毎日5分細切れ運動でちょこっとダイエット

毎日5分細切れ運動でちょこっとダイエット

OZネタ

運動は20分以上続けなくても大丈夫

ダイエットを成功させるには食事に気を付けるだけでなく、運動を取り入れる方が効果的。しかし、ジムに行く時間がないという方や運動が苦手は方もいますよね。また、脂肪を燃やすには20分以上の有酸素運動が必須だと思っている方も多いのではないでしょうか。脂肪を燃やすには、長時間のジョギングやジムでトレーニングを頑張らなくても大丈夫。日常生活の中で少し歩いたり、何かをしながら体を動かしたりする細切れ運動でOKなのです。

【今回のちょこっとダイエットデータ】
種類 :運動
実感度:★★★★☆
手軽さ:★★★★☆
楽しさ:★★★☆☆
1回の金額:0円
所用時間 :5分

細切れ運動で脂肪が燃えるワケ

体を動かした時、強度が高い運動では糖質が使われ、強度が低い運動では脂肪が使われる傾向にあります。また、運動しはじめには糖質が使われ、約10分後から脂肪が使われはじめます。そして約20分後には使われる糖質と脂肪の割合が逆転します。この仕組みから、有酸素運動を20分以上しなければならない説が生まれました。しかし、5分でも10分でも体を動かせばどこかの脂肪が燃焼されます。細切れ運動でもカロリーが消費され、体が温まり、血流が良くなるなど様々なダイエットに効果が期待できます。

自宅でできる細切れ運動

仕事や家事に忙しくても、ジョギングやジムに行く時間が取れなくても、自宅でいくらでも細切れ運動ができます。
例えば、歯磨きをしながら、ドライヤーで髪を乾かしながらその場で足踏みをする。爪先立ちで行えば足首がキュッと引き締まります。自宅での細切れ運動は、家事をしながら、テレビを観ながらなど、何かをしながら行うのがコツ。
また掃除は絶好の運動チャンス。ウエストをひねるツイスト運動をしながら掃除機をかけたり、モップに頼らず床は手で雑巾がけをするだけで相当な運動量になります。
生活の中でできる細切れ運動を、自分なりに探してみてはいかがですか?

外出先でできる細切れ運動

外出先で細切れ運動をするなら、やはり歩くことです。いつもバスや電車を使うところを歩いてみる。歩くことは全身の筋肉の80%を使う運動です。毎日少しずつでも歩いて移動する時間を作るだけで、ダイエット効果が期待できます。
また、駅ではエスカレーターを使わずに階段を昇る。電車を待ちながらホームの端から端まで歩く。電車の中では座らずにお腹に力を入れて正しい姿勢を保つ。運動する時間が取れなくても、工夫次第でいくらでも細切れ運動が可能。慣れない運動をたまにするよりも、毎日ちょこっとずつの細切れ運動を続けるほうがストレスもありません。ぜひ今日から細切れ運動を始めてみて下さいね。

飯塚美香【ビューズ所属】
コスメコンシェルジュ・ダイエットインストラクター。
有限会社アイアール代表取締役。美容情報サイト「キレイナビ」の運営のほか、美容家として全国各地でセミナー開催。美容コラム執筆、通販番組などにも出演中。

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