話を盛り上げる! 「聞き上手」な人はいったい何が違うの?

話を盛り上げる! 「聞き上手」な人はいったい何が違うの?

逆のことしていない?
「話し下手の人は聞き上手になりましょう」とか、「聞き上手な女性はモテる」とよく言いますが、「ちゃんと聞いているつもりなのにうまくいかない」という経験をした人は多いのではないでしょうか?

■聞いてるはずなのに、なんで盛り上がらないの?

「話を聞く」というのは誰もがしていることでしょう。ただし、「聞き上手」な人というのは相手に気を使わせず「気付いたらこんなに話してしまっていた」と思わせられる人。興味がなさそうだったり、自分が話したいと思っていたりすると、相手はそれを感じとって、話したくないと思われてしまうかもしれません。

■ 無表情も笑顔オンリーもNG! 表情豊かに聞くこと

話を聞くのが上手な人は、相手の話に応じてうまく表情を作ることができる人です。悲しい話には悲しい表情をして、楽しい話には楽しい表情をして、嬉しい話には嬉しい表情をします。

人の印象は、言語ではなく非言語から受ける印象が9割と言われています。仕事での辛いことを話しているのに、相手が笑顔だったら「おもしろがってるのか?」と思われかねません。辛い表情をする必要はありませんが、真剣な表情をするなど、話の内容や相手の表情に合わせると良いでしょう。

■気持ち良く話をさせて! 話泥棒をしないこと

まだ相手が話しているのに、途中で「あるよね! こないだ私もさー」 と自分の話をはじめてしまうと、相手は消化不良に。

自分の意識が相手に向いているか、自分に向いているかが、「会話泥棒」になってしまうかどうかの大きな分かれ目になります。

自分が何を話そうかではなく、相手が何を言いたいのかを聞こうという姿勢が大切なんですね!

■あいづちはバリエーション豊かに

何を話しても「はい」「はい」「はい」の繰り返しでは、相手は馬鹿にされていると感じてしまい逆効果です。「あいづち」は何種類かもっていて、使い分けることが大切です。

あいづちは、「あなたの話を聞いていますよ」というサイン! ただし、同じ言葉の繰り返しでは「テキトーに言ってるな?」と思われかねないので、「へぇ」「あぁ」「うんうん」「そうだね」といったように複数のあいづちを返すと、ちゃんと聞いてることが伝わりますよ!

■相手の言葉を繰り返す!

『それが実は○○だったんだよ!』『へー、○○だったんだ!』と繰り返すことで、話し手の気持ちが盛り上がり、会話が弾みます。

「話を聞いてくれている」から、「理解してくれている」にグレードアップできるのが、このオウム返しです。相手がどう思ったか、何があったのか、という重要な部分を繰り返されると、「わかってくれた」と話し手は感じることでしょう。
どれもすぐにできることばかりだったのではないでしょうか? うまくできないと思っても、4つのポイントを少し意識するだけで違ってくるはず。毎日の会話で思い出してみてくださいね♪

(きたざわあいこ+ノオト)

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