トマトジュースの効果がすごい!美肌、健康に効果を発揮する簡単スープレシピも公開!

トマトジュースの効果がすごい!美肌、健康に効果を発揮する簡単スープレシピも公開!

トマトジュースにこんな力が!驚きました。。。

トマトを原材料にしたトマトジュース。実は、美容や健康に嬉しい豊富な栄養素がたっぷりと含まれている優秀な飲料なのです。

今回は、美容や健康が気になる方にはぜひチェックしておいていただきたい「トマトジュースの魅力」についてご紹介していきます。栄養価や期待できる効果、美味しい飲み方、簡単にできるレシピなどをまとめましたので、チェックなさってみてくださいね。

意外と知らない?!「トマトジュース」の歴史について

今やスーパーやコンビニに当たり前のように並んでいるトマトジュース。実は歴史ある飲み物であることをご存知でしたか?

トマトジュースの歴史をたどると、なんと大正時代にまでさかのぼります。トマトジュースの誕生は、1923年(大正12年)です。アメリカのLibby,McNeill&Libby(リビー・マクニール&リビー社)によって製品化されました。

しかし、最初に開発されたトマトジュースは現在の真っ赤な色ではありませんでした。当時のトマトジュースは、茶色でした。その色からは、決して美味しそうな見た目とは言えず、消費者にはなかなか浸透していきませんでした。

しかしながらその後、改良が重ねられていきます。時を経て約7年後の1929年には、赤色のトマトジュースが商品化されました。そこから、アメリカの家庭を中心にトマトジュースの人気が高まっていったのです。

そして、最初のトマトジュースの誕生から10年後の1933年(昭和8年)のこと。日本にもいよいよトマトジュースが入ってきます。しかし、日本人にはこれまで馴染みのなかった飲み物であったこともあり、すぐに国民に受け入れられることはありませんでした。

さらに10年の時を経て、欧米風食文化が日本に浸透してくるタイミングもあいまって、徐々に日本にもトマトジュースが普及していったという歴史があります。

比較!「トマト」と「トマトジュース」の栄養価

「トマト」については、美容や健康・ダイエットに良い食べ物であるという認識の方も多いのではないでしょうか。

では、トマトが原材料の「トマトジュース」はいかがですか?トマトを加工して作っているのがトマトジュースなので、「加工をする過程で大事な栄養素が失われてしまっているのでは?」と思われている方もいらっしゃるかと思います。

しかしながら、実は、トマトジュースは、トマトに負けず劣らず優秀な存在なのです。

そこで、幾つか代表的な栄養価を比較してみましょう。(トマト100g/トマトジュース100mlあたりの栄養価を比較します。)

先ず、私たちの身体に必要不可欠な「3大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)」や「ビタミン」などの栄養素の差はほとんどありません。

また、気になるカロリーにも大差はなく、トマトのカロリーが19kcalに対して、トマトジュースは18kcalです。

さらには、「リコピン」の含有量はなんとトマトジュースの方が多いのです。(トマトは3mg。トマトジュースは10mgです。)完熟したトマトにより多く含まれているリコピン。

ジュースに使用されるトマトは完熟トマトなので、いつでも安定した量のリコピンを摂取できるというメリットもあります。

美容・健康・ダイエット効果が期待できそうなトマトジュース。ジュースだからこそ、手軽に飲めて忙しい日にもありがたい注目の飲料ですね。

トマトジュースにも含まれる「リコピン」について

トマトの赤い色素でもある「リコピン」とは、「カロテノイド」の一種です。カロテノイドとは、動物・植物・微生物などが持つ赤、オレンジ、黄色などの色素の総称になります。

カロテノイドには、600種類以上の種類があり、リコピンの他にも有名なところでは、「βカロテン」や「アスタキサンチン」、「カプサンチン」などが該当します。

カロテノイドには、強力な抗酸化力があり、活性酸素の除去作用にも優れています。つまり、身体の酸化(錆びつき)を防ぎ、老化防止や健康の維持に一役買ってくれるのがカルテロイドなのです。

