したいけどしたくない「気持ちと身体の矛盾」に向き合うには

したいけどしたくない「気持ちと身体の矛盾」に向き合うには

ラブラブなのにそういうムードにならない!?
恋愛のトキメキの有効期限は3年などと言われていますが、パートナーにドキドキしなくなっても惰性で行為を続けていませんか? 恋が愛へと深まっていくのとは裏腹に、性欲は減退するのが一般的。でもそれは特定のパートナーに対してであって、性欲や異性への興味自体はあるはずです。

性欲はあってもパートナーとはしたくない、パートナーとしたいけど興奮しない、という「気持ちと身体の反比例」に戸惑っている人は多いのではないでしょうか。そこで、愛情も性欲も両立する方法についてまとめてみました。まずはこちらから。

■気持ちと身体の不一致の原因は「安定と刺激の両立」を求めるから

ひとりの相手を生涯愛すると誓い結婚することは、ある意味社会的に安定した“ポジション”を手に入れることでもあります。でも、そもそもセックスとは本能に結びついた欲望であり、本質的に刺激を求める行為、安定志向の結婚生活そのものと本来相容れないものといえるでしょう。

つまり、安定と刺激という相反するものを同時に得ようとしているため、気持ちと身体の不一致が起きるというわけです。パートナーに刺激を感じなくなるのは、安定した関係を手に入れた代償と言っても過言ではありません。では愛情と刺激の両立を図るにはどうしたらいいのでしょうか?

■解決法「筋書き通りのワンパターンの行為を回避する」

【1:行為に至るまでの習慣を変える】
行為が始まるシチュエーションやタイミングがいつも決まっていませんか? 例えば、次の朝ゆっくり過ごせる週末の夜に寝室でするのがお決まりのパターンだとしたら、そのタイミングを迎えた時に「ああ、この後するんだろうな」と予想できてしまいますよね。予想通りのことが起きても刺激を受けないのは当たり前です。

いつもは彼の背中を見送るだけの玄関で後ろから抱きついてみたり、いきなりリビングで押し倒されたり、自分にとっての非日常的なシチュエーションを想像するとドキドキしませんか? 型破りであれば刺激を感じることができるので、まずは自分からいつもと違うタイミングで仕掛けてみてください。

【2:お決まりの体位の順番を変える】
前出の通り、体位もパターン化しているとマンネリしてしまいます。体位の順番が固定化されているのなら、いつもとは違う体位から始めて、その違和感を2人で楽しんでみてください。パートナーもあなたの想定外の動きに触発されて、ノッてくること請け合いです。

■解決法2「日常を見直す」

【1:彼の前で恥じらいを捨てていない?】
慣れ親しんだ関係になってくると、彼の前でオナラをしたり下着姿でウロウロしたり、恥じらいを忘れてしまうことも。付き合いたてのころに遵守していたマナーを思い出してください。恥じらいを持つことはドキドキすること、つまり刺激と同義語です。

【2:彼はキレイ好き?】
パートナーが整理整頓が得意でキレイ好きな場合、だらしない女性に対して嫌悪感を抱くことがあります。彼の愛情に甘んじて部屋の片付けをしなかったり、洗濯物を溜めていたり、夜お風呂に入らなかったり、万年床だったり、いつも同じ部屋着だったり……そんな不潔な彼女を抱きたいと思わないのかもしれません。きちんとした身なりで清潔感を保てば、彼のスイッチも入り丁寧に愛してくれるでしょう。

いかがでしたか? 気持ちと身体に矛盾が生じるのは自然の摂理だと受け止めた上で、上記を参考に努力してみると、眠っていた刺激を取り戻せるかもしれませんよ。

(藤田佳奈美+ノオト)

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