東京で旅を感じるイベント 夏休み。「どっか行きたい」

東京で旅を感じるイベント 夏休み。「どっか行きたい」

OZネタ おでかけ

どこにも行けない夏休みに“どこかへ”心をショートトリップ

まとまった休みが取りやすく、帰省したり旅行に行ったりすることが多い、お盆の季節。それでも、仕事が忙しかったり、事前に予定を立てられなかったりとせっかくの夏休みを満喫できない! なんてことも・・・。まとまった時間や余裕はないけど「どっか行きたい」と思ったら、江東区・木場にある「EARTH+GALLERY shop『LUCK』」に行ってみて。

こちらでは、8月21日(日)までの間、まさに“どっかいきたい”と題して「旅・土地・でかける」をテーマに、日用品や小物の展示販売を開催中。さまざまなジャンルの作家それぞれが考える「旅・土地・でかける」を表現した作品が集合。東京にいながら「どっかに行った」気分を楽しみに訪れてみては。

8人の作家の「旅・土地・でかける」が詰まった多彩な作品

今回参加した8人の作家たちは、日頃から「旅・土地・でかける」といった今回のテーマで物作りをしている、というわけではないそうで、「このテーマで、あの作家さんが作るものを見てみたい!」という、ディレクターの則竹貴子さんの思いがスタート地点。則竹さんから声をかけられ、テーマに興味を持った作家は、自分なりのテーマに合ったこれまでの作品を出展したり、新たに作ったりするのだとか。

「このショップは、アーティストにとっても実験的な場なんです。今までやりたかったけど作れなかったものを出品するなど、作家のみなさんも楽しんで企画に参加してくれています」(則竹さん)。
テーマの解釈はそれぞれの作家次第で、今回は旅に持っていけるものはもちろん、テーマを聞いて思い浮かんだモチーフを使ったものなどが揃う。
どの作品もすてきだけど、注目したいのは大阪からやってくる「hoop」。フラフープをツールにした遊び心ある手作りブランドで、今回はシルクスクリーンを施した、旅に持って行きたくなるようなカバンやポーチが登場。また、靴下のデザインをしている「ETCHIRA OTCHIRA」は、旅の持ち物チェック表やマップ柄の靴下を用意。ほかにも、アクセサリーや焼き物など多彩なジャンルの作品が揃うから要チェック。

ギャラリーやカフェ、テーマが変わる来月以降にも注目!

「EARTH+gallery shop『LUCK』」は、月ごとにテーマを変えて店づくりをしているコンセプトアートショップだから、売っているものはその月にしか出会えないものばかり。来月になるとテーマが変わり、9月の企画は「夢のまたゆめ」、10月は「染差万別」と、今後も気になるテーマばかり! 今月はもちろん来月以降の企画にも、ぜひ訪れたい。

「EARTH+gallery shop『LUCK』」があるのは、倉庫をリノベーションした建物のギャラリー「EARTH+GALLERY」の中。2階にはもうひとつギャラリー「gallery COEXIST-TOKYO」があり、ともに展示企画やミュージックライブなどのイベントを開催しているから、一緒に楽しむのもいいかも。また、併設されているカフェでひと休みしたり、夜はお酒を楽しむのもOK。

カフェやギャラリーなどが増えている木場は、注目のスポットのひとつ。ギャラリーでアートを見て、触れたあとは、アートを持って帰れるコンセプトアートショップに立ち寄る、そんな夏休みも楽しそう。

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