このような、美容や健康面など多岐にわたって活躍してくれているカルテロイドの中のひとつがリコピンです。

そしてなんとリコピンは、カルテロイドの中でも特に抗酸化力が強く、その量はβカロテンの2倍以上、そしてビタミンEの100倍以上とも言えわれています。

リコピンを含む食材は、トマトやミニトマトの他にも、スイカやグァバ、ピンクグレープフルーツ、杏子、柿などがあります。

どれくらい知っていますか?活性酸素について

「活性酸素」について、どのような印象がありますか?
「活性酸素は悪いもの」と思われている方も多いのではないでしょうか。
実は、活性酸素は100%悪者ではないのです。

確かに活性酸素は、通常の酸素と比較すると物を酸化する力が強い酸素であるのが特徴です。

そしてこの強い酸化力については、体内に細菌や細菌や異物が侵入してきた時に攻撃してくれたり、私たちの身体の酵素反応を促進したりなど、生命維持に関わる大切な活躍もしてくれているのも事実です。

つまり、活性酸素は「本来必要な量」が体内に存在し、順調に働いている限りは特に問題ではないのです。むしろ健康な身体を維持するために必要な存在でもあるのです。

しかしながら、近年、活性酸素が問題視されているのも確かです。その背景には、排気ガスなどによる空気汚染、紫外線や電磁波、放射線、喫煙、飲酒、運動不足などという要因で、活性酸素が必要以上に増加してしまっているところがあります。

活性酸素は必要以上に身体に備わると、その強い酸化作用によって、DNA(遺伝子)を損傷させるなど、身体の中の細胞にダメージを与えてしまいます。

強い酸化作用は、身体を錆びやすくさせ、細胞の老化を早めてしまうのです。このような理由から、活性酸素は肌トラブルや健康・生活習慣病をもたらすとされています。

美白効果でも注目されているトマトジュース

前述では活性酸素については、100%悪者ではないという説明をしました。理由は、必要量の活性酸素は人間の細胞を保護するために必要であるからです。一方で、活性酸素が増えすぎてしまうと健康や肌トラブルの原因になってしまいまうのも事実です。

そこで、活性酸素を除去するために力をかしてくれるのがトマトジュースにも含まれている成分の「リコピン」なのです。

さらにリコピンには、メラニンを作らせないよう身体に働きかけてくれる成分でもあります。メラニンとリコピンの関係ですが、リコピンには、メラニン色素の生成に関わる「チロシナーゼ」という物質を抑制する働きがあります。

チロシナーゼがない環境では、メラニン色素は生成されることがありません。メラニンが生成されなければ、シミやそばかすが新たにできる可能性が減りますので、結果的に美白につながるというわけです。

活性酸素を除去してくれる作用や、メラニンを抑制してくれる作用などからも、リコピンには美白効果が期待でき、数多くの美容・健康に関心のある方からも支持を得ていると言えるでしょう。

トマトジュースの注目したい3つの効果

美白効果が期待できる他にも、トマトジュースを飲むことで、様々な良い影響が期待されています。代表的なメリットを3つ挙げてみます。

1.美肌効果

リコピンの高い抗酸化作用は、シミやそばかすの予防など美白効果が期待できるだけではありません。他にもリコピンは、コラーゲンの量を増やして肌の「ハリ」を保ってくれます。つまり、シワができるのを予防してくれる働きがあるのです。

さらには、食物繊維の意一種「ペクチン」が含まれており、便秘の解消も期待できます。便秘が解消されれば、便秘によって引き起こされる吹き出物などの肌荒れの解消にもつながります。

2.生活習慣病の予防

リコピンには、動脈硬化などの原因の「LDL(悪玉)コレステロール」の酸化を抑制する働きもあります。

その他にも、LDLコレステロールの値を低下させる食物繊維、血液の中の脂肪増加を抑制して健康な血管を保つ「13-oxo-ODA(13オキソODA)」や「ケルセチン」などの成分も含んでいるところから、生活習慣病に期待が持てるとされています。

3.むくみ解消

トマトジュースに含まれる「カリウム」には、身体に溜まってしまった余分な水分を体外に排出される働きがあります。そのため、むくみ解消し、内側からきれいになる効果も期待できるのです。

「13-oxo-ODA」「ケルセチン」とは?

