しつこい黒ずみにさようなら! 梅雨のカビ対策を学ぼう

しつこい黒ずみにさようなら! 梅雨のカビ対策を学ぼう

湿気なんて大嫌い!
いや~な梅雨の時期。特に湿気によるカビが悩みの種、という人も多いのではないでしょうか。最近ではGENKINGさんのこんなカビ対策が話題となりました。
こちらは5月6日に放送したテレビ朝日系列「金曜★ロンドンハーツ」の「ホントはイイ女GP」のコーナーで紹介されたもの。意外にもしっかりとカビ対策をしているGENKINGさん、すごい!

なお、より効果的な手順はこちら!

お風呂を出る前に、壁や床へ[熱めのお湯]をかけ流すことが効果的。冷水よりも石けんカスや皮脂の汚れがよく落ちます。
ですが、[熱めのお湯]だけでは、カビの繁殖しやすい温度を整えることになるので、最後に[冷水]で、もう一度壁や床へかけ流してください。これで、グッと温度が下がり、カビの繁殖を抑えることができます。

汚れをしっかりと落としたあとで、浴室全体を冷やしておくのが大切なんですね。

では、浴室以外のカビ対策もせっかくなのでチェックしちゃいましょう♪

■キッチンのカビ対策

栄養源もたくさんあって、カビの生えやすいキッチン。調理をする場所なので、カビにも敏感になりますよね。特にキッチンにおいては、以下の3つの条件がカビの予防になるそうです。

1. 食品の汚れなどをこまめに落として栄養源を絶つ心掛けを。
2. 水分は残さないように拭きとりましょう。
3. 定期的に除菌剤を使って、除菌しましょう。

三角コーナーのゴミの処理や、まな板・食器の丁寧な洗浄など、カビ対策は1つひとつの心掛けから! いや~な臭いの対策にもなりますし、安心して調理ができそう!

ちなみにこんな裏ワザも!
実はお酢には殺菌力があり、雑菌の繁殖やそれに伴う臭いも防いでくれるんですって。まな板に除菌剤を使うことに抵抗がある方は、お酢で試してみてはいかがでしょうか。

■クローゼットのカビ対策

せっかくのお気に入りのお洋服。でもシーズン明けにカビが生えていたり嫌な臭いが残っていたり……そんな残念な事態を防ぐためにも、クローゼットのカビ対策はきちんとやっておきたいですよね。

「除湿剤を入れてるから大丈夫」とばかりに、衣類をギュウギュウ詰めにするのはNG。湿気が停滞しないよう空気の通り道を確保することが肝心なのです。クローゼットなら少しでも隙間をあけ、引き出しも詰め込みすぎないこと。また、押入れ用の引き出しは壁や床にくっつかないように、すのこ等を置いて空気の通り道を確保しましょう。

なんといっても湿気を抑えることが一番。できる限り、クローゼットは開けっ放しにしておくほうが良いんですって。また、クリーニングに出した際に、スーツやワンピースにビニールが掛かっていることがありますが、アレは取り外すのが吉。そのままにしておくとビニールの内部に湿気が溜まってカビの原因になってしまうそうですよ。

クローゼットのカビ対策は、衣替えの今の時期がチャンス。ぜひ早めの対策を心掛けて。

■靴箱のカビ対策

クローゼット同様に気になるのが靴箱のカビ。大切なブーツにカビが……! なんてことのないように、ぜひ対策をしておきたい部分です。

■ 靴についた埃や汚れ、水分をしっかり拭き取ってから下駄箱に入れる
■ 下駄箱の扉を開けて通気性をよくする(一日に10分程度)
■ 除菌スプレーを下駄箱全体に吹きかける(週に一回程度)

靴に付いている泥や汚れはカビの原因になるんですって。きちんと汚れを落としてからしまいたいですね。

ちなみに生えてしまった靴のカビには、湿気を与えてしまう水洗いは厳禁だそう。除菌スプレー&陰干しでしっかりとカビ菌を退治したほうが良いそうです。


意外と「知らなかった!」というカビ対策もあるのでは? 本格的な梅雨に入る前に、ぜひひとつでも対策をしておきたいですね。

(伊東ししゃも+ノオト)

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