冬太りの原因と対策を徹底調査!脱冬太り!解消法も大公開!

冬太りの原因と対策を徹底調査!脱冬太り!解消法も大公開!

冬は毎年増量しているそこのあなた!

冬は寒くて体も動かない季節、ついつい体がなまってしまって太りやすい時期でもありますね。

この時期に太ることを「冬太り」といい、いろいろな人が体型や体重の変化に気づく時期でもあります。この時期は体脂肪率もアップしやすいのですが、これには様々な理由があるからなんです。解決方法や太らないための対策も紹介しましょう。

冬太りの原因、季節イベントによるものが大きい

冬太りの最も大きな原因としては、冬というイベントが続く時期だからこそ太ってしまう、という特徴があります。

イベントというと、いつもよりゴージャスなレストランに行ったり、ケーキやチキンなどを食べたり、おもちやおせち、チョコレートなどハイカロリーなものを食べがちですよね。

クリスマスの場合はチキンとケーキは代表的なものですが、更にシャンパンやスペシャルディナーなどで高カロリーを取りがちです。普段よりもカロリーの高い食事が続き、結果として太りやすくなる傾向があります。

また、冬場はこってりした料理が多くなり、コンビニで売られる限定スイーツなども比較的脂肪分が多いものが増えるでしょう。チョコレートの口溶けの良いものは、大体が脂質が多く含まれているものなのです。

年末年始の忘年会・新年会もカロリーが増える傾向があります。普段よりも多くビールを飲んだり、間を持たせようといろいろなものをつまんだり。

こういう食事の機会が増えれば自然とカロリー摂取が増え、またそれが連日続くのも困ったものでしょう。

お正月もカロリー摂取量は多くなる傾向がありますね。これはおせちやお雑煮、お汁粉や甘酒などで、これらを普段よりも多く食べたり、季節的によく食べたりするようになるとどうしてもハイカロリーになってしまうのです。

特に親戚が来てせっかく準備したごちそうが余ってしまうと「捨てるのももったいない!」と残り物をつまみがちです。

冬だからこその原因、寒くて動きにくくて太りがち

もう一つの原因としては、冬の気温の低さがあります。冬場は気温が低く、寒くてあまり体を動かしづらい時期でもあるのです。

これは動物の本能として「寒い時にむやみに動くのは危険」という考えがあるためです。寒い冬は自然の世界には雪が降り、餌となる草木や小動物が減ってしまいます。

そうなると、雪の降る時期は身を守ろうとして動きを抑え、代謝を下げようとするのです。消費カロリーを抑えれば、少ないエネルギー摂取でも生き残れる可能性が高くなります。

また、心臓や血管などにも影響があります。寒いと心臓や血管などが収縮して熱を体の中に溜め込もうとして、血流量が減り、代謝も下がります。

すると、体は動きを遅らせたり、動きづらくなったりする傾向があります。このため、普段より体も重く感じられ、消費カロリーも減り、太りやすい体になってしまうのです。

そして寒い時期は単純に寒くて動きたくない、寒さから逃れたいと思うものです。動き回って体の熱を放射しカロリーを消費するのではなく、寒い時だからこそ暖かい環境や暖かい熱を体の周囲に留めておきたくなり、自然と暖かい場所に留まる傾向があります。

冬のベッドの中が快適なのは、外の寒さがないところだからこそ暖かく感じるということでもあるのです。その分、動きたくなくなり、消費カロリーも減って太りがちになります。

冬太りしないための対策その1:できるだけ節制

冬太りしてしまうのはある程度は仕方ないことなのですが、だからといって対策がまったくないわけではありません。冬太りしないためには、いろいろな方法があります。

■何もない日は節制しよう

まず、何もない日は節制することを心がけましょう。

例えば「昨日は飲み会だったから、今晩は何もないしあっさりした雑炊でご飯を済ませよう」というように、トータルで見てカロリーを制限したり、食事量を減らしたり増やすことで、多くのカロリー制限が可能になります。

これは一週間ほどを見てトータルで増えないようにして、カロリー量を制限するという方法ですね。調整はかなりいろいろな方法がありますが、できるだけ節制してあまり食べないのが基本、ということになります。