「13-oxo-ODA(13オキソODA)」や「ケルセチン」という栄養素はあまり耳慣れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先ず「13-oxo-ODA(13オキソODA)」ですが、メタボリックシンドロームの改善効果が期待されている脂肪燃焼成分です。

13-ox-ODAはリノール酸の一種であり、お腹の周りなどにつく中性脂肪の減少作用にも注目されています。摂取量はトマトジュースの場合200ml程度を摂取するのが望ましいとされています。

そして「ケルセチン」は、玉ねぎの一番外側の皮に含まれていることで一躍有名になった栄養素です。そして、トマトの皮に多く含まれている栄養素でもあると言えわれています。

トマトの皮の部分にあるケルセチンを食べると、血流が良くなり身体の老化を抑制する効果が期待できるとされています。ケルセチンは、トマトの皮の部分に含まれているので、皮ごと濃縮されているトマトジュースはまさにうってつけの飲み物ということになります。

トマトジュースの飲み方(1日あたりの量)

トマトジュースの魅力を感じられたところで、せっかくトマトジュースを飲むなら、より効率良くリコピンの摂取をしていきたいですよね。そこで、トマトジュースのオススメの飲み方(適量)についてご紹介していきます。

1日に摂取が必要なリコピンの量を考えた時には、約15mgが理想です。この量は、トマトで換算すると3個分に相当しますが、トマトジュースでは紙パックのジュース(200ml)を1本飲めば十分な量と言えます。200ml飲めば「13-oxo-ODA」の摂取量もカバーできますのでひとつの目安としてみてください。

ただし、トマトジュースの種類によってもリコピンや13-oxo-ODAの含有量には差があります。気になる方は購入前にチェックして選ぶようにしましょう。

なお、リコピンには過剰摂取による副作用がほとんどないと言えわれているので比較的安心して飲むことができますが、トマトジュースに含まれているカロテノイドなどの成分は過剰な摂取は避けた方が無難です。理想的な量は1日200ml前後とし、上限は900ml以内にしておくと良いでしょう。

トマトジュースの飲み方(時間帯)

美肌や健康を維持するためにトマトジュースを飲む時間帯についても考えていきましょう。代表的なのは、朝飲むパターンと夜に飲むパターンです。

「朝」の場合は、トマトジュースの成分リコピンが効率良く吸収されることが明らかになっています。この要因のひとつとしては、食事を摂取するまでに至る絶食時間の長さに関係があるそうです。

そしてまた、爽やかな風味のトマトジュースを朝飲むことでスッキリとした目覚めを迎えられるとの声も。

一方「寝る前」に飲む派の方も多くいらっしゃいます。私たちの身体が睡眠中に身体の組織を作ってくれているところにあります。特に、22:00〜夜中の2:00は成長ホルモンが活発に働いてくれる時間と言えわれていますよね。

この時間にリコピンの効果をプラスして、代謝の向上や美肌効果につながるのです。ただし、ダイエット中などで21:00以降の飲食は控えているなどの場合は、無理はせず、夕食の時間にトマトジュースを飲むなど臨機応変に対応していきましょう。

さらにリコピンの吸収率を上げるには、トマトジュースにオリーブオイルを混ぜると◎です。オリーブオイルを5gトマトジュースに混ぜることで、リコピン吸収率がなんと1.5倍にも上がるのです。ちなみに、オリーブオイルの他にも抗酸化作用のあるえごま油などで代用してもOKです。

トマトジュースの美味しい飲み方

トマトジュースを朝に飲むか、夜に飲むか迷ってしまいますよね。1日の上限量もそこまで厳しくないトマトジュースなので、朝晩両方飲んでいる方もいらっしゃるほどです。

さて、毎日トマトジュースを飲む場合、飽きのこない飲み方もポイントになってきます。幾つかオススメの美味しい飲み方をご紹介させていただきますね。

1.トマトジュースのオレンジジュース割り

トマトジュースと100%オレンジジュースを、1対1の割合で混ぜ合わせるというお手軽ドリンクです。レモンを搾っても◯です。

2.トマトジュースのリンゴ酢割り

トマトジュース200mlに対して、リンゴ酢を大さじ1杯混ぜ合わせれば完成です。甘さが欲しい方は、ハチミツやテン菜糖シロップなどを混ぜてもグッド!

