秋に向けて切りたい! 眉付近の軽め前髪が色っぽかわいい☆

秋に向けて切りたい! 眉付近の軽め前髪が色っぽかわいい☆

大人系女子にピッタリ
今年は短めの前髪がトレンドです。でも、切り過ぎはちょっと……という方には、眉少し上の前髪「眉ラインバング(バング=前髪)」がオススメという情報をキャッチ! 学芸大学にある美容室「SORA」のスタイリスト、星川堅咲さんにお話を伺ってきました。

■短すぎる前髪は抵抗があるけど切りたい人向け

「少し前まで眉にかぶさってくる『ウザバング』なんて言われたものが流行っていました。でも前髪がある人って、伸びて目にかかりすぎるのを嫌がる人がとても多いんです。だからちょっと短くしたい。でもすごく切るのは嫌。……そんな要望からか、少しストレート気味で眉毛にかからないくらいの長さの前髪が今は人気のような気がします。芸能人で言うと森絵梨佳さんやヨンアさんあたりですね」

でも、そもそもどうして前髪を作る人が増えているのでしょう?

「やっぱり飽きが一番の原因かなと思います。ちょっと雰囲気を変えたい時、『前髪を切れば印象って変わりますよね?』と言ってくる方も結構いらっしゃるんですよ。お客様自体の認識にも前髪を切る=印象が変わるという図式ができあがっているのではないでしょうか? トレンドに敏感な方も増えてきていて、『前髪を作るの流行ってるんでしょ?』という方も多く、前髪があることに抵抗感も薄くなっているように感じます」

■重ためと軽め、どちらがが良い?

では、眉ラインバングではどんなデザインがオススメなのでしょうか?
「例えばこのスタイルはどんな方にも似合うのでとてもオススメです。前髪で眉が隠れるか隠れないかのギリギリのラインで、少し軽いところがポイントです。以前流行っていたシースルーバングの名残がまだあって、重いものより少しの軽さがあるデザインに人気がありますね。リアルな声として、『薄過ぎは嫌だけど、重過ぎるのもダメ』というのをよく聞きます。なので、これくらいが今は良いんじゃないでしょうか?」

■前髪はシースルーからフェザーへ!

「このスタイルも眉の見え方が絶妙だと思うのですが、先ほどに比べて透け感があり、やわらかい雰囲気です。シースルーバングから移行して、このようなフェザーバングが流行ってきています。ちょっと外にハネるというか、天使の羽根っぽい軽やかなムードからこういうネーミングになったみたい。毛先をアイロンでワンカールくらい巻いて、このような質感にします。スタリングもお手軽で、言わば入門編のようなスタイルなので、いろいろな方にオススメできますね」

絶妙な外ハネと質感がフェミニンな雰囲気を生み出しています。フェザーバングも幅広い人に提案できそうなスタイルで、注目したいところです!

■ストレートな前髪は、より軽さが必要?

「最近は髪がストレートでモードな雰囲気の方でも、前髪に隙間を持たせて軽い印象にする人が増えている気がしますね。モデルの三戸なつめさんのように、かなりベリーショートバングにしてみたけれど、やっぱり切り過ぎたからって眉上くらいまで伸ばす人がよくいるんです。その延長で、真っ直ぐだけどやや軽いっていう前髪は、トレンドのひとつになっていると思います」

切り過ぎた前髪を伸ばしていって、眉ラインで長さが定着する。もともと短くてストレート気味だった前髪が重い印象にならないように、隙間を作る。そのような流れでトレンドができているのですね。

■今後の前髪のトレンドは?

前髪ひとつとってもやっぱりいろいろなデザインがありますね。では今後の前髪のトレンドは何でしょうか?

「前髪ってどんどん多様化してきていて、個々のこだわりが出やすい部分なんですよね。今は短いデザインが流行っているけど、その反動で今後は少し長めが流行っていくんじゃないかと思います。でも『このデザインが好き』って決めたら、長い間変えないのも前髪の特徴です。なので、流行りを追うばかりではなくまずお気に入りの前髪を見つけて楽しむ。それが一番かなと思います」

まずは自分好みの前髪を見つけることから。トレンドを楽しむうちに、バッチリとハマる前髪に出会えるとうれしさもひとしおですね。お気に入りの前髪でエンジョイしましょう!


画像提供/SORA学芸大学

(原アキラ+ノオト)

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