洋梨体型の方のためのダイエット方法!この運動や食べ物で脱洋梨体型!

洋梨体型の方のためのダイエット方法!この運動や食べ物で脱洋梨体型!

体型で洋梨は嫌ですよね。

いくらダイエットをしてもヒップや脚が細くならないっ!こんなにがんばってダイエットしているのになぜ?!と、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

実は、洋梨体型は日本人に多いのです。あまり海外の女性では見かけませんよね?これは、食事や遺伝子などが関係しています。ポイントを押さえて、上手に「脱洋梨体型」でいきましょう!

日本人に「洋梨体型」が多いのはなぜ?

海外の女性であまり「洋梨体型」は見かけません。逆に日本人では悩んでいる人が多くいますね。これには、歴史的要素があるのです。

まず、日本では「イスに座る」という生活ではありませんでした。正しい座り方と言えば、「正座」です。ご存知のように正座で脚がしびれてきます。これは、圧迫されるからで、血行不良になっているのです。今では、イスでの生活が日常になってきたため、脚が細い人も増えてきました。

2つめに、日本の食事は「糖質」が多いということです。ヘルシーな和食ですが、味付けに使っているのは「砂糖」であることも少なくはありません。もちろん砂糖自体は体に必要なこともあるので問題ではありません。

原因なのは、間食でもスイーツを食べ、食事でも砂糖を摂っていることです。砂糖の過剰摂取で脚がむくむと感じたことはありませんか?のどが渇くと感じたことはありませんか?砂糖でも精製された「上白糖」の摂取のし過ぎは、「洋梨体型」の原因の1つになります。

また、海外の人と日本人の筋肉も遺伝子的に違いがあります。海外の人は、全体的に骨格が大きいのが特徴です。それと比較して日本人は華奢ですね。

それが日本人の良さではありますが、骨格が華奢な分、筋肉量が少ないそうです。そのため、代謝が海外の人よりも弱くなります。これが、「洋梨体型」の原因に繋がっているのです。

その他、塩分の摂り過ぎ、アルコールの摂り過ぎ、脂肪の摂り過ぎ、筋力の低下なども問題になります。

洋梨体型」から脱出するポイント

「洋梨体型」の人の特徴は、下半身に脂肪やセルライトがつきやすくなっているということです。簡単に言うと、下半身の代謝があまり良くないケースが多いのです。ここから脱出するには、いくつかのポイントがあります。

(1)むくみをなくす
(2)筋力をアップして、代謝を促進させる
(3)砂糖と塩分の摂取量を控える
(4)脂質量を減らす

むくみは、ご存知のように放置した分、脚は下半身全体に残ります。デスクワークが多い現代、脚のむくみは大敵なのです。また、筋力が少ないと代謝が悪くなるため、老廃物などが溜まりやすくなります。

むくみを引き起こしやすくなり、ヒップから下にセルライトまでついてしまう結果になります。セルライトになってしまうと、取るのに時間がかかると言われているので迅速に対応することをおすすめします。

食事では、塩分がむくみに直結していることが有名ですが、砂糖の摂取し過ぎもむくみの原因になっています。砂糖の摂り過ぎは、血液をドロドロにし、血行不良を引き起こします。

そして、冷え性へと繋がります。そして、スイーツを食べてのどが渇く原因は、砂糖は水分を吸収する作用があるからです。そして、過剰に砂糖を摂取すれば、脂肪となって蓄積されます。

また、塩分過多もむくみを引き起こします。過剰な脂質は、脂肪となって蓄積されてしまいます。このように食事は、「洋梨体型」にも切っても切り離せないくらい重要な関係になっています。

洋梨体型ダイエット1.脚リンパマッサージをする

「洋梨体型」の人は、むくみを放置してはいけません。とにかく、むくみはその日のうちに取り除くように心掛けます。ボディオイルやボディミルクなど、滑りを良くして行います。