3トマトジュース&豆乳ドリンク

トマトジュースと豆乳を1対1の割合で混ぜるだけで、まろやかで少し酸味のある飲みやすいドリンクになりますよ。食事の前に飲むと満腹度を上げてくれます。

トマトジュースは料理にも!簡単レシピをご紹介

もともと原材料がトマトというだけあって、トマトジュースは様々な料理に使うこともできる優秀なドリンクです。基本的には、トマトを使った料理に代用できるというイメージでOKですが、中でもオススメのレシピをご紹介していきます。

先ずはトマトを使った体表的な冷製スープ「ガスパチョ」のレシピです。

【トマトジュースでガスパチョ(4人分)】

<材料>

トマトジュース・・・600cc
きゅうり・・・1/2本
玉ねぎ・・・1/2個
パプリカ・・・1/2個
セロリ・・・1/2本
食パン(耳をとる)・・・・・・1/2枚
お酢・・・60cc
エクストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1
塩・コショウ・・・適量

<作り方>

1.きゅうり、玉ねぎ、パプリカをトッピング用として少量、みじん切りにしておきます。

2.トッピング用として切った分以外の野菜と残りの全ての材料を、適当にカットしてミキサーにかけます。

3.味見をして、塩コショウで味を調節します。

4.「3」を冷蔵庫で冷やします。

5.「3」がよく冷えら、器によそって、トッピングをのせて完成です。

トマトとオリーブオイルの相性は抜群です。味はもちろんのこと、オリーブオイルをトマトジュースに混ぜることで、1.5倍にもリコピンの吸収率がアップします。ミキサーがあれば手軽にできるレシピですので、お試しになってみてくださいね。

定番の「ミネストローネ」をトマトジュースで

定番のスープ「ミネストローネ」もトマトジュースでなめらかな味わいに。

【ミネストローネ(4人分)】

<材料>

玉ねぎ・・・1個
じゃがいも・・・2個
セロリ・・・1本
キャベツ・・・1/4個
トマトジュース・・・400ml
水・・・600ml
コンソメ(顆粒)・・・小さじ1
エクストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1〜
塩・コショウ・・・適量
粉チーズ・・・適量

<作り方>

1.玉ねぎ、じゃがいも、セロリ、キャベツは1cm角を目安にカットします。

2.鍋を火にかけて、オリーブオイルを入れます。玉ねぎを入れてしんなりするまで炒めます。次にセロリを入れひととおり油を馴染ませ、そのごじゃがいもを入れます。

じゃがいもが透きとおってきたら、キャベツを入れ、塩コショウを少しふりかけて全体に火が通ってしんなりするまで炒めます。

3.「2」に水を入れて、沸騰したらコンソメを入れてグツグツ煮込みます。

4.野菜が好みの硬さになったらトマトジュースを入れます。一度沸騰させてから、弱火にしてプラス10〜15分ほど煮込みます。

5.塩・コショウで味を調えます。

6.お皿によそって、粉チーズをふりかけたら完成です。

トマトジュース&切り干し大根のマクロビスープ

「和」食材もトマトジュースとよく合います。

【トマトジュースと切り干し大根のマクロビスープ(4人分)】

<材料>

玉ねぎ・・・1個
生姜・・・1/2個
豆腐・・・1丁
切り干し大根・・・カップ1(水で戻した状態)※
干し椎茸・・・4個(水で戻した状態)※
トマトジュース・・・400ml
水・・・600ml(切り干し大根と干し椎茸の戻し汁を含めた量)
油・・・適量
塩・コショウ・・・適量