■朝昼はそこそこで済ませよう

次に、今晩は飲み会というような時や、食事量を注意する必要があるような時は朝からさっぱりめの食事で済ませておきましょう。一日のトータルでのカロリー量を減らすため、朝昼は控えめにしておきます。

ただし、まったく食べないのも問題です。その日に食事を取らないと夜の会食で多く食べる傾向がありますから、朝も昼も軽く食べる程度は必要です。

■間食は厳禁です

そして、良い食事が続いた時期は、間食も禁止です。おやつのカロリーは普段は気にならなくても、この季節は太りやすいので気をつけたいものです。間食はゼロが基本ですが、どうしてもという時は一口だけにしましょう。

冬太りしないための対策その2:食事に気をつける

次に、食事に気をつけることも大事です。これは時間もそうですが、量なども重要ですね。

■食事量はそこそこで

また、食事量についてはそこそこを心がけてください。食べ過ぎ・カロリー摂取のし過ぎにはよく気をつけておきたいところです。ついついイベントで雰囲気がよく食べ過ぎる傾向がありますが、できるだけ避けるようにしましょう。

■揚げ物、脂質はできるだけカット

摂取する食事メニューとしては、できるだけ揚げ物や脂質はカットするようにしましょう。これは揚げ物や脂質はハイカロリーになりますので、油物の多い食事や揚げ物、こってりした料理はなるだけ避けるようにしたいところです。

あっさりした和食中心というのがメインですが、更に食事は野菜や魚を塩などのシンプルな調理で行っているもの、というのが基本でしょう。

また、サイドメニューにポテトフライや唐揚げはよく見ますが、このようなメニューではなくサラダや野菜のソテー、たこわさや豆腐などを選ぶといいですね。少なくともメインを選べないのなら、サイドでのカロリー摂取は控えましょう。

■アルコールは焼酎や低カロリーを

アルコールに関しては、低カロリーなノンアルコール・ノンカロリービールや、低糖質な焼酎を選びましょう。できるだけカロリーは取らない、というのが基本ですから、糖質の多いビールは最初の一杯だけにしましょう。カクテルも飲みやすいので気をつけましょう。

冬太りしないための対策その3:選べるならこの方法

もし、時間帯やお店を選べるのならいくつかの方法があります。幹事になった場合は太らないように気をつけ、そのための方法はいくつかあります。

■できるだけ早い時間を心がける

時間を動かせるのなら、カロリー消費をしやすい早い時間にしてしまうのも方法です。毎年夜にやっていたものをランチ忘年会にしてもいいでしょう。会社に育児中で夜は無理というメンバーがいるのなら、その人に配慮する方向で考えてもいいかもしれません。

また、できるだけ早い時間にスタートするのも方法です。スケジュール次第ですが、遅い時間に飲食を始めるよりも良い方法があります。

■飲食店は和食・オーガニック、肉より魚

次に、お店の選び方です。お店に関しては全体的に洋食より和食、それも低カロリーな食事をするお店のほうが太りにくい傾向があります。このため、洋食や食べ放題のお店よりも和食のお店を予約しましょう。

また、お肉メインのお店よりもお魚メインのお店のほうが全体的にカロリーは低くなる傾向があります。この点は頭に入れておくと良いですね。

もしそれなりの品格のあるお店が良いというのなら、オーガニックで体や美容に良いお店を選ぶのも方法ですね。できるだけ低カロリーで美味しいメイン料理を出すお店を選びましょう。

フルコースよりもアラカルトを選べるお店だと、食べたいものや栄養バランスを考えて食事ができます。工夫が必要ですが、低カロリーになるかもしれません。

冬太りの解消法:食事量を減らすことが大事

もし冬になってから急激に体重が増えたり、太ったりしてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。対策としては、冬は食事による肥満が中心ですから、食事量を減らしましょう。

■食欲を抑えて食べる量を減らす

まず、この時期はどうしても食べる量が増えてしまい、自然と太りやすくなってしまいます。食べる量が増えた状態が続けば、脳はそれに慣れてしまいます。慣れてしまったものを改善するためにはいくつかの方法があります。