「脚リンパマッサージ」

(1)足裏からマッサージします。足をグーにして、くぼみができる部分を軽く指圧します。「湧泉」というツボがあり、むくみに効きます。そこから、土踏まずを通り、くるぶし下まで流しましょう。
(2)アキレス腱を刺激します。手をグーにして、くるぶしに沿って、下から上に持ち上げます。ここにリンパ節があるので念入りに。
(3)足首からひざ裏へ老廃物を流すようにします。ふくらはぎの後ろ、すね、両サイドを持ち上げるように運びましょう。時間がある人は、その後に脚をぞうきん絞りのようにねじって。
(4)ひざ裏を押します。ここもリンパ節になるので、必ず押しましょう。
(5)膝上からももの付け根にかけて、老廃物を流します。太ももも後ろ、前、両サイドをおこないます。最後に必ず付け根に持っていくことがポイントです。付け根は、リンパ節になるのでここへ流さないと老廃物が外に排出されません。

これを各5回は行います。どうしても時間がない、疲れている…そんな時もありますね。そのような時には、3回でもOKです。少しでもマッサージをすると翌朝の脚のスッキリ感が異なるのを実感できるでしょう。

洋梨体型ダイエット2.ヒップリンパマッサージをする

デスクワークで長時間座っていると、ヒップにも老廃物が溜まっています。ヒップを触ってみて、冷たいようならセルライトができている可能性が高いので、リンパマッサージを行って、血行やリンパを促進させます。

「ヒップリンパマッサージ」

(1)ヒップは、両サイドのはみ出たお肉を内側へ移動させます。ヒップの下のお肉を中心に集めるような感じでマッサージします。この時も股の間にある脚の付け根に老廃物を運びましょう。
(2)次に、ヒップの下から持ち上げるようにして、腰の中心まで老廃物を持っていきます。腰の中心は、背骨の両サイドにくぼみになります。そのツボ周辺に持っていきます。必ず腰に老廃物を流し込みます。
(3)腰に移動した老廃物は、ウエストの横を通っておへそへ持っていきましょう。さらに、おへそからまっすぐ下へ流し、股関節へ老廃物を流し込みます。老廃物を各リンパ節へ流さないとせっかくのマッサージの効果も半減してしまうので、しっかりと流しましょう。ついでに下腹もスッキリしますよ。

ヒップのセルライトはなくなりにくいと言われていますが、これをするだけでもヒップのサイズがダウンするのがわかります。下着やパンツを穿いた時に小さくなっているのを実感できるでしょう。ヒップには、老廃物が溜まりやすいので外に流してしまいましょう。

洋梨体型ダイエット3.ストレッチを習慣にする

ストレッチの効果をご存知ですか?運動よりもあまりにも簡単な動きになるので軽視されがちなのがストレッチです。ストレッチが、すべての運動のメニューに組み込まれている理由は、運動での疲労や老廃物を外に流す効果があるからです。

デスクワークで1日を過ごしている人は、特に脚をほぼ動かすことがないため、下半身に老廃物が溜まりやすくなっています。

そんな時には、ストレッチをするとむくみが軽減されます。オフィスでも簡単にできるストレッチは、脚をスッキリさせる効果があり、むくみの蓄積を防いでくれます。

(1)太もも前

立ったままできるストレッチです。まっすぐに立ち、左足を曲げ、足首を左手で持ちましょう。前ももが伸びているのがわかると思います。右も同じように行います。

(2)後ろの脚全体

脚を軽く肩幅に開きます。そして、ゆっくりと息を吐きながら前屈しましょう。後ろ全体が伸びているのがわかると思います。キツイ人は、ひざを曲げてもOKです。ポイントは、脚の後ろが伸びているのを感じることです。

(3)足首

足首を時間がある時にクルクルと回しましょう。ポイントは、早く回すのではなく、ゆっくりと回すことです。ゆっくりと回していると、痛いところがあると思います。そこに老廃物が溜まっているので、痛みがあるところはさらにゆっくり動かします。

これで、1日老廃物を溜めることなく過ごせますね。

洋梨体型ダイエット4.ふくらはぎを鍛える「カーフレイズ」

筋力が少ないと、老廃物を排出する力が足りません。その結果、むくみを引き起こし、「洋梨体型」になってしまうのです。「洋梨体型」から脱出するには、下半身の筋肉を鍛えることは必須項目になります。筋肉を鍛えて、代謝を良くして、スッキリした脚になりましょう。

