メイク連載はる坊が伝授★ 知らないと怖い日焼け止めの注意点

メイク連載はる坊が伝授★ 知らないと怖い日焼け止めの注意点

【脱・幸薄メイクのコツVol.19 日焼け止めの知識後編】
みんな知っているようで知らないこともお伝えしたい脱・幸薄メイク講座です。

今回は、日焼け止めについての知識後編。塗り方やお直し方法をがっつりとお伝えします!

■日焼け止めを塗る時、これやってる??

日焼け止めは正しい使い方をしないと、効果が100%発揮できない場合があります。使う時に気をつけたい注意点をいくつかお伝えします。

【しっかり保湿】
日焼け止めをしっかり保湿していないお肌に塗ると、日焼け止めの刺激が直に触れてしまいます。乳液かクリームでお肌と日焼け止めとの間にワンクッション置きましょう。

【2層式は10回以上振ろう!】
アネッサやアリーなどの2層式の日焼け止めは裏面に「よく振る」と書いてありますね。
 
目安としては「10回以上振る」こと。これ以上振っていれば大抵は2層の液が十分混ざるとのことです。

【日焼け止めの塗り方】
日焼け止めはファンデーションと違い、薄く伸ばすと効果が薄れます。おでこや頬骨の上など、焼けやすいところは重ね付けしましょう。
【日焼け止めは塗ってすぐ効果が出る】
日焼け止めは肌に塗って15〜30分置かないと肌に浸透せず効果が発揮できないという情報も目にしますが、某化粧品メーカーのお客様相談に問い合わせたところ「特にそういうことをしなくても塗ってすぐ効果を発揮できる」とのことでした。

単純に「時間を置きましょう」というのは、お肌に馴染んでいないとそのあとのメイクがよれたり、日焼け止めが服に付きやすかったりするから、という理由のようです。

朝の時間がない時でもこれで一安心ですね♪

【日焼け止めの塗り直し方】
日焼け止めはウォータープルーフであっても汗や皮脂で崩れたり、特に服やタオルなどの擦れで取れてしまったりするので、3時間前後ぐらいで塗り直しをした方がより確実に日焼けを防止できます。
スプレーは顔に直接吹きかける時はもちろん、終わってからもしばらく息を止めた方が良し。

紫外線予報の透明UVスプレーが、顔に直接吹けて仕上がりもサラサラで使いやすかったです♪
お直しのコツは、

●眉毛と目周りに残しているメイクと新しく直したところとの間を、指やパフできっちり馴染ませること。
●上からチークを重ねること
●リップを塗り直してリップの輪郭を指でトントン叩いて馴染ませること。

これでうまくいくはず!

■何はともあれ頑張りすぎない程度に頑張ろう

正直なところ、日焼け止めは塗り直しも必要で結構面倒くさいので、私は普段会社に行く時(7〜9月の暑い時期)は朝、「SPF50+」「PA++++」のウォータープルーフの日焼け止め(アネッサやアリーなど)を塗って、後は日傘やストール・パーカーなどで紫外線避けをしています。

塗り直しも化粧崩れが気になる時や汗を多くかいた時に、UVカットパウダーをはたく程度。それ以外は、日傘やストールなどの物理防御で済ませています。

冬場は長袖を着ているし、そこまで紫外線量も多くなく、汗もかかないので、首は日中用乳液を伸ばして、顔はUVカット入りのコスメを使うのみにしています。

アウトドアの時は別として、デスクワークでそこまで日が当たらない方やまとまった時間が取れない方などは、肩の凝らない程度に日焼け対策を段々と取り入れて行くのが長く続くコツだと思います。

日焼け対策は前向きに考えるとかなりゲーム性が高いので、より焼けないために……! とどんどん頑張るのもそれはそれで楽しいですよ。ハマったらラッキー♪ という感じで気軽に考えてトライしてみてくださいね。

(カマンベール☆はる坊+ノオト)

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