流行語大賞にもノミネートされた「J婚」が、婚活女子に注目されているらしい

流行語大賞にもノミネートされた「J婚」が、婚活女子に注目されているらしい

私のことも守って……
先日結果が発表されたユーキャン新語・流行語大賞。受賞は逃したものの、その候補語に 「J婚」という聞き覚えのないワードが……。いつ流行していたのかわかりませんが、そもそも「J」とは何を意味するの? 「女子高生」? 「ジャパン」?

と疑問に思って調べたところ、実は「自衛隊」の頭文字でした。そう、いま自衛隊員との結婚が独身女性の中でひそかなブームらしいのです! 

東京の結婚相談所「Bridalチューリップ」によると、J婚人気の秘密は、2011年の震災による影響が大きいそうです。

震災での自衛官の皆様のご活躍により、「たくましい」「頼りがいがある」といったイメージが定着し、以前より根強い人気はありましたが、最近は結婚相手として男性自衛官の人気が急上昇しております。また、日々訓練を重ねていることからも、「健康的で男らしい」と大変評価が高いです。

しかも、公務員なので収入は抜群に安定。職業柄、転勤がある、緊急時には招聘されるといった点を理解すれば、自衛官は理想の結婚相手になるのかもしれません。

ちなみにJ婚が知られるようになったきっかけは数年前、防衛省公認の自衛隊情報誌「MAMOR(マモル)」(扶桑社)に掲載された自衛隊員の婚活特集。この記事では、恋人募集中の自衛隊員の写真とともにプロフィールや趣味、年収まで公表しています。

しかし、同編集部の高久さんによると、そもそもの企画の真の狙いは「婚活ではなかった」そう。

高久さんは「自衛官は、お堅い・怖い・厳しいというイメージを持っている方が多いが、実際は当たり前だが私たちと変わらない人たちばかり。それを上手く伝えるために考えた結果、結婚相手として自衛官を紹介する方法を思いついた」と話す。結婚相手を探すのが目的ではなく、自衛官の人となりや良さを伝えたかったのが真意だ.。

当然ながら、自衛官も一人の男性。結婚相手として見るなら、やっぱりお互いの相性をしっかり見極めたいですね。頼れる未来の旦那様を見つけるべく、あなたも「J婚」してみます?

(目良シンジ+ノオト)

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