苗字呼びカップルの86%は別れる!? 恋人の呼び名について調査してみた

苗字呼びカップルの86%は別れる!? 恋人の呼び名について調査してみた

あなたは何て呼ばれたい?
学校や職場などで出会い、付き合い始めたカップル。交際前の名残で、ずっと苗字+さん付けで呼び合っている……なんてこと、よくありますよね。

でも、それ実は破局の確率をアップさせちゃっているかも? 米・カルフォルニア大学のチャールズ・キング博士の研究によると、お互いに下の名前で呼び合わないカップルの約86%が5カ月以内に別れてしまったという驚きの結果が。実際のところどうなのか、恋人の呼び名について筆者の周りの20代女子に聞いてみました!

■すぐにあだ名や下の名前呼び!

「2人で秘密を共有することが好きなので、恋人には必ずあだ名を付けます! けっこうベタに『◯◯にゃん』とか『◯◯太郎』とか(笑)。特に男性は恥ずかしがる人も多いですが、まんざらでもなさそう。付き合うと3年くらいはもつので、呼び名は重要だと思います」(22歳・学生)

「自分の苗字があんまり好きじゃないので、下の名前で呼んでもらうために、私も彼を下の名前で呼びますね。付き合い始めたその日から、『じゃあ、今日からは名前で呼び合おう』と約束しちゃいます。それで呼んでくれないと別れたくなっちゃうかも」(26歳・看護師)

恋人との距離を縮めるために、下の名前やあだ名で呼ぶことを重視する女子多数! 呼び名は変えるタイミングが難しいので、付き合い始めた時に約束をするのは良さそうですね。

■抵抗があるから苗字呼びで!

「バイト先で知り合った彼とは、付き合って2年目までは苗字呼びでした。でも付き合いが長くなるにつれて、苗字呼びに違和感を覚えて、私から下の名前に君付けで呼ぶようになりました。そこから彼の方も名前で呼んでくれるようになって。ナイショの付き合いだったので、バイト先では苗字呼び、プライベートでは名前で呼び合うのも刺激的で楽しかったです。まぁその1年後に別れちゃったんですけどね(苦笑)」(24歳・会社員)

「前に、会社の上司(10歳上)と付き合っていた時は、やっぱり下の名前で呼ぶのは抵抗があって、苗字呼びでした。結局、1年くらいで別れましたが、相手も嫌な気はしてなかったはず(下の名前で呼んでほしいとか言われなかった)。最近別れた彼(12歳上)もずっと苗字+さん付けでしたが、下の名前で呼んでほしいなーと言われた時は、ちょっと引いちゃいました(笑)」(28歳・会社員)

「あまり彼氏のことが好きじゃなかった時、いつか別れるだろうと思って苗字で呼び捨てにしていました。好きな彼だったら、周りとかぶらないような、特別な呼び方で呼びたい派です!」(28歳・アパレル)

今までの彼との関係性から苗字呼びがしっくりくるというパターンや、逆に彼と一定の距離を保つために苗字呼びしていたというパターンも。オトナの恋だと、こういうケースが多いかもしれませんね。
下の名前や特別なあだ名で呼び合うことで、親しみが生まれ、信頼関係を築けるのは事実。これは恋人同士だけじゃなくて、友人や家族にも言えることですよね。

ちなみに、筆者が聞いた話の中でもっとも印象深かったのが、苗字呼びから結婚したカップルが3組いて、中にはそのままの呼び名を貫き続ける夫婦もいるという話。しかも、みんなとっても円満だそうです。

これを聞いて、苗字呼びだからダメというわけじゃなくて、その呼び方に愛情があるかどうかが重要なんだなと感じました。苗字でも下の名前でもあだ名でも、2人にとって、最も心地良い呼び名を見つけることが一番ということですね。

(阿部綾奈/ノオト)

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