飲んでいる様子を見て再度日本の豆乳ブームがやってきたのだといいます。

豆乳の種類はいろいろ、豆乳クッキーはどのタイプ?

豆乳にもいろいろな種類があります。

・無調整豆乳

日本人の好みに合う大豆を使用したものが多く、豆乳クッキーによく使われる豆乳でもあります。無調整のため、大豆そのもののイソフラボンやレンチンなどの自然栄養素を豊富に含んでいます。

・調整豆乳

大豆の独特の香りを抑えるように調整された豆乳です。クセが少なく誰でも飲みやすいように、美味しい味に仕上がっています。

・特濃調整豆乳

コレステロールが気になる方向けに、普通の豆乳に比べてコレステロールの低下を手助けする大豆たんぱく質の割合を多くした製品です。このようにひとくくりに豆乳といってもたくさんの種類があるので、これなら飲み続けられる!という自分にあった豆乳を探してみるのも良いでしょう。

コーヒー豆乳や、抹茶豆乳なども販売されていますよ。一般的に豆乳クッキーに使われるのは、無調整豆乳です。大豆の良質なたんぱく質を豊富に含んだタイプで、大豆臭はクッキーの料理の過程で甘く柔らかく加工していきます。

ダイエットサポートに最適、豊富な栄養素

では、肝心の豆乳クッキーにはダイエット効果があるのでしょうか?いくつか理由が挙げられます。まず、豆乳には大豆サポニンという成分が含まれています。これには体の脂肪の燃焼を助ける働きがあるのです。

脂肪になりたての不飽和脂肪酸は、時間が経つにつれて過酸化脂質に変化するのですが、大豆サポニンは過酸化脂質の上昇値がほとんど見られないとのこと。

動脈硬化や血管障害を起こす原因となる過酸化脂質を抑えて、体の血中脂質を低下させる作用があるためとても優秀です。また食前に豆乳を摂ると、豆乳のとろっとした食感と大豆の糖質成分で満腹中枢が刺激され、全体の食べる量を抑えることができます。

また豆乳には、女性ホルモンに働きかけて胃腸の調整を測ってくれる効果があります。生理前や便秘でつらい症状になりがちなら、豆乳の栄養素を摂りいれることをおすすめします。無理なくデトックス効果を得ることができますよ。

ダイエットの天敵、脂肪を吸収されにくくする豆乳を習慣に取り入れれば、キレイにスッキリと、健康的なダイエットが夢ではありません。体に負担が少なく、むしろ食生活改善もできるダイエットとしてとっても人気があります。豆乳クッキーはコンビニでも商品展開されていて手に入りやすいのも嬉しいですね。

豆乳クッキーのカロリーを比較してみよう

それでは、豆乳クッキーのカロリーを見てみましょう。代表的なお菓子たちと比べてみました。

(100gあたり)豆乳クッキー・・・およそ100~140kcal

・バニラアイスクリーム・・・180kcal
・ホットケーキ・・・266kcal
・おはぎ・・・268kcal
・チーズケーキ・・・358kcal
・モンブラン・・・358kcal
・ビスケット・・・361kcal
・コーヒークッキー・・・476kcal
・クッキー・・・427kcal
・ミルクチョコレート・・・558kcal
・バターピーナッツ・・・592kcal

これを見比べてみると、豆乳クッキーはカロリー自体がかなり低めなことがわかります。同じクッキー類でも、一般的なプレーン味のクッキーの約1/4のカロリーなのでとても嬉しいですね。続いて、主食の代表格とも比べてみましょう。

(100gあたり)豆乳クッキー・・・およそ100~140kcal

・天丼・・・169kcal
・チャーハン・・・181kcal
・いくら丼・・・192kcal ・カツカレー・・・196kcal
・カルボナーラ・・・211kcal
・クリームパン・・・236kcal

主食は全体的にお菓子と比べてカロリーは低めですが、カレーやチャーハンなどを100gだけ食べて食事を終えるということがほぼないため、総量のカロリーは高いものになります。その点豆乳クッキーはとても優秀ですね。

シンプルで美味しいサクサク豆乳クッキーのレシピ

あまり時間のない朝食時を豆乳クッキーに置き換えれば、かなりのカロリー減が期待できます。それでは、自宅で作れる豆乳クッキーの簡単人気レシピをご紹介したいと思います。

■材料(25個程度)

・薄力粉・・・90g
・片栗粉・・・100g
・無調整豆乳・・・10g
・卵・・・1個
・スキムミルク・・・20g
・砂糖・・・40g
・バター・・・30g

■作り方

1.あらかじめバターを室温に戻します。レンジを使って時短テクニックを使ってもOKです。
2.ボールに薄力粉、片栗粉、無調整豆乳、卵、スキムミルク、砂糖、溶かしたバターを入れて混ぜ合わせましょう。
3.個別に丸めてから、クッキングシート上で平たくしましょう。
4.余熱した180℃のオーブンで20分焼いて出来上がりです!

