職場でも役に立つ。コミュニケーションの武器になる“直感力”を磨く方法

職場でも役に立つ。コミュニケーションの武器になる“直感力”を磨く方法

OZネタ 【コラム】 仕事
仕事をしていると日々いろんな人に会って、相談したり交渉したりしなければならないことが多いもの。そんなときに相手の機嫌が悪くなっているにも関わらず、その変化に気付くことができないでいると、相談や交渉がうまく行かなくなる場合も。

「相手の感情の変化にいち早く気付く直感力は、人間関係を築くうえで大変重要です。女性は男性に比べて直感力に優れていると言われているので、その直感力を意識して磨き、コミュニケーションにおける武器にするといいですよ」

と話すのは、女性の生き方や働き方について研究している有川真由美さん。では具体的にどうやって直感力を磨いていけばいいのか、アドバイスしてもらおう。

●いつもいる場所とは違う場所に出掛ける
毎日同じような環境に身を置いているだけでは、直感力はどんどん鈍ってしまう。入ったことのない店に1人で入ってみる、行ったことのない場所に1人で旅してみる・・・など、いつもとは違う環境を味わえる場所に積極的に出掛けてみよう。

●芸術や自然に触れて五感を活性化させる
直感力を担うのは、右脳の“感じる力”。その“感じる力”を発揮させるためには、芸術や自然に触れて五感にいい刺激を与えることが効果的。美術館に行ってみたり、公園の中のカフェでくつろいだりして、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚で感じることに意識を向けてみて。

●言葉以上に相手の表情や態度を重視して
日頃から人と接する際は、相手の言葉以上に表情や態度をより深く注視するように心掛けて。一瞬の視線の変化やまばたきの回数、口元の形や声のトーンなど、細かい変化をキャッチできるようになると、相手の言葉が本心からのものかどうかが読み取りやすくなる。

●相手の人格を先入観で決めつけない
腰が低い相手を「偉くなさそう」と思ったり、あまり笑わない人に対して「気難しそう」と感じたりするのは、よくありがち。でも、そうした先入観は直感力の妨げとなり、人間関係をぎくしゃくさせる原因となることもある。人に対してなるべく先入観を持たず、柔軟な気持ちで接するようにしてみよう。

直感力が磨かれると、相手との距離感を上手にコントロールできるようになり、相手の感情の変化に細かく対応できるようになれるはず。職場での人間関係をよりいいものにするためにも、直感力磨きを始めてみて!

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