爆発とはオサラバ! 梅雨時の髪の毛を何とかするテクニック

爆発とはオサラバ! 梅雨時の髪の毛を何とかするテクニック

まとまらない〜!
湿度の高いこの季節。毎朝、髪の毛と格闘している方も多いのでは? ただでさえ忙しい朝に少しでも楽になる髪の毛のケアのテクニック、調べてみましたよ。

■前夜の乾かし方で勝負は決まる!

ポイントは、キューティクルの流れに沿って上から下へ乾かすこと、そして乾かした最後に冷風を当てること! 髪表面の水分が飛んでスタイルが長持ちします。少しでも水分が残っていると後にうねりや広がりに。そうならないためにも朝シャンはおすすめできません。

なんと、洗髪直後からうねりとの戦いは始まっていたのでした。洗髪後、頭にタオルを巻いたまま、テレビやスマホで1時間なんて、言語道断! そんな習慣は自らうねりを作っているようなもの。タオルドライ後、ドライヤーで根元からしっかり乾かしましょう。冷風機能は仕上げに使います。

■ブローは根元をしっかり伸ばす!

毛流れを左右しているのは「根元」の部分。だから、根元からのばすことが大切です。ブラシを根元にグッと入れて、ひっぱりながら、ブローしましょう。

毛先がうねっているからといって、毛先だけブローしても効果は上がらず、毛先を傷めることにもなりかねません。根元からしっかり引っ張ってブローしましょう。ドライヤーの熱から守ってくれるスタイリング剤も出ているので使ってみて。カールドライヤーを活用しても良いですね。

■内側にもスタイリング剤を付ける

オイル系のトリートメントやスタイリング剤を使うと、髪の表面をコーティングして、水分の吸収を防いでくれます。スタイリング剤は、髪の内側にもつけるのがポイント。髪の広がりをおさえようと、ついつい目につく表面ばかりつけてしまいがちですが、髪全体にきちんとなじませるようにしましょう。

手のひら全体にトリートメントを付けて、内側から髪全体になじませるようにしましょう。内側の髪の毛のうねりを抑えることが、表面の爆発を防ぐことに繋がるのです!

■日中のブラッシングは髪の毛の水分を追い出すつもりで!

湿気で髪が広がったりうねったりする原因は、キューティクルの傷んだ髪が水分を吸収し、髪内部の水分バランスが偏ってしまうから。水分量の多い部分が膨張し、髪全体をまるで爆発状態にしてしまうのです。(中略)「髪が広がってしまった」というときには、まずブラッシングをして、髪と髪の間にたまった湿気を追い出すようにしましょう。

そもそもダメージが少なければ爆発しにくいのですが、今日明日のケアでキューティクルが復活するものではありません。とりあえずは、丁寧なブラッシングで水分を追い出しましょう。この時、木製の櫛やブラシだと静電気が起きにくく、余分な湿度を木が吸ってくれるのでオススメですよ。オイルを染み込ませた櫛やブラシだとダメージケアもできて◎。

ポイントを押さえてケアすれば、きっと改善の兆しが見えるはず。そのひと手間が、先の爆発を防ぐ! と心得て、いつもよりも丁寧なケアで梅雨をハッピーに過ごしましょう♪


(田中いつき+ノオト)

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