「カーフレイズ」

(1)壁などに手をつきながら体を支え、まっすぐに立ちます。脚は、肩幅に開きましょう。
(2)息を吐きながら、頭のてっぺんが引っ張られているかのような感覚でかかとを上げていきます。上半身が前に倒れないように気をつけましょう。
(3)完全にかかとを上げきったら、ゆっくりと下していきます。ポイントは、床につくまでかかとは下さず、また上げましょう。

これを繰り返し20回は行います。軽くできてしまう人は、片足ずつ行うと負担がかかり、筋肉が強化されます。

もう1つは、座ったまま鍛えることができるカーフレイズです。座ったままできるので、オフィスなどでも密かにできるのがおすすめです。

(1)イスに姿勢を正した状態で座ります。
(2)息を吐きながら、両足のかかとをしっかりと上げます。ふくらはぎに力が入っているのを感じてください。
(3)下します。これを繰り返し行いましょう。

ポイントは、最後までしっかりと上げることです。ふくらはぎ全体を鍛えることができます。さらに鍛えたい人は、ひざの上に何か重りになるものを乗せましょう。そうすることで、筋肉がより強化されます。

洋梨体型ダイエット5.太ももを鍛える「スクワット」

脚やせで有名なスクワットですが、この効果をご存知でしょうか?とても簡単な動きであるのにも関わらず、前もも、後ろもも(ハムストリングス)、ヒップまで鍛えることができる優秀なエクササイズです。時間がない人にもおすすめなのが、スクワットです。

「スクワット」

(1)足は肩幅より少し広めに開きます。
(2)その状態から息を吐きながら、まっすぐにひざを曲げて腰を下ろしていきます。イスに腰をかけるようなイメージで曲げましょう。この時、上半身が反ってしまうと腰痛の原因になってしまうので、下腹に力を入れて重心を取りましょう。
(3)ゆっくりと戻します。これを20回行います。

ポイントは、曲げた時のひざとつま先の向きが同じ方向であることです。内股や逆に外股気味なってしまうとまっすぐなラインの脚になりにくくなります。脚のラインが曲がってしまうと、むくみや血行不良などの原因になるので、必ずひざとつま先は同じ向きになるようにします。

筋トレをする時には、呼吸を決して止めないことも重要です。酸素をたくさん取り込むことで、体中に酸素が巡り、代謝が促進されます。

また、呼吸が止まってしまうと、筋肉疲労の原因になり、筋肉のつきが悪くなるということもあるのでしっかりと呼吸をしながら行いましょう。

洋梨体型ダイエット6.ヒップを鍛える「ヒップアップ」

ヒップを引き締めれば、大きくボヨーンとなったお尻を魅力的な丸い形の小尻に変化します。女性のヒップは、ある程度の大きさと丸みが必要です。ヒップが丸い女性は、男性からも人気です。女性らしさを感じるパーツなので、きれいに丸みを残して引き締めましょう。

「ヒップアップ」

(1)マットなどの上に仰向けになります。両腕は自然に両サイドへ、脚は肩幅くらいに開き、ひざを曲げます。
(2)その状態からゆっくりと息を吐きながら腰を浮かせましょう。上半身の体からひざまでがまっすぐになるように意識します。お腹に力を入れ、内側に引き締めるようにして、お腹を中心に動かします。
(3)ゆっくりと下します。これを20回行います。

ポイントは、お腹に力を入れることです。お腹に力を入れずにおこなってしまうと、腰への負担が大きくなります。さらに、ヒップへの効果も半減してしまいます。エクササイズをする時には、お腹に必ず重心を置くように意識しましょう。

簡単にできてしまう人は、お腹に重りを置くのがおすすめです。水を入れたペットボトルを重りにしても良いでしょう。しっかりとヒップの両サイドの筋肉を内側に入れ込むようにしてヒップを鍛え上げます。

キュッと締まった丸みのあるヒップで、タイトスカートも素敵に着こなせますよ。

洋梨体型ダイエット7.洋梨体型の運動は「ウォーキング」

「洋梨体型」の人は、下半身の代謝が良くないのが特徴です。下半身を良く動かし、酸素を取り入れて代謝を促進させます。有酸素運動として、ウォーキングがおすすめです。下半身の筋肉を全部使い、呼吸を整えてくれるので下半身の老廃物を排出できます。

とても簡単なことですが、ウォーキングを続けるだけでも脚のむくみが軽減されます。毎日20分が理想ですが、仕事などの都合でそのような時間が取れない人が多くいるのも事実です。