<作り方>

1.玉ねぎ、生姜をみじん切りにしておきます。切り干し大根、干し椎茸は食べやすいサイズにカットしておきましょう。

2.鍋に油をしき、玉ねぎと生姜を炒めます。

3.「2」に切り干し大根と干し椎茸を入れ、全体をよく混ぜ合わせます。

4.「3」に豆腐をくずしながら入れていきます。

5. 水を入れ沸騰したら、トマトジュースを入れます。一度沸騰させた後、弱火にしてプラス10分ほど煮込みます。

6.塩・コショウで味を調えます。

7.お皿によそって完成です。

生姜、玉ねぎ、切り干し大根、干し椎茸など、トマトジュースの他にもたっぷり色々な栄養素をとることのできるヘルシーなスープです。

もっと手軽に!トマトジュースと電子レンジで簡単調理

鍋や包丁を一切使わないでもできる、らくらくスープのレシピです。

【電子レンジでらくらくトマトスープ(1人分)】

<材料>

トマトジュース・・・100ml
ミックスベジタブル・・・適量
コンソメ(顆粒)・・・ひとつまみ
塩・コショウ・・・適量
粉チーズ・パセリ・・・適量

<作り方>

1.耐熱カップにミックスベジタブルを入れ、電子レンジで解凍します。

2.「2」にトマトジュースを入れ、2〜3分再び電子レンジで加熱します。

3.コンソメ、塩、コショウを適量加えて味を調えます。

4.「3」を電子レンジで20〜30秒加熱します。

5. 仕上げに粉チーズとパセリをふりかけたら完成です。

マグカップがひとつあれば簡単に作ることのできる栄養満点のスープなので、忙しい朝でも簡単に作ることができます。

今回電子レンジは家庭用の600Wのタイプを使っています。ご家庭の電子レンジによって加熱時間などが異なってきますので、最初のうちは、吹きこぼれに注意しながら加熱時間の調整を行うようにしてみてくださいね。

トマトジュースで本格カレー

トマトジュースで作るカレーは、いつものカレーよりもスッキリした風味に。

【トマトジュースで作るカレー(4人分)】

<材料>

玉ねぎ・・・1個
にんじん・・・1/2本
セロリ・・・1/2本
ひき肉(合い挽き)・・・250g
トマトジュース・・・600ml
水・・・200mlくらい
カレールー・・・8かけ
インスタントコーヒー・・・小さじ1
油・・・適量
塩・コショウ・・・適量
ごはん・・・適量

<作り方>

1.玉ねぎ、にんじん、セロリは細かくみじん切りにします。

2.鍋を火にかけて、油をしきます。玉ねぎを入れ、焦がさないようによく炒めます。

3.ひき肉を入れ、火が通るまで炒めます。

4.にんじんを入れ全体が混ざったら、セロリを入れて同様に炒めます。

5.野菜がしんなりしてきたら塩コショウを軽くふって、トマトジュースを入れます。一度沸騰させてから、弱火にして15分ほど煮込みます。

6.火を止めてカレールーを入れ、よく溶かします。

7.コーヒーを入れて混ぜます。

8.煮込みながら、味見をし、必要に応じて水を加えます。

9.ごはんをよそった器にカレーを注いだら完成です。

トマトジュースで作るヘルシーなリゾット

スーパーフードの「キヌア」も入ったヘルシーなリゾットのレシピです。

【トマトジュースのリゾット〜キヌア入り〜(4人分)】

<材料>

キヌア・・・100cc
お米・・・200cc
にんにく・・・2かけ
オリーブオイル・・・大さじ1
トマトジュース・・・600ml
コンソメブイヨン(固形)・・・2個
バジル・・・8枚

<作り方>

1.にんにくは、みじん切りにしておきます。

2.鍋を火にかけて、油をしきます。にんにくを入れ、ふわっと香りが立つまで炒めます。

3.「2」にお米(とがない)とキヌアを入れて炒めます。

4.米粒が透明になってきたら、トマトジュースとコンソメブイヨンを入れて15分程度煮込みます。

5.水分が飛び、キヌアから白い輪(ヒゲ)が出現したら、火を止めて10分間蒸らします。

6.お皿によそって、バジルをトッピングしたら完成です。

キヌアは、低GI食品でもあり、その高い栄養素からもスーパーフードとも呼ばれている食材です。

キヌアは精白米と比べて糖質も少なく、同等のエネルギーとした時には、8倍にもなる食物繊維や6倍にもおよぶカリウム、他にもたんぱく質が2倍、良質資質が5倍、マグネシウム・リンにおいては7倍、鉄分は8倍も含んでいます。美肌・健康に作用してくれるトマトジュースと、キヌアで作ったリゾットは想像しただけでもパワフルな健康メニューですね。

トマトジュースを使ったヘルシーな一品料理

簡単にできて立派な一品料理にもなる嬉しいレシピをご紹介します。

【チキンとトマトジュースのコトコト煮(4人分)】

<材料>

鶏肉・・・200g
茄子・・・4本
ピーマン・・・2個
にんじん・・・1/2本
玉ねぎ・・・1/2個
オリーブオイル・・・大さじ1
トマトジュース・・・200ml
コンソメブイヨン(固形)・・・1個
油・・・適量

