伊豆諸島と小笠原諸島の島グルメや特産が一堂に!竹芝で「東京島じまん2016」

伊豆諸島と小笠原諸島の島グルメや特産が一堂に!竹芝で「東京島じまん2016」

OZネタ 【おでかけ】 イベント
東京都にある、伊豆諸島や小笠原諸島などの離島。それぞれの島から特産品や特有の文化など「島のじまん」を集めた2年に一度のお祭りが、この春行われる。ふだんは船で渡らなくては行けない島の魅力を、港で一度に体感できるから、いいとこどりの島巡りが楽しめそう。

2016年5月28日(土)と29日(日)の2日間、竹芝の桟橋と客船ターミナルで、伊豆諸島・小笠原諸島 東京愛らんどフェア「島じまん2016」が開催される。参加するのは大島や八丈島など11の島で、島グルメや特産品を目当てに、10万人もの人が訪れるという。

「今年は初めての試みとして、それぞれの島の特産品を使ったお菓子『島のジュエリースイーツ』を限定販売します。コンセプトは“女の子がキュン♪とするようなお菓子”なので、味はもちろん、見た目にもこだわりました」と、広報担当者さん。

こちらは、千葉県市川市にある琥珀糖(こはくとう)専門店「シャララ舎」とのコラボレーションで誕生したもの。琥珀糖は日本の伝統的な砂糖菓子で、シャリシャリした食感と、宝石のようなキラキラした輝きが特長とか。今回は伊豆諸島産の最高級の海藻「天草(てんぐさ)」と純度の高い砂糖を使用しているそう。

例えば、写真右上のゴジラのように見える三原山の岩をモチーフにした大島の琥珀糖は、島とうがらしを使ったしょうゆ味で、まるでみたらし団子のよう。その右下の葉っぱ型は、三宅島特産の「あしたば」を表したもの。実際に「あしたば」のパウダーが練り込んであるのだとか。

ほかにも、利島の美しい椿の花をモチーフにし「椿の花びらジャム」や「椿油」を練り込んだものや、八丈島のフルーツレモンを丸ごと使ったレモン型のものなど、かわいくて島の特産を味わえるものばかり。

すべて手のひらサイズ(6cm×5cm程度)で、全9種・各250円。全部揃った「9島ギフトBOX」はオリジナル手提げバッグが付いて2000円なので、かなりおトクに。
八丈島「島ずし」1000円
各島のグルメコーナーや特産品販売ブースには、島グルメや特産品が揃うけれど、やはり人気は海産物を使ったものだとか。

「それぞれに人気のメニューがありますが、やはり一番人気は、島の周辺で獲れる白身魚を使った八丈島の『島ずし』(1000円)でしょうか。毎回、多くの方が召し上がります」(同)

ほかにも、酪農の盛んな大島の「大島牛乳ソフトクリーム」や、新島・式根島に伝わる魚の味付けすり身「たたき」などの島グルメが味わえる。
小笠原島「ナァ・プァ・ナニ・マクア」
会場にはステージが設けられていて、5月28日(土)は小笠原古謡の唄うたいokei(オケイ)さんのライブや、「東京愛らんど×福島コラボ歌謡ライブ」、さらに29日(日)の17時10分からはコーラスグループ「ベイビー・ブー」のサンセットアイランドライブなど、さまざまなジャンルの音楽ライブも開催される。

各島からも、神津島太鼓や大島の野増神楽など伝統芸能のパフォーマンスや、小笠原のフラ・グループなどが登場。

「会場には、伊豆諸島の温泉水を直送した足湯や、島の砂を使って絵を描くサンドアート体験(無料・1日5回・整理券配布予定)などもできるので、一日ゆっくり楽しんでいただけます」(同)
さかなクンの世界一受けたい「お魚」授業
ステージでは2日間にわたって、13時から「さかなクンの世界一受けたい『お魚』授業」も開催されるので、伊豆諸島や小笠原諸島の魚について楽しい話が聞けそう。

期間中は、大島の「椿染め」や八丈島の「黄八丈織物」など、伝統工芸体験もできるそうなので、ハンドクラフトの好きな女子はこちらもチェックして。

限定スイーツや島グルメなど、いろんな「島じまん」が集まるイベントで、夏を前に「アイランド体験」を楽しんで。

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