無理をしておこなって、疲労が蓄積するのでは、洋梨体型に拍車がかかってしまうだけ…

週2~3でもウォーキングを実行してみましょう。1駅、歩くだけでOKです。実行しているのとしていないのとでは、全然効果が異なってきます。できる時にだけ歩いてみましょう。また、どうしても時間がなくウォーキングできない!という人は、通勤や通学の時間に使う駅のエスカレーターを「階段」に変えましょう。

あるセレブもエレベーターやエスカレーターの代わりに階段を使っているそうですよ。駅だけでなく、駅ビルなどショッピングを楽しむ時にも実行しましょう。

階段上りは、ヒップや太ももをしっかりと使うエクササイズです。ふくらはぎを鍛えたい人はつま先で上り、ヒップを鍛えたい人はかかとまで全部足をつけて階段を上ります。こうすることで主に鍛えられる筋肉が違うので上手に使い分けしましょう。もちろん腹筋には力を入れて姿勢良くしましょう。

洋梨体型ダイエット8.上白糖・塩分を控える

砂糖はご存知のように脳の栄養になり、運動後の疲労回復にも必要な栄養素です。事実、アスリートは運動後に砂糖を上手に使っているという話まであります。ただ、「洋梨体型」の人は控えるのが無難です。

砂糖は、基本的に体を冷やす部類に入る食べ物です。「洋梨体型」の人は、冷え性の人が多いはずです。冷え性がさらに加速されてしまうので砂糖は控えるに越したことはありません。

また、市販の食べ物にはかなりの砂糖が含まれています。お菓子やジュースなどを摂っていたら…?確実にオーバーして、むくみや下半身太りに直結します。

完全に抜くようなことをしなくて良いのです。自分自身で調理できるものには、てんさい糖やハチミツ、メイプルシロップなどで代用しましょう。てんさい糖は、大根の種類からできてるので体を温める効果があります。

和食にはてんさい糖を使うのがおすすめです。ハチミツやメイプルシロップには、ミネラルも豊富に含まれています。それだけでもダイエットが楽しめると思います。

また、塩分に関しても同じです。天然の塩には、カリウムも含まれています。むくみの原因は、カリウムとナトリウムのバランスが崩れて起こります。天然の塩には、カリウムが含まれているため、食塩よりもむくみにくくなります。

さらに、しっかりと塩の味がするので少量でも満足できるのもポイントです。自炊をするようにして、天然の砂糖や塩を使うように心掛けましょう。

洋梨体型ダイエット9.脂質は控えめにする

お菓子が好きな人は、脂質も必要以上に摂取してしまっている可能性が非常に高くなります。資質や糖質は、エネルギーとして使われなかったものは脂肪として体に蓄積しています。

特に気をつけたいのが、動物性脂肪です。動物性脂肪は、体内に蓄積されやすいのです。少量ならOKですが、たくさん食べるのはNGです。

また、油も良質のものを摂取しましょう。オリーブオイルやココナッツオイルがおすすめです。オリーブオイルは、オレイン酸が豊富で便秘が解消されます。便秘はむくみの原因の1つなので、スムーズに排出され、スッキリした下半身が手に入りやすくなります。

また、ココナッツオイルですが、「痩せるオイル」と呼ばれているくらい脂肪燃焼効果がある不思議なオイルです。ココナッツオイルはすぐにエネルギーとして使われるだけでなく、体内にある脂肪まで燃焼してくれます。

上手に活用してお菓子をつくる時には、バターの代わりにいかがでしょうか?パンケーキやパンにつけて、ハチミツをかけるのも簡単でとても満足できるスイーツです。スイーツが好きな人には、ココナッツオイルがいいですね。

その他にもグレープシードオイルやエゴマなど良質な植物油には、ビタミンEが豊富です。ビタミンEは、血行を促進させ、冷え性や女性ホルモンであるプロゲステロンをサポートしてくれます。オイルは上手に使いながら、脂質量を減らしていきましょう。

まとめ

「洋梨体型」をバランスの良いスタイルにするには、ちょっとした「コツ」が必要です。特に運動、食事が重要なので重点を置いてみてくださいね。スレンダーな素敵なスタイルが手に入りますように。

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