<作り方>

1.鶏肉は、一口大にカットしておきます。

2.茄子を食べやすい大きさにカットして、水にひたし、よく水を切っておきます。

3.ピーマン、にんじん、玉ねぎも食べやすい大きさにカットしておきます。

4.鍋を火にかけます。油をしき、鶏肉を並べて炒めます。

5.野菜を加え炒めます。

6.野菜に火が通ったら、トマトジュースを入れます。

7.コンソメブイヨンを加え一煮立ちさせます。

8.塩・コショウで味を調えます。

9.お皿に盛りつけたら完成です。

鶏肉とトマトジュースがあれば、あとは冷蔵庫の余った野菜を使ってできる簡単お手軽なレシピなので、覚えておくと便利ですよ。

美と健康、そしてダイエットにもトマトジュース

トマトジュースの美肌効果や健康効果を中心にご紹介してきましたが、やはり気になるのはトマトジュースの持つダイエット効果ではないでしょうか。

トマトジュースのリコピンは、LDL(悪玉)を減少させてくれる働きや、血糖値を下げる、成長ホルモンの分泌を促進させる働きもあります。

さらに、トマトジュースの中に含まれているカリウムは、むくみ予防に働きかけてくれますし、便秘解消も期待できる食物繊維が豊富、ビタミンも含んでいるなど、美容・健康・ダイエットにもバッチリ対応してくれます。

そして、トマトジュースをダイエットに取り入れるならば、さらに、「炭酸水」と合わせた飲み方を試してみてはいかがでしょうか。

「炭酸水ダイエット」というのをご存知ですか?その名の通り、炭酸水を飲むダイエット方法なのですが、次のような炭酸の特徴を利用したダイエット方法になります。

・炭酸水に含まれている炭酸が、血流をよくし冷え性改善
・炭酸のシュワシュワが胃を適度に刺激し満腹感がでやすい
・炭酸の刺激によって便秘解消も期待できる

トマトジュースの持つ効果と炭酸の持つダイエット効果を掛け合わせた「トマト炭酸ジュース」ダイエットは満腹感も得られ栄養満点。

作り方もシンプルで、トマトジュースに炭酸水を適量加えて混ぜるだけ。炭酸水の量は、お好みで調節しましょう。食事前に飲めば満腹感も得られますし、小腹が減った時やおやすみ前に飲むのもオススメです。

トマトジュースの選び方とそのポイント

今回は、トマトジュースの魅力について、美肌や健康効果、レシピなどをご紹介させていただきましたが、世の中には沢山の種類のトマトジュースがあり、一体どの商品を選べば良いのか迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

最後に、トマトジュースの選び方のポイントについてまとめてみます。

1.有塩タイプor無縁タイプ

トマトジュースには、食塩が入っている「有塩」と、塩が入っていない「無縁」の2種類があります。

味の好みで選んでもOKですが、塩分量が気になる方は「無塩タイプ」を選ぶと良いでしょう。また、料理の味付けのさじ加減も塩分濃度によって変わってきますので、お気に入りのトマトジュースを見つけておくのもオススメです。

2.トマトジュースの分類

トマトジュースには以下のぼうな分類方法があります。

・トマトの絞り汁が100%のもの・・・トマトジュース
・トマトの絞り汁が50〜100%未満・・・トマト果汁飲料
・他の野菜ジュースが混ざったもの・・・トマトミックスジュース

トマトジュースとしての純粋な効果を期待するのであれば、トマトの絞り汁が100%のものを選択するようにしましょう。

3.添加物(香料)

トマトジュースのパッケージの裏側を見た時に「香料」とだけ書かれていて、香料のモトが何であるのかがわからないことがあります。それらが全てにおいてNGとは断言できないのですが、気に留めておきたいポイントではあります。

まとめ

今回はトマトジュースの魅力をお伝えさせていただきました。トマトジュースは、その栄養価もさることながら、紙パックタイプならストローをさせばそのまま飲むことができ、保存ができるのも嬉しいポイントです。美肌や健康のために、毎日の生活にトマトジュースを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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