モテたい? 自分らしくいたい? アラフォーが金髪にして気付いたこと

モテたい? 自分らしくいたい? アラフォーが金髪にして気付いたこと

【コヤナギの切り身vol.34】
ざっす!

アラフォーを目前に控えた38才の冬、独身生活ピリオドを目指し「婚活ウェンズデー」と名付けて3カ月頑張ったコヤナギユウです!

結果はご存じの通り収穫なし。

何事もなかったかのように平穏な日々を過ごしております。

……でも、恋愛体質でないわたしが、恋について考え続けた日々はそれなりに疲れたみたいでフラストレーションが爆発!

金髪にしてしまいました。
(ニュージーランドのテカポにて)
正確にはアッシュに青と赤のハイライトを入れたんだけど、あっという間に色落ちして一週間くらいで金髪になっちゃった。

でもこれが……意外や意外、好評!
(最初は土鳩みたいなカラーリングだった)
(しかし一週間でほぼ金髪に)
二十歳くらいのころは洋服が大好きだったので、へアスタイルも凝りまくって「変わった髪型は20代前半までに終わらせなくちゃ」とばかりにいろいろやったんだけど、ある程度大人になってから派手な髪型にするほうが、インパクトあるよね。

そんなわけでまんざらでもない日々を過ごしていたところ、ALICEY編集部から「金髪について書いてください!」ってオファーが。え、これ、ネタになるの!?

とりあえずもう一度美容室に行ってきました。

■コヤナギ的美容室の選び方

みんなはどうやって美容室を選んでいる?

わたしは、美容室はだいたい3〜5つのクラスに分けられていると思っているんだ。

注目するのはカット料金ね。

7,000円以上はハイクラス、5,000円以上がミドルクラス、3,000円以上がロークラス。ちなみに9,000円以上はアッパークラス、3,000円以下は激安店といえると思う。

価格の設定は立地やそのお店のブランディング次第。

もちろん高ければいいってワケじゃないよ。

やりたい髪型がしっかり決まっていて、あれこれ指示できるなら、技術力さえあればいいからロークラスの美容室で全然OKだと思う。校則に縛られがちな学生時代もね。

問題は、やりたい髪型がはっきり決まっていない場合。

なんとなくの希望を伝えて、自分の趣味を尊重してもらいながら、第三者の目でステキな髪型にしてもらおうっていうと、スタイリスト(美容師さんのことね)のセンスと相性にかなり左右されるよね。

だから立地を含め、そのお店のスタイリストさんの服装や雰囲気をよーく観察して、「自分もそこの仲間になりたいか」でコヤナギは決めているよ。

今回、オトナ金髪のメンテナンスに訪れたのはカットの上手さに定評のある「エイトアンドハーフ 代官山店」(でも最寄り駅は中目黒)。
エイトアンドハーフは技術もセンスもステキだけど、わたしにとってはお値段もそれなりなので半年に一度くらいしか行ってないの。茶髪の時は根本が伸びると2カ月に1度、リタッチ専門の激安店に行っているよ。自分でカラーリングできたら良いんだけど、不器用だからね。

■オトナ金髪の作り方…のつもりがどえらいことに

(金髪も最初は伸びてきたところをリタッチする)
金髪にする時は、基本的には美容室で普通に「金髪にしたいです」ってオーダーすれば良い(当たり前か)。

よく、「ブリーチする時、頭皮痛いんでしょ?」って聞かれるけれど、薬を肌に付かないように塗ってもらうこともできるんだよ。
(メンバーズカードはすぐなくすのでお店に預かってもらってる)
一概に「金髪」といっても実はいろいろある。1回色を抜いたくらいでは、オレンジ色になってしまうのだ。最低2回は抜かないと、金髪とはいえない。また、ブリーチは髪を傷めてしまうんだけど、見極めが大事。ツヤを保ちながら色を抜く技術は美容師さんの腕の見せ所かも。
(金髪のリタッチ完了)
きれいに色が抜けたら、次はカラー。

金髪のままも良いけれど、色素が抜けた髪にカラーを乗せると発色が鮮やかで楽しいのだ!

でも、何にも考えないで来ちゃったなぁ。

「どうします? 好きな色考えておいてくださいね」

「そうだなあ、結局ピンクとか青とか、好きかもしれない」

その時ふと、わたしの履いていたサンダルが美容師さんの目にとまったのだ。
(たまたま履いてたPJのサンダル、2,000円)
「いいじゃないですか、ピンク! ピンクにしましょう!」

わたしの顔色や服装に合わせてカラー剤を調合してくれます。
まるでアニメの世界のような髪色です。
(美容師さんが笑っちゃってますけど……)
パシャパシャと経過の写真を撮るわたしに美容師さんがノリノリに。

「美容師的に盛り上がるシーンがあるので写真撮っておきますね!」
(カラー剤を流す直前。テロッテロです。アニメでもこんなに光るまい)
(ピンクに染まるシャンプー台)
(当然、泡もピンクである)
なるほど、洗い流しのシーンはやってもらうわたしには見えない。

できあがりましたのは……こちら!
驚くほどの再現度(サンダルに注目)!
前回同様、一週間で落ちるかなと思っていたカラーは、一週間経ってもまぁまぁ残っており、周りの反応は正直、苦笑。
(3日経過)
(一週間でだいぶ黄色くなった)
ただ、おもしろそうなことには抵抗なく飛び込む人間なのだということは、とても表現できているようで、仕事の引き合いが増えて、結果として好評といえる。

ファッションが大好きだった20代のころ、気が付いたことがある。

オシャレに見える人たちって、結局スタイルが良いのだ。

それは、等身とか体型とか、そういうことも含まれるけど、もっと広域的に、生き方というか、自分を表現する姿勢がカッコ良い。

バランスや流行、時には人の目さえも気にせずに、好きな格好を堂々と表現して、肩で風を切っている。

誕生日を迎えて39才になったわたし。

今日も東京や日本各地でピンク頭を風になびかせているよ。
(コヤナギユウ+ノオト)

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