お好みでチョコチップや、ココアパウダー、抹茶パウダーを入れても美味しいですよ。その際は豆乳を小さじ1杯足してくださいね。混ぜて焼くだけ、とってもシンプルで美味しい豆乳クッキーの出来上がりです。

豆乳クッキーのチャレンジをしたいけど、牛乳アレルギーや卵アレルギーがある・・・と諦めてる方にはこんなレシピもありますよ。少ない材料で、もっと簡単に豆乳クッキーを作ることができます。

■材料(3~5個程度)


・強力粉・・・大さじ3杯
・無調整豆乳・・・大さじ1杯~
・砂糖・・・大さじ2杯
・サラダ油・・・大さじ2杯

■作り方

1.サラダ油と砂糖をボールに出して混ぜます。
2.強力粉を加えて切るように混ぜましょう。全体的にしっとりとなればオーケーです。
3.豆乳を少しずつ加えて、耳たぶより少し柔らかいくらいの生地にしましょう。
4.クッキングシートを敷いたトースターの天板に、丸めてつぶして並べます。お好みの大きさで大丈夫です。
5.トースターで色を見ながら5分から10分焼きましょう。こんがりと焼き目ができれば出来上がりです。

焼きたてなら中がふっくらに、しっかり冷ませばサクサクの美味しい豆乳クッキーの完成です。材料がシンプルなのでお子さんのおやつにパッと作れるのも嬉しいですね。

おから豆乳クッキーでさらにカロリーオフ



クッキーに本来使う薄力粉や強力粉の量を抑えて、代わりにおからを使えばぐんとカロリーがカットできます。おからも大豆からできた製品なので相性もばっちりですよ。

■材料(60個程度)

・生おから・・・500g
・薄力粉・・・100g
・無調整豆乳・・・100cc
・三温糖・・・100g
・ココナッツオイル・・・100g
・バニラエッセンス・・・少々

■作り方


1.大き目のナベに入れて弱火で20分程度、生おからの水分を飛ばします。終わったらしっかり水を切ってボールに入れましょう。
2.ココナッツオイルに三温糖を入れて湯煎などで温めてかるくかき混ぜます。
3.水分を飛ばしたおからに、薄力粉、三温糖、無調整豆乳の順番によく混ぜていきましょう。よく混ざったら最後に香りづけのためにバニラエッセンスを入れます。
4.生地を3つに分けたらそれぞれ棒状にラップでくるみます。そのあと冷凍庫で1~2時間寝かせるとさらに美味しく仕上がります。
5.冷蔵庫で寝かせた生地を取り出したら、包丁で好きな厚さにカットしていきましょう。
6.180℃に余熱したオーブンで30分~40分焼いていきます。焦げ目が出てきたら裏返して少し焼くと出来上がりです。

両面がまんべんなくサクサクとした歯ごたえの楽しいクッキーができますよ。生焼けだとおからと大豆の匂いが強く残ってしまうため、ちょっと焼き過ぎかな?と思うくらいしっかりと色味がつくまで焼く方がおすすめです。

豆乳クッキーのダイエット成功例を見てみよう

それでは豆乳クッキーダイエットに成功した!という声を聞いてみましょう。なにか秘訣やコツはあるのでしょうか。

Aさん「夕飯を豆乳クッキーと野菜ジュースに変えてみたところ、2ヶ月で7キロ減に成功しました。運動は毎日1時間のウォーキングです。飽きてしまわないように豆乳クッキーの種類をいくつか用意していました。」

Bさん「朝ごはんを豆乳クッキーにしてみました!全然空腹が気にならず、1ヶ月で2キロ減です。クッキーも結構量が食べられるので美味しく感じました。」

Cさん「普段のおやつを豆乳クッキーに変えただけです。小腹が減ったらチョコレートや普通のクッキーに行くところを豆乳クッキーに。ザクザク食べていました。」

Dさん「夕方くらいのお腹が空いた時に食べていたけど、結構腹持ちします。夕食の量がちょっと少なくなりました。あと、便秘がみるみる改善したのが嬉しいです。」

ダイエット成功者の声を見てみると、本来の食事スタイルから、おやつや1食分の食事だけ豆乳クッキーに置き換えているようですね。たしかに、断食ダイエットなどは、結局続けることが難しい一時的なダイエットかもしれません。

豆乳クッキーダイエットなら、無理して食事量を減らさず新陳代謝を活発化させるので、たとえ豆乳クッキーを辞めたとしても体の代謝機能はそのまま継続するというわけですね。

豆乳クッキーの食べ方、アレンジ方法など



とはいえ、豆乳クッキーばかり食べていると絶対飽きてしまいそう・・・という方は少しアレンジを加えてみましょう。たとえば、アイスクリームと一緒に混ぜてクッキーインアイスクリームのようにしてみるのも良いでしょう。ジャムやチーズを乗せれば、クラッカーの代わりに早変わりです。

気軽につまめていろんな味を試せるのがいいところですね。朝食はヨーグルトとジャムと合わせてリッチなデザートにしても良いでしょう。わたしのおすすめの食べ方は、豆乳クッキーをトースターで少し温めてバターを塗って食べる方法です。

バターの分ちょっとカロリーが増しますが、塩気が追加されて美味しく食べられますよ。チーズ、ハム、レタスを乗せてパンの代わりにするのもとっても美味しくて効果的です。はちみつをかけてホットケーキっぽくしてみるのもありですね。

また、牛乳と一緒に摂取すれば、良質なたんぱく質が効率よく体に浸透します。豆乳クッキーを自分で作るなら、ドライフルーツを混ぜてみたり、チョコチップを入れてみたりすると、また全然味が変えって楽しめますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?豆乳クッキーダイエットは、通常の食事にちょっと工夫を与えるだけで、誰でも比較的簡単にダイエットの効果が得られることがわかりましたね。持ち運びもしやすいので、仕事やプライベートの合間にも食べられそうなのも魅力のひとつです。

豆乳クッキーは、水分が入ると少し広がるため腹持ちも良く、お腹が空いて、お腹が鳴って困る・・・!という時にもおすすめです。興味が湧いた方は、ぜひ一度試してみてください。

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