右脳左脳に関係があった!? あなたの上司ってどんなタイプ?

右脳左脳に関係があった!? あなたの上司ってどんなタイプ?

あ~いるいるこんな上司!
「上司と相性が良くない……」「上司にわかってもらえない……」なんて、社会人ならきっと一度はいだいたことのある悩み。学生時代と違って、社会人になると、どうしても避けられない人間関係ってありますよね。

そんな仕事の人間関係、実は脳と深い関係がありそう。どういうことなのか調べちゃいました。

■利き脳は右脳? 左脳?

まず、人間には「利き脳」というものがあるそうです。

右脳は空間を立体的にとらえ、図形を把握する能力、左脳は言葉や文章を理解するための能力と関係が深いといわれます。人は常に右脳と左脳を同時に使っていますが、使い方は均等ではなく、どちらか一方に多少重点が傾いているのだとか。この主に使う脳が「きき脳」です。

一般的に左脳型は理論型タイプ、右脳型は芸術家(感情)タイプとも呼ばれているようですね。ALICEYでも以前ご紹介しましたが、簡単なチェックで自分の利き脳を知ることができるんですよ。

■上司にしたいのは○脳タイプ!

それぞれの利き脳は人間関係にも影響を及ぼします。以前、ライフネット生命保険株式会社が調査を行った結果、実はこんな結果が!

有職者477名に対し、上司にしたい脳のタイプを聞いたところ、自分自身が『右脳タイプ』の人(209名)の場合、『左脳タイプ』の上司と回答したのは61.3%で半数を超えました。また、自分自身が『左脳タイプ』(266名)と回答した人に、同じ質問をしたところ、『左脳タイプ』の上司との回答は75.8%と、こちらも半数を大きく上回る結果となり、上司にしたい脳のタイプは『左脳タイプ』が多いことがわかりました。

なるほど~。左脳型の上司の方が人気なんですね! 論理的思考で一つひとつきちんと仕事をこなしていくイメージがあるからでしょうか。

逆に部下にしたい脳のタイプについても同調査の結果がありました。

同回答者に、部下にしたい脳のタイプを聞いたところ、自分自身が『右脳タイプ』の人(209名)の場合、『右脳タイプ』の部下と回答したのは58.8%で半数を超えました。一方、自分自身が『左脳タイプ』(266名)と回答した人では、『左脳タイプ』の部下との回答は67.5%となり、部下にしたい脳のタイプは自分と同じ脳のタイプであることが明らかとなりました。

自分と同じ利き脳の部下が欲しい! と上司は思っているようですね。自分の考え方と似ているほうが指示が出すイメージが付きやすかったり、一緒に作業がしやすかったり……というところでしょうか。

■リーダータイプ? フォロワータイプ?

実は右脳・左脳だけでは片付けられないのが上司のタイプ。

人間の性格は十人十色ですが、実は大きく分けると上司のタイプは4つに分類が可能。まずは「右脳」(感情)タイプ」と「左脳(理論)タイプ」に大別されます。そしてその両方に、改革意識の高い「リーダー指向」と、組織貢献を重視する「フォロワー指向」の人がいます。

確かにチーム全体を引っ張っていくのが得意なリーダータイプと、チーム全体のサポートが得意なフォロワータイプの上司がいますよね。

また、感情が豊かで人当たりも良い右脳型の上司は、細かい作業や論理的な分析などが苦手な傾向も。対して左脳派は、チーム全体のモチベーションを上げたり、雰囲気を作ったりすることが苦手な傾向があるそう。

それぞれのタイプごとに、「上司の苦手とする分野」をあなた自身が引き受ける姿勢を見せることで、チームに貢献できるかもしれませんよ!


あなたの上司にも当てはまりましたか? 「ああ、この人はこういう上司なんだ」と思うところもあったのではないでしょうか。自分のタイプや周りのタイプを理解することで、より円滑にお仕事が進められるかもしれませんね。

(伊東ししゃも+ノオト)

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