住所がバレてるかも!?  スマホの写真撮影時に気を付けたいこと

住所がバレてるかも!?  スマホの写真撮影時に気を付けたいこと

その行為、危険!?
気軽にスマホで写真が撮れちゃう時代。いつでもどこでも思い出が残せるなんて最高ですよね。でもなんとなく写真を撮っているだけで、ルールやマナーを知らない人も多いのでは? 一歩間違えば、犯罪になってしまうことも! 写真撮影のマナーをチェックしてみましょう~。

■その撮影ちょっと待って!

街中を歩いていて、かわいいから写真に撮ろう~なんて、気になる物には何にでもカメラを向けていませんか?

美しいショーウィンドウや店舗の内装。思わす撮ってしまいたくなる気持ちはわかりますが、ショーウィンドウデザイナーや店舗の著作権があります。

どうしてもお店の中の物が撮りたい場合などには、店側の許可を取りましょう。この他にも線路内や廃墟など許可なく入って撮影すると、犯罪行為になってしまう場所もあります! モラルを守って写真を撮りましょう。続いては人物を撮影する時のルールをチェック。

あ 撮影対象の人物がしっかりと特定できる
い 『風景(画像全体)がメイン』=『人物は想定外に写り込んだ』ではない
う SNSなど,拡散可能性が高いところへの投稿(公開)

人を撮る場合には許可を取って撮り、SNSに投稿する場合にも、OKかどうか聞くと良いでしょう。勝手にSNSに写真を上げられて迷惑だなと感じている人、あなたの周りにもいるかも!?

■カメラの設定、チェックしてる?

スマホやカメラで撮る写真には「EXIF」と呼ばれる撮影時のデータを詳細に記録する情報が含まれているのはご存知ですか? 実はこのデータでスマホの機種、撮影日時などがわかってしまうんです! さらに怖いのは位置情報をONにして写真を撮った場合……。

EXIF情報のGPSデータを見てみると、写真を撮影した場所がかなり詳細にわかってしまうんです! 旅行先など、どこで撮った写真か記録しておくには便利ですが、友だちの家や自分の家がわかってしまう危険性もあるので要注意!! 

TwitterやFacebookなど一部のSNSではEXIF情報は自動で削除されますが、ブログや掲示板などはそうでない場合もあります。対処法としては、位置情報をオフにして写真を撮ったり、EXIFの情報を消してアップロードしたりすると安心です。「EXIF」で検索すると無料のアプリも見つかるので、アプリで簡単に消すこともできますよ~。

■自撮り棒に注意!

セルフィーを撮るのに便利な自撮り棒。しかし、よそ見をして人にぶつかる危険性があるとニュースでも取りあげられるなど、社会問題の一つになっています。JR西 日本 、京都市内の一部の寺院、ディズニーリゾートなど使用を禁止しているスポットは増えてきているんですよ。

使う場合は周りに人がいないかなど、気を付けて使った方が無難です。いつでもどこでもセルフィーが撮りたい人におすすめなのが「セルカレンズ」。
スマホにクリップで付けられる広角レンズなんですよ~。安い物は500円程度で売られているので、気になる人はチェックしてみて! もちろんインカメラだけでなく、メインカメラにも取り付けられるので、広く撮りたい風景の撮影にもぴったりです。

いかがでしたか? 自分を守るためにも撮影マナーやカメラの設定をもう一度見直してみて!

(まつだあや+ノオト)

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