東の夜空を見上げて! オリオン座流星群を楽しもう

東の夜空を見上げて! オリオン座流星群を楽しもう

ロマンチックな夜に♪
秋の夜長にゆっくり天体観測なんていかがでしょうか?

明日、10月21日(金)はオリオン座流星群が出現のピークを迎えるんですよ。今回はオリオン座流星群の観測のポイントや特徴についてご紹介しちゃいます。

■オリオン座流星群って?

まずはオリオン座流星群について知っておきましょう♪

オリオン座流星群は、毎年10月から11月の間に東の空で見られる流星群。オリオン座のすこし左が放射点となる。明るい流星が多いので、観測しやすい。

特別な望遠鏡などを使わなくても見ることができる流星群で、毎年10月下旬ごろに安定してたくさんの流星を観測することができるそうですよ。

■いつ、どこで見られるの?

では、オリオン座流星群はいつ、どの方角が観測しやすいんでしょうか?

★出現期間 10月10日~11月5日
★ピーク  10月21日(金)14時
※前後数日は観測チャンス
※特に21日夜~22日夜明け前がオススメ

出現期間がとても長いオリオン座流星群。ピークは21日の日中で、天体観測には不向きな時間帯です。ただ、もともと数が多く明るい流星群なので、充分その前後でもたくさんの流星を楽しむことができるんです。
以前ALICEYで紹介した星空を楽しむアプリ「星座表」を使うと、こんな風に観ることができます! オリオン座流星群が見えるのは東の空。ちょうどオリオン座とふたご座の境界付近に放射点があり、そこから流星が流れていくんです。

ただし、やや月明かりが明るく、観測条件は「あまり良くない」とされているようです。

■観測のポイントは?

ネックとなるのは月明かりなので、なるべく月明かりを視野に入れないようにして、観測するのがポイントだそう。また、放射点付近だけでなく、空全体を流星は流れていくので、「見にくいな」と感じたら、違う方角の暗めの空を眺めるのも良いかもしれません。


ウェザーニューズの気象情報サイト「ウェザーニュース」によれば、日本列島は東から高気圧に覆われて晴れる所が多く、全国的に流星の観測はしやすいとのこと。宮崎など九州の一部では雲に覆われ、観測は難しいそうですよ。

もし天候に恵まれたなら、ぜひ東の空を見上げてみて。たくさんの流れ星に巡り合えるかもしれませんよ。

(伊東ししゃも+ノオト)

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