・我慢する
・炭酸水を飲んで食欲を減らす
・歯磨きをする
・早めに寝てしまう

食欲を抑えるのは難しく、ちょっとストレスを感じることでもあります。ただ、食欲を減らすためにはいろいろな方法がありますよ。

■食事にかかる時間を延ばす

次に、食事にかかる時間を延ばすのも、食事量を減らし、なるだけ食事をしないという方法のひとつになります。食事にかかる時間を延ばす方法としては、このような方法があるのです。

・一口を30回噛む
・先に汁物、次に野菜を食べてから主食・主菜に
・食事の時には携帯をオフにし、食事に注目する
・気の合う人と会って楽しく会話をしながら食事をする

これらは一回の食事を満足度の高いものにしてくれますし、自然と食事の時間を長くしてくれます。

早食いは満足感を損ねてしまいますし、食事以外のことに気を配るようになると、食べごたえや食事に関する満足感が欠けてしまいます。食事にかかる時間を延ばすのは良い方法です。

もちろん運動も冬太り対策になる

また、もちろん運動も冬太り対策になります。冬場は寒くて動きたくないものですが、いろいろな運動で消費カロリーを増やすようにしましょう。

寒くて家を出たくない、動きたくないと思うのは仕方ありません。ではせめて運動量を増やすため、家でできる方法を取り入れましょう。

代表的なものは筋トレですね。筋力トレーニングは体中の筋肉や部分的な筋肉を増やし、日常での消費カロリーとなる基礎代謝を高めてくれます。また、筋トレ自体でも消費カロリーが増えるでしょう。腹筋や背筋、腕立て伏せや各種トレーニングが当てはまります。

体中を気持ちよく伸ばすのなら、ストレッチも方法です。冬の縮みがちな体を伸ばすことで、代謝が高まり筋肉にも良い刺激になりますよ。体が硬くても問題はありません。

筋を傷めないようにということだけ気をつけて、体中を気持ちよく伸ばしましょう。負荷もなく、あまり汗もかきませんから手軽にできる方法です。

また、DVDを買って家で行うのも方法ですね。ダンスやヨガなどのダイエットDVDはよく売られていますから、それで手軽に家でヨガをしたり、ダンスをしたり、体を動かすことで消費カロリーを増やし、ダイエットするようにしましょう。

DVDではなく有料動画配信サイトでも取り扱っていることがありますから、加入しているのならそのような動画配信サイトをチェックして探してみましょう。

冬太りの時期だからこそ、外でのワークアウトが有効

また、冬太りする時期だからこそ、あえて外で運動することが対策につながる場合もあります。

■気温が低いからこそ外で運動して脂肪燃焼

これは気温が低い、ということそのものが理由になります。

気温が低いと体中の筋肉が震えて体温を作ろうとし、自然と消費カロリーが増える傾向があります。特に内臓脂肪がついている肥満の人の場合、外の気温が10度以下になると内蔵を温めようとして体を守る機能が働き、脂肪を消費しやすくなるのです。

このため、脂肪がついてしまった体は、この時期だからこそ積極的に動くことで消費されるのです。

また、太り始めのほうがじつは戻しやすい傾向があります。太り始めは脂肪がまだ定着していませんし、消費しやすい状態です。皮膚も伸びず、太ったという感じもありませんので、本格的に太りだす前に運動しておくと体も軽くなります。

■この時期だからこそ有酸素運動を

有効なのは有酸素運動ですね。有酸素運動はウォーキングやランニング、サイクリングなど、酸素を使って脂肪を消費しやすくしてくれる運動です。

この運動は基本的に20分以上が目安となります。また、ダラダラせずシャキッとした姿勢と呼吸で、マイペースで20分以上行うと効果が高くなるのです。

寒いかもしれませんが、有酸素運動を行うことで体が温まります。辛いのは最初の数分間で、あとはそんなに辛くはなりません。帰ってくる頃には気分もさっぱりしていますよ。

まとめ

冬太りはこの季節だからこそ、どうしても起きてしまう現象でもあります。とはいえ、理由を理解してしっかり動いていれば防げるものです。もし太ったら運動を。習慣づければ、春先にはスタイルアップも期待できるでしょう。

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